寝取られ・寝取り話H告白体験談

寝取られ・寝取り話を集めてます。

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写真部のアイドル(寝取られ)




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私は28、妻28、子供なし。 私は、写真マニアである。
学生時代からハマッてる。自分で言うのもなんだが、なかなかの写真マニアで、
結婚後もナントか妻のヌード写真を撮りたいといつも思っていた。
と言うのも彼女は私の口から言うのもなんだが、
妻は素晴らしいプロポーションの持ち主で学生時代から、
我が写真部の”アイドル”的存在であったからだ。
でも、残念ながら学生時代も、結婚後も、いつもヌード撮影を断られていた。
私達の学生時代、同じ写真部の親友が、先月、私達のうちに泊まりに来た。
学生時代より、妻は、かなり彼のことを気になっていたようなのである。
結婚も、私か、彼か、で悩んだとの事も、結婚後、妻から何度か聞かされてはいた。
しかし、妻は私との結婚を選択したのだった。
その彼が、このほど学生時代からの夢であった、アメリカへ武者修業へ出発する事になったので、
今回の訪問は、しばしの別れの挨拶の意味合いであったらしい。
土曜日の夕方に、彼は我が家にやってきた、再開を喜び、
彼の夢への実現と励ましの為に妻は、精一杯の手料理を、振舞った。
懐かしい、3人の夕食のあとビールとワインで、3人共”ほろ酔い”になりかけた頃、
彼は妻にプレゼントがあり、持ってきていると言う。
少し大きめのリボンの付いた包みを、妻は目を輝かせて受け取り。
「・・・ねえ?開けてもいいかしら?」
「・・・ああっ、開けてみたらいいよ!」
「・・・気に入ってもらえるか、どうか?・・・。」
妻は、少し”はにかみ”ながらリボンをとり、包みをあけた。
なんと、中身は・・・。 黒シルクのシースルーのネグリジェだった。
私は、少なからず、狼狽したが、妻はそのプレゼントを見て大喜びだった。
そして、彼は冗談 めかして?提案したのだった。
「・・・今、それを着てモデルになってくれない だろうか?」
「・・・もちろん、ご主人が、了解してくれたらだけど・・・。」
私が、狼狽を隠す為に、ひと呼吸置いてると・・・。
「・・・いいわよ!・・ねえ?あなた?撮影はここ?でいいかしら?
・・・じゃあ、着替えてくるから準備しててねっ?」と、
言いながら妻は、私達を居間に残し二階へ・・と、席を立っていった。
居間に残された、私と彼には、かわすべき言葉がなく・・・数十秒の沈黙のあと彼は、
おもむろに、自分のバックから、カメラ、三脚を準備しだした。


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本当に驚いたことだが、妻は彼の冗談?に真面目にOKを出し寝室に消えたのだった。
まあ、口ではああ言っているが、本当にやるとは俺は思っていなかった。
妻が、二階から姿をあらわしたときの気持ちって言ったらスゴイのなんの。
でもネグリジェの下にブラもパンティーもつけているのはちゃんと確認し
少しだけ安堵したが それでも、”人妻”が”他人”に下着姿をさらしてる事には変わりないのだ。
彼は、妻の姿を見て、「・・・素敵だ!スゴイ。」の一言。
彼は、くるりと回ってポーズをとって見せる妻の姿を何枚か撮っていた。
様子がおかしくなり始めたのは、妻が半裸の姿を私達に見せながら盛んに
彼のリクエストに会わせて、 ポーズを取り始めた頃からだ、
巧みな彼の誉め言葉に応ずる内に、妻はだんだん興奮してきているようだった。
居間のソファーを使いながら、それとなくきわどい行為をほのめかすような言葉にも、
かなりいかがわしいポーズをとるようになっていた。
私は、そんな妻を正面に・・・むさぼるようにシャッターを切る彼の背中を
その間にはさみ乾いてきているノドに、 残っていたワインを流し込みながら、
瞬きすらせずに、その一部始終を見ていた。
・・・最初に口火を切ったの、はなんと妻だった。
「下着があるために、せっかくのポーズ効果が損なわれちゃってるんじゃない?
下着とっちゃおうか?その方がずっといい写真が撮れるんじゃないっ?」
私は、これを聞いて、息を呑んだ。
彼も、「そうだね。黒いシースルーに白い肌のトーンが下着で邪魔されてるな~っ?。そうだろ?」
そう言いながら、私に振り向いた彼の目は、もうキラギラしたケモノの目になり、
私に、否定の言葉を失わせるくらい、鋭い視線を送ってきた。
「・・・ああっ、そうだね。」 そう、小さくつぶやくのが、やっとの私であった。
「・・・二人とも向こうを向いていて。そうしたら脱ぐから・・・。」
なぜ、ふたり共なのか?私は彼と同列に扱われている事に、
少なからず反発したが、結局、無言で虚勢を張り後ろを向いた。
後ろを向いた私たちの背後で、妻が下着を脱ぐ時の衣づれの音が聞こえた。
「これでどうかしら?」 二人ともいっせいに振り向いた。
そして、を見て、彼が、静かにため息を漏らしたのも聞こえた。
妻は、そんな男二人の、異常な視線に、恥ずかしそうにほんのり赤くなってポーズしていた。
でも瞳にいたずらそうな表情が見えた。


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妻が私たちの前でポーズを取る姿を見て、私は体中が怒りで熱くなって行くのを感じた。
ネグリジェの薄い生地の下に、可愛い乳房も、固くなった乳首も見える。
さらには・・・下腹部の逆三角形のあそこの茂みまで・・・。
そう、ブラだけかと思っていた私には、衝撃的な光景であった、
なんと妻は、パンティーまでも、脱いでいた。
可愛い妻の姿 彼は、もう数枚、写真を撮って、それから提案してきた。
「日本での友情の思い出にに、彼女と一緒の写真を撮って持っていきたい。」
仕方なく、同意して、私は、彼からカメラをあずかった。
さらに追い討ちをかけるように妻は喜んでその提案に賛成した。
彼は、私に、カメラを預けると、いきなり着ていた服を脱ぎ、全裸になった。
そして、アソコはすでに、固くなり、天を指していた。
妻は、そんな様子を見ながら、言葉を発せずネグリジェの、エリ、スソを直していた。
・・・思えば、なぜ、こんな状態になったのか?
・・・なぜ、ここまでくる前に、 止める事が出来なかったのか?
後悔している私をあざ笑うように、彼は、ソファーに腰掛け膝の上に妻を横座に乗せ、
頭を彼の方にもたれ掛けた。
「・・・さあ、いいぞっ!日本での友情の思い出にに、彼女と一緒の写真を撮ってくれ。」
いったい、誰に向かって、その言葉を発してるんだ!
怒りに震えながら、それでもまだ、虚勢を張りシャッターを何度か切った。
写真を撮っている間に、次第にネグリジェの前が少し開き、
ついには足からお腹にかけてすっかり露出してしまっていた。
彼が、少しずつ手を移動させているのがが
見えた。 その手が妻の恥丘に差し掛かって、そこで移動がとまった。
彼の指が、織り畳まったようになっている入り口を上下に擦っている。
その入り口を開こうとしている。 それが俺にははっきりと分かった。
だが、妻はくすぐったそうに体をくねらせるだけで、目を閉じたまま、なされるに任せていた。
興奮で体をがくがく振るわせながら、私は写真を撮りつづけた。
彼の中指が妻のあそこに深く挿入されていくのが見えた。
彼はあきらかに私の目を見ていた。
彼は、私が写真を撮りつづけるのを見て、
自分が人の妻にしている行為を”許可”して気にしていない、同意している。と思ったらしい。
かがみ込むように頭を妻の胸に倒し、ネグリジェの前を開き、乳首を吸い始めた。


