寝取られ・寝取り話H告白体験談

寝取られ・寝取り話を集めてます。

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レズだった彼女(寝取られ)




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俺の元カノの優子は幼稚園の先生で、寮に入ってました。
寮と言っても園長の持ち家で一軒家。
そこに同僚の純ちゃんと二人で住んでたんです。
二人は短大時代からのつきあいで仲が良かったんで、
結構上手くやってるみたいでした。
俺は純ちゃんとも仲が良かったので結構三人で遊びに逝ったりしてましたし、
当然ながら男子禁制の寮にこっそり泊まったりしてました。
優子と純ちゃんは普段から手をつないだりしてたし、
膝枕でテレビを見たりしてましたが、俺は特に不審には思いませんでした。
高校生の頃とかそんな女の子結構居ましたから。
当時俺は大学出たばっかりで、優子と純ちゃんは短大出て2年目でした。
優子は小柄で色白の華奢な女の子で、純ちゃんはボーイッシュで背の高い
スリムな子で、細身のジーンズがよく似合ってました。


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ちょっとSっ気がある俺は、華奢な優子をいじめるのが好きでした。
本格的なSMってわけじゃないけど、恥ずかしがる優子にエッチな
言葉を言わせたり、車の中で下半身素っ裸にしてみたり。
そんなとき優子は白い首筋まで真っ赤になって恥ずかしがりながら
も素直に俺の言うことを聞いてました。男性経験はほとんどなかった
みたいですが、エッチは好きでしたし、Mっ気もあったんでしょう。
そういうちょっとアブノーマルなエッチって言うのは、だんだん
エスカレートしていきますよね?俺はなけなしの給料をはたいて
ビデオカメラを買いました。もちろんエッチを撮るためです。
実際エッチをビデオで撮るのは結構大変でした。フェラ顔なんかは
まだいいんですが、挿入中なんて集中できなくてとてもじゃないけど
AVみたいに上手くは撮れません。それでも、撮ったビデオを優子と
一緒に見るのが目的だったんで、高い金払った価値はありました。
優子は恥ずかしがってビデオを再生すると目を伏せてしまいます。
「ちゃんと目を開けてまっすぐ見ろよ。」
「だって恥ずかしいよぉ・・・たかちゃん(俺です)のへんたい!」
「とかいってお前濡れてんだろ?」
「バッカじゃないの?一緒にしないでよ」
「じゃあ濡れてたら俺の言うことなんでも聞くか?」
「・・・」
「さわらせろよ」
「いやっ!ちょっと止めてよバカ!」
無理矢理押さえつけてパンツの中に手を入れると優子はいつもびしょぬれで、
結局いつも俺の言うことを聞かされるハメになるのでした。


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そんなある日のこと、仕事が早く終わった俺はいつものように優子と純ちゃんの
寮に向かいました。その日は二人は研修会とかに出かけていて、
帰ってくるのは8時くらいになるということでした。
5時には寮に着いていた俺は、隠し場所からカギを出し、勝手に上がり込んで
テレビを見ていました。とはいえ、そんな時間帯のテレビ番組はおもしろくなく、
退屈した俺は撮りだめした優子とのエッチビデオを見ようと思いました。
そのときまでに撮ったビデオテープは三本ありました。ところが、なぜか優子の
ビデオラックの中には無印のビデオテープが二本しかありません。あとのテープ
には全部インデックスが貼ってあります。
気になった俺はあちこち探しましたが、大して家具もない部屋の中でビデオテープ
はどうしても見つかりません。探しあぐねた俺は、まさかと思いながらも純ちゃんの
部屋をのぞいてみることにしました。前にも純ちゃんの部屋に入ったことはあります。
三人でレンタルビデオを見たり、
酒を飲んだりしてたので、ビデオテープの置き場所も知ってます。
ちょっと罪悪感も感じましたが、うっかり間違って純ちゃんのビデオテープに
紛れ込んでたりしたら大変だ、と思ったのです。
純ちゃんのビデオテープは数が少なく、全てマジックでタイトルが書いてあります。
無印のテープは新品しかありません。俺はやっぱり、と思いながら純ちゃんの
部屋を出ようとして、ふと思いついて純ちゃんのビデオデッキの電源を入れてみました。
そこにはテープが一本入れっぱなしになっていました。テープを取り出してみると、
俺が買ってきたテープと同じメーカーで、再生が終わった状態になっています。
あわてて巻き戻して再生してみると、そこには俺と優子が写ってました。
ちょっとパニックになった俺は、とりあえずビデオを早送りして元の状態にして
デッキに戻しました。二人が帰って来るにはまだ時間があります。


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優子の部屋に戻った俺は冷静になって考えました。なぜ純ちゃんの部屋にテープが?
純ちゃんがあのビデオを見たことには間違いない。考えられるのは
1.他のテープと間違って優子が純ちゃんに貸した
2.純ちゃんが優子の部屋から勝手に持っていった
3.優子が純ちゃんに見せるつもりで貸した
状況から考えて3.が一番自然なような気がしました。その場合、二人は異常に仲が
良い友達なのか?それともレズなのか?
俺は今まで何とも思ってなかった優子と純ちゃんの仲の良さが急に不自然に思えてきました。
とりあえず優子が帰ってきたら上手く問いつめてみよう、と俺は思いました。
俺は純ちゃんが俺と優子のセックスしてるビデオを見てることを想像しただけで
息苦しくなるほど興奮しました。その上二人がレズだったら、と考えるともうそれだけで
射精寸前でした。嫉妬心は全くと言っていいほどおぼえませんでした。
おれはとりあえずオナニーして落ち着くと、二人の帰りを待ちました。
しばらくすると二人が帰ってきました。
「ごめん遅くなった!まってた?おべんと買ってきたから三人で食べようよ!」
二人は相変わらず仲良くしゃべりながら入ってくると、そのまま優子の部屋で
一緒に弁当を食べはじめました。俺は純ちゃんを目の前にするとさっきの興奮が
よみがえってきて、喉がからからになって飯がのどを通りにくくて大変でした。
飯を食ってしばらくしゃべったあと、純ちゃんは自分の部屋に戻りました。
俺は早速優子を問いつめることにしました。
「なぁ、優子、俺が撮ったビデオ確か三本あったよなぁ?」
「・・・そうだっけ?」
「さっき気づいたんだけど一本足りないみたいだよ」
「え~?どっかに紛れ込んでるんだよ」
「他のビデオと間違って純ちゃんに貸したりしてないか?」
「貸してないよ・・・」
優子の口調が不自然で、目が泳いでいます。優子が嘘をつくのが下手なことを
知ってる俺はこの時点で確信しました。優子は純ちゃんに解っていて貸したのです。
あとは二人の関係がレズかどうか、ということを聞き出さねばなりません。


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「実はさ、さっき俺純ちゃんのデッキに入ってんのみちゃったんだよ。悪いと思ったん
だけどお前がうっかり他のと間違えて貸しちゃったりしたらいけないと思ったからさぁ」
「・・・・」
「でもお前なんにも貸してないんだったら純ちゃん勝手に持っていったんだよ。いくら
友達って言ってもそりゃやりすぎだろ。俺純ちゃんに文句言ってやるよ」
優子はこの時点で唇から血の気が引いて涙目になってました。俺はそんな優子の様子に
Sっ気が出てきてさらに興奮してきました。
「何黙ってんだよ。お前まさかわかってて貸したんじゃないだろうな?」
「ちがうよ・・・」
「こっちむいて俺の目を見てもう一回言って見ろよ」
優子は俺の目を見ようとして一度目を合わせましたが、目があったとたん泣き出しました。
「なんだよ。泣いてちゃわかんないじゃないか。」
「・・・ごめんなさい」
「なにがだよ」
「私が貸したの」
「なんでだよ」
「純ちゃんが見たいっていったから・・・」
「何で純ちゃんがビデオがあるの知ってんだよ!大体何で見たいんだよ!」
「・・・」
「お前らレズなのか?」
「・・・」
こんな感じで俺は小一時間優子を問いつめました。優子は泣きながら俺の質問に
全て答えました。元々嘘が苦手な子ですし、俺の様子にビビっていましたから。
大体以下のようなことを優子は自白しました。
・学生の頃から純ちゃんとはエッチなことをしていた。きっかけは純ちゃんに酔ったときに
キスされてから。
・俺に対して正直、罪悪感はあまり感じなかった。純ちゃんの方が長いつきあいだから
というより純ちゃんが女だから。
・俺のことは愛してる。純ちゃんは友達。純ちゃんとはもう何にもしないから捨てないで欲しい。
・純ちゃんはエッチの時は男役だ。
・俺とのビデオを見ながら純ちゃんに責められた。正直、二人ともすごく気持ちよかった。
・自分は真性レズではないが、女の子には男とまた違った良さがある。
・純ちゃんも真性レズではない。
・純ちゃんにはバイブをいつもつっこまれる。
こんな感じです。聴けば聴くほど興奮した俺は我慢できなくなって途中から優子に命令して
お尻を出させ、平手打ちしながら問いつめました(何でもするって優子も言ったし・・・)真っ白な
お尻に手の跡がつくのを見て、俺はさらに興奮してました。それまでは痛い系のSMはやった
ことがなかったのです。優子も内腿に愛液が流れるほど濡れてました。そのときほど興奮して
セックスしたことはあとにも先にもありません。



