寝取られ・寝取り話H告白体験談

寝取られ・寝取り話を集めてます。

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友人の奥さんとエッチ(寝取り)




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すごい罪悪感ありますね、友人とは学生時代からの付き合いで、
家族ぐるみの付き合いしてましたから、
友人と会うとまともに顔見れませんでしたよ。
奥さん(舞31才)とエッチしたのは、偶然でたまたま会社の飲み会で出たときに、
2次会でクラブへ行くと、クラス会だという舞ちゃんが来てて
「かずさん(俺)久しぶり!偶然ね」
「舞ちゃんも来てたの?」
「うん、高校のクラス会なんだ、旦那にチビ見ててもらって久しぶりの息抜き」
「俺は会社の飲み会のながれ」
「そうなんだ、また後で」とその場は別れた。
帰り際、入り口付近で友達に抱えられてベロベロの舞ちゃんがいた。



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舞の友達が「この子酔っちゃってて、誰が送るか相談してたの」と
少し困り気味な顔して言うので、俺は仕方ないかなと思い
「じゃ、俺が送りますから心配しないで」と言うと、
助かったて顔して「じゃあお願いします」
と舞を置いてさっさと行ってしまった。
俺は同僚ともそこで別れ、さてタクシーでも拾おうと
舞を抱き抱えて出ようとすると、
舞が「誰あんた?わたしをどうする気よヒック、レイプでもヒックする気?」
「舞ちゃん俺だよ、しっかりしてよ」
「う、誰?アッかずさんだ、良かった!」といきなり俺に抱きついて来た。
俺は困った人はジロジロ見てるし、若い奴らには冷やかされるし、
取り合えず抱えて歩き始めた、何となく手が舞の胸を抱えて
オッパイをつかむ格好になり、
舞のオッパイがムニュと手のひらに感じると、
舞が「ウンッ」とか言って肩に頭乗せて来て、
「かずさん二人だけの秘密作らない?」
「エッ!」「今夜だけのひ・み・つ」
俺は急速に下腹部に血が集中していくのがわかった。
「旦那に悪いだろう?友達を裏切れないよ」
「いいの、あの人もたまに浮気してるし」
事実あいつから聞いたことはあった。
舞も酔いが少し醒めたようだったが、
かわらず腕にしがみ付き顔を胸に埋めてくる、
俺はたまらずタクシーに乗せホテル街に向かった。



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ホテルへ入り絡むように抱き合いながらベッドへ倒れこむ、
唇を貪り舌を絡め唾液をすすり合った。
舞の口から溜息とともに
「アァッ、かずさん、前から好きだったの、いっぱい愛して!」
と自分から服を脱ぎ始めた、
俺の理性は吹き飛んでいた、もう友人の事はすっかり忘れ、
早く肉棒を舞の中に埋め込みたかった。
互いに裸になり舞をバックにした、
舞は恥ずかしそうに腰をくねらせわたしのペニスを待っている。
もうトロトロになっている、蜜壺にペニスを擦り付け一気に押し込んだ舞の口から
「ア~ンッすごい!いいの~」と
突かれながら頭を振りロングへヤーを振り乱している。
舞は一気にアクメに昇っていく「アッイイ、イクよイクよ、ウッウッイク~ッ」
と腟がギューッと締め付けてきた、
俺も子宮を突き上げ熱い精液を一気に舞の奥へ吐き出した。


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舞から抜き取った愛液と俺のザーメンでヌラヌラしたペニスに舞の頭が被り舌で
亀頭を舐め取り口の中へニュルッと入れて根元までくわえてきれいにしてくれた。
「かずさんごめんね、わたし奥さんの顔まともに見れないわ、
でも後悔しないよ、かずさんの事好きだから」
「舞ちゃん俺もこうなりたいとどこかで思っていたんだ」
「ほんと!うれしい」
その後、2人で風呂に入り、明け方まで抱き合った。
昨夜久しぶりに友人宅へ招かれた、心苦しい気はしたが、
友人と会うとニコニコして前と変わらない友人に少し安心した。
違ったのは奥さんの舞が、照れ臭そうに俺を見つめる目だった。

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| 寝取り | 12:59 | comments:13 | trackbacks:0 | TOP↑

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彼氏じゃこんなにHなことしてもらえない(寝取り)