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妻は、電撃に打たれたように、のけぞり、深いあえぎ声をだした。
体を、ゆっくりくねらせている。 彼は止めようとする気配はない。
自分でもどうやって自分をコントロールし、シャッターを押しつづけられたのか分からない。
だが、ともかく写真を撮りつづけた。
彼は、ソファーに座ってる、妻の前にひざまずいた。
そして妻の両足を左右に押し開き、 ついにそこを露呈させ、ゆっくりと顔を近けた、
ふいに、トーンの高くなった、妻のあえぎで、わたしは彼の舌先が、
そこにたどりついたことを悟った。
すでに、彼の指で十分刺激を受けていた妻の秘部を彼はゆっくりと舐め始めた。
・・・それでも俺は、止める事が出来ずに、写真を撮りつづけた。
彼の舌にクリトリスを、刺激されるのか、妻はさらに大きな声であえぎ、よがり泣いた。
そして、結婚生活でも、見せたことのない実に激しいオーガズムに
彼女が達するまで、その責めは続けられた。
一度目の絶頂の後も、彼の攻撃はやまず、妻はもうガックリと、ソファーに埋まっていた
その一方で、すっかり勃起した、俺のよりはるかに大きなペニスから、
ぬらぬらとした先走りをたらしながら、彼はその矛先を妻の入り口に向けようとしていた。
そうしてみると、俺のと比べていかに大きく、太いのかが分かる。
もう、それでやめてくれ!・・・・そう頼もうと思った。
だが一度、私を見た彼は、その私の目の前でゆっくりと腰をすすめて、一度止まり、
もう一度、私を見た後に妻の入り口に軽く当てた。
・・・妻はその瞬間、 私の方を潤みかけた視線で見た後、ソファーの背の方に顔をそむけた。
彼が、さらに腰を進め、・・・妻のあえぎが高く、長く、・・・響いた。
妻の中に収まっていくのを見て、私は言葉すら出せないでシャッターを、切った。
妻も、それが滑るように自分の中に侵入してくるのを感じながら、
両手を彼の肩にめぐらせ、自分に引き付け、両足を彼の腰に絡めていくのであった。
妻の顔に浮かぶ表情から、彼の大きな肉棒に自分の体を引き裂くように
侵入されてる事を喜んでいるのが見て取れた。
俺はショックから立ち直りながら、ひたすらシャッターを押しつづけた。
そうして、妻の不貞の行為を逐一フィルムに収めた。
彼が、奥深くへと力強く押し進み、妻の一番奥に押し当て、
そして再びゆっくりと入り口まで、引き抜き、妻の粘膜の感触を味わっていた。
その、ひとつひとつの行為に、妻は、長く高いあえぎをあげていた。
妻のその、あえぎは、決して私との営みの中では、上げたことのない物であった。
どれくらい、時間がたったのだろう。
彼の動きが、だんだんと、滑らかに、早くなってきた。
あきらかに、妻の入り口は彼のサイズになり、しかも十分に潤いその動きを早めていた。
時折、妻の入り口より、空気の漏れるような音、が響き出した、
それはあきらかに妻の子宮が彼の”すべて”を迎えいれる状態になってきている証だ。
それにつれ、妻は自分も彼の動きに合わせて自ら腰を動かし始めた。
多分、クライマックスが近い状態か?
「奥さん、いいですか?・・・もう、おなかに出しますよ?」
そして、二人の動きは、ついにクライマックスに・・・。
「・・・あっ・ああ~っ。。。」 妻が、一足はやく、連続的にクライマックスに達し始めた。
彼の背中につめを立て、両足は抱きこむように彼の腰に絡み付いている。
彼も、もはや我慢ができなくなっていた。
「奥さん・・・うう~っ。。。。」
なんとその瞬間! 妻は、両足を彼の腰に絡め離れないようにしてしまったのだ。
彼は、うなりながらも、ゆっくりピストンし、すべてを、妻の中にあふれさせている。
「・・・いいの、中でいいの。。。。」
・・・ようやく、 妻がこちらを向いたが、その顔は、すっかりピンクに色付いて、
眉間に縦じわをよせ、きつく目を閉じ、 口を大きくあけて息をとめている。。。
そう、眉間をかみ締めている表情である。


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妻のあそこは、今、断続的に収縮を繰り返して彼のすべてを、
一滴のこらず絞り取っている最中なのであろう。。。
彼が、妻から引き抜いて、濡れたペニスを見せた。
私は、すかさず服を脱ぎ彼と交代し、
妻の煮えたぎるようになっている秘部に自分のペニスを突きたてた。
そして、まるで何かにとり憑かれた男のように激しく出し入れを繰り返した。
しかし、妻はまるで人形のように、体に力が入ってない。
それでも十分に潤い、彼の・・であふれている妻のアソコは、
出し入れをするたびに、逆流しあふれていた。
まったくと言っていいほど、引っかかりなく、感覚としては弱い物だったが、
私は、妻が他人を受け入れた事実だけで、異常な興奮を覚え、
たった2~3分ほどしかもたなかった。それほど興奮しきっていたのだった。
そして、妻の奥深くに、射出した。
中に蓄えられていた彼のスペルマに、俺自身のスペルマを混ぜ合わせたのだった。
ハア、ハア、息を弾ませながら、 俺は体を離した。彼は、椅子にすわり、
ビールを飲みながら見ていた。
すっかり出しきって萎えつつある濡れたペニスを彼女から引き抜き、立ちあがった。
私も、何か飲み物を飲もうと思ったのだった。
ウイスキーをたっぷりとグラスに注ぎ込んで、振り向いた時だった。
驚いたことに、妻と彼は再び始めていたのだった。
彼女は床に四つんばいになって、頭をソファに乗せている。
妻の魅力的な白い丸いお尻が高だかと抱え上げられている。
彼は妻の背後に膝をついて座り、再び勃起したペニスを彼女の割れ目にこすりつけていた。
俺は早速カメラをつかみ、連続してシャッターを切った。
妻のあそこにふんだんに蓄えられたスペルマのおかげで、
彼ののペニスは、再び”ぬるり”と妻の中に侵入していく。
入れては出されるたびに、二人がつながっている部分から、
ズルズルと啜るような音が聞こえる。
彼のペニスが引き抜かれるたびに、それが、白濁したスペルマと愛液の混ざり合ったものであふれ
泡立ち覆われているのが見えた。
彼女の大きな乳房が垂れ下がって揺れていた。
彼のピストン運動に呼応するように揺れていた。
彼は手を妻の股間にのばし、クリトリスを愛撫し始めた。
私が、フイルムを交換している前で妻は、彼の動きのリズムにあわせて前後に腰を動かしている。
「・・・・・あっ、あっ、またイキそうだわ! ・・・もっと強くやって、お願い!
・あっ、あっ、また、またなの、もうダメっ・・・イキそうだわ!・・・イクっ!」
妻の叫ぶ声が聞こえた。 今回は、彼の持続時間は非常に長かった。
妻は2~3度くらいオルガズムに達してた。 ようやく彼が2発目を放出したのだった。


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妻は両足を広げたまま、がっくりとカーペットの上に崩れ落ちた。
彼と妻の交じり合った体液があそこから足を伝ってカーペットの上に流れ落ちるのが見えた。
そして、私は、このシーンも何枚かカメラに収めたのだった。
その時点には、私も彼もすっかり疲れきっていたので、その日はお開きにすることにした。
だが、非常に驚いたことに、妻はまだ、彼と一緒の布団に寝ると言い出した。
仕方ないので、居間の隣の6畳間に布団を2組敷いて、3人で、妻を真中に寝ることになった。
俺は、あまりにも疲れ切っていて、気にする余裕もなくあっという間に眠ってしまった。
・・・2時間くらいも寝たのだろうか、変な?雰囲気に目がさめた。
暗がりだか、目を凝らすと、妻が彼の上に乗って力の限りに激しくまさに、絶頂の手前であった。
体を激しく上下させ、声をこらえひそめて、いるのだ。
暗くて、表情は良く確認できないが、
乳房は下から伸びた彼の両手に揉みくちゃにされていた。
他の男が自分の妻にセックスしていること。
それに、妻がそれを夢中になって歓喜して、絶頂にいること。
その二つのことを、自分が当たり前のことのように気にしていないこと。
に、我ながら・・・驚いていた。
しばらくした後、二人ともガックリとし、妻はそのまま彼の上に崩れた。
その後、朝までいったい、何度交わったかも解らないほど、3人の淫獣は、重なった。
彼が次の日、昼過ぎに、帰るまで、食事もとらずに交わった。
最後に、シャワーを浴びているときに、妻は生理が始まった。。。。。
撮影した写真は、それは素晴らしいものだったし、非常に淫らなものだった。
それを見るたび妻と私は、結局、彼を、あの夜を思い出して夢中にセックスしてしまう事になる。
多分妻は、私に抱かれながら、彼に貫かれているのだろう。。

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セックスコー ル(寝取られ)




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高校の時の話ですが、私は剣道部に入っていました。
一年の時に同じ剣道部のY子と部のみんなには内緒で付き合うように
なりましたが三年のA先輩のおかげで散々な目にあいました。
夏の合宿の時は練習はキツイかもしれないが夜は二人で過せるかも
しれないといって、二人で楽しみにしていました。
初日の夜、二人で決めた時間に教室に行ってみると誰もいません。
(私の高校では学校で合宿をします。)
しばらく待ってみましたが、ぜんぜん来る気配がしないので不安と
苛立ちをごちゃまぜにした気持ちで、とぼとぼと男子部員のいる部屋に
帰りました。