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結局その日は5回ほど射精しました。俺は優子に遠慮なく何でも好きなことが言えましたし、
優子もどんなことをやらされても素直に従いながら、今までにないほど感じているのが解りました。
俺にとって普段出来ないことをやるためにいい口実が出来ましたし、優子も俺の言うことを聞かな
ければいけない、ということを言い訳にするとなんでも出来たのでしょう。
洗面器を持ってこさせて部屋のテーブルの上でおしっこをさせたり、洗濯ばさみで乳首をはさんで
みたり、部屋のドアを開けて純ちゃんに聞こえるようにしてみたり、テレクラのティッシュの番号に
電話してテレフォンセックスさせたり、それまで俺がやってみたいけど躊躇していたことを全て
やりました。
極めつけは、純ちゃんと優子のエッチをビデオに撮るように命令したことです。一週間ほどして
優子は約束通りビデオを撮ってきました。
優子が純ちゃんに撮影を持ちかけたら純ちゃんはのりのりだったようです。カメラが固定して
あったので細かい部分は見えなかったりしましたが、雰囲気は十分伝わってきました。
そのビデオの中で純ちゃんは俺と優子のビデオを見ながら、優子をいじめていました。
「あたしとタカちゃんとどっちが気持ちいいの?」
「どっちも気持ちいい・・・」
「タカちゃんのちんちんよりこのバイブの方がおっきいじゃん」
「でも本物の方がいいもん」
「じゃあぬくよ!」
「あっ!だめぇ抜かないで!」
こんな感じで延々と続きます。普段よく知ってる純ちゃんが別人に見えました。そのビデオを
見ながらまた俺は優子を責めました。今思えばなんだか異常にセックスばかりしてました。
純ちゃんとはその後も普通につき合いましたし、三人でよく遊びました。優子も俺公認で
純ちゃんとエッチしてました。でも不思議と純ちゃんと俺はお互いエッチな話をすることも
ありませんでした。今思えば3Pくらい簡単に出来ていたような気がして残念です。
その後一年ほどで優子と別れてしまいましたので、今は純ちゃんと優子がどうしてるか
わかりません。
些細なことで別れたのでもったいなかったような気がしますが、当時は色んな事を
やりすぎて飽きてしまってたんでしょう。別れる頃は優子にセックスを求められるのが
うっとうしくなってました。

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| 寝取られ | 13:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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チークダンス(寝取られ)




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私は40歳、妻は36歳の夫婦です。
先日、久しぶりに夫婦水入らずで温泉旅行に行ってきました。
夕食を終え、ゆっくりしたところで旅館のカラオケクラブに二人で行きました。
しばらくするとちょっと離れた席に座っていた男性グループ(私と同じくらい)のひとりが、
妻に「ダンスのお相手を願えますか?」と聞いてきました。
妻は私の手前、一旦は断ったのですが、私は妻が他の男と身体を密着させて踊る姿を見てみたく、
「いいじゃない、踊って来いよ」と妻を促しました。
「ご主人のお許しも出たし、お願いしますよ奥さん」と男は妻の手を引っ張ります。
妻は私の顔を見ながら、ダンスフロアに消えていきました。
私はウイスキーを飲みながら、妻の姿を捜します。
妻と男はフロアの隅の方でチークダンスをしています。
男の手が妻の腰に回され、なでるように動いているのが見えます。
お互いのからだはぴったりとくっつき、リズムに合わせて動いています。
それはセックスを連想させるのに十分なものでした。
きっと男は妻の乳房の感触を厚い胸板に感じ、味わっている事でしょう。
おそらく妻も、男の股間のものが当たる感覚を感じている筈です。
曲が終わり、妻が戻ってきました。
顔が赤らみ、ちょっと興奮しているのが判ります。


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「どうだった?」
「どうって・・あの人、強引なんだもん・・ビックリしちゃった」
「でも楽しかったろ?」
「うん、まあね・・チークダンスなんて久しぶりだったし・・」
妻もまんざらでもなさそうです。
一休みした頃、男性グループが再び妻にダンスの申込をしてきました。
一度踊った手前、断る事も出来ません。
妻はかわるがわる男達の踊りの相手をする事になりました。
もう私の隣に戻ってくる事も出来ません。
テンポのいい曲が掛かり、妻と男がジルバを踊り始めました。
男が妻をターンさせる時、妻の着ていた浴衣の裾がめくれ,太腿近くまで見えてしまいました。
その光景を見て男性グループから歓声が上がりました。
スローな曲の時は再びチークダンスです。
一人の男とチークダンスしている時に、別の男が妻の後ろから覆い被さり、サンドイッチになりました。
妻は悲鳴を上げましたが、決して嫌がっている様には見えませんでした。
20分くらいたった頃でしょうか、妻がようやく開放されて戻ってきました。
軽く汗をかき、乱れた髪が額やうなじに貼りついています。
浴衣は激しい踊りのせいで合わせが乱れ、胸元からブラが覗いています。


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「お疲れさん」
「疲れたぁ、でも楽しい。あなたも踊りましょうよ」
「いや,俺はいいよ。・・ちょっと腹減ったからラーメンでも食ってくるわ」
「そう,私はどうすればいい?」
「もうちょっといればいいよ。戻ってくるから」
「わかったわ。じゃあまだここにいるね」
私は妻を残してラーメン屋に向かいました。
30分ほどしてクラブに戻ってみると、私のいた席は奇麗に片づけられています。
店員に聞くと、「奥様はあちらのお客様と一緒に飲んでらっしゃいますよ」と教えてくれました。
覗いてみると、確かに妻はさっきの男性グループと一緒に楽しそうに飲んでいます。
私はカウンターで飲む事にしました。
カラオケの音にかき消されながらも、妻の嬌声が聞こえてきます。
「・・いやだぁ、お上手ねぇ・・」
「・・・んなこと・・すよぉ・・」
「・・・でしょう?・・・のよねぇ」
「きゃぁ・・・れしいぃ・・わぁ・・」


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断片的で良く判らないのですが、どうやら口説かれているようです。
ちらちらと妻の方を見てみると、妻の耳元で男の一人がなにやら囁いています。
男の手は妻の膝のあたりに下ろしているように見えます。
妻は顔を赤くして、男にしなだれかかっているようです。
私は嫉妬と興奮で頭がくらくらしてきました。
(酔っただけかもしれませんが)
しばらくすると男が妻を立たせてトイレに連れて行きました。
酔った妻を介抱しているのでしょうか・・?
しかし、5分たっても妻と男は戻ってきません。
店員が気の毒そうな顔で私を見ています。
ふら付く足でトイレを向かうと、中から聞き覚えのある妻の喘ぎ声が聞こえてきます。
私のペニスも痛いほど勃起しています。
洗面台の上に乗り、上から覗いて見ると、浴衣を捲り上げられた妻が後ろから犯されていました。
男は妻の乳房を揉み上げながら激しく突きまくり、妻も身体をのけぞらせながら感じています。
「ああっ、ああっ、いいっ・・もっともっと突いてぇっ」
「奥さんイキそうだよ、中で出してもいいかい?」
「ああっ、出してっ・・あたしもイクっ」
「うおっ・・・出る出るっ!」
男は一際強く腰を打ちつけ、妻の中で発射したようです。
妻も達したようで、びくんと身体を痙攣させ、そのまま便器に崩れ落ちました。
その拍子に男のペニスがずるんと抜け、妻のあそこから白い精液が糸を引いて零れ落ちました。
男は妻の体を支えるようにしてこちらを向かせ、妻を便器の上に座らせました。
はだけた浴衣から見える妻のたわわな乳房は、上気して淡いピンク色に染まっています。
男はまだ精液が糸を引いているペニスを妻の口元に押し付けます。
妻の口がゆっくりとそれを飲み込んでいきました。


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「気持ちよかった?奥さん」
「・・・うん、とっても」
「旦那さんよりよかったかな?」
「・・・うん・・・」
「もっとしたいでしょ?」
「・・・したい・・・」
「まだたくさんいるからね、いっぱいしてあげるよ」
私は音を立てないようにそっと洗面台から降り、店に戻りました。
5分ほどして妻と男が寄り添ってトイレから戻ってきました。
男の手は妻の腰に回され、妻も男にぴったりと体をくっつけています。
私は男たちの席に向かい、妻に「俺はそろそろ帰るけど、どうする」と聞きました。
妻は「私は・・もう少しここにいたいなぁ・・」と答えました。
男たちの一人が「ご主人、奥様は私たちが責任を持ってお相手いたしますの
でご心配なく」と言いました。
私は「あんまり飲みすぎるなよ・・それじゃ、妻のことはよろしく」と答え、店を出ました。
妻はあのトイレでかわるがわるあの男たちの文字どうり精液便所になるのでしょうか。
それとも男たちの部屋に連れ込まれ、一夜限りの慰み物になるのでしょうか。
妻が男たちに犯されている情景を思い浮かべ、2回自慰で射精して、いつのまにか眠ってしまいました。
物音で目が覚めると、ちょうど妻が帰ってきたところでした。
時計を見ると午前2時を過ぎていました。
私は無性に妻を抱きたくなり、そのまま押し倒しました。
浴衣を毟り取ると、妻の全身には赤黒いキスマークがつけられ、ブラとパンティはつけていませんでした。


