寝取られ・寝取り話H告白体験談

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友人のハメ撮りコレクションに彼女の名前が(寝取られ)




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こんにちは、僕は24才の会社員の男です。
これは少し前にあった最悪の出来事です。
その前に人物紹介をしておきます。
<僕の彼女のアイコ>
同じ地元で、同じ年、大学の時に東京に出てきてから知り合って付合うようになって3年目。
ショートカットで、Eカップで顔もカワイイから人気があって、告られる事もしょっちゅうある。
大人しい性格で、エッチも控えめで、暗い所でしか裸にならない性格。
<友達のヒロシ>
保育園から中学校まで一緒の友達で、高校はアイコと同じ高校。
小学校の頃は、少し頭が弱くて、一時期、特別なクラスに入っていたが、
記憶力がイイので勉強はできる男。
でも、スカートめくりや、おっぱいタッチを平気でやる男で、女子にチンチンをみせたり、
皆の前でオナニーを平気でやったり出来る変態な奴。
空気の読めない奴で、すごいエピソードがあって、高校の時に出来た彼女とヤリすぎて、
ナニが起たなくなってしまったときに、
エロ本を見ながらセックスしたっていう伝説がある。


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ここからが本題です。
今年の年末に実家に帰った時に、中学校の仲間から連絡があって、
男同士だけど飲み会をする事になった。
全部で9人集まって居酒屋に行きました。
その中にはヒロシもいたんですけど、ヒロシの変わり様にビックリでした。
すげーオシャレになった感じで、昔の面影がありません。
その中に、ヒロシと同じ高校に行った奴もいて、そいつの話だと、
「俺らは、小さい時からヒロシを見てるから、
ちょっと頭がおかしい奴みたいなイメージあるだろ?
でも、高校で初めて会う奴にしてみたら、底抜けに明るくて、
芸人みたいに見えるらしくて、すげー人気物だったんだよ!」って話です!
ビックリでした。
僕らのグループは、僕も含めてヒロシを正直「下に見てた」ところがあります。
イジって遊ぶ楽しい奴でしたから・・・でも今は全然違う奴になっていました。


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そして飲み会も終盤になってきて、帰る奴も出てきて、
最後は5人になったから「ヒロシ家で麻雀でもやるか?」って事になりました。
僕は麻雀が出来ないから、飲みながら見てるだけでって事で行きました。
ヒロシの家に着いて、さっそく麻雀をしながら飲みはじめていました。
最初は話をしながらで退屈しなかったんですけど、
だんだん皆のテンションも落着いてきて、僕も退屈してきたから、
ヒロシの部屋を見ていました。
すると、大量のビデオテープがあるのを発見しました。
ヒロシに「おお!エロビデオ?」と聞くと
「ちげーよ!俺の秘蔵コレクション!」とニヤニヤしてると、
ヒロシと同じ高校に行ってた奴が
「こいつの高校時代はハンパねーから!つーかマジ毎日女とヤってただろ?」
と言い出しました!僕らはビックリです!
ヒロシは「いやー女って、マジでしつこく頼むとヤラしてくれるぜ!皆ガンガン行けば簡単に出来るぜ!」
なんて言っていました。
そして同じ高校に行った奴の話だと、ヒロシはマックスで8又かけてて、
さらに、高校でヤッた女は100人を超えてるらしい!
それだけではなくて、友達の家で離れの部屋を持っている奴がいて、
その部屋を改造して「盗撮」部屋にしたらしい。
その部屋の持ち主は、全然モテない奴だったから、喜んで協力したらしい。
その時に撮ったコレクションがこのビデオテープの山だった。


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僕らは唖然として、その後すぐにビデオに群がった。
ビデオのラベルには「○○高校のユウコ」とか
「○○駅前ナンパ、サユリ」とかが雑に書かれていて、友達の中には
「おい!こいつ知ってるよ!お前こいつとヤッたの?マジで?すげーかわいい娘なのに!」
みたいなリアクションの奴もいました。
そして僕も漁っていると、一瞬時間が止まりました・・・
「4組、アイコ」と書かれてるビデオが出てきました。
僕は心臓がドッキドキしていました。
若干手が震えていて、顔面蒼白だったと思います。
たしかにアイコとヒロシは同じ高校だ・・・でも、あのアイコ?
そんなはずはありません・・・
アイコはナンパや一晩限りのエッチなんか絶対にしない女です・・・
僕は震える声を押さえながら、ヒロシに「この・・4組ってなに?」と聞くと
「ああ、これ?同じ高校の奴だよ、アイコって・・・えーーーと、
ああ、あのおっぱいおっきい女だ!まだ3本位あるぜ、知ってる奴か?借りてっていいぜ!」
と軽々しく言っていました。
僕は半信半疑で、3本のビデオテープを持帰りました。
僕の彼女のアイコでは無い事を祈って、もの凄いスピードで車を飛ばして帰りました。
家に着いて即行でビデオデッキにビデオを突っ込みました。
ナンバーが書いてあったので、1番から入れました。
僕はすでにハァハァ言ってました。


