寝取られ・寝取り話H告白体験談

寝取られ・寝取り話を集めてます。

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友人の奥さんとエッチ(寝取り)




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すごい罪悪感ありますね、友人とは学生時代からの付き合いで、
家族ぐるみの付き合いしてましたから、
友人と会うとまともに顔見れませんでしたよ。
奥さん(舞31才)とエッチしたのは、偶然でたまたま会社の飲み会で出たときに、
2次会でクラブへ行くと、クラス会だという舞ちゃんが来てて
「かずさん(俺)久しぶり!偶然ね」
「舞ちゃんも来てたの?」
「うん、高校のクラス会なんだ、旦那にチビ見ててもらって久しぶりの息抜き」
「俺は会社の飲み会のながれ」
「そうなんだ、また後で」とその場は別れた。
帰り際、入り口付近で友達に抱えられてベロベロの舞ちゃんがいた。



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舞の友達が「この子酔っちゃってて、誰が送るか相談してたの」と
少し困り気味な顔して言うので、俺は仕方ないかなと思い
「じゃ、俺が送りますから心配しないで」と言うと、
助かったて顔して「じゃあお願いします」
と舞を置いてさっさと行ってしまった。
俺は同僚ともそこで別れ、さてタクシーでも拾おうと
舞を抱き抱えて出ようとすると、
舞が「誰あんた?わたしをどうする気よヒック、レイプでもヒックする気?」
「舞ちゃん俺だよ、しっかりしてよ」
「う、誰?アッかずさんだ、良かった!」といきなり俺に抱きついて来た。
俺は困った人はジロジロ見てるし、若い奴らには冷やかされるし、
取り合えず抱えて歩き始めた、何となく手が舞の胸を抱えて
オッパイをつかむ格好になり、
舞のオッパイがムニュと手のひらに感じると、
舞が「ウンッ」とか言って肩に頭乗せて来て、
「かずさん二人だけの秘密作らない?」
「エッ!」「今夜だけのひ・み・つ」
俺は急速に下腹部に血が集中していくのがわかった。
「旦那に悪いだろう?友達を裏切れないよ」
「いいの、あの人もたまに浮気してるし」
事実あいつから聞いたことはあった。
舞も酔いが少し醒めたようだったが、
かわらず腕にしがみ付き顔を胸に埋めてくる、
俺はたまらずタクシーに乗せホテル街に向かった。



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ホテルへ入り絡むように抱き合いながらベッドへ倒れこむ、
唇を貪り舌を絡め唾液をすすり合った。
舞の口から溜息とともに
「アァッ、かずさん、前から好きだったの、いっぱい愛して!」
と自分から服を脱ぎ始めた、
俺の理性は吹き飛んでいた、もう友人の事はすっかり忘れ、
早く肉棒を舞の中に埋め込みたかった。
互いに裸になり舞をバックにした、
舞は恥ずかしそうに腰をくねらせわたしのペニスを待っている。
もうトロトロになっている、蜜壺にペニスを擦り付け一気に押し込んだ舞の口から
「ア~ンッすごい!いいの~」と
突かれながら頭を振りロングへヤーを振り乱している。
舞は一気にアクメに昇っていく「アッイイ、イクよイクよ、ウッウッイク~ッ」
と腟がギューッと締め付けてきた、
俺も子宮を突き上げ熱い精液を一気に舞の奥へ吐き出した。


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舞から抜き取った愛液と俺のザーメンでヌラヌラしたペニスに舞の頭が被り舌で
亀頭を舐め取り口の中へニュルッと入れて根元までくわえてきれいにしてくれた。
「かずさんごめんね、わたし奥さんの顔まともに見れないわ、
でも後悔しないよ、かずさんの事好きだから」
「舞ちゃん俺もこうなりたいとどこかで思っていたんだ」
「ほんと!うれしい」
その後、2人で風呂に入り、明け方まで抱き合った。
昨夜久しぶりに友人宅へ招かれた、心苦しい気はしたが、
友人と会うとニコニコして前と変わらない友人に少し安心した。
違ったのは奥さんの舞が、照れ臭そうに俺を見つめる目だった。

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| 寝取り | 12:59 | comments:13 | trackbacks:0 | TOP↑

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妻と寝た男たちの顔が思い浮かんで(寝取られ)




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私は妻の過去の男性体験をすべて知っています、多分・・・。
以下創作も入っていますがまったくのウソ話でもないのが辛いところです。
何故ならば、妻がまだ処女の時からのつきあいだからです。
高校の同級生、それも部活でしょっちゅう一緒だったのです。
彼女の方は私のことをなんでも話せるボーイフレンドの一人ぐらいにしか
思っていませんでした。それが同じ大学に入ってから
タイトなミニスカートなどはくようになり、
「私、好きな人ができたの。今片思いしてるんだ」
などと言うようになりました。
そしておきまりのコース。
コンパで飲み過ぎた彼女をそのカッコいい先輩が介抱しながら
タクシーに乗って消えてしまいました。
これが妻の処女喪失の夜となりました。


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私はやりきれなさで一杯になり、悪酔いしながらも
部屋で今あいつとおまんこしてるに違いないと、
彼女のことを想像して何回もオナニーしました。
後であの日どうした?と聞くと
「・・・フフフ・・・私すごーい悪酔いしてたじゃない
・・・ホテルに行っちゃったの・・・」
「・・・・」
「飲み過ぎてなんだか分かんなくなっちゃって・・・初体験しちゃった」
それからその先輩とラブラブになって彼女はぐんと色っぽくなりました。
私はその先輩の話を何度も聞かされていましたが、
冬になったある日、彼女は他のグループと一緒に
スキーに行って飲んだはずみで別の男と寝てしまったのです。
当然その男は彼女に夢中になります。
二人の男の板挟みになった彼女は私に相談にきましたが
私はただただ話を聞いて上げるだけしかできません。
その内先輩の知るところとなり、先輩もやるだけやって
ちょうど良い時期だと思ったのか去って行き、
スキー男が次の男になったのです。