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「やられちゃったのか?」
「・・・だって、貴方が助けてくれないんだもん・・」
「全員にか?」
「・・・うん・・みんなにやられちゃった」
「どこで?」
「最初はお店のトイレで・・・後ろから・・・まだ貴方がいたときよ・・」
「それから?」
「貴方が帰ってから・・・二人いっぺんにトイレに連れ込まれて・・・かわるがわる・・」
「そのあとは?」
「あの人たちのお部屋にいって・・そこで・・・」
「何回された?」
「わかんない・・いっぱいされちゃったの・・・」
「ここもやられたのか?」
「・・・うん、やられちゃった・・・お尻も・・・初めてだったから痛かったけど・・・
途中からすごくよくなったの・・・」
妻のアナルを触ってみると、ひくひくと蠢いています。
たまらなくなった私は妻を四つん這いにして後ろからアナルに挿入しました。
「あああっ!いいっ・・お尻気持ちいいのぉっ」
「畜生、この淫乱女っ、亭主の目の前で他の男にやられてよがる淫売めっ」
「ああっそうなのぉっ、あたし淫乱な女なのぉっ、いっぱいやられて気持ちよかったのぉっ」
妻の淫らな言葉と初めてのアナルセックスの興奮で、私はすぐに妻の腸内に射精してしまいました。
ゆっくりペニスを抜くと、ぽっかり空いたアナルから私の精液が溢れだし、
秘部からは透明な愛液が糸を引いて垂れていました。

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かなこの恋愛遍歴(寝取られ)




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俺の彼女「かなこ」は18歳。今年大学に入学したばかりです。俺は社会人で28
歳、彼女とは携帯の出逢い系サイトで知り合いました。はじめは受験勉強の相談な
んかをメールでしていたのですが、だんだん俺が彼女の精神的な支柱になっていっ
たようで、受験直前のクリスマスの夜に初めて会って抱きました。
かなこは見た目は結構派手で、胸が大きいうえ(89のE)、ぴったりした
服が好きです。会ったのは冬だったので、上に着込んでいましたが、暖房の
きいた店に入り、彼女が上着を脱ぐと、周りの視線を感じたものです。かな
こ自身も感じていたことは、後で話してわかりました。
かなこがそれまで付き合ってきた男性は、おおむね同世代の男の子でした。そうい
うの話すのが好きなのか、クリスマス以来、かなこの恋愛遍歴は全部聞かされまし
た。彼女は、年の離れた男と付き合うのが新鮮だったのかも知れません。俺も、こ
れまでの男の子たちとのエッチを聞いた後で、かなこを抱くのは興奮しました。
時には、最中にもう一度言わせてみたりして楽しんでました。


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初めての夜に驚いたのは、かなこのフェラチオの上手さです。まとわりつく
ような濃厚なもので、吸い込む動きにも緩急があり、絶品でした。「どこで
覚えたのかな~?」なんて初めは笑ってましたが、こっちも気持ち良過ぎて、
途中で言葉も出なくなってしまいました。腰も自然と動いてしまい、かなこ
はそれを上目づかいで見て、微笑んでました。
あとで聞いてわかったことですが、そのフェラチオは、かなこが地元で
知り合った2つ年上の男(ゆうじ)から仕込まれたそうです。プリクラを
見せてもらいましたが、ゆうじは福山似の優男でした。しかし、女癖が悪
く、かなこと付き合ってる時も、いろいろ手を出していたそうです。結局
それが原因で別れ、俺と付き合うことになったんですが・・・。
いろいろ聞いているうちに、かなこはゆうじのことをまだ忘れられないよ
うでした。ゆうじはゆうじで、別れたにも関わらず、思い出したように連
絡をよこし、冗談めかした口調で「また襲ってやっから」とか「お前は俺
の実験台だから」とまで言っていたようです。俺は、連絡先を変えて、も
う関係を断ち切るように言ったのですが、いつもなし崩しで、結局は時々
連絡を取り合う関係が続いていたようです。
そうこうするうちに、かなこは大学に無事合格し、一人暮しをはじめました。
大学では心理学系のサークルにも入り、コージーコーナーでバイトも始めた
ので、かなり忙しい毎日のようでした。俺と会うのは主に週末で、かなこも
俺も家でまったりするのが好きなので、自然とかなこの家で過ごすことが
多くなりました。俺、実は既婚者(子供無し)で妻とは仮面夫婦状態でした
が、さすがに俺の部屋に・・・ってわけにもいかず、会うのはいつもかなこ
の部屋でした。



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かなこの家には俺の私物が増え、合鍵も持ち、いつでも出入りできるような
関係になりました。関係が次第に安定してくると、今までのように頻繁に連
絡をとらなくても、お互い何をやってるかわかるという安心感がでてきまし
た。かなこは明け透けな性格なので、飲みにいったときも、誰と飲んで、ど
んな話をしたかメールくれてたので、俺も信頼しきってました。時には、告
白されたなんていう話もありましたが、どんな情況か常に把握していたの
で、心配するよりむしろ、かなこが他の男にもチヤホヤされてるってことが
嬉しいくらいでした。そんな状態で、ゆうじのことも忘れかけ・・・・・
そんな安定した日々が当たり前になったある週末。ちょうど三連休になったので、
かなこと温泉に行く計画を立ててました。ところが、俺はコンピューターのシス
テム上のトラブルを扱う仕事に就いているので、何かあると急に呼び出しをくら
うことがあります。その三連休の前日に、トラブルが落ち着くまで出勤するよう
上司に頼まれてしまいました。
もちろん仕事のことなので仕方ないです。かなこに話し、納得してもらい
ました。かなこは「あたしも大学のレポートでも片付けてるよ。空いたら
いつでも連絡して」と言ってくれました。トラブルは予想以上に厄介で、
連休の2日間はつぶれてしまいました。夜遅くまで会社につめていたので、
途中で数回メールするほかは、疲れ果てて連絡もとりませんでした。かな
こもレポートがんばってるんだと思って、俺も頑張りました。
そして三日目の夕方、やっと仕事が片付きました。早速お詫びにかなこを
飲みに誘おうと思い、電話。かなこはもちろん喜んで出てきたので、俺は
いつもよりちょっと高めの店に連れて行きました。ゆっくり静かに過ごし
たかったので、個室をとってもらい、かなこと向き合って座りました。つ
い1週間前には会ったはずなのに、かなこは心なしか焼けているようにも
見たんですが、特に聞かずに機嫌よく飲みました。


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疲れた体に酔いがまわってきて、何気なく「レポート進んだ~?」と聞くと、
かなこは曖昧な返事をしました。俺は続けて「何のレポート書いてたの?」
と言うと、かなこは黙ってしまい・・・。「言ったら驚くからいいや」と
思わせぶりなことを言います。俺は気になって、「何かあったの?」と聞い
たんですが、なかなか答えません。いつもなら、うるさいくらいに何でも
あったことを子供みたいに話すので、俺もちょっと真顔になってたかも知れ
ません。
「いいから話してみなよ。いつものかなこらしくないね~」と笑いながら
言うと、かなこは「怒らない?絶対?でもなぁ・・・」とますます思わせ
ぶりです。俺は「絶対怒らないから。ここまで言っておいて話さなかった
ら、逆に怒るけどね」と言いましたが、内心ちょっと不安でした。
かなこは、「じゃあ・・・」と話しはじめました。
かなこの言葉を思い出しながら書いてます。「実は・・・連休の前の日に
ゆうじから電話きてさ。連休中なにしてる?って。何かゆうじも暇らしく
て、遊びにいかないかって誘われた。それで車で鎌倉に海見にいったの。」
とだけ、一気にしゃべりました。後でかなこが聞いたら、俺、表情が硬直
してたらしいです(笑) 俺はやっと「え?そうだったんだ…。2日目はど
うしてたの?」と聞くのが精いっぱい。どうやら2日目もドライブしてた
らしいんです。
俺は思いがけないことに驚き、嫉妬で胸が焦げつきそうでした。しかし、
ここで怒ったら話の続きが聞けなくなってしまうので、堪えました。
俺「で、どうだった?」
かなこ「鎌倉っていっぱい見るとこあるんだね~。びっくりした。」
俺「いや、、そういうことじゃなくて。何かあったかってこと?」
かなこは俺が怒り出さなかったので、いつものように無邪気に話して大丈
夫だと思ったんでしょう。しかし、さすがに・・・
かなこ「え・・・。言わなきゃダメ?どうしても?」と顔を曇らせました。
俺「何かあったんだ?全部ちゃんと言えば怒らないから・・・」
かなこ「しげくん、ごめん。。ゆうじにキスされた。車の中と海辺で・・・」
俺は予想はしてたので、何とか嫉妬と怒りをとどめ、「他には?」と落ち着
いた声で聞きました。
かなこ「抱きつかれて、胸を・・・。抵抗したんだけど、勢いがすごくて・
・・それで指で・・・なめるのはしなかった。」
俺「胸、どうされたの? それから、指で・・・って?ここまで話したんだ
からちゃんと言ってくれよ」 俺は声をあらげました。
かなこは見る見る泣き顔になり・・・