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ビデオが再生すると、しばらく部屋の中のベッドに向かって固定されたカメラの映像が流れて、
ヒロシが現れました。
ヒロシはカメラに近付くと、
「最近、4組のアイコとよく喋るようになったから、取り敢えずヤッちゃおうと思います!」
と簡単な実況を入れてきた。
そして一旦どこかに消えて、すぐに戻ってきた。
ヒロシ:「入って入って、ベッドに座って!」
アイコ:「へー、これがたまり場なんだ、いいねー、あっ、ダーツもあるしー」
と女の子が部屋に入って来ました。
やっぱり・・・あのアイコでした・・・
僕は力が抜けて、涙で歪んだビデオをボーっと見ていました。
しかも僕が知らない、ロングヘアーで制服姿の十代のアイコです。
二人は楽しそうに話をしていました。
ヒロシは相変わらずですが、
「アイコおっぱいでけーな」とか「アイコ処女?」とかそんな話ばっかりです。
でも、アイコも楽しそうに受け答えしていました。
まさか・・・ヒロシの事好きなの?
たしかにアイコは高校時代に好きだった人にバージンをあげたって言ってた・・・
カッコ良くはないけど面白い人って・・・まさかヒロシ???
全部の謎が解けた感じでした・・・


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そしてヒロシは、我慢出来ずにアイコの後ろから抱きつきました!
「うわー、アイコの体たまんねーよ、マジいい匂いするしー」とか言いながら
勝手におっぱいを揉んでいました。
アイコは「もうやだ!やめてよ!彼氏でも無い人はダメ!」って抵抗してるんですけど、
そんなに強い抵抗では無いみたいです。
ヒロシは「じゃあ、彼氏になるよ!今から俺はアイコの彼氏だ!いいか!」と言うと
「やだ!ウソでしょ!ミキと付合ってるじゃん!」と言い合いがはじまった。
ヒロシ:「ミキとは明日別れる!お前の方が好きになった!」
アイコ:「うそ?だってヒロシ君モテるじゃん!ナンパとかしてるし!」
ヒロシ:「もうしねーよ、今からアイコだけしか女じゃねー」
アイコ:「うそー、なんであたしなの?絶対うそー!」
ヒロシ:「前から好きだったから、マジで、本気で好きだぜ!一生好き、マジで結婚したい!」
アイコ:「あはは!うそっぽいよー!」
するとヒロシがいきなりキスをした!
アイコは嫌がって逃げるのかと思ったら、少し顔を離して、真剣な甘える顔で「
ホントに付合ってくれる?ミキと別れる?」なんて聞いていた!!!
バカヤロー!あっさり騙されるなあああああ!!!


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ヒロシは「あたりーめーだろ!お前は俺の女だ!お前だけだ!」なんて言って、
激しいキスをして、アイコが目を閉じてるのをいい事に、
カメラに向かって「ピース」しやがった!!!
そのあとゼスチャーで『そんなわけねーだろ』みたいな事をしやがった!
アイコは真剣なのにー!!!
ヒロシのキスはホントにひどい!ベロで口の周りをビッチャビチャにしながら舐めていて、
アイコもビチョビチョになっていた。
僕らの間ではヒロシの口は臭い!って有名なのに、アイコは平気みたいで、信じられなかった!
本気で好きみたいだ!
ヒロシはアイコに「おっぱい見せてよ、デカいっしょ?皆の噂だぜ!アイコ巨乳だって?」と
適当な感じで、ムードもなにもない感じでアイコを脱がせていた。
アイコも仕方なく制服を脱いでいた。
アイコのおっぱいが飛び出すと、
「おおおお、すげーでけー、やわらけー」とヒロシは興奮して飛びついていた!
アイコは必死で「恥ずかしいよ、カーテン閉めてよ、恥ずかしい、あたし初めてなんだからー」
と言っているのに、
ヒロシは「うわージュブッ、パイオツうめー、ジュルルルッ、最高にうめー」
と全然聞いて無い!
アイコが「ハァハァ、もうやだ、あん、あん、あああ、ヒロシ君聞いてる?
あんっ、あたし、あんっ、初めてだから、優しくしてよ」と超可愛い事を言ってるのに、
ヒロシは「おお、だいじょぶだいじょぶ!俺処女といっぱいヤってるから!まかせろ!」
と軽々しく言ってました。
アイコは「なんかやだ!それ!」と言っても
「心配すんな!お前とやる為に練習してきた実験台みたいな女だから!」なんて言ってました。
アイコはこいつの何処が好きなんでしょうか?