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こうして夏にはまた別の男と出来てしまい
卒業する頃には12人の男と寝ていたことになります。
数が多いのははずみで一回だけ寝てしまった男というのも入っているからです。
酒の上でのアヤマチというかはずみでというのが多いのです。
当然男同士の間では彼女は酔わせればスケベになって
すぐやらせてくれる女という話になっていました。
その後、お互いに社会人になってもたまに彼女と会っては
話をするだけの関係は続いていて、
会えば今つきあっている男の話を聞かされます。
ずーっとそういう役割になっているので、
しょうがないといえばしょうがないのです。
彼女は男が切れたときがありません。
時には二人の男が重なっているときもあります。
そしてある日呼び出された私に向かって
「ねえ、結婚しない?」
「誰と」
「決まってるでしょ。私のこと全部知ってるのあなただけよ・・・
私、やっと気がついたの、あなたのこと好きだってこと」
遊ぶだけ遊んでこの辺が潮時だろうと思ったのでしょう。
というわけでめでたく?私の妻になった時には
彼女は20人の男と寝ていたことになります。
そのうち一回だけの男と何回もやった男といますが、
回数はかぞえられないくらいやっているはずです。


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私は最初から、セックスする度に妻と寝た男たちの顔が思い浮かんで
異様に興奮してしまいます。
結婚してからはセックスの度に昔の男の話をさせました。
私が知っているにもかかわらず平気でうそをつこうとします。
思い出したくない体験もあったみたいです。
それでも結婚した当初はおとなしく良き妻を演じていましたが、
結婚したからといって妻の性格が変わるものではありません。
私との関係も友だち感覚が抜けません。
二人で外に出たときなども
「さっきの彼すてきね」などとよく言います。
「夫にする話じゃないだろうが」
「フフフ・・・」
妻は性欲が人より強いと思います。結婚して分かったのですが、
私の横でよくオナニーしています。
「私浮気しちゃいそう・・・好きになりそうな人がいるの」
などと言いながら私の手をおまんこにもっていきます。
妻が別の男の話をしながら濡れていくというのは興奮するものです。
その男のことを想像しながら私に挿入させて、
まるで私を浮気相手のようにして絶頂感を求めるようになりました。


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二人でデパートに行った時の話です。
いきなり「やあ」と妻に声をかけてきた男がいました。
私は少し離れたところで見ていたのですが
二人とも懐かしそうに少しの間立ち話していました。
「今の誰?」
「前の会社のときのボーイフレンド。家庭サービスの日なんだって」
「オレ知らなかったよ。あいつと寝たことあるの?」
「一回だけね、それも何年も前の話よ」
その晩、妻はその男とのセックスを思いだして、激しいセックスをしました。
浮気ごっこが定番になってきたある晩、妻は少しお酒が入っていて、
私の目の前でオナニーしながら
「私、この前酔っぱらって遅く帰った日あるでしょ?・・・
あの時浮気してたのよ・・・わかった?
この前会った人じゃなくて・・・でも一回きり。
癖になったらあなた困るでしょ?むこうも奥さんいるし・・・
隠れて浮気する気なんかないの、私全部話してるでしょ・・・・」
一回ですむわけはないのです。とにかく性欲の強い妻なのですから。
私も妻の性欲には最近持てあまし気味だったので、
家庭のことをキチッとしてくれれば、なんて思ってもいます。
もともといろんな男に使い込まれてきたおまんこですから、
今さら私のものだけというわけにもいかないなと、
それに何より妻が喜ぶのですから・・・。

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| 寝取られ | 12:22 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑

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彼氏じゃこんなにHなことしてもらえない(寝取り)




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俺が大学の頃、よくコンパやってました。
その中の一つで都内の専門に通う女の子5人とちょっとHな飲み会があり、
世田谷区に一人暮らしのA(仮)という子が一人でとばしてました。
顔は中の上くらい、田舎から出てきたばっかりのようで、
とても頑張ってるのが伺えました。
頑張って飲んじゃったもんだから、王様ゲームとかでも常に的にされ、
友達も飽きれている様子。
気が付くと友人Sが手まんをばれないよーにやってました。
それに気が付いた俺とTとYは二次会をやらない方向に持っていき、
その子を送るよと車に乗せました。
Sは手マンで満足していたようでバイバーイと普通に帰っていき、
俺らはAちゃんのマンションについた。
部屋に入って気が付いたが、壁にコルクのボードが立ててあり、
彼氏との写真がたくさん貼ってあった。
「お前、彼氏いるんだー。」とTが聞くと、
元気よく「うん!」と答えたので、「彼氏いるのにコンパとか行っちゃうんだー。」
と聞くと「言わなきゃばれないから大丈夫だよ。」と
後ろめたさも感じさせない様子。
まあ、さっき手マンされてたくらいだし、
男3人部屋に入れるくらいだからそういう答えも当然なんだけどね。



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酒を買って戻ってみると部屋が薄暗くなっている。
そしてTとAちゃんがベッドに腰掛けていた。
会話が少ない・・・。
何かあったはずだ!
Tは「俺汗かいたからシャワーあびるよ」と1Kの部屋の扉の向こうへ行き、
「お湯どうやってだすのー?」とAちゃんを呼び出した。
それから5分以上Aちゃんは帰ってこない。
Yと俺は扉に耳をあててみると「うっ、ああっ」
という押し殺したような声が聞こえる。
今扉を開けて合流するのもありだったのかもしれんが、夜は長い・・・。
10分後Aちゃんのみ戻ってきた。
バレバレなのにAちゃんは「なんか、お湯がなかなか出なくってさー。」と、
やや乱れた服装で戻ってきた。
俺らは「大変だったねー」と勃起しながらどうしようか考えていた。
そこへTが戻ってきたが、Tは下半身を隠さず、
「気持ちよかったねー」とAちゃんの肩を抱いた。
Aちゃんはしらばっくれて「何がー??」と答えたが、
Tは「またまたー、隠したってバレちゃってるよ。声大きいんだからー、
彼氏居るクセにAちゃん、本当スケベだよねー。」
と大公開発言。