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俺はたたみかけるように「ちゃんと言えば、許すから。ちゃんと説明して」
と言いました。今度はできるだけ普通の声で。かなこは躊躇しつつも・・・
「Tシャツたくしあげられて、胸なめられた。なめながら、ゆうじが指いれ
てきて・・・イヤって言ったんだけど、やめてくれなかった。」
俺は、前の話で、よくゆうじに指でいかされてたって話を聞いていたので、
咄嗟にそのことを思い出しました。
俺「んで、いかされたのか?」
かなこ「ごめん、、最低だね、あたし。ごめんなさい。」
俺はあまりのことに頭がぼんやりしてきました。
俺の顔がどんなだったか、放心状態だったかも知れません。半分笑いながら、
「もうおれたちダメだね・・・」とつぶやきました。かなこもさっきまでの無邪気
な表情は消え、涙を流して・・・
「え?そんなの嫌だ!ごめんなさい、、もう絶対会わないから。」
その時の俺は本気で別れるつもりでした。しかし、かなこは自分がやったことにも
関わらず、全く納得しません。不思議なことに、ずっと泣いてはあやまってるかな
こを見ているうちに、もう一度だけ抱きたいと思う自分がいました。
「じゃあ、とりあえずここは出よう」といい、おれたちは外へ出ました。
もう終電間際、帰途に急ぐ人達で街はあふれてました。かなこは心配そう
に俺の腕にしがみついています。俺はそんなかなこを思いっきり抱きたく
なっていたので、いつものように、彼女の部屋に行くことにしました。
かなこは、当然話し合うためだと思ったことでしょう。沈黙したまま電車
に乗り、部屋に着きました。恥ずかしい話ですが、しばらくしてなかった
こともあり、許す許さないは別として、一刻もはやく抱きたくなってまし
た。
かなこは「ごめん、ちょっと待って」といい、部屋にほしてあった洗濯物
を片づけ始めました。俺は眺めながら、「ゆうじとのデートのとき、どん
な下着つけて行ったんだろう」なんて馬鹿なことを考えてました(笑)
かなこがブラに手をかけたとき、俺はたまらなくなって、後ろから強く
抱きしめました。かなこは驚いてましたが、なされるがままです。俺は
かなこの胸を揉みしだきながら、髪に顔をうずめ・・・耳から首筋へと
舌を這わせました。いつもより乱暴だったかも知れません。


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かなこは微かな喘ぎ声をあげ、俺に身を任せてました。
「し、、しげくん。ほんと、ごめん。あたし、しげくん傷つけちゃった」
かなこは喘ぎながら、そして泣きながら、こう言いました。俺は黙ったま
ま、かなこの白いサマーセーターの中に手をしのびこませ、直接胸をまさ
ぐりました。いつもは周りから優しくなでさするように触るのですが、
欲望のままに強く力まかせにこねまわす感じで・・・。もうこれっきりだ
という思いがあったかも知れません。豊かなEカップの乳房をぐにゃぐにゃ
させながら、時々乳首を強く刺激しました。かなこの喘ぎ声はしだいに大
きくなり・・・
俺はもう収まりがつかないほど勃ってましたが、いつものようにベッドには
押し倒しませんでした。ゆうじにも、こうやって揉まれて、下に指いれられ
ていかされたんだ・・・と思うと、居ても立ってもいられない感じでした。
とにかく普通にベッドでしたくなかった。俺は、そのままフローリングの
床に押し倒し、かなこの口を激しく吸いました。かなこはびっくりした表情
でしたが、自分のしたことに対する後ろめたさもあったのでしょう。ほんと
為されるがままで、
俺は、かなこの体からゆうじの影を払拭したかったのかも・・・。口の中に
激しく舌をいれ、かなこの歯までなめまわしました。全部俺のものにしよう
とするかのように、顔もつばでグチョグチョにしました。
「んんうぅ、、しげく、、ん、すごい激しい、、きょう。」と口にするのが
やっとのかなこでした。かなこの顎から首筋をなめまわしながら、サマーセ
ーターをたくしあげました。水色のブラが白に映えていました。俺はレイプ
でもするみたいな勢いで、ブラを上にずらし、かなこの両手に自分の手をか
らませて、胸にしゃぶりつきました。
ぴちゃぴちゃ、、ぶちゅうううう・・・ 俺は夢中でかなこのオッパイを
吸いました。このオッパイもゆうじに・・・と思うと、すみずみまで俺の
手と舌で清めたくなったのです。オッパイをぶるぶると揺さぶりながら、
いつもはなめない脇の下までなめまわしました。かなこもいつもと違う愛
撫に感じていたようでした。喘ぎ声はいつも高い方ですが、その日は特に
すごかった気がします。
「い、、ああん、、しげくん、そんなとこなめたらくすぐったいよぅ」
と言いつつ、それはすぐ意味の無い喘ぎ声に変わりました。


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俺はびんびんになったモノをかなこの腰のあたりにこすりつけながら、
激しい息遣いの中から、
「ゆうじにもこうやってオッパイ生でなめられたんだよね?」と聞き
ました。かなこは髪をふりみだして感じまくってましたが、
「いや、もう言わないで。ごめん、、」とだけ答えました。俺はたまらなく
なり、かなこのミニスカートに手を伸ばし、ひざまで脱がせ、パンティの
上から強くアソコを刺激しました。
「ん、、あぁああん、、ダメぇ、、すごい濡れちゃってるよぅ~」
「ほんとすごいね、どうしたの?ゆうじの指、思い出してるんだろ?」
俺もいつも言わないようなことをいい、自分で興奮してました。
確かにかなこのアソコは既にぐちゅぐちゅでした。パンティに染み出るほど
愛液があふれてました。床におしつけられているかなこは、ちょっと可哀相
でしたが、俺はこのままいれてしまいたいと思いました。パンティをずりお
ろし、俺もジッパーをおろし、
「かなこ、俺のさわって。なんか、もう限界かも・・・」というと、かなこ
は俺のモノに手を伸ばしました。
「す、すごい、、しげくん、痛いくらい固くなってる」
「だろ?もう、いれたい。かなこ、腰つきだしてみて・・・」
かなこはサマーセーターにブラをたくしあげた状態、俺は上着も脱がず、
ジッパーをさげただけの状態で、挿入しました。
「う、、んん、、あぁ~~~ん、はいってきた。。」俺はいつもは焦らす
ように先っぽを入れたり出したりするのですが、その日は一気に奥まで
いれました。ジッパーとベルトがぶつかるガチャガチャという音と共に、
かなこの高い喘ぎと俺の息遣いが混じって。俺はすぐにいってしまいそう
だったので、奥までいれた状態で一旦とめ、
「ゆうじの指、よかった?声だしたの?」など、いろいろ聞きました。
いや、聞くともなく、そういうことを言ってる自分に興奮してたのかも。
「ん、、言ってみな。もう全部許してるから。う~ぅ、、声でた?」
「あん、、それは出ちゃうよぅ、、アソコかきますんだもん」
かなこも言われて興奮してるようでもありました。腰をくねらせて、俺の
モノをくわえこんでくる感じでした。


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俺はまた腰をゆっくり動かし始め、かなこも応じるように腰をふり・・・
「ふぅ、、ほんとにやってないの?ゆ、ゆうじだっておさまらないだろ?」
「あ、、あぁん、、や、やってない、それはないよ、絶対!」かなこは答え
るのも苦しそうでしたが、俺は容赦しませんでした。
「う、、んんん、、おかしいよ、絶対。もういいから、言ってみな!」
「あん、、、く、、口でして、、ていわれて口でしたよ、、あ・・・」
さっきと話が違います。でも、俺はもうどうかしてました。激しく突きなが
ら更に聞きました。
「ん、、、んで、出したの、ヤツは?」
「ん、、、あ~ん、、、う、、うん、口の中でいったら、、我にかえった
みたい。あん、、、あとは何もしてこなかった。」
俺はまた嫉妬がこみ上げてきました。もうそのまま中で出るなら出ろ!
って勢いでつきまくり、
「の、、飲んだのか?それで?」と荒い息の中から言葉を押し出しました。
「あ、、ああ~~~ん、ダメ、いきそ。ん?んぐ、、だ、、だって、車の
中だったし、、ごめん。。あ、、あ、いきそう、しげくん~」
かなこは顔を紅潮させて、ビクビクンと何度か震え、いったみたいでした。
ぐったりと首を横に向けて、目は少し潤んでたと思います。俺もすぐでした
が、中で出してしまおうか一瞬迷ったすえ、ちょっと危ういタイミングで
したが、かなこのおなかと胸のあたりにぶちまけました。しばらく仕事で
自慰すらしてなかったので、すごい量でした。