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部屋についてすぐぐらいにA先輩がニヤニヤしながらやってきて
「今、一年のY子とセックスをしてきた」と自慢げに言い放ちました。
私はあまりに衝撃的なことを言われたので目の前が真っ暗になりました。
一気に気持ちが悪くなり、吐き気を我慢しているとA先輩が事の顛末を
話はじめました。
A先輩が女子寮の方に遊びに行くと、既にどんちゃん騒ぎでほとんどの
女子のと少数の男子がベロベロに酔っ払っていて騒いでいたそうです。
そこに混じっていると話はだんだんと下ネタになっていってついにチンポ
の大きさの話になったそうです。
A先輩のチンポが馬鹿デカイのを知っている三年の先輩達は
見せろといい始めたそうです。A先輩が半ば大きくなったチンポをパンツから
取り出すとまわりは大盛り上がりで、女子達はチンポの周りに集まってきて
弄くり始めました。A先輩は気持ちがよくなってきたので、近くにいた女子に
「咥えてくれ」といいました。その女子こそがY子だったのです。
Y子は最初こそ躊躇したがすぐに咥えたそうです。まわりは異常な盛り上がり
で大騒ぎだったそうです。


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そういえば教室で待っているときに何か、ケンカのような騒ぐ声を聞いたのを
覚えています。今思えばもうそのときにはY子はA先輩のデカマラをしゃぶっ
っていたことになります。
チンポを咥えたY子は上機嫌で周りの人たちに
「チンポおいしい!!」と言ったり、咥えながらVサインをしたりと
彼女が何かをするたびに場が盛り上がっていったそうです。
そして三年の男子の先輩達からオマンココールが出始めました。
「オマンコ!、オマンコ!、オマンコ!、オマンコ!、オマンコ!」
Y子は声援に答えるように立ち上がって何回かうなづくと
着ていたジャージを脱ぎ始め、スポーツブラ以外は全て脱いでしまったそうです。
そして満面の笑みで男子の先輩達にマンコを広げて見せているとついに
「セックス!!、セックス!!、セックス!!、セックス!!、セックス!!」
セックスコールが出始めたのです。


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A先輩は仁王立ちで声援を受け、Y子はしゃがんでチンポに仕えるかのように
深く咥えこみ、まわりに笑みをこぼしていたそうです。そして、セックスコー
ルが最高潮に達したとき、A先輩はY子を立ち上がらせて見つめあいディープ
キスをしたのです。
Y子は自らテーブルの上に上がり大股開きになりマンコを最大限に開いたそうです。
A先輩はこの様子をみてヤリマンだと思ったそうですが、Y子は処女だ
ったのです。A先輩がチンポをしごきながらY子のマンコにあてがうと一気に
子宮口まで貫いたのです。
その瞬間、Y子が処女だと知っている女子の先輩達から
「処女喪失おめでとう!!!Y子もヤリマンの仲間入り!!!」
といっせいに言ったので、そこで初めてA先輩はY子の処女をゲット
したことを知ったそうです。

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| 寝取られ | 13:04 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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年齢よりも幼すぎる後輩の母親(寝取り)




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8つ下の後輩と知り合い、
多分一人っ子の彼としては年上の兄弟が欲しかったのかもしれない、
さらには彼の家庭はかなり冷え切っている事を知ったのは、
知り合ってからすぐの事だった。
それだけに俺だけでなく、俺の周りも気を使い、
それなりに彼の道を反らさないように、心がけていた。
彼の家は父親、母親、彼の3人家族だが、父親は彼が生まれる直前に他に女を作り、
近年では女の入り浸っている父親は正月にも帰ってこなくなった。
母親・文子はそれでも彼を育て上げている。
しかし、母親の装いは俺らが知り合った頃と最近も変わらず、
年齢不相応に昼はミニスカートに体型が分かるような服、夜はパジャマだった。


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彼と知り合った頃から、家に行くと、文子が階段を上っていくと、下から覗きこんでいた。
彼が彼女と半同棲生活を始めてからは、週に2,3回しか家に帰ることはなかった。
俺は直接連絡を取り合っていたから、彼がいつ家にいるのかとか把握できていた。
しばらくすると、ある事を思いつき彼がいない時にあえて彼の家に行くようになった。
文子ははじめのうちはインターホン越しで俺を帰していたが、
そのうち玄関まで上げてくれるようになり、
それから世間話が弾むようになると、自然と家に上げてくれるようになっていった。
文子が昔自宅でピアノの先生をしていたから、完全に防音の家だ。
窓さえ閉めてしまえば、外に声が漏れる事はない。
そして、冬のある週末、昼間から酒を買って、文子の待つ家に向かった。
文子は警戒心無く快く家に上げてくれて、しかも、
その時の格好は相変わらずのミニスカートにソックスを履いていて、
上はダボダボのセーターだった。
お茶を入れようとしてくれた、文子に「今日は酒を買ってきました。」と言うと、
文子は「お酒を飲むなんて、久しぶりだけど、酔っても悪戯しないでね。」と
可愛く笑いながら言ってきた。
年下の俺からしたら、こういうのは良いのかもしれないが、
年上でこれが続くときついのだろうか?
だから父親は家を出たんじゃないか?と考えてしまった。


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とある芋焼酎のボトルを2本買っていって、文子にあえてストレートで飲むように教えた。
しばらくは酒について話しているものの、
文子にとっては久しぶりの酒が焼酎ストレートはきつかったと思う。
それでもハイテンションになっていく文子の隣に自然に座り、
抱き寄せたりしていた。
文子はその度に離れようとしていたが、力が入らなくて、
結局俺にうな垂れる形になってしまっていた。
しばらくしてから、文子の胸や太ももをあえて触っていると、
「ちょっとこんなおばさんに手を出すつもりなの?!」と笑いながら言われた。
俺は笑ってしまったが、文子が続けて「もうくもの巣が張ってるかもしれないわよ?」
と笑いながら言ってきて、さらに笑わせてもらった。
「だったら、調べてあげますよ。」と笑いながら返すと、
文子は抱きつくように俺にソファの上でうな垂れてきた。
文子の片足を俺の膝の上に乗せて、足を開いて、
文子の股間に手を入れると、ちょっと濡れ始めていた。
文子は緊張しているようで、たまに体が硬直していた。
「くもの巣は張ってないけど、なんかおかしいから、俺が直してあげますよ。」
と言うと、文子は笑いながら、俺の胸に顔を埋めた。
時折発する吐息がまたいやらしかった。
「場所を移動しません?」と聞くと、文子は頷くだけだった。


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ちょっとふら付いている文子を支えながら、
2階にある文子の寝室へと移動を開始した。
途中で玄関の鍵を閉めて、階段に差し掛かったときに先に歩いている文子の股間を
激しく刺激すると、文子は手すりに手を置いて、「ここじゃ・・・だめ・・・」
と吐息混じりに言った。
それでも俺は黙ってより激しく刺激すると、文子は手すりから階段に両手を付いてしまい、
下にいた俺に尻を突き出すような感じになった。
俺はスカートを捲り上げて、そのままパンツも脱がした。
そのまま四つん這いのようになり、両手を付きながら上がっていく文子の尻が
俺の顔くらいの高さになったときに、
文子の動きを止めて、尻から股間の辺りを嘗め回すと、
「ほんとにここじゃダメ!!あとでたくさんさせてあげるから!!」
と泣きそうな声を上げていた。
文子の寝室に着く間に、文子はスカートを腰の辺りまで捲くられて、
ブラのホックは外されていた。
ベッド際で俺は文子を全裸にして、寝かせた。
そして、電気を消したがっていたが、
それを無視して文子の両足を広げて、股間を嘗め回していた。
「恥ずかしい・・・」
という言葉が熟女から発せられるたびに興奮してしまうのは俺だけだろうか?
どんどん辱めてやろうと思うようになってしまった。