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Aちゃんは開き直ったのか「とりあえず、パンツくらい履こうよ!」と笑いながら答えた。
そして今更何を言っているんだというタイミングで
「朝、彼氏が迎えに来て遊びに行くのー」とのこと。
じゃあ、それまで楽しんでようよと
俺が隣に座り手をマンコに伸ばすと、全く抵抗されなかった。
それからパンツを脱がし、四つんばいにし手マンを始めるとTは上の口を独占、
Yはそれを正座しながら見ていた。
そしてTが挿入(既に2発目)、俺が上の口、Yは胸を揉み、
俺が口の中に発射、Tが背中に発射。
その後Yが上の口、俺が挿入と入れ替わりポジションをチェンジ。
皆2発くらいずつやったかなー。
一応、こんなスケベでも彼氏いるんだよなーと
一面の壁の写真を見ながら俺らは暴言を繰り返した。
「ほらほら、彼氏の写真の目が全部俺らのこと見てるよー。」
「彼氏じゃこんなにHなことしてもらえないんじゃないの?」
「本当スケベな女だなー。」
「彼氏に電話しろよー、聞かせてやろうぜー、お前の変態っぷりをさー。」
とTが責めつづけるとAちゃんは「駄目~!」といいながらも
自分からすすんでチンポをくわえ、腰を動かした。
この子はマゾッ気があるらしい。
彼氏の写真を四つんばいの顔の前に立てかけ「ほーら、彼氏だよー。」というと
Aちゃんは言葉を浴びせる度に激しくなっていく。


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さすがに疲れた俺らはちょっと申し訳なくなり、服を着ないでタバコを吸っていた。
そこに彼氏から電話があり、あと10分で彼氏が来てしまうという。
「4人で遊ぼうよ、せっかくだから」と言うとAちゃんは「又今度ね!」と明るく笑う。
「そんなこと言ってると又3人できちゃうよ~」というと
「えっと、来週は駄目だからー」とスケジュールを調べる始末。
その後、Tは後輩を連れて何回か複数プレイを楽しんだらしい。
俺はこの一回きりだね。やっぱ彼氏に悪いしさ。
彼氏がいたって関係ないんだなー、好きな女は。
やってる時はAVみたいだなーと興奮してたが、ちょっと切ないよね。
結果としては合意なんでおんまり怒らないでね。
でもこういう女って、彼氏がいても断れないか、浮気をするんだろうなーって思うよ。

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| 寝取り | 12:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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職場の人気者の彼女とセフレ関係に(寝取り)




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もう、10年くらい前の話です。
職場に某乳飲料の営業の女性が出入りしていました。
これって、子持ちの方がやっていますので、
普通はそれなりの年齢の女性が来るのですが
彼女は子持ちながら22歳という若い女の子でした。
いっつも笑顔で愛想が良く、小野真弓に似た感じの彼女は、
当然ながら職場のおじさんの人気者でした。
いっつもお尻を触るおじさんもいたのですが、明るく切り返していましたね。
おれは当時26歳ですでに結婚していましたが、
それでも可愛くて性格の良い彼女に惹かれていました。
そんなある日、いつものように階段を上がってくる彼女。
階段を下りていたおれと目が合い、「こんにちは~」と声をかけてきました。
「またお尻触られちゃいましたよ」
明るくこぼす彼女。
いつもの乳飲料をもらい、お金を払っていると、彼女がちょっと小さな声で言いました。
「こんど遊びに連れてってくださいよ♪」
おれ、喜びのあまり、何を言ったか覚えていません。
自覚するほどニヤけた表情で席まで走って戻り、
名刺に携帯の電話番号を書いて渡したことだけは覚えています。
で、数日後、平日に仕事を休んで彼女と遊びに行くこととなりました。
イタ飯屋で食事をとり、あらためてお互いの自己紹介。


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「遊びに連れてっということは・・・ あれだよなぁ」
間違ってもゲームセンターとかじゃないよな、と思いつつ、
どうやって切り出そうか思案した挙句、店を出て、
裏の駐車場で歩いてる最中に突然肩を抱き、キスをしてみました。
「!?」
驚きを隠せない彼女。
唇を離すと、「びっくりした」との一言。
それでも、怒るわけでもなく一緒に車に乗り込みました。
「突然でびっくりしましたよ~」
いつもの笑顔。
車内でもういちど肩を抱き寄せてキス。今度は少し長い間、唇を重ねていました。
ゆっくりと車を走らせ、そのまま近くのホテルへ入りました。
「え・・・」
明らかに動揺している様子。
どうやら、彼女の言う遊びとは、ここではなかったらしい・・・。
仕方ないので、「どうする? 嫌なら入らないけど」と尋ねると
彼女はちょっと考え込み、
「あたし、上手じゃないですよ?」と申し訳なさそうにつぶやく。
「いいよ、嫌なことはしないから」と言い、チェックインすることとした。