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| 寝取られ | 13:45 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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大学時代の寝取られ話




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大学時代の寝取られ話を。
2年になったばかりの5月の連休に、奈々の別荘に4人で行った。
奈々の彼氏の尾崎は二人きりで行きたかったらしかったが、
奈々はどうしてもみんなで行きたいと言い張った。
尾崎は嫉妬深い男で、奈々が他の男と話をしているだけで機嫌が悪くなるような奴だった。
器の小ささもあるのだろうが、二人があまりに釣り合いがとれていなかったことも
尾崎の嫉妬の原因だったのかもしれない。
清楚な顔立ちの奈々はそれだけで十分に美人だったが、
柔和で上品な雰囲気のおかげで、さらに魅力を感じさせる女の子だった。
不細工で下品な尾崎のどこが良くて付き合っているのか、周囲の誰もが理解に苦しんでいた。
別荘は海辺のリゾートマンションで、近くにはテニスコートも併設されていた。
尾崎も奈々も、どちらも高校時代からテニス部だったので、
2人に教えてもらいながらテニスを楽しんだ。
俺がそのとき付き合っていたのは彩という子だった。
もう少し背が高ければ、グラビアアイドルにでもなれそうな子だった。
男好きがするというか、一度お願いしたくなるタイプの顔のくせに、
笑うとかわいらしいという二面性がたまらなかった。


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テニスの汗を流すために、部屋に戻ると風呂に入ることにした。
「俺ら先に入るわ。」と言った尾崎は、奈々を連れて2人で入ろうとする。
奈々は嫌がっていたが、そのまま尾崎に連れ込まれた。
案の定というか何というか、しばらくすると押し殺したような奈々の声と、
激しく体を打ち付ける音が聞こえてきた。
「やだもう?。尾崎くん激しすぎだよ?。」と彩は笑っていたが、明らかに興奮していて、
俺の耳元で、「おっきくなった?」と聞いてきた。
彩がこういうことを言うのは、自分もしたくなっている時だった。
このままだと、今すぐにでも「して」って言い出すだろうなあ…などと思っていたら、
「終わったぞー。」と言いながら尾崎が出てきた。奈々は恥ずかしそうに後ろにいる。
「ったく、なぁーにが終わったんだよ?」と聞くと、
「次は彩ちゃんとお前の番やろ?」と、尾崎はニヤついて答えた。
脱衣所で彩を裸にすると、パンツから糸を引くくらいに濡れていた。
いやらしい匂いがすぐに漂ってきて、指を入れると素直に入っていく。
「わかりやすいよな、お前は。」と言って彩の顔を見ると、
もう顔つきが変わっていて、「早く欲しい…」とでも言いたげだった。
いくらシャワーをひねってみても、水音なんかでごまかせるはずなかったが、
もう彩は壁に手をついて、こっちに尻を突き出している。
前戯も何もないまま引き寄せて、つながった。
水に濡れた彩の体は相変わらず綺麗で、穴の締まりもキツくていい。
「外で聞かれてるぞ。」と言ってやると興奮して、キュッキュッと締め付けてくる。
彩の体は素晴らしかったが、この時考えていたのは奈々のことだった。
彩と付き合ってはいたが、俺は実は密かに奈々に惚れていた。
「ここで奈々もやられてたのか?」
「しかも生でやられたのか?イカされたのか?」
「どこに出されたんだ?」
などと考えていると、一気に登り詰めてしまった。
急いで彩から引き抜くと、そのままマンコにぶっかけた。
マンコ穴から垂れた精子が、そのまま床に落ちていく。
彩はもっとしてもらいたいみたいだったが、ここで連発といわけにもいかない。
「後でしてやっから。」と言ってなだめ、体を洗って風呂を出た。
「お前ら激しすぎるんじゃ?。」と言って冷やかしてきた尾崎は、
「てゆーか彩ちゃん声出しすぎ。勃っちったよ。」と言って前屈みになる。
「お前も彩ちゃんみたいなナイスボディにならんとな。よし!俺が揉んでやる!」
と言いながら、尾崎はいきなり奈々の胸を揉み始めた。野獣だ。
「もー、何言ってるのよう!」と、奈々は真っ赤になって他の部屋に行ってしまった。
尾崎は追いかけもせず、「しょうがねえなあ。」などと言いながらビールを飲み始めた。



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奈々はキッチンで夕食の支度を始めていた。
「ったくアイツだけはしょうがねえよなあ?」と言うと、
「うん…」と言ったままうつむいている。
「あ、悪い、いや別に悪口とかってわけじゃなくてさ。」とフォローしてみたが、
「うん、わかってる。」と言って、うつむいたままだった。
「奈々ちゃんさ…」と言いかけて、やめた。
言葉が見つからないので、キッチンを出ていこうとすると、
「あの、さあ…」と奈々が言った。
「彩ちゃんのこと、好き…なんだよね?」奈々は意外なことを聞いてきた。
「え?ああ…うん…でも、なんで?」俺はちょっと答えに困った。
「さっきも…」と言いっぱなしで奈々は言葉を止めた。「してたし…」とでも言いたかったのだろう。
「そりゃまあ彼女だから好きだけど…ま、お嫁さんにするなら奈々ちゃんみたいな子かな。」と答えたが、
これはかなり本音だった。彩はセックスの相手としては申し分ないけれども、
本当は彼女として大事に付き合うのなら、奈々みたいな清楚で静かな子が好みだった。
そういうのは奈々にも伝わっているみたいで、また奈々も単なる友達以上の気持ちを
こっちに持っていてくれているみたいだった。それは尾崎も何となく感じているようで、
心の中では俺に対してはいい感情は抱いていないはずだった。
「彼女じゃなくって、お嫁さんなんだ。」と、驚くようなことを奈々は言った。
「いや、っつうか…あの…ちゃんと付き合うなら奈々ちゃんみたいな子ってことでさ…」墓穴だ。
「じゃあ、彩ちゃんとはちゃんと付き合ってないの?」と、すぐに聞き返された。
他に誰もいないのなら、ここで何も言わずに奈々を抱きしめてキスでもするところだが、
今はそうもいかない。「そういうこっちゃなくてさ…」と言って言葉を濁すのが精一杯だった。
「ま、後でね。」と言い残して、尾崎のところに戻ってみた。
戻ってみると、彩も一緒になってビールを飲んでいる。早くも何本か空けたようだ。
「おい、彩ちゃんまだ満足してないみたいだぞ!」俺を見つけた尾崎が大声を出した。
全くどうしようもないというか、こうはなりたくないというか…
まもなく奈々が作ってくれた夕食が運ばれてきて、みんなで楽しく食べた。
ビールやワイン、カクテルなんかも飲み倒したのだが、
俺は尾崎にやたらと飲まされて、真っ先に寝てしまった。
酒に弱い奈々もすぐにつぶれて、俺の隣で寝転がっていた。
午前1時くらいまでの記憶はあるのだが、その辺が限界だった。


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海辺の夜は寒い。
寒さで目が覚めると、電気はもう消えていて、奈々がかわいい顔で隣で寝ている。
時計を見ると、2時過ぎだった。まだそんなに時間は経っていない。
ただ、部屋にいるのは俺と奈々の2人だけだった。
まだ酔いが回っていた俺は、奈々の体を触ってみたくなった。
酔いつぶれた奈々は、起きる気配がない。そのまま胸を揉んでみた。
柔らかい…小ぶりな胸が気持ちよく、ついでにキスもしてしまった。
「奈々とやりてぇ…」と思ったそのとき、隣の部屋から「うっ」という声が聞こえた。
隣の部屋とは襖で仕切ってあるだけなので、音も聞こえやすい。
酔いで頭が回り気味の俺は、夢うつつのまま襖に手をかけた。
襖を開けると、さっきの「うっ」という声の主は尾崎だとわかった。
まず目に飛び込んできたのは、小刻みに上下に揺れる彩の尻。
四つんばいでこっちに尻を向けた彩は、大股開きで仰向けに寝ている尾崎のをくわえていた。
「彩ちゃんのも舐めたいよー。こっち向いてくれよー。」と尾崎が言った。
「しっ!声が大きいよ!起きちゃうでしょ!」と彩が慌てて言った。
「大丈夫だよ。あんだけ飲ませたんだからさあ。奈々もアイツも起きねえよ。」
と尾崎は悪びれずに言い放った。
「でも…」と彩がためらっていると、
「はい、いいからマンコマンコマンコ。うおー、これ超舐めたかったんだよ俺。」
と尾崎は彩を動かした。
彩の顔がこっちを向いたが、すぐにまた尾崎をくわえ始めたので下を向いてしまった。
尾崎は自分でも腰を振り、彩の口を犯すように腰を叩き付けていた。
彩は尾崎のチンコを根本までくわえている。俺が教えたディープスロートだ。
「すげえ!彩ちゃん全部くわえ!全部くわえ!」と尾崎は喜んでいる。
が、喜んでいるばかりではなく、すぐに彩への攻撃を再開した。
「彩ちゃん、クリでかいよね。舐めやすくていいじゃんこれ。」と言って、
ズビズビと音を立てて舐め始めた。
彩はクリが弱いので、集中攻撃を受けるとそのまま尾崎のチンコに顔を埋めて、崩れ落ちてしまった。
尾崎のチンコは普通サイズだった。勃っても皮を被っているようで、先細り気味だった。
「…俺の彩を!」と思いながらも、俺はすでに痛いほど勃起していた。
シチュエーションのせいだろうか、彩はすでにどうしようもないほど感じてしまっている。