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| 寝取られ | 13:03 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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OB4人がまみに(寝取られ)




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もう5年前の話です。僕が大学4年、彼女のまみは違う大学(N女子大学)の2年生でした。
まみとは提携サークルで知り合いました。
まみはサークルに入った時には18才。誰から見ても若若しく、美しい女でした。
今で強いて言えば、吉岡美穂タイプ(違うといえば違うけど、雰囲気は)
身長159センチで、サイズは上から89-61-90といったナイスバディでした。
当然、先輩、同期、後輩含めてみんなが狙っていたのは明らかでした。
まみは1年生の時にはほとんどサークルにも顔を出さない子だったのですが、
(会ったのは新歓コンパの時だけ)
2年生になってから、積極的に参加するようになりました、
彼女と付き合いだしたのは、忘れもしない彼女が2年目のコンパの時。
だめもとで酔ったいきおいで「今度映画に行こうよ」と誘ったら、まみは意外にも
「いいですよ」と言ってくれたのです。
それからは夢のような日々でした。付き合いだしてから2ヶ月目に、
僕のアパートで関係を結びました。


それは僕が4年生の秋のことです。
4年生の追い出しコンパをかねて、那須で合宿が開催されました。
僕はまみと一緒に(サークルのみんなには内緒にしていたのですが)車で
合宿に参加しました。4年ですから3年以下のみんなに祝福されて終わる
合宿なのですが、ここで悪夢が起きたのです。
今でも信じられないし、話すのもつらい出来事です。
合宿には、僕も知らないOB(僕より7年先輩で30才くらい)の人が
同期で示し合わせたらしく、7人も来ていました。
僕とまみは合宿は1晩だけ参加して、
後は近くのペンションでゆっくり2日過ごす計画を立てていました。
でもその一晩だけ、たった一晩だけだったのに、まみの豊満な肉体は、
OBの先輩たちに思う存分、好きなだけもてあそばれ、やられてしまったのです。
その晩は、追い出しコンパらしく、6時ごろから宴会が始まりました。
僕とまみが付き合っていることは、仲の良い連中はうすうす感づいていた
ようなので、あまり意識することなく、いつも二人で並んで飲んでました。
でも面倒なことにOBの7人もコンパに参加していて、同期4年のみんなも
半分気を遣わなければならない状況でした。
OBの何人かはまみの身体をチラチラ盗み見ているな~とは思っていたのですが、
就職活動も終わって久しぶりのコンパ、後輩たちにすすめられるまま僕も
思い切り飲んでしまったのです。
ふと気づくと、時計は午前2時。周りには酔いつぶれた連中がねころがって
いたのですが、まみの姿が見えません。僕は急に不安に襲われました。


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部屋をあわてて出ると、OBの人達3人にばったり会いました。
「どうも」と軽く会釈しながら、気になったので、他の先輩方はどうしました?
とたずねたところ「ああ、あいつらなら1時30分ごろに自分達の部屋に帰ったぞ」
と言うのです。その3人はほんとに何も知らないようでした。
なんだか胸騒ぎのした僕は、残りの4人の先輩方の部屋番号を聞いたのです。
急いでその部屋にいってノックしましたが、誰も出てきません。
やっぱりもう眠ってしまったのかな、と半分ほっとしつつ、まみを探しに行こう
とした時です。部屋の中から「だっだめ~」という声が聞こえてきたのです。
僕はあわてて、部屋を壊さんばかりにノックしました(今思えば壊しちゃえば
良かったんですよね。。。)。でも部屋からは誰も出てきません。
それに大学のサークルで泊まるような安い宿、防音設備がちゃんとしてるわけでも
無く、ドアに耳をあてれば中の様子は手にとるようにわからざるを得ませんでした。
中は、OBの4人がまみを取り囲んでるように聞こえました。
もう5年も前ですから、できるだけ正確に状況を書きます。
後からまみに聞いた話では、僕がよっぱらってる間に、OB4人がまみに近づいて
きたそうです。それで、
「名前なんていうの~、何年生?」から「俺達OBなんだけど、社会に出るといろいろ
あってさ」みたいな話をコンパの場で1時間くらい話した後、彼も寝ちゃってるから、
寝るまでの間、ちょっと他の女の子も誘ってこない?的なことを言われたらしい。
他の女の子も誘ってるから、といいながら、言ってみると実際にはまみしかいなくて、
まみが部屋に入った瞬間、鍵をかけられてしまったと。