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部屋に入ったものの、シャワーを浴びるでもなく、恥ずかしそうにベッドに座っている。
そっと抱きしめて、あらためてゆっくりと軽いキスを交わした。
徐々に吸い始め、舌を入れると、「んっ」と声が漏れる。
そのまま服の上から胸に手をあわせ揉む。
出産後の女性の胸って、すごく柔らかいんですね。
何度も何度も、気がすむまで揉ませてもらい、その後、ボタンを外してシャツを脱がせた
首筋から肩、丁寧に舌の先で舐めてくと、彼女は気持ち良さそうに目をトローンとさせる。
ブラを外した。形の良い胸だった。ほんとに柔らかい。
乳首もきれいでしたね。若いからなんでしょうか?
乳首の先端を、舌の先で転がすように舐めると、可愛く声をあげてよがる。
そのまま乳首に吸い付き、強く吸いだす。
おれの頭にしがみつくようにして大きな声で喘ぐ。
あまりにも感度が良いため、「全身、丁寧に舐めてあげよう」と決意。
細くくびれた腰を舐め、今度はつま先に舌を這わせた。
丁寧にふくらはぎから太もも、内股へと続ける。
スカートをまくり上げながら、内股を舐め上がる。
濡れまくり、染みのできた下着の脇に舌をかけ、あそこを舐める。
「あんっ、あんっ」と身をよじらせて喘ぐ。
スカートを脱がせ、下着を脱がせ、さらに吸い付くように舐めまくった。
そして指を入れ、中の蜜を掻きだす様にかき回すと、
「あ・・・・」と首筋をピンと張りつめていってしまった。相当に感度良し。


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からだの痙攣が収まると彼女を起こし、おれは彼女の前に立ち上がった。
ぎこちなくおれのベルトを外す彼女。
ズボンを下ろし、パンツを下ろし、ビンビンに勃起した息子に手を沿わせた。
「うまくないですよ?」彼女は言いながら、ぱくっと咥えこんだ。
ゆっくりと深く咥えこんだあと、「んっ、んっ」と頭を前後にして吸い付く。
特にテクニックに走るわけではないが、唇が柔らかく気持ちいい。
イキそうになってしまったため、唇から外し、玉を舐めてもらうことにした。
ペロペロと玉を舐め上げ、そのまま竿の付け根あたりまで移動、
陰毛に顔をうずめながら竿の部分まで丁寧に舐めてくれた。
彼女を寝かせ、腰の間に入り込み、ゆっくりと挿入。
締まりが良く、気持ちいい。
「パンパンパンパン」と突きまくる。
子宮が弱いらしく、グリグリと押し上げるようにすると、すぐにイッテしまう。
「あぁぁぁぁぁ!」
大きな声を上げたり、シーツを握りしめたり、おれの背中に爪をたてたりと、
おれも約30分の間、汗まみれになりながら腰を振り続けた。
体力あったね、あの頃は・・・。
最後はお腹の上に放出し、彼女に覆い被さりながらゼェゼェと息を荒げてしまった。
彼女もハァハァと息を上げながら放心状態。
彼女の横に仰向けになり、なおもハァハァと息を整えていると、彼女が横に抱きついてきてた。
「優しくしてくれたから良かった^^」
そして、「ねぇ、もう一回しよ♪」と・・・。
ものすごく可愛かったものの、すでに限界を超えている。
「ごめん、もう、無理だよ~」なおもハァハァと息が上がったまま、彼女を抱きしめた。
こうして、彼女とのセフレ関係が始まったのだった。


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彼女はあいかわらず、おれの職場に販売に来る。
たま~に、職場の倉庫に連れていき、そこでキスをしたり、
指マンでイカせてあげたりしていた。
口紅がはげるので、キスやフェラはできなかった。
立ちバックで挿入したのが、一回あったかな。
会うのは、仕事が終わった夕方以降だった。
ホテルでエッチをするのが基本だったが、たまには外でやったりもした。
ふたりで人気のない神社にいき、境内の裏で彼女を上半身を裸にした。
ひざまづいてフェラをしてもらい、その後、
柱につかまらせて立ちバックでエッチをしたこともあった。
裸にスカート、ブーツというのが異様に萌えた。
また、夕方の山の中にて、車の中で全裸にしたものの、
狭くて挿入できず、そのまま靴を履かせて外に出し、
車のボンネットの上に手をつかせて挿入なんてのもあった。
誰かに見られるんじゃないかという危機感が、興奮を煽った。
とにかくセックスの相性がよく、常に、お互いが大満足だった。


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しかし、そんな楽しい時間も、長くは続かなかった。
いつも明るい彼女だったが、実は夫は今で言うDVの傾向があり、
彼女に相当ひどいことをしていたらしい。
借金を重ねていて、家にお金を入れてくれないため、
彼女が子供を養っているのだという。
「それなら別れたほうがいいんじゃないか?」と勧めたものの、
「でも、そうすると子供を取られちゃう。それは耐えられない」と
哀しそうにつぶやいた。
浮気なんて許されることではないが、おれとの時間は彼女にとって、
数少ない楽しみだったそうだ。
そしてある日、突然彼女は仕事を辞めてしまい、連絡がとれなくなった。
どうしてしまったんだろうか、元気にしているんだろうか、と今でも気になる。
もしかして、借金のせいで風俗なんかに身を沈めていなければいいが・・・
と、悪い方に考えが及ぶと、いたたまれなくなる。
おれに、彼女を幸せにすることはできないが、
自分の妻はしっかりと幸せにしようと心に誓った。
「じゃぁ、浮気なんかするなよ」とか
「おまえに、そんな資格ねぇよw」と言われるのは
目に見えているが若気の至りということで勘弁してほしい。
以来、浮気は全くしていない。

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| 寝取り | 12:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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彼女がフェラしてる画像(寝取られ)




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同じ大学の友人で金持ちの息子Aが、
ウチの大学の女に金払ってデジカメで
パンチラ写真を撮らせてもらったので見せてもらった。
そこには10数人の女の子のパンチラやブラチラが写っていた。
ほとんど知らない女の子だったけど、
背景が学校の敷地内なので凄く興奮した。
100枚近くの画像を良く見ると、
同じ学科のMちゃんとR子ちゃんもいた。
2人は最初は顔を隠していたが、
最後のほうは笑顔で大股開きしたり、
手ブラ・逆さ撮りなどもしていた。
Aに聞くと、Hなしなら余裕でしてくれるよとのこと。