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仰向けの彩の上に尾崎が跨り、胸で皮チンコを挟むと、前後に腰を振り始めた。
彩は尾崎の先を口で刺激している。俺が教え込んだ技だ。
「あああ!すげえ!彩ちゃんのオッパイでパイズリだよ!うおっ!チンコ舐め気持ちいいっ!」
バカみたいな尾崎の声を聞きながら、俺の頭はグルグル回り始めた。
「あーもう彩ちゃんのマンコに入れたい。入れたいよ!」尾崎はそう言いながら、
そのまま正常位で彩の中に入っていった。生だった…
自分の彼女を寝取られたのは、これが初めてではなかったが、
生で入れられてしまうのは初めてだった。
俺は頭がかち割られたようなショックを受けたが、
それと同じくらいの性的倒錯を感じていた。
尾崎はただひたすら腰を動かし、彩の全身に抱きついていた。
正常位から彩を持ち上げて座位に変わり、キスしながら胸を弄んでいた。
そのまま倒れ込んで騎乗位に移り、彩は下から突き上げられつつ、胸を強く揉まれていた。
尾崎の指がアナルを責めると、彩はひときわ声を上げて前に倒れ込む。
二人はキスしながら寝返りを打ち、また正常位に戻っていった。
尾崎はいったん体を離すと、彩を四つんばいにして後ろから貫いた。
「ああ?、俺、彩ちゃんとバックでやりたかったんだ?」と、間抜けなことを尾崎は言っていたが、
そのままアナルに親指をねじ込んだ。彩は一段と感じているようで、声のトーンが高くなった。
「彩ちゃん、お尻も気持ちいいんか?」と尾崎が聞くと、
「うん…尾崎くんにされると気持ちいいの…」と彩が答えた。
ショックだった。「尾崎くんにされると」気持ちいいのか?
俺にされるのは気持ちよくないのか?そこを開発したのは俺じゃないのか?
「アイツとどっちが気持ちいい?ああ?」と尾崎が聞く。
「いやっ、そんなの…ああっ!」と、彩は感じている。
「どうなんだよオラオラオラオラ!」と言いながら、尾崎は親指をズボズボを抜き差しする。
「ああっ!…おざき…くん…」彩は墜ちた。
しばらくバックを続けていた尾崎だが、最後は正常位に戻った。
「彩ちゃん、中に出していいか?中に中に中にああああああっ!」と尾崎は一人で高まっていった。
「ダメダメダメっ!中はだめ!」と彩は慌てていた。
「じゃあ外に!うあああっ!」と言って尾崎は体を離し、彩の体に精子を放った。


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彩の体に尾崎の精子が飛びかかり、彩の体は汚される。
「終わった…」と俺は思ったが、まだ終わってはいなかった。
尾崎は、信じられないような量の精液を迸らせていた。
普通の1回の射精が「ドピュッ!」だとすると、尾崎のは「ドクドクドビューッ!」という感じだった。
そんな、太いうどんのような精液が、何度も何度も彩の体に降り注ぐ。
10回くらいは射精しただろうか、彩の顔といい体といい、至る所が尾崎の精子にまみれていた。
「何これ…すごいよ…」と彩は驚きを隠せない。
「すごいだろ。これで彩ちゃんは俺のもんだな。」と尾崎が得意気に言った。
その後、2人はシャワーを浴びに行った。
俺はショックだった。
あれだけの精子が降り注いだことで、彩はもう自分のものではない喪失感があった。
だが、さっきからの勃起は収まる気配がない。俺は意趣返しの意味も込めて、
自分のものを取り出し、そのまま奈々の隣に移動した。
奈々の顔の目の前で思い切りしごき出すと、ものすごい快感に襲われた。
そのとき、奈々が目を開いた。
奈々は、指を唇に当てて「シーッ」というポーズを取った。
そんなことされなくても、俺は驚いて固まってしまっている。
奈々は俺のをつかむと、そのまま口の中に含んだ。
「あの奈々が俺のを…」そう思うと、一気に出してしまった。
奈々は、全部飲んでくれた。奈々にしてみれば、これだけなら飲むのは簡単なことなのだろう。
「ごめんね…私で…して…」と奈々は言った。
驚いたが、奈々はずっと起きていたのだろう。
耳元で、「俺がさっきしたのも…?」と聞くと、恥ずかしそうに頷いた。
「いいの?…しても?」と聞くと、もう一度頷いた。
手早く済まさなければならない。奈々のパンツの中に手を伸ばすと、もう濡れていた。
指を入れてみると、スルリと入る。痛さもないようで、準備は万端だった。
下だけ裸にすると、そのまま奈々の中に入っていった。
「生だけどいい?」とすでに入れているくせに聞いてみた。
奈々はまだ頷くだけだったが、だんだん息が荒くなっていった。
尾崎の細っちいチンコにしか使われていないせいか、奈々は締まりが良かった。
ちょっと濡れすぎな感じはしたが、それでも十分に気持ちよかった。
もちろん、それは「奈々に入れている」と興奮していたからなのかもしれないが。
奈々を味わっていると、風呂の方から彩のあえぎ声が聞こえてきた。
これであいつらに見つかる心配はない。俺は奈々に激しく体を打ち付け始めた。
押し殺していた奈々の声が、少しずつ漏れ始めた。
キスをしながらつながっていると、奈々が「嬉しい…」と言った。
一番深くまで差し込んで体を止め、「何が?」と聞くと、
「本当は、好きだったから…」と奈々は小声で言った。
そう言われたのは嬉しかったが、その瞬間、あの大量の精液を浴びる奈々を想像した。
チンコがいっそう固くなり、それを感じ取った奈々は「あっ」と小さく叫び、恥ずかしそうに顔を背けた。
「いや…まあ…俺も…奈々の方が彼女にするには…」と言いかけて、やめた。
「何か変だね。」と奈々が言った。
「お互い、相手があっちでエッチしてて、自分たちもここでしちゃってるんだもんね。」
「奈々も、あんなのぶっかけられてるのか?」どうしても聞かずにいられなかった。
「ううん。いつもちゃんとゴムつけてるから。」と奈々は答えた。
「さっきの風呂場は?ヤッてる音、聞こえたけど。」
「…あれは、素股っていうやつ?してたの。そのままするのは絶対嫌だから。」
「でも今、生でやってるじゃん。」言いながら、俺は抜き差しした。
「…初めてだよ。生って気持ちいいんだね。」と、奈々は切なく感じた声を上げた。


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ここから、奈々の告白が始まった。
奈々は実は尾崎のことは好きでなく、最初から俺のことが好きだったこと。
言い寄ってくる尾崎を勧める俺に接するのが悲しかったこと。
俺が彩と付き合いだしたと聞いて泣いたこと。
それでやけになってというか、当てつけにというか、そういう気持ちで尾崎と付き合いだしたこと。
奈々が処女じゃないことを知った尾崎が激怒したこと。
そのくせ自分は、「彩ちゃんとやってみてぇー」などと奈々の目の前で言っていたこと。
そんな尾崎にますます冷めていったこと。
でも、4人でいれば俺の近くにいられるから尾崎から離れなかったこと。
しかし最近は耐えきれず、尾崎とのセックスを避けていたこと。
尾崎はどうしても奈々に大量の精液をぶっかけたいらしく、今まで2回ほど浴びてしまったこと。
最初はいきなりの口内発射で、このときは口と顔、そして胸がドロドロになってしまったこと。
2回目が今日のバック素股で、背中を汚されてしまったこと。
汚される奈々を想像すると、またチンコが固くなってしまった。
このまま出したくなった俺は、奈々にそのことを告げた。
「いいよ…出しても…」と奈々が言い終わったところで、本当に中出ししてしまった。
出し尽くした俺に、奈々は優しくキスしてくれた。
お互いを口とティッシュで掃除し、そのまま抱き合っていると、奈々は寝てしまった。
気がつけば外はもう明るくなり始めていた。
そのとき、風呂から出てきた二人の笑い声が聞こえてきた。
風呂で何回したのか知らないが、尾崎はまだ足りないらしい。
「彩ちゃん、ちょっと触ってくれんか?」と聞いている。
「ええ?まだやんの??」彩はもう寝たいようだった。
「ええやん、ええやん。」尾崎は食い下がる。
「もう寝る?。」しかし尾崎はあきらめない。
「わかった。したら俺の上に跨ってマンコ見せてくれんか。一人ですっから。な?な?」
「…はぁ?、もう…おしまいだよ?」彩はため息をつきながら尾崎に跨った。
「うおぉぉ?めっちゃ贅沢なオナニーやん、これ。」と尾崎は嬉しそうだ。
「彩ちゃんのオマンコ、もう俺の味かな??」と言って尾崎は彩の割れ目に顔を埋めている。
しばらくすると、彩の息づかいも激しくなってきた。
「彩ちゃん、欲しくなってきたんと違うか??俺の入れたいやろ?しよ!しよ!」
尾崎は彩を組み敷くと、また生で挿し込んでしまった。
「やっぱ彩ちゃん最高だよな?。なあ、俺と付き合ってくれんか。」
「このオッパイも、このお尻も、このオマンコも俺のもんじゃ?。」
「うお、うお、うお、うお、うお、うお、うおおおおおおっ。」
尾崎は一人で喋っている。彩は眠気と気持ちよさが混じっているのか、あまり動かない。
不意に動きを止めた尾崎が、「彩ちゃん、寝てもうた?」と聞く。彩の返事はない。
「あーやーちゃーん?」尾崎は彩の頬をペチペチと叩いている。
「あーやーちゃーん?」胸をペチペチと叩いている。しかし彩の返事はない。
尾崎は再び腰を振り出した。今までより速く。
そして、そのまま、彩にすがりつくようにして、彩の、中に、射精した。