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俺が大学の頃、よくコンパやってました。
その中の一つで都内の専門に通う女の子5人とちょっとHな飲み会があり、
世田谷区に一人暮らしのA(仮)という子が一人でとばしてました。
顔は中の上くらい、田舎から出てきたばっかりのようで、
とても頑張ってるのが伺えました。
頑張って飲んじゃったもんだから、王様ゲームとかでも常に的にされ、
友達も飽きれている様子。
気が付くと友人Sが手まんをばれないよーにやってました。
それに気が付いた俺とTとYは二次会をやらない方向に持っていき、
その子を送るよと車に乗せました。
Sは手マンで満足していたようでバイバーイと普通に帰っていき、
俺らはAちゃんのマンションについた。
部屋に入って気が付いたが、壁にコルクのボードが立ててあり、
彼氏との写真がたくさん貼ってあった。
「お前、彼氏いるんだー。」とTが聞くと、
元気よく「うん!」と答えたので、「彼氏いるのにコンパとか行っちゃうんだー。」
と聞くと「言わなきゃばれないから大丈夫だよ。」と
後ろめたさも感じさせない様子。
まあ、さっき手マンされてたくらいだし、
男3人部屋に入れるくらいだからそういう答えも当然なんだけどね。



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酒を買って戻ってみると部屋が薄暗くなっている。
そしてTとAちゃんがベッドに腰掛けていた。
会話が少ない・・・。
何かあったはずだ!
Tは「俺汗かいたからシャワーあびるよ」と1Kの部屋の扉の向こうへ行き、
「お湯どうやってだすのー?」とAちゃんを呼び出した。
それから5分以上Aちゃんは帰ってこない。
Yと俺は扉に耳をあててみると「うっ、ああっ」
という押し殺したような声が聞こえる。
今扉を開けて合流するのもありだったのかもしれんが、夜は長い・・・。
10分後Aちゃんのみ戻ってきた。
バレバレなのにAちゃんは「なんか、お湯がなかなか出なくってさー。」と、
やや乱れた服装で戻ってきた。
俺らは「大変だったねー」と勃起しながらどうしようか考えていた。
そこへTが戻ってきたが、Tは下半身を隠さず、
「気持ちよかったねー」とAちゃんの肩を抱いた。
Aちゃんはしらばっくれて「何がー??」と答えたが、
Tは「またまたー、隠したってバレちゃってるよ。声大きいんだからー、
彼氏居るクセにAちゃん、本当スケベだよねー。」
と大公開発言。


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Aちゃんは開き直ったのか「とりあえず、パンツくらい履こうよ!」と笑いながら答えた。
そして今更何を言っているんだというタイミングで
「朝、彼氏が迎えに来て遊びに行くのー」とのこと。
じゃあ、それまで楽しんでようよと
俺が隣に座り手をマンコに伸ばすと、全く抵抗されなかった。
それからパンツを脱がし、四つんばいにし手マンを始めるとTは上の口を独占、
Yはそれを正座しながら見ていた。
そしてTが挿入(既に2発目)、俺が上の口、Yは胸を揉み、
俺が口の中に発射、Tが背中に発射。
その後Yが上の口、俺が挿入と入れ替わりポジションをチェンジ。
皆2発くらいずつやったかなー。
一応、こんなスケベでも彼氏いるんだよなーと
一面の壁の写真を見ながら俺らは暴言を繰り返した。
「ほらほら、彼氏の写真の目が全部俺らのこと見てるよー。」
「彼氏じゃこんなにHなことしてもらえないんじゃないの?」
「本当スケベな女だなー。」
「彼氏に電話しろよー、聞かせてやろうぜー、お前の変態っぷりをさー。」
とTが責めつづけるとAちゃんは「駄目~!」といいながらも
自分からすすんでチンポをくわえ、腰を動かした。
この子はマゾッ気があるらしい。
彼氏の写真を四つんばいの顔の前に立てかけ「ほーら、彼氏だよー。」というと
Aちゃんは言葉を浴びせる度に激しくなっていく。


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さすがに疲れた俺らはちょっと申し訳なくなり、服を着ないでタバコを吸っていた。
そこに彼氏から電話があり、あと10分で彼氏が来てしまうという。
「4人で遊ぼうよ、せっかくだから」と言うとAちゃんは「又今度ね!」と明るく笑う。
「そんなこと言ってると又3人できちゃうよ~」というと
「えっと、来週は駄目だからー」とスケジュールを調べる始末。
その後、Tは後輩を連れて何回か複数プレイを楽しんだらしい。
俺はこの一回きりだね。やっぱ彼氏に悪いしさ。
彼氏がいたって関係ないんだなー、好きな女は。
やってる時はAVみたいだなーと興奮してたが、ちょっと切ないよね。
結果としては合意なんでおんまり怒らないでね。
でもこういう女って、彼氏がいても断れないか、浮気をするんだろうなーって思うよ。