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文子には自分の股間が舐められているところを見せ付けたり、
さらには俺の股間も丹念に舐めさせた。
所々で、どっちが年上か分からなくなってくる時があった。
その勘違いのせいか、俺は徐々に文子に対して、命令口調になっていった。
始めの挿入行為の最中に、「今夜は文子を壊すから。」と言うと、
文子は頷いて反応するだけだった。
すでに濃厚な1回目が終わった時点で、文子は満足そうだった。
しかし、この日の目標は『文子を壊す』ことになっていた。
1回目が終わった後も俺の指が文子の股間を休ませなかった。
途中から「おかしくなる!!」と何回か叫んでいたが、構わず続け、
最後にはフェラで口を塞ぎ、それをまた文子に挿入した。
文子はその挿入行為で何回と無くいっており、唇が震え始めていた。
しばらく・・・と言っても、2,3分休憩し、その間に俺は一度下に下りて冷蔵庫を漁った。
ほとんど一人暮らし状態の文子の冷蔵庫は野菜もあまり入ってなかったが、
とりあえずニンジンとピーマンがあった。
あと粉パルメザンチーズがあったから、それも持っていくことにした。
ぐったりとしているものの、股間からは液体が流れ出ていた文子の足を再度広げて、
ニンジンをまず押し込んだ。


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「なに?」と驚いた様子の文子に「ニンジン」と答えると、
「ちょっと止めて恥ずかしい」と言われたが、
文子を押さえつけて、ニンジンを動かした。
細い方からじゃ満足できないからか、太い方から入れてみると、
文子の体が少し浮いて「いや~~~~~~~~」と小声で言い続けていた。
そんな文子の手を取り、ニンジンを持たせると、
文子が抜こうとしたからそれをあえて、股間に押し付けるようにした。
文子の口をフェラで塞ぎ、顔を優しく撫でてやると、
文子は少し落ち着いた感じになった。
それに構わず今度はニンジンを抜いて、ピーマンを入れてみた。
文子はまた恥ずかしがっていたが、今更であった。
ピーマンは文子に完全に埋まってしまい、取り出すのが大変だった。
粉チーズも大活躍し、俺の3回目が終わる頃には文子は失神し痙攣していた。
その姿を文子の携帯で写真を撮り、保存しておいた。
失神している文子の顔をち○こで叩き起こすと、文子は枕に顔を埋めていた。
そんな文子の後ろから優しく抱きつくと、
文子はこちらの胸に顔を今度は埋めてきた。
「恥ずかしかった?」と聞くと、泣きながら文子は頷いていた。


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そのまましばらく寝ていたが、俺が先に起きてしまい、文子の体を弄っていた。
過敏に反応するようになっている文子の体はオーバーリアクションだった。
そして、4回目の挿入行為の最中に文子は完全に壊れたらしく、涎を垂らし、奇声を発していた。
4回目の放出が終わると、今度は文子をうつ伏せにして、腰の辺りに枕を入れた。
文子の尻が浮き、文子のアナルを弄りだした。
変わらず奇声を発している文子はアナルに指を入れてやると、ちょっと悲鳴を上げた。
「次回はここも弄ってあげるからね。」
と言って、両手の指をそれぞれ一本ずつ突っ込んだ俺は広げるようにしていた。
また文子の体の痙攣が始まったところで、再度寝た。
起きるとすでに昼過ぎていたが、文子も隣で寝ていた。
たまにぶるっと震えながらも、幼い子供のように寝ている文子を見て、
「これじゃあ、旦那は出て行くよ」と思った。
余りにも年齢よりも幼すぎると思えた。
しかし、それが余計に俺を興奮させる一つの材料にもなった。

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| 寝取り | 21:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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レズだった彼女(寝取られ)




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俺の元カノの優子は幼稚園の先生で、寮に入ってました。
寮と言っても園長の持ち家で一軒家。
そこに同僚の純ちゃんと二人で住んでたんです。
二人は短大時代からのつきあいで仲が良かったんで、
結構上手くやってるみたいでした。
俺は純ちゃんとも仲が良かったので結構三人で遊びに逝ったりしてましたし、
当然ながら男子禁制の寮にこっそり泊まったりしてました。
優子と純ちゃんは普段から手をつないだりしてたし、
膝枕でテレビを見たりしてましたが、俺は特に不審には思いませんでした。
高校生の頃とかそんな女の子結構居ましたから。
当時俺は大学出たばっかりで、優子と純ちゃんは短大出て2年目でした。
優子は小柄で色白の華奢な女の子で、純ちゃんはボーイッシュで背の高い
スリムな子で、細身のジーンズがよく似合ってました。


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ちょっとSっ気がある俺は、華奢な優子をいじめるのが好きでした。
本格的なSMってわけじゃないけど、恥ずかしがる優子にエッチな
言葉を言わせたり、車の中で下半身素っ裸にしてみたり。
そんなとき優子は白い首筋まで真っ赤になって恥ずかしがりながら
も素直に俺の言うことを聞いてました。男性経験はほとんどなかった
みたいですが、エッチは好きでしたし、Mっ気もあったんでしょう。
そういうちょっとアブノーマルなエッチって言うのは、だんだん
エスカレートしていきますよね?俺はなけなしの給料をはたいて
ビデオカメラを買いました。もちろんエッチを撮るためです。
実際エッチをビデオで撮るのは結構大変でした。フェラ顔なんかは
まだいいんですが、挿入中なんて集中できなくてとてもじゃないけど
AVみたいに上手くは撮れません。それでも、撮ったビデオを優子と
一緒に見るのが目的だったんで、高い金払った価値はありました。
優子は恥ずかしがってビデオを再生すると目を伏せてしまいます。
「ちゃんと目を開けてまっすぐ見ろよ。」
「だって恥ずかしいよぉ・・・たかちゃん(俺です)のへんたい!」
「とかいってお前濡れてんだろ?」
「バッカじゃないの?一緒にしないでよ」
「じゃあ濡れてたら俺の言うことなんでも聞くか?」
「・・・」
「さわらせろよ」
「いやっ!ちょっと止めてよバカ!」
無理矢理押さえつけてパンツの中に手を入れると優子はいつもびしょぬれで、
結局いつも俺の言うことを聞かされるハメになるのでした。


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そんなある日のこと、仕事が早く終わった俺はいつものように優子と純ちゃんの
寮に向かいました。その日は二人は研修会とかに出かけていて、
帰ってくるのは8時くらいになるということでした。
5時には寮に着いていた俺は、隠し場所からカギを出し、勝手に上がり込んで
テレビを見ていました。とはいえ、そんな時間帯のテレビ番組はおもしろくなく、
退屈した俺は撮りだめした優子とのエッチビデオを見ようと思いました。
そのときまでに撮ったビデオテープは三本ありました。ところが、なぜか優子の
ビデオラックの中には無印のビデオテープが二本しかありません。あとのテープ
には全部インデックスが貼ってあります。
気になった俺はあちこち探しましたが、大して家具もない部屋の中でビデオテープ
はどうしても見つかりません。探しあぐねた俺は、まさかと思いながらも純ちゃんの
部屋をのぞいてみることにしました。前にも純ちゃんの部屋に入ったことはあります。
三人でレンタルビデオを見たり、
酒を飲んだりしてたので、ビデオテープの置き場所も知ってます。
ちょっと罪悪感も感じましたが、うっかり間違って純ちゃんのビデオテープに
紛れ込んでたりしたら大変だ、と思ったのです。
純ちゃんのビデオテープは数が少なく、全てマジックでタイトルが書いてあります。
無印のテープは新品しかありません。俺はやっぱり、と思いながら純ちゃんの
部屋を出ようとして、ふと思いついて純ちゃんのビデオデッキの電源を入れてみました。
そこにはテープが一本入れっぱなしになっていました。テープを取り出してみると、
俺が買ってきたテープと同じメーカーで、再生が終わった状態になっています。
あわてて巻き戻して再生してみると、そこには俺と優子が写ってました。
ちょっとパニックになった俺は、とりあえずビデオを早送りして元の状態にして
デッキに戻しました。二人が帰って来るにはまだ時間があります。