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先週の金曜に、他の学科にいる俺の彼女K美
(Aは俺の彼女とは知らない)
と彼女の友達のS子がAと話しながら10号館
(大学の敷地内のかなり奥の方でほとんど学生が行かないところ)
の方に歩いていくところを見た。
Aは片手にデジカメを持っていたので、
俺は気付かれないように後をつけた。
3人は10号館の中の誰もいない研究室に入っていった。
俺は外の窓から様子をうかがってると、
中から3人の話し声とデジカメの
フラッシュの光が漏れてきた。
中を見ると案の定、K美とS子はAの前でスカートをめくり、
写真を撮られていた。
AがK美とS子の写真を撮るたびに笑い声が聞こえた。
しばらく見ていると、K美とS子はパンチラの後、
パンツとブラだけになり、写真を撮られ、ブラを外して、
手ブラまでいったところで終了した。


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その後、Aが2人に何か言って、金を渡していた。
俺は先回りして、3人が出てくるところに
偶然を装って出て行こうと待っていたが、出てきたのはS子だけだった。
俺は心配になり、10号館の中に入って
さっきの研究室に行ったが、2人はいなかった。
俺はS子を追いかけ、見たことを告げると、
S子は焦っていたが、「誰にも言わないで」と言い、
K美が女子トイレでAのをフェラしてると教えてくれた。
S子にはK美には内緒にしてと念を押し、
俺は急いで10号館に戻った。


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しかし、トイレにたどり着く前に入り口の自販機で
ウーロン茶を買って飲んでいる
彼女(K美)と会った。Aはいなかった。
俺は平静を装いK美に声をかけたが、
K美の方はかなり動揺していた。
たわいもない話をしようとすると、
K美は「用事がある」とそそくさと行ってしまった。
しばらくするとAが出てきて、
いきなり「今の写真を見せてやるよ」と言われ見せられた。
そこにはパンチラから手ブラ、
トイレでのフェラ写真があった。
いつもするようなネットリフェラという感じじゃなく
咥えているような写真だったが、
口内射精後に口をアングリあけている写真もあった・・・
ちなみに○万円だったそうだ・・・
昨日まではショックだったが、
今でK美がAにフェラしてる画像が俺のパソコンの壁紙になっている。

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| 寝取られ | 13:11 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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岡江久美子さんの身代わりで私は犯されたのでしょう・・・(寝取り)




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気持ちの良い 晴れた日主人や子供を送り出し お部屋の掃除をして
洗濯機に汚れ物を入れ 窓いっぱい開けて 朝食の後片付けをしながら 
残っているコーヒーを飲みテレビを見ている 
どこにでもいる家庭の主婦です 結婚して10年
子供は小学1年生の男の子です
毎日 これと云う問題も無く無難に過ごしていました、
主人とは恋愛結婚で今でも仲が良く 何処に行くのも一緒です 不満と云う事など
何もありません、でも もうときめきも無くとっても平和な日々でした。


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私も31歳になり単にPTA中心の生活でした、
主人は七歳上で三十五歳で念願の1戸建てを購入しました。
出来たばかりの団地なので お隣さんも親しく無く日々挨拶を交わすだけでした
隣は50代の夫婦で 何か商売をされている様でした。
奥さんが朝出掛けて行き夕方 ご主人が出掛けると云うすれ違い夫婦です。
私が顔を会わすのは主に ご主人で良く洗濯物を干しにベランダに出ると 
向かいの御主人は盆栽の手入れをしていて
「おはよう ございます」と挨拶を交わすうち、世間話までするようになりました。。
その内 冗談まで言い合うようになり 面白いおじさんだと分かりました。
「奥さんは岡江久美子を御存知ですか?」
「はい、はなまるの岡江さんでしょう」
「そうそう、奥さん 若かりし頃の岡江久美子とよーく似ている」
「あ~そうですか、ありがとうございます」
「いや、いや本当に似ている 美人だし」
「まぁ~お世辞を言っても何も出ませんよフフ」
「お世辞なんてとんでもない本当ですよ わし一目見た時からそう~思っていたんや」
と いつも誉められ 私も悪い気持ちは ありませんでした。


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それから急速に友達のようになり おじさんは冗談でHな事まで言うようになりました。
「昨日は お楽しみでしたね、御主人と一緒に風呂入ってましたね、後は・・・ですかハハハ」
「え~見たのですか?」
「ハハ~そこのベランダの下が風呂だから夜星を見てたら ここから丸見えでした」
なんて恥かしい 言ってる事がまるで本当の事なので驚き顔が赤面しました。
「おう~ずぼしだな、照れてる奥さんが又いいですね~」だって、
時には「奥さんの家族には女の子は いないですよね」
「え~いません どうしてですか」
「いや、小さな可愛いパンツが時々干してあるから」
「まぁ~失礼なあれは私のです」
「あ、これは失言失言 失礼しました」と笑われました。
なるべく目立たないように後ろに隠して干しているのに 
角度によっては見えていたのでしょうね、
秋になり まだ昼間は暑い頃 いつものように2人を送り出し片付けをして
窓を全開にして掃除をしました。
そして洗濯物を干しソファーに座り昨日録画していたドラマを見ていて
私 うたた寝をしてしまったようで気が付くと 
おじさんが私のスカートをたくし上げショーツを脱がそうとしていました、