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| 寝取り | 12:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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職場の人気者の彼女とセフレ関係に(寝取り)




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もう、10年くらい前の話です。
職場に某乳飲料の営業の女性が出入りしていました。
これって、子持ちの方がやっていますので、
普通はそれなりの年齢の女性が来るのですが
彼女は子持ちながら22歳という若い女の子でした。
いっつも笑顔で愛想が良く、小野真弓に似た感じの彼女は、
当然ながら職場のおじさんの人気者でした。
いっつもお尻を触るおじさんもいたのですが、明るく切り返していましたね。
おれは当時26歳ですでに結婚していましたが、
それでも可愛くて性格の良い彼女に惹かれていました。
そんなある日、いつものように階段を上がってくる彼女。
階段を下りていたおれと目が合い、「こんにちは~」と声をかけてきました。
「またお尻触られちゃいましたよ」
明るくこぼす彼女。
いつもの乳飲料をもらい、お金を払っていると、彼女がちょっと小さな声で言いました。
「こんど遊びに連れてってくださいよ♪」
おれ、喜びのあまり、何を言ったか覚えていません。
自覚するほどニヤけた表情で席まで走って戻り、
名刺に携帯の電話番号を書いて渡したことだけは覚えています。
で、数日後、平日に仕事を休んで彼女と遊びに行くこととなりました。
イタ飯屋で食事をとり、あらためてお互いの自己紹介。


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「遊びに連れてっということは・・・ あれだよなぁ」
間違ってもゲームセンターとかじゃないよな、と思いつつ、
どうやって切り出そうか思案した挙句、店を出て、
裏の駐車場で歩いてる最中に突然肩を抱き、キスをしてみました。
「!?」
驚きを隠せない彼女。
唇を離すと、「びっくりした」との一言。
それでも、怒るわけでもなく一緒に車に乗り込みました。
「突然でびっくりしましたよ~」
いつもの笑顔。
車内でもういちど肩を抱き寄せてキス。今度は少し長い間、唇を重ねていました。
ゆっくりと車を走らせ、そのまま近くのホテルへ入りました。
「え・・・」
明らかに動揺している様子。
どうやら、彼女の言う遊びとは、ここではなかったらしい・・・。
仕方ないので、「どうする? 嫌なら入らないけど」と尋ねると
彼女はちょっと考え込み、
「あたし、上手じゃないですよ?」と申し訳なさそうにつぶやく。
「いいよ、嫌なことはしないから」と言い、チェックインすることとした。



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部屋に入ったものの、シャワーを浴びるでもなく、恥ずかしそうにベッドに座っている。
そっと抱きしめて、あらためてゆっくりと軽いキスを交わした。
徐々に吸い始め、舌を入れると、「んっ」と声が漏れる。
そのまま服の上から胸に手をあわせ揉む。
出産後の女性の胸って、すごく柔らかいんですね。
何度も何度も、気がすむまで揉ませてもらい、その後、ボタンを外してシャツを脱がせた
首筋から肩、丁寧に舌の先で舐めてくと、彼女は気持ち良さそうに目をトローンとさせる。
ブラを外した。形の良い胸だった。ほんとに柔らかい。
乳首もきれいでしたね。若いからなんでしょうか?
乳首の先端を、舌の先で転がすように舐めると、可愛く声をあげてよがる。
そのまま乳首に吸い付き、強く吸いだす。
おれの頭にしがみつくようにして大きな声で喘ぐ。
あまりにも感度が良いため、「全身、丁寧に舐めてあげよう」と決意。
細くくびれた腰を舐め、今度はつま先に舌を這わせた。
丁寧にふくらはぎから太もも、内股へと続ける。
スカートをまくり上げながら、内股を舐め上がる。
濡れまくり、染みのできた下着の脇に舌をかけ、あそこを舐める。
「あんっ、あんっ」と身をよじらせて喘ぐ。
スカートを脱がせ、下着を脱がせ、さらに吸い付くように舐めまくった。
そして指を入れ、中の蜜を掻きだす様にかき回すと、
「あ・・・・」と首筋をピンと張りつめていってしまった。相当に感度良し。