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優子の部屋に戻った俺は冷静になって考えました。なぜ純ちゃんの部屋にテープが?
純ちゃんがあのビデオを見たことには間違いない。考えられるのは
1.他のテープと間違って優子が純ちゃんに貸した
2.純ちゃんが優子の部屋から勝手に持っていった
3.優子が純ちゃんに見せるつもりで貸した
状況から考えて3.が一番自然なような気がしました。その場合、二人は異常に仲が
良い友達なのか?それともレズなのか?
俺は今まで何とも思ってなかった優子と純ちゃんの仲の良さが急に不自然に思えてきました。
とりあえず優子が帰ってきたら上手く問いつめてみよう、と俺は思いました。
俺は純ちゃんが俺と優子のセックスしてるビデオを見てることを想像しただけで
息苦しくなるほど興奮しました。その上二人がレズだったら、と考えるともうそれだけで
射精寸前でした。嫉妬心は全くと言っていいほどおぼえませんでした。
おれはとりあえずオナニーして落ち着くと、二人の帰りを待ちました。
しばらくすると二人が帰ってきました。
「ごめん遅くなった!まってた?おべんと買ってきたから三人で食べようよ!」
二人は相変わらず仲良くしゃべりながら入ってくると、そのまま優子の部屋で
一緒に弁当を食べはじめました。俺は純ちゃんを目の前にするとさっきの興奮が
よみがえってきて、喉がからからになって飯がのどを通りにくくて大変でした。
飯を食ってしばらくしゃべったあと、純ちゃんは自分の部屋に戻りました。
俺は早速優子を問いつめることにしました。
「なぁ、優子、俺が撮ったビデオ確か三本あったよなぁ?」
「・・・そうだっけ?」
「さっき気づいたんだけど一本足りないみたいだよ」
「え~?どっかに紛れ込んでるんだよ」
「他のビデオと間違って純ちゃんに貸したりしてないか?」
「貸してないよ・・・」
優子の口調が不自然で、目が泳いでいます。優子が嘘をつくのが下手なことを
知ってる俺はこの時点で確信しました。優子は純ちゃんに解っていて貸したのです。
あとは二人の関係がレズかどうか、ということを聞き出さねばなりません。


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「実はさ、さっき俺純ちゃんのデッキに入ってんのみちゃったんだよ。悪いと思ったん
だけどお前がうっかり他のと間違えて貸しちゃったりしたらいけないと思ったからさぁ」
「・・・・」
「でもお前なんにも貸してないんだったら純ちゃん勝手に持っていったんだよ。いくら
友達って言ってもそりゃやりすぎだろ。俺純ちゃんに文句言ってやるよ」
優子はこの時点で唇から血の気が引いて涙目になってました。俺はそんな優子の様子に
Sっ気が出てきてさらに興奮してきました。
「何黙ってんだよ。お前まさかわかってて貸したんじゃないだろうな?」
「ちがうよ・・・」
「こっちむいて俺の目を見てもう一回言って見ろよ」
優子は俺の目を見ようとして一度目を合わせましたが、目があったとたん泣き出しました。
「なんだよ。泣いてちゃわかんないじゃないか。」
「・・・ごめんなさい」
「なにがだよ」
「私が貸したの」
「なんでだよ」
「純ちゃんが見たいっていったから・・・」
「何で純ちゃんがビデオがあるの知ってんだよ!大体何で見たいんだよ!」
「・・・」
「お前らレズなのか?」
「・・・」
こんな感じで俺は小一時間優子を問いつめました。優子は泣きながら俺の質問に
全て答えました。元々嘘が苦手な子ですし、俺の様子にビビっていましたから。
大体以下のようなことを優子は自白しました。
・学生の頃から純ちゃんとはエッチなことをしていた。きっかけは純ちゃんに酔ったときに
キスされてから。
・俺に対して正直、罪悪感はあまり感じなかった。純ちゃんの方が長いつきあいだから
というより純ちゃんが女だから。
・俺のことは愛してる。純ちゃんは友達。純ちゃんとはもう何にもしないから捨てないで欲しい。
・純ちゃんはエッチの時は男役だ。
・俺とのビデオを見ながら純ちゃんに責められた。正直、二人ともすごく気持ちよかった。
・自分は真性レズではないが、女の子には男とまた違った良さがある。
・純ちゃんも真性レズではない。
・純ちゃんにはバイブをいつもつっこまれる。
こんな感じです。聴けば聴くほど興奮した俺は我慢できなくなって途中から優子に命令して
お尻を出させ、平手打ちしながら問いつめました(何でもするって優子も言ったし・・・)真っ白な
お尻に手の跡がつくのを見て、俺はさらに興奮してました。それまでは痛い系のSMはやった
ことがなかったのです。優子も内腿に愛液が流れるほど濡れてました。そのときほど興奮して
セックスしたことはあとにも先にもありません。



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結局その日は5回ほど射精しました。俺は優子に遠慮なく何でも好きなことが言えましたし、
優子もどんなことをやらされても素直に従いながら、今までにないほど感じているのが解りました。
俺にとって普段出来ないことをやるためにいい口実が出来ましたし、優子も俺の言うことを聞かな
ければいけない、ということを言い訳にするとなんでも出来たのでしょう。
洗面器を持ってこさせて部屋のテーブルの上でおしっこをさせたり、洗濯ばさみで乳首をはさんで
みたり、部屋のドアを開けて純ちゃんに聞こえるようにしてみたり、テレクラのティッシュの番号に
電話してテレフォンセックスさせたり、それまで俺がやってみたいけど躊躇していたことを全て
やりました。
極めつけは、純ちゃんと優子のエッチをビデオに撮るように命令したことです。一週間ほどして
優子は約束通りビデオを撮ってきました。
優子が純ちゃんに撮影を持ちかけたら純ちゃんはのりのりだったようです。カメラが固定して
あったので細かい部分は見えなかったりしましたが、雰囲気は十分伝わってきました。
そのビデオの中で純ちゃんは俺と優子のビデオを見ながら、優子をいじめていました。
「あたしとタカちゃんとどっちが気持ちいいの?」
「どっちも気持ちいい・・・」
「タカちゃんのちんちんよりこのバイブの方がおっきいじゃん」
「でも本物の方がいいもん」
「じゃあぬくよ!」
「あっ!だめぇ抜かないで!」
こんな感じで延々と続きます。普段よく知ってる純ちゃんが別人に見えました。そのビデオを
見ながらまた俺は優子を責めました。今思えばなんだか異常にセックスばかりしてました。
純ちゃんとはその後も普通につき合いましたし、三人でよく遊びました。優子も俺公認で
純ちゃんとエッチしてました。でも不思議と純ちゃんと俺はお互いエッチな話をすることも
ありませんでした。今思えば3Pくらい簡単に出来ていたような気がして残念です。
その後一年ほどで優子と別れてしまいましたので、今は純ちゃんと優子がどうしてるか
わかりません。
些細なことで別れたのでもったいなかったような気がしますが、当時は色んな事を
やりすぎて飽きてしまってたんでしょう。別れる頃は優子にセックスを求められるのが
うっとうしくなってました。

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| 寝取られ | 13:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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元社員の高値の花(寝取り)




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彼女が4年前、結婚退職しました。
その彼女とは、部署は違うけど、同じ会社にいて、
年に数回飲みに行くだけの関係でした。
可愛くてスタイルいいので、連れて歩くだけど、僕は満足だった。
久々に4年たった、6月に彼女にメルしてみました。
なぜか、すぐ返事が来て、久々だから会いたいと言ってきたのです。
旦那は日曜日仕事だから、日曜のランチを食べることになり、
一緒に食べながら、久しぶりの会話をしてました。


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子供は4年経っても出来ないってことです。途中から旦那の愚痴を聞かされ、
今では月に1回??それも数分でエッチは終わり、子供作る作業のみらしい話です。
俺も結婚してるから、そんな話を聞いて誘うこと出来ないと思ってて、
話をそらし、昔の話をしてました。
俺は彼女が結婚する前、可愛いしスタイル抜群な彼女を連れて飲みに行くことが楽しく
優越感でいっぱいだったし、体の関係まで行きたかったこと告白しました。
そしたら、彼女は、当時なぜ、強引に誘わなかったの???
言ってきました。
高値の花感覚で無理だと思ってたと言うと、謙そんした返事がきました。


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冗談交じりで、当時に戻って、今から強引に誘うかな??って言うと、
まじめな顔をして、首を縦に振りました。
お互い無言になり、店を出て手を握りと、握り返してきたので、
そのまま車に乗り、ホテルの駐車場に止め、助手席を開け手を差し伸べ、
車を降りて部屋に向かいました。
彼女は無言で下を向き、彼女の手は俺の腕を抱きかかえていました。
部屋に入り、ドアを閉めると彼女からキスしてきました。
ホテルの玄関で激しいキスを交わし、耳と首筋に舌を這わせると、
あ  ああ~~ん 言いながら、俺に抱きつき腕を背中に回してきたのです。


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玄関先で俺は強引に脱がし、片足を上げて挿入すると、
いい~~気持ちいい~~ ああああ~~ん いい~~
彼女は腰砕けになり、その場で座ると、俺の股間に手がきて、
チャックを下ろし俺のペニスを出して、銜えてきたのです。
可愛い顔してすることが大胆だとびっくりしてました。
吸い付きがすごくて、俺は彼女の口に出してしまったの。
俺のザーメンを手で受けて洗面所に行くと、一緒にシャワーをすることになり、
明るい部屋で彼女の裸体を見ると、すばらしくナイスボディーで、
俺はこんな人を抱けるのだと思うと優越感だった。


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ベットに行っても、彼女の激しい攻めで、
2回連続で俺のザーメンを出させて、彼女は満足そうに寝入ってしまった。
夕方、帰る時間になると、俺のペニスをしゃぶり、再び元気氏させると、
俺にまたがり、腰を振りながら、自分で乳房をもみ、悶えながら、
キテ~~~  いいの 中にキテ~~~~  
彼女はおまんこを締めてきて、俺は中にだしてしまった。
気持ちよさそうに、俺に抱きつき、
彼女は、逝っちゃった~~~ って言い、キスをしてきた、
数分そのままで余韻に浸り、俺も満足だった。
帰りしなに、彼女は、また会ってくれる??言ってきたので、
いいよ、俺は日曜は暇だからと返事をした。
それからは、毎週日曜日に会っては俺のザーメンを彼女の仲に出されている。
妊娠が心配だが???