OBの4人というのは、部屋を教えてくれた3人とは違って、
いかにもという感じの、メガネでデブな連中でした。後から聞いた話では、
ろくにサークルにも出ていなかったらしい。
あんなやつらが、まみの身体を好き勝手に楽しんだかと思うと、震えが
止まりません。
部屋から聞こえたきた声は次のような感じでした。
まみ「だっだめ~」
OB「いいじゃん、へるもんじゃないし。彼も寝てるでしょ」
まみ「だめですだめです。だめだめだめ~」
OB「まみちゃんのおっぱい見ていい?」
OB「すっげえ~でかっ!」「おい、俺から頂くぞ」
まみ「いやっ、やめてください、あっつあっつあああああ
それからしばらくジュパッジュパッというまみの乳首をなめまわす音と、
「うめ~」とか「でっつけけ~」という歓喜の声が聞こえてきました。
僕は死にもの狂いで、ドアを叩きました。今思えば、同期の仲間を起こせば
良かったのに、あのときはそれに気づかないくらい動転してしまっていました。
割れんばかりにドアを叩いたとき、中からドアが開きました。メガネデブの
一人でした。僕はわけのわからないことを叫びながら、部屋に突進しましたが、
酔ったせいもあったのか、あっさり4人に押さえつけられて、浴衣のひもで
縛り上げられてしまったのです。


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それからは悪夢を見せ付けられました。
ベッドの上にまみが押さえつけられ、OBの2人がまみにのしかかっています。
一人はまみの両手を上から押さえつけ、一人がけだもののように、まみの
豊満な胸をなめしゃぶっていました。しかも腹の出た一晩みにくい野郎が、
恍惚の表情でまみにむしゃぶりついていました。
一人が僕を押さえつける形で、かわるがわる3人のOBがまみの豊満な
胸をいじくりまわしました。まみは敏感な子だったので「あっつあっつ」
という叫びがこだまします。僕は大声で助けを呼びましたが、その部屋は
廊下が他のところとは別にあったためか、誰も気づいてはくれませんでした。
10分くらいでしょうか?まみの胸を楽しんだ後、一晩みにくい野郎が
言ったのです。
「まみちゃん、ごめんね。ここまでするつもりは無かったんだよ。でも
まみちゃんのボインをなめてたら、ビンビンになっちゃった。お願いだから、
オマンコだけ拝ませて。ねっ」
言うが早いが、メガネデブのリーダーはまみのパンティを剥ぎ取りました。
まみは、特に下半身がむっちりしていて男にはたまらない身体つきでした。
「いっつやああ~っつ」というまみの声が聞こえたとき、僕は思わず目を
つぶってしまいました。メガネデブは、まみのおしりをしっかり抱きかかえ
つつ、まみの足首からパンティを抜きました。
抵抗するヒマも無く、そいつはまみのオマンコに顔をうずめました。
そしておいしそうにジュパッという音を出しながら、まみのオマンコを舐め
回しました。その間に他のOBもチンポを取り出し、まみにくわえさせようと
していました。