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からだの痙攣が収まると彼女を起こし、おれは彼女の前に立ち上がった。
ぎこちなくおれのベルトを外す彼女。
ズボンを下ろし、パンツを下ろし、ビンビンに勃起した息子に手を沿わせた。
「うまくないですよ?」彼女は言いながら、ぱくっと咥えこんだ。
ゆっくりと深く咥えこんだあと、「んっ、んっ」と頭を前後にして吸い付く。
特にテクニックに走るわけではないが、唇が柔らかく気持ちいい。
イキそうになってしまったため、唇から外し、玉を舐めてもらうことにした。
ペロペロと玉を舐め上げ、そのまま竿の付け根あたりまで移動、
陰毛に顔をうずめながら竿の部分まで丁寧に舐めてくれた。
彼女を寝かせ、腰の間に入り込み、ゆっくりと挿入。
締まりが良く、気持ちいい。
「パンパンパンパン」と突きまくる。
子宮が弱いらしく、グリグリと押し上げるようにすると、すぐにイッテしまう。
「あぁぁぁぁぁ!」
大きな声を上げたり、シーツを握りしめたり、おれの背中に爪をたてたりと、
おれも約30分の間、汗まみれになりながら腰を振り続けた。
体力あったね、あの頃は・・・。
最後はお腹の上に放出し、彼女に覆い被さりながらゼェゼェと息を荒げてしまった。
彼女もハァハァと息を上げながら放心状態。
彼女の横に仰向けになり、なおもハァハァと息を整えていると、彼女が横に抱きついてきてた。
「優しくしてくれたから良かった^^」
そして、「ねぇ、もう一回しよ♪」と・・・。
ものすごく可愛かったものの、すでに限界を超えている。
「ごめん、もう、無理だよ~」なおもハァハァと息が上がったまま、彼女を抱きしめた。
こうして、彼女とのセフレ関係が始まったのだった。


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彼女はあいかわらず、おれの職場に販売に来る。
たま~に、職場の倉庫に連れていき、そこでキスをしたり、
指マンでイカせてあげたりしていた。
口紅がはげるので、キスやフェラはできなかった。
立ちバックで挿入したのが、一回あったかな。
会うのは、仕事が終わった夕方以降だった。
ホテルでエッチをするのが基本だったが、たまには外でやったりもした。
ふたりで人気のない神社にいき、境内の裏で彼女を上半身を裸にした。
ひざまづいてフェラをしてもらい、その後、
柱につかまらせて立ちバックでエッチをしたこともあった。
裸にスカート、ブーツというのが異様に萌えた。
また、夕方の山の中にて、車の中で全裸にしたものの、
狭くて挿入できず、そのまま靴を履かせて外に出し、
車のボンネットの上に手をつかせて挿入なんてのもあった。
誰かに見られるんじゃないかという危機感が、興奮を煽った。
とにかくセックスの相性がよく、常に、お互いが大満足だった。


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しかし、そんな楽しい時間も、長くは続かなかった。
いつも明るい彼女だったが、実は夫は今で言うDVの傾向があり、
彼女に相当ひどいことをしていたらしい。
借金を重ねていて、家にお金を入れてくれないため、
彼女が子供を養っているのだという。
「それなら別れたほうがいいんじゃないか?」と勧めたものの、
「でも、そうすると子供を取られちゃう。それは耐えられない」と
哀しそうにつぶやいた。
浮気なんて許されることではないが、おれとの時間は彼女にとって、
数少ない楽しみだったそうだ。
そしてある日、突然彼女は仕事を辞めてしまい、連絡がとれなくなった。
どうしてしまったんだろうか、元気にしているんだろうか、と今でも気になる。
もしかして、借金のせいで風俗なんかに身を沈めていなければいいが・・・
と、悪い方に考えが及ぶと、いたたまれなくなる。
おれに、彼女を幸せにすることはできないが、
自分の妻はしっかりと幸せにしようと心に誓った。
「じゃぁ、浮気なんかするなよ」とか
「おまえに、そんな資格ねぇよw」と言われるのは
目に見えているが若気の至りということで勘弁してほしい。
以来、浮気は全くしていない。

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| 寝取り | 12:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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岡江久美子さんの身代わりで私は犯されたのでしょう・・・(寝取り)




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気持ちの良い 晴れた日主人や子供を送り出し お部屋の掃除をして
洗濯機に汚れ物を入れ 窓いっぱい開けて 朝食の後片付けをしながら 
残っているコーヒーを飲みテレビを見ている 
どこにでもいる家庭の主婦です 結婚して10年
子供は小学1年生の男の子です
毎日 これと云う問題も無く無難に過ごしていました、
主人とは恋愛結婚で今でも仲が良く 何処に行くのも一緒です 不満と云う事など
何もありません、でも もうときめきも無くとっても平和な日々でした。