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| 寝取り | 22:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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チークダンス(寝取られ)




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私は40歳、妻は36歳の夫婦です。
先日、久しぶりに夫婦水入らずで温泉旅行に行ってきました。
夕食を終え、ゆっくりしたところで旅館のカラオケクラブに二人で行きました。
しばらくするとちょっと離れた席に座っていた男性グループ(私と同じくらい)のひとりが、
妻に「ダンスのお相手を願えますか?」と聞いてきました。
妻は私の手前、一旦は断ったのですが、私は妻が他の男と身体を密着させて踊る姿を見てみたく、
「いいじゃない、踊って来いよ」と妻を促しました。
「ご主人のお許しも出たし、お願いしますよ奥さん」と男は妻の手を引っ張ります。
妻は私の顔を見ながら、ダンスフロアに消えていきました。
私はウイスキーを飲みながら、妻の姿を捜します。
妻と男はフロアの隅の方でチークダンスをしています。
男の手が妻の腰に回され、なでるように動いているのが見えます。
お互いのからだはぴったりとくっつき、リズムに合わせて動いています。
それはセックスを連想させるのに十分なものでした。
きっと男は妻の乳房の感触を厚い胸板に感じ、味わっている事でしょう。
おそらく妻も、男の股間のものが当たる感覚を感じている筈です。
曲が終わり、妻が戻ってきました。
顔が赤らみ、ちょっと興奮しているのが判ります。


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「どうだった?」
「どうって・・あの人、強引なんだもん・・ビックリしちゃった」
「でも楽しかったろ?」
「うん、まあね・・チークダンスなんて久しぶりだったし・・」
妻もまんざらでもなさそうです。
一休みした頃、男性グループが再び妻にダンスの申込をしてきました。
一度踊った手前、断る事も出来ません。
妻はかわるがわる男達の踊りの相手をする事になりました。
もう私の隣に戻ってくる事も出来ません。
テンポのいい曲が掛かり、妻と男がジルバを踊り始めました。
男が妻をターンさせる時、妻の着ていた浴衣の裾がめくれ,太腿近くまで見えてしまいました。
その光景を見て男性グループから歓声が上がりました。
スローな曲の時は再びチークダンスです。
一人の男とチークダンスしている時に、別の男が妻の後ろから覆い被さり、サンドイッチになりました。
妻は悲鳴を上げましたが、決して嫌がっている様には見えませんでした。
20分くらいたった頃でしょうか、妻がようやく開放されて戻ってきました。
軽く汗をかき、乱れた髪が額やうなじに貼りついています。
浴衣は激しい踊りのせいで合わせが乱れ、胸元からブラが覗いています。


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「お疲れさん」
「疲れたぁ、でも楽しい。あなたも踊りましょうよ」
「いや,俺はいいよ。・・ちょっと腹減ったからラーメンでも食ってくるわ」
「そう,私はどうすればいい?」
「もうちょっといればいいよ。戻ってくるから」
「わかったわ。じゃあまだここにいるね」
私は妻を残してラーメン屋に向かいました。
30分ほどしてクラブに戻ってみると、私のいた席は奇麗に片づけられています。
店員に聞くと、「奥様はあちらのお客様と一緒に飲んでらっしゃいますよ」と教えてくれました。
覗いてみると、確かに妻はさっきの男性グループと一緒に楽しそうに飲んでいます。
私はカウンターで飲む事にしました。
カラオケの音にかき消されながらも、妻の嬌声が聞こえてきます。
「・・いやだぁ、お上手ねぇ・・」
「・・・んなこと・・すよぉ・・」
「・・・でしょう?・・・のよねぇ」
「きゃぁ・・・れしいぃ・・わぁ・・」


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断片的で良く判らないのですが、どうやら口説かれているようです。
ちらちらと妻の方を見てみると、妻の耳元で男の一人がなにやら囁いています。
男の手は妻の膝のあたりに下ろしているように見えます。
妻は顔を赤くして、男にしなだれかかっているようです。
私は嫉妬と興奮で頭がくらくらしてきました。
(酔っただけかもしれませんが)
しばらくすると男が妻を立たせてトイレに連れて行きました。
酔った妻を介抱しているのでしょうか・・?
しかし、5分たっても妻と男は戻ってきません。
店員が気の毒そうな顔で私を見ています。
ふら付く足でトイレを向かうと、中から聞き覚えのある妻の喘ぎ声が聞こえてきます。
私のペニスも痛いほど勃起しています。
洗面台の上に乗り、上から覗いて見ると、浴衣を捲り上げられた妻が後ろから犯されていました。
男は妻の乳房を揉み上げながら激しく突きまくり、妻も身体をのけぞらせながら感じています。
「ああっ、ああっ、いいっ・・もっともっと突いてぇっ」
「奥さんイキそうだよ、中で出してもいいかい?」
「ああっ、出してっ・・あたしもイクっ」
「うおっ・・・出る出るっ!」
男は一際強く腰を打ちつけ、妻の中で発射したようです。
妻も達したようで、びくんと身体を痙攣させ、そのまま便器に崩れ落ちました。
その拍子に男のペニスがずるんと抜け、妻のあそこから白い精液が糸を引いて零れ落ちました。
男は妻の体を支えるようにしてこちらを向かせ、妻を便器の上に座らせました。
はだけた浴衣から見える妻のたわわな乳房は、上気して淡いピンク色に染まっています。
男はまだ精液が糸を引いているペニスを妻の口元に押し付けます。
妻の口がゆっくりとそれを飲み込んでいきました。


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「気持ちよかった?奥さん」
「・・・うん、とっても」
「旦那さんよりよかったかな?」
「・・・うん・・・」
「もっとしたいでしょ?」
「・・・したい・・・」
「まだたくさんいるからね、いっぱいしてあげるよ」
私は音を立てないようにそっと洗面台から降り、店に戻りました。
5分ほどして妻と男が寄り添ってトイレから戻ってきました。
男の手は妻の腰に回され、妻も男にぴったりと体をくっつけています。
私は男たちの席に向かい、妻に「俺はそろそろ帰るけど、どうする」と聞きました。
妻は「私は・・もう少しここにいたいなぁ・・」と答えました。
男たちの一人が「ご主人、奥様は私たちが責任を持ってお相手いたしますの
でご心配なく」と言いました。
私は「あんまり飲みすぎるなよ・・それじゃ、妻のことはよろしく」と答え、店を出ました。
妻はあのトイレでかわるがわるあの男たちの文字どうり精液便所になるのでしょうか。
それとも男たちの部屋に連れ込まれ、一夜限りの慰み物になるのでしょうか。
妻が男たちに犯されている情景を思い浮かべ、2回自慰で射精して、いつのまにか眠ってしまいました。
物音で目が覚めると、ちょうど妻が帰ってきたところでした。
時計を見ると午前2時を過ぎていました。
私は無性に妻を抱きたくなり、そのまま押し倒しました。
浴衣を毟り取ると、妻の全身には赤黒いキスマークがつけられ、ブラとパンティはつけていませんでした。