OB4人がかわるがわるまみのオマンコを舐めた後、
またメガネデブリーダーが言ったのです。
「ごめんね、まみちゃん。オマンコ舐めたら、今度は入れたくなっちゃった。
まみちゃんみたいなかわいい娘、一度存分に突いてみたかったんだ。
俺達OBだし、今日のことは今般かぎり。だから突いていいでしょ」
僕はあらん限りの力を振り絞りました。まみも「やめて下さい」と悲鳴を
あげました。でもこれが、僕らの最後の抵抗でした。
メガネデブはゆっくりとイチモツをまみのオマンコにあてがいました。
それから言ったのです。
「彼は彼氏なの?ごめんねまみちゃん。彼氏の前で頂いちゃって。
でも僕ら4人、かわいい娘に知り合いたくて合宿来たんだ。まみちゃんみたいに
アイドル級のかわいい娘がいるなんて、思いもしなかったけどね。
OBなんだし、今日はゆるしてね。もうしないから。ごめんね」
メガネデブはゆっくりと腰を突き出しました。ゆっくりとまみに突き入れながら、
めがねでぶ「あ~まみちゃん、まみちゃん、ご・め・ん・ね~」
まみ「いやっ、だめっつ、それだけはいやっ、
ああああああああああああああ~ん」
めがね「は~はいったよ。夢のようだ。まみちゃんみたいにかわいい娘と
SEXできるなんて。俺のチンポを受け入れてくれるなんて!」
まみ「あっあっあっ」
めがねでぶは、体型に似合わないほどするどい動きを始めました。最初は
ゆっくりと、それからまみの両足を抱きかかえて、完全に膝を浮かせて
深く深くストロークを開始したのです。その間、メガネデブの「う~ん」
という満足気なうなり声と、まみの「あっあっあっ」という声だけが聞こえ
ました。
5分ほど存分にメガネデブは楽しんだでしょうか?次にもう一人のメガネが
言いました。「俺、駅弁させてほしいな~」


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めがねでぶ2号は、まみをベッドの端にもっていくと、自分のチンポを
まみに入れ込みました。それからまみを背中から抱えて、駅弁を開始した
のです。こいつもガッシリした体型で、まみをやすやすと抱えあげました。
まみにセミロングの髪が、2号の肩にかかっています。
2号「おお~、いい。駅弁いい。そりゃあっそりゃ、あっそりゃそりゃ
そりゃそりゃ~」聞くもおぞましい声で、まみのオマンコにチンポを叩き
込んでいました。まみは、「あっつあっつ」という声の後、思わず感じて
しまったのか、2号の背中にしっかりと抱きついてしまっていました。
2号が一通り楽しんだ後、今度は3号が登場しました。
ほんとに彼はどいつも似たような顔つき、体型でした。3号はまみをベッドの
上に四つんばいにさせ、後ろから貫きました。まみの「あっつあああ~」という
声が大きく聞こえました。二人のセックスでも後ろからはほとんどしたことが
無かったのです。
3号は、まみのお尻を抱えると、最初はゆっくりと、でもそのうちこらえきれなく
なったのか、すごいスピードで腰を打ちつけはじめました。パンパンという
リズミカルな音がこだましたました。
3号「あああああ~まみちゃん、まみちゃん、まみちゃ~ん。
こんな男にやられちゃってごめんね~」
まみ「あっつだめだめ、あっつあああ」
3号はまみに胸を後ろからもみしだいた後、急にうっと叫んで身体を
離しました。まみの背中に白い液が飛び散りました。でももちろんこれで
終わるわけがありません。3号と代わって、僕を押さえていた4号がベッド
にあがりました。
4号はまみを仰向けに寝かせると、すかさずまみに突き立てました。
4号が一番のテクニシャンだったのかも知れません。ゆっくりと、時には
するどく10分以上まみを責めつづけました。まみの89のパイオツやくびれた
ボディラインをなぞりながら。
4号「いっていい。まみちゃんいっていい?」
まみ「あっあああ~」
4号「おちんぽ入れられて嬉しい?」
まみは首を激しく横に振っていましたが、ついにいわされたのです。
「先輩のオチンポ、気持ちいい。もっと、もっと突いて下さい」
4号はまみが言った後、すぐにまみの顔に放出しました。
まみが放心状態のところへ再び1号が登場しました。
1号「まみちゃん、僕もね、おんなじように言ってね」
1号は音がするぐらい激しくベッドを揺らしながら、まみの身体をゆすぶり
ました。そしてまみは絶叫してしまったのです。
まみ「ああ~先輩のチンポ、おおきいです」
それを聞いた1号は、まみを顔面パックしました。


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最後は2号が登場。駅弁したくせに。こいつが最後の屈辱を味わわせてくれました。
2号は再び駅弁でまみをかかえて、ベッドの上へ僕の前などをのし歩きました。
まみは絶頂に達しているらしく「あああああああ、ああああ」と叫ぶだけでした。
2号はまみの顔を見つめながら、「まみちゃん、愛してるよ。俺のチンポすげえだろ」
とたずねます。まみが首を振ると、まみにねっとりとしたキスをしました。
するとまみは言ったのです。
まみ「あっあっあああ。まみ、おまんこだいすきです。先輩の女にして下さい。
いくっ~」
2号「ふっふっふっ、いいこだまみ。まみっ~」
2号の絶叫とともに、2号はまみの最奥に精液をぶちまけたのでした