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私も31歳になり単にPTA中心の生活でした、
主人は七歳上で三十五歳で念願の1戸建てを購入しました。
出来たばかりの団地なので お隣さんも親しく無く日々挨拶を交わすだけでした
隣は50代の夫婦で 何か商売をされている様でした。
奥さんが朝出掛けて行き夕方 ご主人が出掛けると云うすれ違い夫婦です。
私が顔を会わすのは主に ご主人で良く洗濯物を干しにベランダに出ると 
向かいの御主人は盆栽の手入れをしていて
「おはよう ございます」と挨拶を交わすうち、世間話までするようになりました。。
その内 冗談まで言い合うようになり 面白いおじさんだと分かりました。
「奥さんは岡江久美子を御存知ですか?」
「はい、はなまるの岡江さんでしょう」
「そうそう、奥さん 若かりし頃の岡江久美子とよーく似ている」
「あ~そうですか、ありがとうございます」
「いや、いや本当に似ている 美人だし」
「まぁ~お世辞を言っても何も出ませんよフフ」
「お世辞なんてとんでもない本当ですよ わし一目見た時からそう~思っていたんや」
と いつも誉められ 私も悪い気持ちは ありませんでした。


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それから急速に友達のようになり おじさんは冗談でHな事まで言うようになりました。
「昨日は お楽しみでしたね、御主人と一緒に風呂入ってましたね、後は・・・ですかハハハ」
「え~見たのですか?」
「ハハ~そこのベランダの下が風呂だから夜星を見てたら ここから丸見えでした」
なんて恥かしい 言ってる事がまるで本当の事なので驚き顔が赤面しました。
「おう~ずぼしだな、照れてる奥さんが又いいですね~」だって、
時には「奥さんの家族には女の子は いないですよね」
「え~いません どうしてですか」
「いや、小さな可愛いパンツが時々干してあるから」
「まぁ~失礼なあれは私のです」
「あ、これは失言失言 失礼しました」と笑われました。
なるべく目立たないように後ろに隠して干しているのに 
角度によっては見えていたのでしょうね、
秋になり まだ昼間は暑い頃 いつものように2人を送り出し片付けをして
窓を全開にして掃除をしました。
そして洗濯物を干しソファーに座り昨日録画していたドラマを見ていて
私 うたた寝をしてしまったようで気が付くと 
おじさんが私のスカートをたくし上げショーツを脱がそうとしていました、


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「あ、何をするの」
「いや~すまん・・・」と強引に脱がされ 
私が激しく抵抗するのにも構わず、触られ舐められてしまいました。
その頃から私の抵抗も弱まり 諦めが出てきました。
おじさんは それを見て自分もスラックスを脱ぎ私の頭を持ち 
おじさんの下半身に持って行こうとしました 
私は頑固そればかりは拒否すると いきなり私の中に入ってきました
私 夢であって欲しいと願いましたが それは真実で 本当に犯されていたのです。
感じる余裕など無いのですが 上に乗られ動くと声は出ます。 
決して感じて声を出してる積りは ありません。
ただただ早く事を終えて私を一人にしてと思うのが その時の心境でした。
やがて おじさんが本当に果てレザーのソファーに出しました。
「すまなかった、洗濯物が落ちていたので届に来ると奥さんの寝姿が見え ついムラムラと・・」
窓から見て私の下着が覗き声を掛けたけど起きなかったと
色々云い訳をして帰っていきました、
私は 後呆然とその場で動けませんでした 
どうしょう主人にはバレないかしらご近所にはバレないかしら 
おじさんは今日の事忘れて反省してくれるだろうか。
心配事で頭が一杯でした、私は おもむろき起き上がりバスルームに行きました
こんな昼間からシャワーを浴びるなんて と思いながら姿見を見ると
今 犯された私が写し出され 慌ててシャワーを浴びました。 
夕方 主人が帰って来ても話せませんでした。 
まさか私がうたた寝をしていて隣の御主人に犯されたなんて言えません。
そして 1週間が過ぎ 私は少し安心をした頃 隣の御主人がやって来ました。