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「あ、何をするの」
「いや~すまん・・・」と強引に脱がされ 
私が激しく抵抗するのにも構わず、触られ舐められてしまいました。
その頃から私の抵抗も弱まり 諦めが出てきました。
おじさんは それを見て自分もスラックスを脱ぎ私の頭を持ち 
おじさんの下半身に持って行こうとしました 
私は頑固そればかりは拒否すると いきなり私の中に入ってきました
私 夢であって欲しいと願いましたが それは真実で 本当に犯されていたのです。
感じる余裕など無いのですが 上に乗られ動くと声は出ます。 
決して感じて声を出してる積りは ありません。
ただただ早く事を終えて私を一人にしてと思うのが その時の心境でした。
やがて おじさんが本当に果てレザーのソファーに出しました。
「すまなかった、洗濯物が落ちていたので届に来ると奥さんの寝姿が見え ついムラムラと・・」
窓から見て私の下着が覗き声を掛けたけど起きなかったと
色々云い訳をして帰っていきました、
私は 後呆然とその場で動けませんでした 
どうしょう主人にはバレないかしらご近所にはバレないかしら 
おじさんは今日の事忘れて反省してくれるだろうか。
心配事で頭が一杯でした、私は おもむろき起き上がりバスルームに行きました
こんな昼間からシャワーを浴びるなんて と思いながら姿見を見ると
今 犯された私が写し出され 慌ててシャワーを浴びました。 
夕方 主人が帰って来ても話せませんでした。 
まさか私がうたた寝をしていて隣の御主人に犯されたなんて言えません。
そして 1週間が過ぎ 私は少し安心をした頃 隣の御主人がやって来ました。


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私が気まずい思いで玄関を開けると まるで自分の家の様に家の中に入りました。
「奥さん、先日は失礼しました、ここでは何だから上がらせてもらいます」
と勝手に居間に入りました、私は どのように対処したら良いのか分からず無言でした 
すると「わし、まさか近所、それも隣の奥さんと関係が出来てしまうとは
夢にも思わず大変な事をしたと反省しています、でも、こうなってしまったのだから
それに付いて考えると、お互い巧くやって行くしかないのでは と思いまして」
「そんな、勝手な言い方しないで下さい」
「そうだね、でも奥さんも悪いところが あったのだから」
「え~、私・・私にも落ち度が?」
「そう、窓を開けたまま その姿態を見せ付けられれば男なら誰でも後先を考えず・・すまん」
「そんな~私の家でどの様な格好で寝てても いいでしょう」と 
おじさんは理屈に合わない云い訳をして 言い合いになりました 結果
「分かりました、私も悪い事にしましょう、そして私も忘れますから おじさんも忘れて下さい」
と100歩も200歩も譲り そうー言うと
「いや、わしには忘れられない」
「じゃ~どのようにすれば いいの?」
「だから、たまに、たまにでもいい、わしにも・・」
「いやです、私には主人も子供もいるのですよ、そんな器用な真似出来ません」
「な~頼むは~わし もう~あれから あんたの顔と身体を思い出したまらんのや~」
「そんな~やめて下さい」と言うなり私の側に来ました。 
私は慌てて両腕で突き放しましたが執拗に抱きつかれ
フローリングの床に寝かされ押さえ付けられました
「やめて下さい、お願い」と何度も頼みましたが 
止めてはくれず ブラウスのボタンを外されブラを押し上げ 乳首を舐められました。 
私 激しく抵抗しましたが逆に火を点けたように 
荒々しくブラウスを剥ぎ取られブラを取られ上半身裸にされました。


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でも まだ下半身は無事なので必死で頑張りましたが やはり男の人には勝てず
私だけが全てを脱がされました。 
カーテンも開けた明るい部屋で隣のおじさんに全裸を晒すなんて
悔しくて涙が止まらず おじさんの顔と云わず身体を叩き続けました。
おじさんは そんな事には構わず 私を責め 最後には近くにあったエプロンで
私の手を後ろ手に縛りました、
私に残されていたのは 両足だけです足を使って抵抗すれば 
私の恥かしい部分が丸見えになるのは分かっていましたが
私 それも構わずバタバタと暴れました 
でも 間に入られ 入れられるともう~抵抗が出来なく ただ泣くだけでした。 
男の人には女の涙はHには関係無いのですか?
違う男性を味わうなんて そんな余裕も感じる余裕も無く
ただ意思とは違うセックスに苛立ちと悔しさが込み上げ 
私は あなたのオモチャじゃ無いのよ
でも おじさんは そんな私にお構い無く「ウ~ウ~ウ~」と突き終りに近づいたのか
私の服で私の顔を隠し顔が見えないようにされ最後は外にだしたと思います、
私は その時 やっと開放されると云う安堵感がありました


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そして 私から離れた おじさんはトイレに入った様子で
水が流れる音が聞こえました部屋に戻って来ると 
顔に掛かった服の上が何か光ったように思えました
何度も そして おじさんは私の後始末をしてくれ
「すまんかった」と言い縛っていたエプロンを解いてくれ 
身体に服を掛け 家から出て行こうとしていました
私は「お願い、もう~来ないで~」と言うと振り向きざまに
「いや、来る」とだけ言い残し 帰って行きました、
私は ただ呆然として その場から動けませんでした
主人にも話せないし、誰にも云えない 
ただただ何故こんな事が私に起きたのか腹立たしい限りで 悔しかった。
子供の母であり主婦の私に何故こんな災難が降り注ぐのでしょう、
隣の御主人 たまたま私が 岡江久美子さんに似ているだけで こんな事が
単に岡江久美子さんの身代わりで私は犯されたのでしょう・・・
犯されても主婦、晩御飯もしなければいけないし 
お風呂だって沸かさなければならない子供とも遊び世話をしなければ 
でも自分の今置かれている立場も考えなければならない
どう~主人に云うの? それとも このまま黙って時々犯されるの?