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「やられちゃったのか?」
「・・・だって、貴方が助けてくれないんだもん・・」
「全員にか?」
「・・・うん・・みんなにやられちゃった」
「どこで?」
「最初はお店のトイレで・・・後ろから・・・まだ貴方がいたときよ・・」
「それから?」
「貴方が帰ってから・・・二人いっぺんにトイレに連れ込まれて・・・かわるがわる・・」
「そのあとは?」
「あの人たちのお部屋にいって・・そこで・・・」
「何回された?」
「わかんない・・いっぱいされちゃったの・・・」
「ここもやられたのか?」
「・・・うん、やられちゃった・・・お尻も・・・初めてだったから痛かったけど・・・
途中からすごくよくなったの・・・」
妻のアナルを触ってみると、ひくひくと蠢いています。
たまらなくなった私は妻を四つん這いにして後ろからアナルに挿入しました。
「あああっ!いいっ・・お尻気持ちいいのぉっ」
「畜生、この淫乱女っ、亭主の目の前で他の男にやられてよがる淫売めっ」
「ああっそうなのぉっ、あたし淫乱な女なのぉっ、いっぱいやられて気持ちよかったのぉっ」
妻の淫らな言葉と初めてのアナルセックスの興奮で、私はすぐに妻の腸内に射精してしまいました。
ゆっくりペニスを抜くと、ぽっかり空いたアナルから私の精液が溢れだし、
秘部からは透明な愛液が糸を引いて垂れていました。

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| 寝取られ | 12:32 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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かなこの恋愛遍歴(寝取られ)




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俺の彼女「かなこ」は18歳。今年大学に入学したばかりです。俺は社会人で28
歳、彼女とは携帯の出逢い系サイトで知り合いました。はじめは受験勉強の相談な
んかをメールでしていたのですが、だんだん俺が彼女の精神的な支柱になっていっ
たようで、受験直前のクリスマスの夜に初めて会って抱きました。
かなこは見た目は結構派手で、胸が大きいうえ(89のE)、ぴったりした
服が好きです。会ったのは冬だったので、上に着込んでいましたが、暖房の
きいた店に入り、彼女が上着を脱ぐと、周りの視線を感じたものです。かな
こ自身も感じていたことは、後で話してわかりました。
かなこがそれまで付き合ってきた男性は、おおむね同世代の男の子でした。そうい
うの話すのが好きなのか、クリスマス以来、かなこの恋愛遍歴は全部聞かされまし
た。彼女は、年の離れた男と付き合うのが新鮮だったのかも知れません。俺も、こ
れまでの男の子たちとのエッチを聞いた後で、かなこを抱くのは興奮しました。
時には、最中にもう一度言わせてみたりして楽しんでました。


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初めての夜に驚いたのは、かなこのフェラチオの上手さです。まとわりつく
ような濃厚なもので、吸い込む動きにも緩急があり、絶品でした。「どこで
覚えたのかな~?」なんて初めは笑ってましたが、こっちも気持ち良過ぎて、
途中で言葉も出なくなってしまいました。腰も自然と動いてしまい、かなこ
はそれを上目づかいで見て、微笑んでました。
あとで聞いてわかったことですが、そのフェラチオは、かなこが地元で
知り合った2つ年上の男(ゆうじ)から仕込まれたそうです。プリクラを
見せてもらいましたが、ゆうじは福山似の優男でした。しかし、女癖が悪
く、かなこと付き合ってる時も、いろいろ手を出していたそうです。結局
それが原因で別れ、俺と付き合うことになったんですが・・・。
いろいろ聞いているうちに、かなこはゆうじのことをまだ忘れられないよ
うでした。ゆうじはゆうじで、別れたにも関わらず、思い出したように連
絡をよこし、冗談めかした口調で「また襲ってやっから」とか「お前は俺
の実験台だから」とまで言っていたようです。俺は、連絡先を変えて、も
う関係を断ち切るように言ったのですが、いつもなし崩しで、結局は時々
連絡を取り合う関係が続いていたようです。
そうこうするうちに、かなこは大学に無事合格し、一人暮しをはじめました。
大学では心理学系のサークルにも入り、コージーコーナーでバイトも始めた
ので、かなり忙しい毎日のようでした。俺と会うのは主に週末で、かなこも
俺も家でまったりするのが好きなので、自然とかなこの家で過ごすことが
多くなりました。俺、実は既婚者(子供無し)で妻とは仮面夫婦状態でした
が、さすがに俺の部屋に・・・ってわけにもいかず、会うのはいつもかなこ
の部屋でした。



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かなこの家には俺の私物が増え、合鍵も持ち、いつでも出入りできるような
関係になりました。関係が次第に安定してくると、今までのように頻繁に連
絡をとらなくても、お互い何をやってるかわかるという安心感がでてきまし
た。かなこは明け透けな性格なので、飲みにいったときも、誰と飲んで、ど
んな話をしたかメールくれてたので、俺も信頼しきってました。時には、告
白されたなんていう話もありましたが、どんな情況か常に把握していたの
で、心配するよりむしろ、かなこが他の男にもチヤホヤされてるってことが
嬉しいくらいでした。そんな状態で、ゆうじのことも忘れかけ・・・・・
そんな安定した日々が当たり前になったある週末。ちょうど三連休になったので、
かなこと温泉に行く計画を立ててました。ところが、俺はコンピューターのシス
テム上のトラブルを扱う仕事に就いているので、何かあると急に呼び出しをくら
うことがあります。その三連休の前日に、トラブルが落ち着くまで出勤するよう
上司に頼まれてしまいました。
もちろん仕事のことなので仕方ないです。かなこに話し、納得してもらい
ました。かなこは「あたしも大学のレポートでも片付けてるよ。空いたら
いつでも連絡して」と言ってくれました。トラブルは予想以上に厄介で、
連休の2日間はつぶれてしまいました。夜遅くまで会社につめていたので、
途中で数回メールするほかは、疲れ果てて連絡もとりませんでした。かな
こもレポートがんばってるんだと思って、俺も頑張りました。
そして三日目の夕方、やっと仕事が片付きました。早速お詫びにかなこを
飲みに誘おうと思い、電話。かなこはもちろん喜んで出てきたので、俺は
いつもよりちょっと高めの店に連れて行きました。ゆっくり静かに過ごし
たかったので、個室をとってもらい、かなこと向き合って座りました。つ
い1週間前には会ったはずなのに、かなこは心なしか焼けているようにも
見たんですが、特に聞かずに機嫌よく飲みました。


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疲れた体に酔いがまわってきて、何気なく「レポート進んだ~?」と聞くと、
かなこは曖昧な返事をしました。俺は続けて「何のレポート書いてたの?」
と言うと、かなこは黙ってしまい・・・。「言ったら驚くからいいや」と
思わせぶりなことを言います。俺は気になって、「何かあったの?」と聞い
たんですが、なかなか答えません。いつもなら、うるさいくらいに何でも
あったことを子供みたいに話すので、俺もちょっと真顔になってたかも知れ
ません。
「いいから話してみなよ。いつものかなこらしくないね~」と笑いながら
言うと、かなこは「怒らない?絶対?でもなぁ・・・」とますます思わせ
ぶりです。俺は「絶対怒らないから。ここまで言っておいて話さなかった
ら、逆に怒るけどね」と言いましたが、内心ちょっと不安でした。
かなこは、「じゃあ・・・」と話しはじめました。
かなこの言葉を思い出しながら書いてます。「実は・・・連休の前の日に
ゆうじから電話きてさ。連休中なにしてる?って。何かゆうじも暇らしく
て、遊びにいかないかって誘われた。それで車で鎌倉に海見にいったの。」
とだけ、一気にしゃべりました。後でかなこが聞いたら、俺、表情が硬直
してたらしいです(笑) 俺はやっと「え?そうだったんだ…。2日目はど
うしてたの?」と聞くのが精いっぱい。どうやら2日目もドライブしてた
らしいんです。
俺は思いがけないことに驚き、嫉妬で胸が焦げつきそうでした。しかし、
ここで怒ったら話の続きが聞けなくなってしまうので、堪えました。
俺「で、どうだった?」
かなこ「鎌倉っていっぱい見るとこあるんだね~。びっくりした。」
俺「いや、、そういうことじゃなくて。何かあったかってこと?」
かなこは俺が怒り出さなかったので、いつものように無邪気に話して大丈
夫だと思ったんでしょう。しかし、さすがに・・・
かなこ「え・・・。言わなきゃダメ?どうしても?」と顔を曇らせました。
俺「何かあったんだ?全部ちゃんと言えば怒らないから・・・」
かなこ「しげくん、ごめん。。ゆうじにキスされた。車の中と海辺で・・・」
俺は予想はしてたので、何とか嫉妬と怒りをとどめ、「他には?」と落ち着
いた声で聞きました。
かなこ「抱きつかれて、胸を・・・。抵抗したんだけど、勢いがすごくて・
・・それで指で・・・なめるのはしなかった。」
俺「胸、どうされたの? それから、指で・・・って?ここまで話したんだ
からちゃんと言ってくれよ」 俺は声をあらげました。
かなこは見る見る泣き顔になり・・・