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私が気まずい思いで玄関を開けると まるで自分の家の様に家の中に入りました。
「奥さん、先日は失礼しました、ここでは何だから上がらせてもらいます」
と勝手に居間に入りました、私は どのように対処したら良いのか分からず無言でした 
すると「わし、まさか近所、それも隣の奥さんと関係が出来てしまうとは
夢にも思わず大変な事をしたと反省しています、でも、こうなってしまったのだから
それに付いて考えると、お互い巧くやって行くしかないのでは と思いまして」
「そんな、勝手な言い方しないで下さい」
「そうだね、でも奥さんも悪いところが あったのだから」
「え~、私・・私にも落ち度が?」
「そう、窓を開けたまま その姿態を見せ付けられれば男なら誰でも後先を考えず・・すまん」
「そんな~私の家でどの様な格好で寝てても いいでしょう」と 
おじさんは理屈に合わない云い訳をして 言い合いになりました 結果
「分かりました、私も悪い事にしましょう、そして私も忘れますから おじさんも忘れて下さい」
と100歩も200歩も譲り そうー言うと
「いや、わしには忘れられない」
「じゃ~どのようにすれば いいの?」
「だから、たまに、たまにでもいい、わしにも・・」
「いやです、私には主人も子供もいるのですよ、そんな器用な真似出来ません」
「な~頼むは~わし もう~あれから あんたの顔と身体を思い出したまらんのや~」
「そんな~やめて下さい」と言うなり私の側に来ました。 
私は慌てて両腕で突き放しましたが執拗に抱きつかれ
フローリングの床に寝かされ押さえ付けられました
「やめて下さい、お願い」と何度も頼みましたが 
止めてはくれず ブラウスのボタンを外されブラを押し上げ 乳首を舐められました。 
私 激しく抵抗しましたが逆に火を点けたように 
荒々しくブラウスを剥ぎ取られブラを取られ上半身裸にされました。


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でも まだ下半身は無事なので必死で頑張りましたが やはり男の人には勝てず
私だけが全てを脱がされました。 
カーテンも開けた明るい部屋で隣のおじさんに全裸を晒すなんて
悔しくて涙が止まらず おじさんの顔と云わず身体を叩き続けました。
おじさんは そんな事には構わず 私を責め 最後には近くにあったエプロンで
私の手を後ろ手に縛りました、
私に残されていたのは 両足だけです足を使って抵抗すれば 
私の恥かしい部分が丸見えになるのは分かっていましたが
私 それも構わずバタバタと暴れました 
でも 間に入られ 入れられるともう~抵抗が出来なく ただ泣くだけでした。 
男の人には女の涙はHには関係無いのですか?
違う男性を味わうなんて そんな余裕も感じる余裕も無く
ただ意思とは違うセックスに苛立ちと悔しさが込み上げ 
私は あなたのオモチャじゃ無いのよ
でも おじさんは そんな私にお構い無く「ウ~ウ~ウ~」と突き終りに近づいたのか
私の服で私の顔を隠し顔が見えないようにされ最後は外にだしたと思います、
私は その時 やっと開放されると云う安堵感がありました


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そして 私から離れた おじさんはトイレに入った様子で
水が流れる音が聞こえました部屋に戻って来ると 
顔に掛かった服の上が何か光ったように思えました
何度も そして おじさんは私の後始末をしてくれ
「すまんかった」と言い縛っていたエプロンを解いてくれ 
身体に服を掛け 家から出て行こうとしていました
私は「お願い、もう~来ないで~」と言うと振り向きざまに
「いや、来る」とだけ言い残し 帰って行きました、
私は ただ呆然として その場から動けませんでした
主人にも話せないし、誰にも云えない 
ただただ何故こんな事が私に起きたのか腹立たしい限りで 悔しかった。
子供の母であり主婦の私に何故こんな災難が降り注ぐのでしょう、
隣の御主人 たまたま私が 岡江久美子さんに似ているだけで こんな事が
単に岡江久美子さんの身代わりで私は犯されたのでしょう・・・
犯されても主婦、晩御飯もしなければいけないし 
お風呂だって沸かさなければならない子供とも遊び世話をしなければ 
でも自分の今置かれている立場も考えなければならない
どう~主人に云うの? それとも このまま黙って時々犯されるの?