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これには俺は興奮しなかった。
ただ、尾崎の卑怯さに怒りだけを覚えた。
俺は襖を思い切り開け、険しい顔で尾崎に近寄っていった。
「うおっ、いやっ、違うねん!」何が違うのか?尾崎はただ慌てるだけだった。
「お前はな、死ね。」と言って、とりあえず顔面に蹴りを入れた。
尾崎は「ぐあっ!」と言うが、彩や奈々に起きられてはまずいと思っているのだろうか、
大きな声は出さず、息を吐き出すような声で叫んだ。
尾崎の髪をひっつかみ、顔をこちらに向けさせると、
「お前とはな、もうおしまいだ。」と言った。
そのとき、後ろに気配を感じたので振り返ると、奈々が立っていた。
尾崎は奈々に向かって、「違うねん…違うねん…」と繰り返していたが、
奈々は「別に何も言わなくていいよ。もう、おしまいなんだよね。」とだけ言った。
尾崎に「彩が起きたら一緒に帰れ」と言い、俺と奈々は着替えて海へ行った。
海辺の公園で、ベンチに座って話をしていたが、そのうちに眠ってしまった。
昼前にマンションに戻ると、尾崎も彩もいなかった。
何度か携帯が鳴っていたが、全部無視した。
本来なら4人で3日ほど過ごすはずだったのに、2日めにして2人だけになってしまった。
残りの2日間、奈々とひたすらセックスした。
今まで奈々が尾崎や他の男にされた回数を超えてやる、そう思ってひたすらやり続けた。
体自体は彩とは比べものにならないが、セックスの相性は奈々の方がずっと合うことが判明した。
俺たちは朝も夜もなく、お互いを舐めあい、一つになった。
奈々とは半年ほど付き合ったが、俺の留学で遠距離になってしまい、そのまま自然消滅してしまった。
帰国した時には男ができていたので、奈々も寝取られたことになるのだろうか。
ただ、体の相性の良さが忘れられない奈々は、人妻となった今も俺に抱かれている。
留学時にも彼女ができたが、残念ながら寝取られ経験はなかった。
蛇足だが、白人や黒人より、日本人の方がずっと抱き心地は良いと思う。

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芸能人でいうと酒井美紀さん(寝取られ)




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彼女(由希:仮名)とはバイト先で知り合いました。
僕より1つ上の大学2年生で、僕から告白して付き合い始めました。
あまり派手なタイプではなく、おっとりした感じ。
けっこう可愛いほうで、学年では無理でもクラスで1~2番人気にはなれそうなコ。
体型とか雰囲気なんかは芸能人でいうと酒井美紀さんに似てると思います。
1年ほどは何の問題も無く付き合ってました。
事の発端は僕が大学2年の時の夏休み。
高校の友達と「野郎だけでのムサい北海道1周旅行」に行った時でした。2週間弱ほど。
由希は「なんで私と(の旅行)じゃないの~」みたいな感じで少しスネてましたが、
気兼ね無い男友達だけの旅に、僕だけ彼女連れてけるワケも無いんで、
「お土産買って来るから」とかなんとか言ってどうにか説得しました。
北海道旅行はホント楽しかったです。関係無いので割愛。
んでまあ帰って来たワケですが、
とりあえずお土産やら渡すついでに彼女ん家にお泊りすることに。
夕飯食べながら旅行の話なんかを一通り話すと、彼女は心から笑って
「ほんとに楽しい旅になって良かったね」と言ってくれました。
今思うとあの笑顔に裏があったなんて正直信じられませんが・・・。
皆さん、女性の笑顔ほど信用ならんものは無いですよ、ホント


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んで翌日。目を覚ますと既にベッドの隣に由希の姿は無く、学校に出かけた後でした。
(大学違うんで夏休みの期間も少しズレてたんです。)
TV見ながら遅い朝食をとりつつ、由希が帰って来るまでヒマだなー、とか考えてました。
そんなときふと由希の机の上に目をやると・・・ポツンと彼女の手帳が。
昨晩遅くまで話してたんで、寝過ごして慌てて忘れていった模様。
罪悪感はありましたが、迷うことはありませんでした。皆さんの期待どおり手帳を見る漏れ。
(ちなみに由希の手帳を見るのはこれが初めてでした。)
スケジュールのとこに短くではありますが、その日の日記みたいなのがつけてありました。
やっぱりというかなんというか、僕のことに触れてある日が多かったです。
他愛も無い電話の内容とか。
最初は微笑ましく読んでたんですが、
戦慄が走ったのはここ2週間(旅の間)の部分を読んだときでした。
金曜土曜が空白になってて、日曜のとこにまとめてこう書いてありました。
『金曜、石川さんがウチに来た。誕生日だったって。
晩御飯作ってあげて、一緒に食べた。ケーキとワインでお祝いした。
土曜日、初めて石川さんと2人でお買い物に行った。
お祝いにネクタイを買ってあげた。
石川さんも何か買ってくれるっていったけど断った。
(日曜の)夜、康一(僕の名前)からTELあった。「宗谷岬に着いたぞー!」だって。
なんかスゴく楽しそうな声だった。ゴメンなさい、康一。』
・・・頭に血が昇るのを感じました。つーか、理解不能。なに?コレ。
石川?なんか聞いたことある名前・・。それも由希の口から。
確かバイト先によそから配属されたばっかの25~26才の社員さんだったような。
(彼女は続けてたけど、僕はこのとき既にバイト辞めてたので直接面識はありませんでした。)
確かに宗谷岬から電話しましたよ。「俺が今日本最北端の男ダァー!」ってなノリで。
なんだよ。これじゃ完全にピエロじゃねーか俺。末代までの恥だよホント。
ゴメンなさいって何だよ。やっぱ浮気したってこと?しかもつい1週間ほど前に。
しかし不思議なことに、沸き上がるのは怒りの感情というよりは、むしろ嫉妬からくる愛おしさというか
なんというか、とにかく今まで味わったことの無い、胸を引き裂かれるような感情。
早い話、日記読みながらボッキしちゃったワケであります。お恥ずかしい。
何にしても、このままにはしておけない。由希の帰りを待って問いただそうと決意しました。



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夕方、由希が帰ってきました。ニコニコしながら。
なんか夕飯の材料を買ってきたようで、スーパーの袋を下げてます。
「オイ、石川にも作ってやったんだろソレ」(心の声)。
最初は笑顔でしたが、僕の憮然とした雰囲気をすぐに察知して、「どうかした?」と由希。
ちょっとためらいましたが、意を決して切り出しました。
「石川って人、ココに泊まったの?つーか、それってあのバイト先の石川さん?」
予想外の言葉にハッとする由希。たたみかける俺。
「ごめん、悪いと思ったけど手帳見てしまった。そしたら色々書いてあったから。
別に俺と付き合うのが嫌ならハッキリ言ってよ。
石川のがイイって言うなら別に俺は何も言わんから。」
すると由希はすぐに両目にいっぱいの涙を浮かべて、蚊の鳴くような声で「・・・ゴメン」
女の最大の武器に一瞬ひるみそうになる俺。いやまて、俺は悪くないぞ。
うん、何も悪くない。
俺「ほんとに泊まったの?Hした?」
由希「・・・うん。本当にゴメンなさい。でもね、そんなつもりじゃ無かったんだよ!」
Hしたと聞いて頭がカーっと熱くなる。
じゃあどんなつもりだよ、と心のツッコミを入れる俺。
俺「俺にだって一応プライドあるんだよ。
由希がそういうことなら別に今日ここで別れてもいいよ?」
自分でもビックリするようなセリフが出て来る。しかし由希は俺の腕をつかみながら
由希「それは絶対イヤ!もう絶対しないから。本当にゴメン・・」と、
本泣きモード突入。
どーしようもないのでしばらく見守る。
そして俺に悪魔のようなひとつの考えが浮かびました。
俺「もう絶対にしないって約束して、石川と何したか一つ残らず喋ったら許してもいい。」
由希は黙ってうなずきました。