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| 寝取られ | 13:11 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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二人の奴隷となる(寝取られ)




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妻が上司と不倫,妻は38歳、とてもスレンダーで若く見える。
生保の営業をやってる妻はいつも8時ごろ帰宅の準備をする。
たまたま自分の仕事の関係で近くを通ったんで、ついでに迎えて
一緒に帰ろうかと思い、妻の会社まで行ったら、
ちょうど事務所の明かりが消えたところだった。
もういないのかな? と思って、出口の方に目をやると、
妻が40歳ぐらいの渋い男性と出て来たところだった。
すぐに声を掛けて見ようとすると、なにやら二人の様子がおかしい。
手をつないでいたのだ。



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やがて鍵を閉めた上司らしい男は、妻の手を引いて自分の車に乗せて発進した。
慌てて後を追いかけると人通りの無い海岸公園のトイレの所に止まった。
少し離れたところに自分の車を止めてシノビ足で近寄って行くと、
二人は車から降りて女子便所に入っていった。
ここまでくると自分の心臓は早鐘のように鳴り出し、
息をするのも苦しいぐらいだった。
これから何が起きるのか想像すると益々心臓が喉から飛び出そうになる。
もし浮気だったら怒鳴り込んで現場を抑えて、、、とか考えてる内に
中から声が聞こえ出した。
もう少し様子を見ようと思い女子便所に入って行くと、
2つある内の奥のトイレに二人が入っているのがわかった。
下の方に10cmぐらいの隙間があり、足が4本見えていたからだ。
「悪い奥さんだ」
「いや、そんなこと言わないで、貴方だって悪い旦那さんなんだから」
「お互い様だね。 ところでご主人は気づいちゃいないだろうな?」
「全然! 昨夜だって下手なセックスにつき合わされたんだから、、ネ~
中途半端なの、早く貴方のアレ頂戴」
そこまで聞くと体中がカーッと熱くなり、手足がぶるぶる震え出した。
考えるより先にドアを開けていた。


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「お前ら、よくも人をバカにしやがって、、」
ビックリして顔を私に向けた二人は呆気にとられ、なにが何だかわからない様子であったが
やがて妻が上気した顔で逆切れして言った。
「どうして後をつけるの? そんな卑劣な事をするから嫌気がさすんじゃない!
こうなった以上、もう私たち別れましょう
別に貴方がいなくても私は自分の給料でやっていけるからそれにセックスだって良くないし」
まさか妻が開き直るとは思わなかった私は呆然とした。
「そういう事だ、ご主人!、わかったらさっさと帰りなさい」
言い終る前にその男に飛び掛って行ったが、
逆にミゾオチに強烈なパンチをもらってうずくまってしまった。
悔しさと屈辱で顔が歪んだ。
男は後ろ手に私をネクタイで縛り、顔を思いっきり蹴飛ばした。
「そこでお前の奥さんを良く見ていろ」
そう言うと男は自分のペニスを引きずり出した。
私の倍はありそうな重量感あふれるペニスだ。
妻は私の方を見ながらそのペニスを手でしごきだした。


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ムクムクと勃起しだしたモノを妻はひざまついて口に咥え出した。
「すご~い 固くて熱くて逞しい、、、、 ウフ 早く入れて欲しいわ」
妻の口から離れたペニスはブルンと勢い良く腹を打った。
確かに大きい! 「止めてくれ わかったからもうやめろ、、」
私がそう言うと 男は「自分もして欲しいのか? 最後だからイカセテやれよ」と妻に言うと
「かわいそうだから1回だけね でも、手でしかやらないからね」
そう言いながら妻は私のジッパーを下げ出した。
「あら、貴方もう立ってるの? 可愛い、 ね~見てよこのオチンチン。
変態じゃないの? 縛られて殴られて勃起するなんて最低ね」
妻は無造作に私のペニスをしごきだした。
「俺のも又咥えてくれよ、 旦那の目の前でな!」
私の目の前に巨大なペニスが出された。 妻は嬉しそうに舐め始めた。
妻は男のペニスを咥えながら私のペニスを無造作にしごくと、
私は自分の意思とは裏腹に強烈な射精感に襲われ堪えるまもなく発射してしまった。
「やだ~もう、相変わらず早いのね、だからダメなのよ。 おまけに小さいし、細いし、、」
私のプライドはズタズタである。