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それから毎日が怖い日々が続きましたが おじさんは来ませんでした。
10日後位に玄関の下の隙間から茶封筒の大きいのが差し込まれていました
開けて見ると それは 私の あられもない写真でした、
顔は写っていないけど明らかに私です。
部屋の様子 家具、あの時に光ったのは写真を撮った時のでした。
全裸で横たわる私が写し出されて 私 急に蒼ざめました、
そしてメモがメモには これは先日の 貴女の姿です卑怯な真似をしましたが 
ワシには貴女が欲しい、逃げられないようにする為に 
こんな事をしました決して脅している訳では ありません、
でも 月1回でも いいですワシの物になって欲しい。
でした そんな~ 結局は脅迫じゃ~無いのでしょうか
そして、その1ヶ月の1回目はいつくるのでしょう。

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| 寝取り | 13:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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年齢よりも幼すぎる後輩の母親(寝取り)




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8つ下の後輩と知り合い、
多分一人っ子の彼としては年上の兄弟が欲しかったのかもしれない、
さらには彼の家庭はかなり冷え切っている事を知ったのは、
知り合ってからすぐの事だった。
それだけに俺だけでなく、俺の周りも気を使い、
それなりに彼の道を反らさないように、心がけていた。
彼の家は父親、母親、彼の3人家族だが、父親は彼が生まれる直前に他に女を作り、
近年では女の入り浸っている父親は正月にも帰ってこなくなった。
母親・文子はそれでも彼を育て上げている。
しかし、母親の装いは俺らが知り合った頃と最近も変わらず、
年齢不相応に昼はミニスカートに体型が分かるような服、夜はパジャマだった。


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彼と知り合った頃から、家に行くと、文子が階段を上っていくと、下から覗きこんでいた。
彼が彼女と半同棲生活を始めてからは、週に2,3回しか家に帰ることはなかった。
俺は直接連絡を取り合っていたから、彼がいつ家にいるのかとか把握できていた。
しばらくすると、ある事を思いつき彼がいない時にあえて彼の家に行くようになった。
文子ははじめのうちはインターホン越しで俺を帰していたが、
そのうち玄関まで上げてくれるようになり、
それから世間話が弾むようになると、自然と家に上げてくれるようになっていった。
文子が昔自宅でピアノの先生をしていたから、完全に防音の家だ。
窓さえ閉めてしまえば、外に声が漏れる事はない。
そして、冬のある週末、昼間から酒を買って、文子の待つ家に向かった。
文子は警戒心無く快く家に上げてくれて、しかも、
その時の格好は相変わらずのミニスカートにソックスを履いていて、
上はダボダボのセーターだった。
お茶を入れようとしてくれた、文子に「今日は酒を買ってきました。」と言うと、
文子は「お酒を飲むなんて、久しぶりだけど、酔っても悪戯しないでね。」と
可愛く笑いながら言ってきた。
年下の俺からしたら、こういうのは良いのかもしれないが、
年上でこれが続くときついのだろうか?
だから父親は家を出たんじゃないか?と考えてしまった。


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とある芋焼酎のボトルを2本買っていって、文子にあえてストレートで飲むように教えた。
しばらくは酒について話しているものの、
文子にとっては久しぶりの酒が焼酎ストレートはきつかったと思う。
それでもハイテンションになっていく文子の隣に自然に座り、
抱き寄せたりしていた。
文子はその度に離れようとしていたが、力が入らなくて、
結局俺にうな垂れる形になってしまっていた。
しばらくしてから、文子の胸や太ももをあえて触っていると、
「ちょっとこんなおばさんに手を出すつもりなの?!」と笑いながら言われた。
俺は笑ってしまったが、文子が続けて「もうくもの巣が張ってるかもしれないわよ?」
と笑いながら言ってきて、さらに笑わせてもらった。
「だったら、調べてあげますよ。」と笑いながら返すと、
文子は抱きつくように俺にソファの上でうな垂れてきた。
文子の片足を俺の膝の上に乗せて、足を開いて、
文子の股間に手を入れると、ちょっと濡れ始めていた。
文子は緊張しているようで、たまに体が硬直していた。
「くもの巣は張ってないけど、なんかおかしいから、俺が直してあげますよ。」
と言うと、文子は笑いながら、俺の胸に顔を埋めた。
時折発する吐息がまたいやらしかった。
「場所を移動しません?」と聞くと、文子は頷くだけだった。