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それから毎日が怖い日々が続きましたが おじさんは来ませんでした。
10日後位に玄関の下の隙間から茶封筒の大きいのが差し込まれていました
開けて見ると それは 私の あられもない写真でした、
顔は写っていないけど明らかに私です。
部屋の様子 家具、あの時に光ったのは写真を撮った時のでした。
全裸で横たわる私が写し出されて 私 急に蒼ざめました、
そしてメモがメモには これは先日の 貴女の姿です卑怯な真似をしましたが 
ワシには貴女が欲しい、逃げられないようにする為に 
こんな事をしました決して脅している訳では ありません、
でも 月1回でも いいですワシの物になって欲しい。
でした そんな~ 結局は脅迫じゃ~無いのでしょうか
そして、その1ヶ月の1回目はいつくるのでしょう。

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チャラ男に好き勝手に・・・(寝取られ)




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これは私が二十歳の頃の忘れられない「夏」の思い出です。
私は当時、学生だったので、夏休みに泊まり込みで
リゾートホテルのアルバイトをしていました。
リゾートホテルと言っても、それほど高級なホテルでも無く、
アルバイトがメインで回している感じでした。
泊まり込みのアルバイトは男女合わせて10人以上はいました。
ホテルは新館と旧館が有り、男子は旧館の寮で女子は新館の寮と決まっていて、
基本的にはどちらにも異性は立ち入り禁止で、もし規則を破った場合は、
その日で辞めさせられて、帰りの交通費は自費で負担すると言う決まりだった。



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アルバイトは前半と後半のシフト制で「朝7時から夕方4時」までのバイトと、
「夕方4時から深夜1時」までのバイトに分かれていた。
その中に「由香」と言う、タメのムチャクチャ可愛い娘がいました。
顔は「佐藤江梨子」に似ていて、しかも「Fカップ」、
初出勤の日から、男連中は騒ぎ立てていた。
私も「このバイト中に何とかヤリてー」と思っていた一人だ。
由香と話すようになって2週間位がたって、周りの男連中も打ち解け、
仕事が終わってから飲む様になり、由香の性格が分かって来ました。
由香は二十歳ですので、もちろん処女では無く、今は彼氏がいるらしいです。
浮気はした事がなくて、由香いわく「私はナンパとか絶対あり得ない!」
「何処の誰だか分かんない男は無理!」と凄く真面目に語っていました。
男に対しても、「時間を掛けて、ちゃんと話をしてから性格で決めないと
彼氏なんか選べないし、セフレとか信じられない!」
と哲学的に話し込んだりする事も有りました。
ですが、下ネタを話さないわけでも無いので、
酒を飲んだ時はエロトークで盛り上がる事も有りました!


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そんなある日、前半のバイトが終わってから、
由香も含めたバイト連中と飲みに行きました。
しばらくして酔っぱらい始めた由香が「今日、凄い所見ちゃったのー」と
今日あった事を話出した。
その話と言うのは、新館に宿泊している3人組の男がいるのだが、
今日の3時頃に新しいお茶っ葉を持って来て欲しいと電話あり、
部屋に持って行くと、昼間から大盛り上がりで酒を飲んでいて、
皆トランクス一枚だったらしい。
由香が入って行くと、更に盛り上がって「フォーーーー」と叫びながら
一人の男がボクサーブリーフを下げたらしい。
由香は「きゃー」と叫んで、真っ赤な顔でお茶っ葉を補充して出ようとしたのだが、
男はフルチンで更にシゴキ出したらしい。
慌てて部屋を出て来たのだが、
由香は「たぶん大きさが普通じゃ無かったんだけど!」と言っていた。
内心すげー怒りが込み上げて来たが、「どのくらい?」と聞いたりして誤魔化したが、
由香の話だと両手で掴んで、
更に亀頭が余裕で飛び出していたらしいから20センチは有るらしい。


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オレを含めたバイトの男連中は由香をお姫さまの様に扱っていたのに、
その男共に由香をオナペット様に扱われた事がかなり悔しかったのを覚えています。
そして悶々とした気持ちでその日は帰りましたが、
その男共に、由香がナンパでもされないか不安だったが、
由香の性格からしてナンパはあり得ないので、その事は考えずに帰りました。
部屋に戻る途中、支配人とすれ違う時に
「あっ、新館の女子寮のシャンプーとかその辺のが切れてるらしいから持ってってくんない?」
と言われて、オレは倉庫からスタッフ用の物を探して、新館に向かいました。
男子立ち入り禁止ですが、物を届ける位は問題有りませんので、
部屋に行くと女子達は「わー、ありがとー、たすかるー」と言っていましたが、
由香の姿が有りません。特に気にせず旧館に戻ろうと思い、
従業員用の通路を歩いていると、クリーニング済みのシーツ類を入れてある倉庫が有るのですが、
電気が消えているのに中から「ドンッ」と音がして、話声の様なものが聞こえた気がしました。
オレは「ひょっとしてスタッフ同士でイチャついてる?」と思い、中が見たくなりました。
入口のドアノブを「そぉーーーっと」廻したのですが鍵が掛かっています。
オレは隣のトイレからベランダに出て、ベランダ側から覗く事にしましたが、
凄いワクワク感がありました。そして、トイレの小さい窓からやっと出て、
ベランダからゆっくり隣の部屋のベランダに移動しました。
夜で暗と思ったのですが、外灯と月明かりで部屋は良く見えましたが、
一緒に衝撃的な物を見てしまいました。