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「後ろを向いてお尻をこっちに向けろ、旦那に見せつけてやろうぜ」
妻が後ろを向くと男は黒のミニスカートを捲り上げ、薄い黒のパンテイを一気に下ろした。
テカテカと黒光りして隆々とそそり立ったペニスをゆっくりと妻の割れ目にあてがった。
もう濡れているのが良くわかる。 男はズブ、ズズ、ズブリと差し込んでいった。
「あ~ん いいわ~ スゴ~イ アン アン アウ~ ハ~ン 」
何とも言葉にならない卑猥な声で感じ始めた妻はもう1匹のメスと化していた。
「ヒー、凄い、いっぱい入ってるよ~、壊れちゃう、グフ~ ンフン~」
男のピストンも激しくなってきた。
「いいか? いいのか? オチンチンいいのか?」
「いいの いいの オチンチンがいいの、 アハ~ン ア~ン アッアア~ン おおきい
スゴ~イ イク~ イク~ アア~~」
「俺もイク 出すぞ いいか 中に出すぞ~」
「出していっぱい出して、、思いっきり中に出して~」
「ウオ~ッ グウーッ オオー」
「イッチャウ イクー イクー オオオオー オ オ ウウー」
一部始終が終って私は我に帰った。
またしても勃起していた。
自分の妻が目の前で逞しいペニスを入れられて悶絶する様を見せつけられ、
自分でも信じられないぐらい痛いほど勃起していた。
「オッ かわいいのが又おっ立ってるじゃないか、
本当にお前のはチイせーな、 ヨシ 俺がいかせてやるよ」
男は親指と人差し指で私のペニスをシゴキだした。



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妻はクスクス笑いながら、「貴方は乳首も感じるのよね、 私触ってあげる」
後ろに回った妻は私のシャツを捲り上げ、左右の乳首を両手で摘み上げた。
ものすごい快感がこみ上げてきた。
「おいおい カチカチだぞ、 すぐ出そうだな? ハハハ」
「乳首も固く尖ってるわ、 ホ~ラ気持ちいいでしょう? ホラホラ」
妻は私の乳首を後ろから円をかく様に刺激したかと思うと、ギュッとつまんだりした。
たまらず「 うお~ デ デ デル~」
その声を聞くと二人は私から離れ、ドクドクっと発射される様子を眺めて笑った。
かれこれ2時間ぐらいたったろうか、二人は私の戒めを解いて帰っていった。
数日後、妻から離婚届が送られてきたが、私はこの時の快感が忘れられず、
私のほうから御願いして二人の奴隷となる事で形ばかりの夫婦生活を送っている。

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会社の人達の前で下着姿に(寝取られ)




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今日、妻麻奈美は会社の中間決算の打ち上げだと飲んで帰ってきました。
かなり、酔っていてシャワーも浴びずに寝てしまいました。
麻奈美の携帯にメールが入ったので何の気なしに見てみると
「今日は、お疲れ様。さっきの見る」というメッセージと添付画像がありました。
宴会で撮ったものと思い自分の知らない麻奈美の様子を見てみたいと思って
ファイルを開くと下着姿でマイクを持って歌ってる麻奈美が映っていました。
麻奈美は、アルコールが好きな割にあまり強くなく、
しかも、酔うと少しスケベになるのは家で飲んだときの様子で分かっていましたが、
まさか、会社の人達の前で下着姿になるとは驚きました。