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話は後でってことで、先に夕飯を済ませました。(気まずかった)
冷静になろうと思い、そのあと風呂借りました。
湯船で作戦を練っていると、「一緒に入ってもいい?」と由希の声。
ちょっとためらいましたが、断る理由も無かったんでOKしました。
一緒に湯船に浸かりながら、由希に最初から話してもらいました。
以下は由希に聞いた話です。セリフまでかなりツッコんで聞いてしまいました。
まず、俺が由希をほったらかしにして旅行に行ってるのがすごく寂しかったらしい。
俺が自分(由希)といるより男友達といる時の方がいいのかと思うと悲しくなってきた。
そんなとき、たまたま石川からバイトの仕事のことで電話があった。
最初は仕事のことを話していた。しかしそのうちこんな話題になったらしい。
石川『俺、今日誕生日なんだわー。』
由希『へーそうなんですか。おめでとうございます。』
石川『でもこっち来て間も無いし、誰も祝ってくれる友達とかおらんのよ。寂しぃー。
そうだ!今から由希ちゃん家でパーティしようよ、俺の誕生日パーティ』
由希『えー。駄目ですよそんな。私ちゃんと彼氏いるし。』
石川『大丈夫だって。ゴハン食べるだけ。ケーキは自分で買ってくからさ。
1人の御飯は切ないんよ。せめて晩御飯だけでも付き合ってよ。ね?』
由希『・・・絶対に晩御飯だけですよ、それならイイですけど。』
石川『やったー!じゃ仕事終わったらスグいくから。』
・・ってな感じ。由希いわく、石川に共感してしまったらしい。この人も寂しいんだな、と。
んでその夜、いざ石川(ケーキとワイン持参)が来て、二人で祝った。
お酒も入って、しばらくはバイトとかいろんなことの相談に乗ってもらった。
TVとか見ながらマターリしてたら、突然石川がキスしてきた。抵抗する暇もなかったそうで。
由希『んんっ、駄目ですよ、約束したでしょ』
石川『大丈夫、誓って誰にも言わない。由希ちゃんには絶対迷惑かけんから。』
言うが早いか、石川はもう脱がしにかかってたらしい。最初は由希も抵抗してたが、
酒も入ってて(カナーリ酒に弱い)、寂しかったことも手伝ってそのうち身を任せてしまった。


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俺@湯船「その後は?どんな風にされたの?」
由希@湯船「んー・・そんなのよく覚えてないよ。」
そこが一番大事なんだよバッキャロウ!(心のツッコミ)
俺@湯船「駄目。細かいとこも全部思い出して話さないと許さんよ」
もうね、この時点でただの変態ですワタクシ。由希は思い出し思い出し続ける。
かなり長い時間のディープキスの後、抵抗をやめた由希をベッドに移動させる石川。
このとき由希は上はブラだけ、下は靴下もスカートも履いたまま。
石川はおもむろに由希をM字開脚させると、パンツを脱がさないままずらして
由希のマ○コにむしゃぶりついた。
由希『んっ・・・あっ・・』
我慢できずに声を漏らす由希。
石川『すごい綺麗だよ由希ちゃんの・・。ヒクヒクしてて、濡れてるよ、分かる?』
由希『そんなのわかんない・・』
執拗にクンニを続ける石川。膣内にも舌を滑らす。ディープキスといい、粘着系だな。
やがて由希が自分でも濡れてると自覚したころ、石川は服を脱いで全裸に。
石川『やべ、こんなになっちゃってるよ。由希ちゃん、責任とって口でしてよ。』
言われるままにフェラする由希。
石川『そう、そこが気持ちいーんだよ。よく知ってるね。もうちょっと根元まで咥えこんで。』
細かく指示されながらフェラを続ける由希。
お酒のせいで唾液が出にくくて大変だったとか。(←さすがにこれは生々しすぎて、聞いて後悔した)
一通り前戯が済んだあと、石川はもう一度由希を寝かせて、押し上げたブラからこぼれた
胸を愛撫しながらパンツを脱がすと、亀頭を由希のマ○コに押し当てて来た。


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石川『俺のが当たってるの、分かる?もう少しで入っちゃうよ。』
恥ずかしそうに黙って肯く由希。
その間にも石川のモノはズブズブと遠慮無く由希の中に入って来る。
由希『あっ、ンンッ』
石川『・・全部入っちゃったよ・・ああっ最高。由希ちゃんのおマ○コに俺のが入ってるよ。
すごい吸い付いて来るよ、最高だよ由希ちゃん・・』
石川はピストン運動を徐々に激しくしながら由希を揺さぶる。お互いの呼吸も激しくなる。
体位を変え、バックで突かれる由希。由希の形のいい尻は石川の手にわしづかみにされ、
なすがままに前後に振られる。
石川『ねぇ、由希ちゃん、気持ちいい?良かったら言って。』
由希『うん、イイよ・・気持ちいい・・』
お次は騎乗位だそうで。早く逝けよ。ホント粘着だな、石川。
自ら腰を振る由希に、石川がいやらしい質問をぶつける。
石川『由希ちゃんのおマ○コに今何が入ってるの?ねぇ、教えてよ』
由希『・・・・石川さんの。』
石川『・・・・俺の?』
由希『・・・・。』
石川『俺の何が由希ちゃんのどこに入ってるの?はっきり言ってくれなきゃ分かんないよ。』
由希『・・・・由希のオマ○コに・・石川さんの・・おちんちんが入ってます・・』
正常位に戻った後、石川はなおも由希を激しく突きまくる。由希の腰が揺れる。
石川『ああっ!由希ちゃん!』
由希『ンッ、ダメェ--ッ!!』
結局、正常位のまま石川は果て、由希のお腹に発射。
スカート履いたままだったんで少しスカートに精液がついたらしい。
とまぁ、取り敢えず由希が話してくれたのはこんなもん。
俺@湯船「ちょ、ちょっと待った。お腹にって、もしかしてナマ?」
由希@湯船「・・・うん。だってゴムしてって言う暇無かったんだもん。」
さすがにこれはヘコんだ。だってですよ?もしゴム有りってことなら、
『石川がティンポ突っ込んでたのは由希の膣じゃなくてただのゴム膜だったのよ派』
の立場を取り、辛うじて『結果的に由希は浮気してないYO!』という極論を展開することも
できようが、由希自らにこの事実をカミングアウトされたとあってはどうしようもない。
もはや俺がこのトラウマから脱却するには、石川以上の濃厚なエチーによって
由希を陵辱するしかないように思えました。
つーかもう我慢の限界でしたし。どんなAVを見るよりも興奮して、ビンビンでした。
そんなワケで早速風呂場でのリベンジHに燃える俺なワケですが・・。
ちなみにこの後も由希とは何事も無かったかのように続いてます。


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ちょっと言葉足らずだったようなので簡単にその後のことを補足します。
この一件の後も、由希には1回浮気されております。
相手は石川氏なわけですが、まあこの件に関しては由希ばかり
責めるわけにもいかない事情がありまして。
というのもこのリベンジHの後、僕が「すべて話したから許す」と約束はしたんですが、
冷静になってみるとやっぱり怒りも込み上げて来るワケで。
「俺以外の男のモノをブチ込まれたのか~・・・ハァ」なんて思い返すと、
やっぱ浮気なんかする奴は許せない、つー考えになってきました。
ここでいう「寝取られスキー」の感覚から
「一般人」の感覚にちょっと戻ったって感じですかね。
それで由希をほったらかしにする(音信不通)期間が続きました。
全く会わず。由希からの電話も取らず。これが2ヶ月ほど。
きっちり別れ話もせずにこんな方法を取ったのは我ながら漢らしくないと思いますが。
由希からすれば完全に振られた、という感覚だったでしょう。
実際のとこ、僕も自然消滅を狙ってたフシがあります。別れるつもりでした。
今考えると、無意識に寝取られスキーの本性が出て、
あえて「泳がせてた」と言えないことも無いんですがw
普通なら自然消滅となってもおかしくないとこなんですが、
ここで僕の中の寝取られスキー君がメキメキと頭角をあらわしてきました。
アレ以来、自分と由希とのHよりも、石川と由希のHを想像する方がヌケちゃうという
それまでは信じられないような症状に悩まされまして。
しかも2ヶ月もHしてないからたまっちゃってるし。
んで2ヶ月ぶりに由希からの電話取って、会ってHしてまた仲直り。
そこで石川氏との2回目のHの話なんかも聞いて、また興奮(我ながらもうダメぽ)。
さすがに2ヶ月は長いんで、これを浮気だと断定して責める気は起こりませんでした。
ちなみに既に石川氏はもとの県(飛行機じゃないとつらいレベル)へ異動してました。
石川氏はもともと向うに彼女がいたらしく、さすがに由希との連絡は途絶えてる模様。
あと、個人的に石川氏にどうこう言いたいって気持ちは無いです。
立場が逆なら僕も同じような行動してたかもしんないし。
面識があったなら話は別ですが。
知り合い、特に親友の彼女を寝取ってしまうよーな奴は人として許せないけど、
知らない男から寝取る分にはまあ・・ある程度は気持ち分かるかな、と。

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