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ちょっとふら付いている文子を支えながら、
2階にある文子の寝室へと移動を開始した。
途中で玄関の鍵を閉めて、階段に差し掛かったときに先に歩いている文子の股間を
激しく刺激すると、文子は手すりに手を置いて、「ここじゃ・・・だめ・・・」
と吐息混じりに言った。
それでも俺は黙ってより激しく刺激すると、文子は手すりから階段に両手を付いてしまい、
下にいた俺に尻を突き出すような感じになった。
俺はスカートを捲り上げて、そのままパンツも脱がした。
そのまま四つん這いのようになり、両手を付きながら上がっていく文子の尻が
俺の顔くらいの高さになったときに、
文子の動きを止めて、尻から股間の辺りを嘗め回すと、
「ほんとにここじゃダメ!!あとでたくさんさせてあげるから!!」
と泣きそうな声を上げていた。
文子の寝室に着く間に、文子はスカートを腰の辺りまで捲くられて、
ブラのホックは外されていた。
ベッド際で俺は文子を全裸にして、寝かせた。
そして、電気を消したがっていたが、
それを無視して文子の両足を広げて、股間を嘗め回していた。
「恥ずかしい・・・」
という言葉が熟女から発せられるたびに興奮してしまうのは俺だけだろうか?
どんどん辱めてやろうと思うようになってしまった。


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文子には自分の股間が舐められているところを見せ付けたり、
さらには俺の股間も丹念に舐めさせた。
所々で、どっちが年上か分からなくなってくる時があった。
その勘違いのせいか、俺は徐々に文子に対して、命令口調になっていった。
始めの挿入行為の最中に、「今夜は文子を壊すから。」と言うと、
文子は頷いて反応するだけだった。
すでに濃厚な1回目が終わった時点で、文子は満足そうだった。
しかし、この日の目標は『文子を壊す』ことになっていた。
1回目が終わった後も俺の指が文子の股間を休ませなかった。
途中から「おかしくなる!!」と何回か叫んでいたが、構わず続け、
最後にはフェラで口を塞ぎ、それをまた文子に挿入した。
文子はその挿入行為で何回と無くいっており、唇が震え始めていた。
しばらく・・・と言っても、2,3分休憩し、その間に俺は一度下に下りて冷蔵庫を漁った。
ほとんど一人暮らし状態の文子の冷蔵庫は野菜もあまり入ってなかったが、
とりあえずニンジンとピーマンがあった。
あと粉パルメザンチーズがあったから、それも持っていくことにした。
ぐったりとしているものの、股間からは液体が流れ出ていた文子の足を再度広げて、
ニンジンをまず押し込んだ。


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「なに?」と驚いた様子の文子に「ニンジン」と答えると、
「ちょっと止めて恥ずかしい」と言われたが、
文子を押さえつけて、ニンジンを動かした。
細い方からじゃ満足できないからか、太い方から入れてみると、
文子の体が少し浮いて「いや~~~~~~~~」と小声で言い続けていた。
そんな文子の手を取り、ニンジンを持たせると、
文子が抜こうとしたからそれをあえて、股間に押し付けるようにした。
文子の口をフェラで塞ぎ、顔を優しく撫でてやると、
文子は少し落ち着いた感じになった。
それに構わず今度はニンジンを抜いて、ピーマンを入れてみた。
文子はまた恥ずかしがっていたが、今更であった。
ピーマンは文子に完全に埋まってしまい、取り出すのが大変だった。
粉チーズも大活躍し、俺の3回目が終わる頃には文子は失神し痙攣していた。
その姿を文子の携帯で写真を撮り、保存しておいた。
失神している文子の顔をち○こで叩き起こすと、文子は枕に顔を埋めていた。
そんな文子の後ろから優しく抱きつくと、
文子はこちらの胸に顔を今度は埋めてきた。
「恥ずかしかった?」と聞くと、泣きながら文子は頷いていた。


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そのまましばらく寝ていたが、俺が先に起きてしまい、文子の体を弄っていた。
過敏に反応するようになっている文子の体はオーバーリアクションだった。
そして、4回目の挿入行為の最中に文子は完全に壊れたらしく、涎を垂らし、奇声を発していた。
4回目の放出が終わると、今度は文子をうつ伏せにして、腰の辺りに枕を入れた。
文子の尻が浮き、文子のアナルを弄りだした。
変わらず奇声を発している文子はアナルに指を入れてやると、ちょっと悲鳴を上げた。
「次回はここも弄ってあげるからね。」
と言って、両手の指をそれぞれ一本ずつ突っ込んだ俺は広げるようにしていた。
また文子の体の痙攣が始まったところで、再度寝た。
起きるとすでに昼過ぎていたが、文子も隣で寝ていた。
たまにぶるっと震えながらも、幼い子供のように寝ている文子を見て、
「これじゃあ、旦那は出て行くよ」と思った。
余りにも年齢よりも幼すぎると思えた。
しかし、それが余計に俺を興奮させる一つの材料にもなった。

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| 寝取り | 21:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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