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俺はたたみかけるように「ちゃんと言えば、許すから。ちゃんと説明して」
と言いました。今度はできるだけ普通の声で。かなこは躊躇しつつも・・・
「Tシャツたくしあげられて、胸なめられた。なめながら、ゆうじが指いれ
てきて・・・イヤって言ったんだけど、やめてくれなかった。」
俺は、前の話で、よくゆうじに指でいかされてたって話を聞いていたので、
咄嗟にそのことを思い出しました。
俺「んで、いかされたのか?」
かなこ「ごめん、、最低だね、あたし。ごめんなさい。」
俺はあまりのことに頭がぼんやりしてきました。
俺の顔がどんなだったか、放心状態だったかも知れません。半分笑いながら、
「もうおれたちダメだね・・・」とつぶやきました。かなこもさっきまでの無邪気
な表情は消え、涙を流して・・・
「え?そんなの嫌だ!ごめんなさい、、もう絶対会わないから。」
その時の俺は本気で別れるつもりでした。しかし、かなこは自分がやったことにも
関わらず、全く納得しません。不思議なことに、ずっと泣いてはあやまってるかな
こを見ているうちに、もう一度だけ抱きたいと思う自分がいました。
「じゃあ、とりあえずここは出よう」といい、おれたちは外へ出ました。
もう終電間際、帰途に急ぐ人達で街はあふれてました。かなこは心配そう
に俺の腕にしがみついています。俺はそんなかなこを思いっきり抱きたく
なっていたので、いつものように、彼女の部屋に行くことにしました。
かなこは、当然話し合うためだと思ったことでしょう。沈黙したまま電車
に乗り、部屋に着きました。恥ずかしい話ですが、しばらくしてなかった
こともあり、許す許さないは別として、一刻もはやく抱きたくなってまし
た。
かなこは「ごめん、ちょっと待って」といい、部屋にほしてあった洗濯物
を片づけ始めました。俺は眺めながら、「ゆうじとのデートのとき、どん
な下着つけて行ったんだろう」なんて馬鹿なことを考えてました(笑)
かなこがブラに手をかけたとき、俺はたまらなくなって、後ろから強く
抱きしめました。かなこは驚いてましたが、なされるがままです。俺は
かなこの胸を揉みしだきながら、髪に顔をうずめ・・・耳から首筋へと
舌を這わせました。いつもより乱暴だったかも知れません。


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かなこは微かな喘ぎ声をあげ、俺に身を任せてました。
「し、、しげくん。ほんと、ごめん。あたし、しげくん傷つけちゃった」
かなこは喘ぎながら、そして泣きながら、こう言いました。俺は黙ったま
ま、かなこの白いサマーセーターの中に手をしのびこませ、直接胸をまさ
ぐりました。いつもは周りから優しくなでさするように触るのですが、
欲望のままに強く力まかせにこねまわす感じで・・・。もうこれっきりだ
という思いがあったかも知れません。豊かなEカップの乳房をぐにゃぐにゃ
させながら、時々乳首を強く刺激しました。かなこの喘ぎ声はしだいに大
きくなり・・・
俺はもう収まりがつかないほど勃ってましたが、いつものようにベッドには
押し倒しませんでした。ゆうじにも、こうやって揉まれて、下に指いれられ
ていかされたんだ・・・と思うと、居ても立ってもいられない感じでした。
とにかく普通にベッドでしたくなかった。俺は、そのままフローリングの
床に押し倒し、かなこの口を激しく吸いました。かなこはびっくりした表情
でしたが、自分のしたことに対する後ろめたさもあったのでしょう。ほんと
為されるがままで、
俺は、かなこの体からゆうじの影を払拭したかったのかも・・・。口の中に
激しく舌をいれ、かなこの歯までなめまわしました。全部俺のものにしよう
とするかのように、顔もつばでグチョグチョにしました。
「んんうぅ、、しげく、、ん、すごい激しい、、きょう。」と口にするのが
やっとのかなこでした。かなこの顎から首筋をなめまわしながら、サマーセ
ーターをたくしあげました。水色のブラが白に映えていました。俺はレイプ
でもするみたいな勢いで、ブラを上にずらし、かなこの両手に自分の手をか
らませて、胸にしゃぶりつきました。
ぴちゃぴちゃ、、ぶちゅうううう・・・ 俺は夢中でかなこのオッパイを
吸いました。このオッパイもゆうじに・・・と思うと、すみずみまで俺の
手と舌で清めたくなったのです。オッパイをぶるぶると揺さぶりながら、
いつもはなめない脇の下までなめまわしました。かなこもいつもと違う愛
撫に感じていたようでした。喘ぎ声はいつも高い方ですが、その日は特に
すごかった気がします。
「い、、ああん、、しげくん、そんなとこなめたらくすぐったいよぅ」
と言いつつ、それはすぐ意味の無い喘ぎ声に変わりました。


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俺はびんびんになったモノをかなこの腰のあたりにこすりつけながら、
激しい息遣いの中から、
「ゆうじにもこうやってオッパイ生でなめられたんだよね?」と聞き
ました。かなこは髪をふりみだして感じまくってましたが、
「いや、もう言わないで。ごめん、、」とだけ答えました。俺はたまらなく
なり、かなこのミニスカートに手を伸ばし、ひざまで脱がせ、パンティの
上から強くアソコを刺激しました。
「ん、、あぁああん、、ダメぇ、、すごい濡れちゃってるよぅ~」
「ほんとすごいね、どうしたの?ゆうじの指、思い出してるんだろ?」
俺もいつも言わないようなことをいい、自分で興奮してました。
確かにかなこのアソコは既にぐちゅぐちゅでした。パンティに染み出るほど
愛液があふれてました。床におしつけられているかなこは、ちょっと可哀相
でしたが、俺はこのままいれてしまいたいと思いました。パンティをずりお
ろし、俺もジッパーをおろし、
「かなこ、俺のさわって。なんか、もう限界かも・・・」というと、かなこ
は俺のモノに手を伸ばしました。
「す、すごい、、しげくん、痛いくらい固くなってる」
「だろ?もう、いれたい。かなこ、腰つきだしてみて・・・」
かなこはサマーセーターにブラをたくしあげた状態、俺は上着も脱がず、
ジッパーをさげただけの状態で、挿入しました。
「う、、んん、、あぁ~~~ん、はいってきた。。」俺はいつもは焦らす
ように先っぽを入れたり出したりするのですが、その日は一気に奥まで
いれました。ジッパーとベルトがぶつかるガチャガチャという音と共に、
かなこの高い喘ぎと俺の息遣いが混じって。俺はすぐにいってしまいそう
だったので、奥までいれた状態で一旦とめ、
「ゆうじの指、よかった?声だしたの?」など、いろいろ聞きました。
いや、聞くともなく、そういうことを言ってる自分に興奮してたのかも。
「ん、、言ってみな。もう全部許してるから。う~ぅ、、声でた?」
「あん、、それは出ちゃうよぅ、、アソコかきますんだもん」
かなこも言われて興奮してるようでもありました。腰をくねらせて、俺の
モノをくわえこんでくる感じでした。


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俺はまた腰をゆっくり動かし始め、かなこも応じるように腰をふり・・・
「ふぅ、、ほんとにやってないの?ゆ、ゆうじだっておさまらないだろ?」
「あ、、あぁん、、や、やってない、それはないよ、絶対!」かなこは答え
るのも苦しそうでしたが、俺は容赦しませんでした。
「う、、んんん、、おかしいよ、絶対。もういいから、言ってみな!」
「あん、、、く、、口でして、、ていわれて口でしたよ、、あ・・・」
さっきと話が違います。でも、俺はもうどうかしてました。激しく突きなが
ら更に聞きました。
「ん、、、んで、出したの、ヤツは?」
「ん、、、あ~ん、、、う、、うん、口の中でいったら、、我にかえった
みたい。あん、、、あとは何もしてこなかった。」
俺はまた嫉妬がこみ上げてきました。もうそのまま中で出るなら出ろ!
って勢いでつきまくり、
「の、、飲んだのか?それで?」と荒い息の中から言葉を押し出しました。
「あ、、ああ~~~ん、ダメ、いきそ。ん?んぐ、、だ、、だって、車の
中だったし、、ごめん。。あ、、あ、いきそう、しげくん~」
かなこは顔を紅潮させて、ビクビクンと何度か震え、いったみたいでした。
ぐったりと首を横に向けて、目は少し潤んでたと思います。俺もすぐでした
が、中で出してしまおうか一瞬迷ったすえ、ちょっと危ういタイミングで
したが、かなこのおなかと胸のあたりにぶちまけました。しばらく仕事で
自慰すらしてなかったので、すごい量でした。

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