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何と、あの由香が、知らない男のチ○ポをシャブッているでは有りませんか!
オレはショックで何も考えられませんでしたが、落ち付いて色々考えて、
「ひょっとして彼氏が来たのか?」とも思いましたが、
彼氏はホームステイで日本に居ないと由香は言っていました。
そして、良く見ると、相手の男のチ○ポがハンパじゃないデカさでした。
由香が両手でチ○ポを握って、両手でシゴキながら、
飛び出た亀頭の先をシャブっていました。
そしてオレは由香が言っていた巨根の客の事を思い出して、
その男が言った言葉でハッキリしました。
巨根:「お前フェラうめーな、こうやっていつも客にヤラせてんの?」
由香:「違うよ、ジュボッ、チュパッ、普段絶対しないもん、今日何かへんだよ私、んっ、ジュブッ」
巨根:「ウソだー、おっぱいデカい女ってエロいじゃん、ヤリマンだろ?すげーチ○ポ旨そーじゃん」
由香:「ホント違うよ、今日変なのぉ、ジュブッ、こんなの私じゃない、違う、ジュルッ、んふっ」
巨根:「じゃあ俺のチ○ポがイイのか、デカイの好きだろ、やっぱエロい女じゃん、」
由香:「そんなんじゃ、ジュボッ、デュポッ、酔ってるダケ、んふっ、ジュルウウウ、チュパッ」
確かに由香は酔っぱらっていたが、それにしても、
オレ達バイトの男連中が大事にしていた、お姫さまキャラの由香は、
今日初めて会ったチャラチャラした巨根男のチ○ポを自分から旨そうにシャブりついていたのだ。


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巨根:「お前彼氏いんの?俺と付き合えよ、俺おっぱいデカい女しか彼女にしないからさー、
今10連チャンで巨乳続きなんだよなー、このままキープしたいじゃん」
由香:「いやっ、違うの、ジュル、彼氏は大事なの、ジュルウウ、ズボッ、ジュボッ」
巨根:「じゃあそろそろ、その巨乳ちゃん見せろよ。」
男はフェラを止めさせると、由香を立たせた。
由香はフラフラで、顔が真っ赤で、口の周りがヨダレでいっぱいだった。
そして男が由香に「ノーブラでTシャツに下はパンツ一枚になれよ」と言っていた。
どうやらその格好が好きらしい。
由香はシブシブ言う事を聞いていたが、
オレにとっては由香がそんな命令を聞く事が信じられない。
でも、その男にとっては由香はただの「ヤリマン」としか思って無いのだから関係ない様子だ。
そして、そんなエロい格好にさせると、「お前ちょっとジャンプしろよ!」とか言い出して、
おっぱいを揺れさせて楽しんでいる様子で、由香も嫌々だが協力している。
オレは、由香がよっぽど巨根が欲しいのかと思った。
そして男はいきなりベランダに近付いて来て、オレは焦って、トイレ側に戻り柱の影に隠れた。
男はガラスの引戸を開けると、由香と一緒に外に出て来た。
オレは心臓バクバクで見守っていると、
手摺に由香のおっぱいを乗せて、後ろから男がモミまくっている。
ベランダ側は駐車場と山なので、この時間は人は殆ど居ない。
それでも由香は「やめて、いやあ、人来るよ、あん、ハァハァ、駄目、ハァハァ」
と言っていたが、男は構わず「じゃあ、お山に向かっておっぱい挨拶しちゃうよ!」と言って、
Tシャツを思いっきり捲り上げた。
Tシャツを捲る時に引っ掛かって、アゴまで持ち上がった巨乳が、
勢い良く「ドプンッ、タプン」と飛び出して来た。


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すかさず男は生乳を揉みまくり「やっぱこれサイコー、巨乳サイコー」と言っていた。
初めてみた由香の巨乳は知らないチャラ男にオモチャの様にイジられていた。
そして由香も恥ずかしがってはいたが、感じている様だった。
巨根:「お前マジすげー、気持ち良いはこの巨乳、すげー乳首立ってんじゃん、」
由香:「いやあ、ハァハァ、あん、言わないで、駄目、恥ずかしいよ、あん、ああ」
皆のアイドルの由香はチャラ男に好き勝手に巨乳を揉まれて感じていたのが悔しかったです。
巨根:「おいっ、次マ○コ見せろ、どうせ濡れてんだろ?エロいから、
巨乳はマジすけべだな?マ○汁垂れてんだろ?」
由香:「ハァハァ、いやあ、そんな事ない、ハァハァ」
男は雑にパンツを脱がせると、片足を手摺に掛けさせ、股を広げさせました。
丁度こっちからは、男と一緒にマ○コを覗き込む様な形になりました。
巨根:「うわーー、すげー超マ○コ濡れてんじゃん、エロー、うわぁ、
あっ、垂れてきた垂れてきた、すげー、マ○毛すげーなお前、
可愛い顔してケツ毛生えてんじゃん、マ○毛洗ったみてーに濡れてんじゃん」
男はメチャクチャ軽いノリで言いたい事を言っていますが、
何と由香は「ハァハァ」言いながら、凄い勢いで腰をグラインドさせて、
視線でオナニーしている様に感じていたのです。



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巨根:「うわぁっ、また垂れた!、すげー、クリトリスすげーデカイんですけど」
と言って、マ○汁を手の平全体に付けて、クリトリスを手の平で転がす様にイジリ始めました。
マ○汁の量が凄いので、「グチュグチュグチュ、ニチャニチャ」と粘着音が響いていました。
由香:「ああ、いやああ、すごい、これ凄い、気持ちイイ、いい、ああ、
あんあん、あん、いい、ねぇ旨いよ、触るの旨いよ、なんで、あん、あああ、いい、
ハァハァ、ハァハァ、いい、あああ、イク、すぐイッちゃう、ああ、
いあやああ、イク、イク、イクううううううううう、ああああ、あああ、あん、あっ、ハァハァ」
凄い声を出して由香はイッてしまいました。
由香はイク直前に自分から腰をグイグイ振りまくって、痙攣しながらイッて、
その後は手摺りに抱き付きながら「ビクンビクン」として、ハァハァ言っていました。

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