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もしやと思い今度は麻奈美のケータイの画像を開いていくと、スナックと思われる2次会か、
3次会の様子か最初は会社の男たちと思われる7~8人の姿の画像が続きました。
どうやら、女は麻奈美だけのようでした。そのうち麻奈美が酔ってる姿が続きだしました。
そのうち、会社とは違うグループの老人達と頬を寄せ笑っている麻奈美。
あろうことかその老人達と次々とキスしてる麻奈美と続き。
なんと、おじいちゃんの股間に顔を埋めているものがありました。
おじいちゃんのズボンは足首まで降ろされ、
白髪雑じりの陰毛が出ていましたので、咥えていることは明確でしたが、
私は「ふざけて振りだけしているんだ。」と自分に言い聞かせました。
しかし、次の画像の麻奈美は、しっかりとチンチンを咥え、
カメラに向かってVサインしていました。
私は殴られたように呆然となり、次々と画像を見ていきました。
麻奈美は、場所とポーズを換え次々とチンチンを咥えたようです。
麻奈美が咥えた肉棒は、最低でも12本はありました。
店にいた男たち全員かも知れません。
その後は、ボックス席でスーツに始まり、ブラウス、スカート、と
1枚、1枚と脱いでいった様子が続き、
ブラジャーをとり自分の両手でおっぱいを持ち上げてる麻奈美、
そしてノーパンでパンスト姿でカラオケの小さなステージに上がった麻奈美。
後ろを向いてパンストに手をかけてる麻奈美、
膝まで降ろし白い尻を向けた麻奈美と続き、
とうとう全裸となってこっちを向いた麻奈美が笑っていました。


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しかし、画像はまだあり、
開いていくとメールで届いたのと同じようなポーズで歌う麻奈美が続きました。
そのうち持っていたマイクを股間にあて喘ぐような麻奈美が映り、
しゃがみ込んで右手でマンコを広げ左手でVサインの麻奈美があらわれました。
そして、画面いっぱいのおまんことなり、
次の画像は、麻奈美の前に立った二人の男の汚いケツで終ってました。
あれは、間違いなく目の前に二本のおチンチンを突き出されているでしょうし、
きっと、しゃぶってると思います。そして、口に出されてその後は・・・・。
全裸で自分でマンコを広げた女におチンチンをしゃぶらせた男たちが、
それで済ますでしょうか。
結局、寝ている麻奈美の股間を調べることはできませんでした。
麻奈美の隣の布団に入り悶々とするうちに寝入ってしまったようです。
朝、目が覚めると麻奈美は既に布団を出ていて、シャワーを浴びていました。
既に洗濯機も廻っており下着も調べるすべもありませんでした。
いつもどおりの土曜日を過ごし、
夕食後、隣に麻奈美が座り携帯でメールをチェックし始めたので
意を決して麻奈美に問い掛けました。
私「昨日は、おまえの携帯見たんだけど。」
麻奈美「え!!メール….」
私「いや、画像。」
麻奈美は、一瞬顔を強張らせましたが、私が冷静なので覚悟を決め告白しました。
「私、人に見られたいの。ごめんなさい」
私が無言でいると麻奈美は泣きじゃくりながら話はじめました。
以下は麻奈美の告白です。


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一昨年の会社の慰安旅行の時、すごく宴会が盛り上がったの。
そのあと、男の人たちの部屋で二次会になって、一人じゃないわよ。
私のほかにも女性は居たわよ。そこでも、盛り上がって、
もう寝ようかって頃に男の人の何人かが、
「もう一度、風呂行くか。」ってことになって、
私も飲んでて、ビールとかこぼしちゃってたし
汗も流したくなって、女性の何人か誘ったんだけど、
みんな、「朝、入るから。」って部屋に戻ったの。
でも私、どうしてもお風呂に入っておきたかったから
一旦、部屋に戻ってから一人で行ったの。
そしたら、会社の男の人たちとエレベーターで一緒になって、
「どうせだから、露天風呂へ行こうか。」って
一緒に露天風呂に行くことになったのエレベーターの中で
「一緒に入ろうか。」って、からかわれたけど。
みんな、酔ってたし、楽しかったから
「いいわよ。でも、混浴じゃないからダメねえ。」て答えてたら
「残念。じゃ、来年は、混浴のトコ行こ。」とかって笑い合ってたの
そんな風に、浴室の前で別れたのよ。
で、一人で女湯に入ろうとしたんだけど、
夜遅かったし、チョッと怖くなって・・・。
みんなの後から、男湯に行っちゃたの。
みんな、会社の人だし、4、5人居たし、かなり酔ってたから
何も心配なんかしなかったわ、脱衣所に入っても、皆お風呂場に行った後だったし
会社の人しか居ないようだったから
エーイって裸になって「わーい、着ちゃった。」って
お風呂場に入っていったの、そしたら、みんな、私を見たの。当然よね。
裸の女が入ってきたんですものね。
すぐに「おお、待ってたよ。入って、入って」なんて、騒ぎだしたんだけど。
その、一瞬のみんなが私を見た目が、ギラギラしてたの。
私、急に怖くなったの。
そのときは、誰も触ったりしてこなかったけど、
そりゃ、「おっぱい大きいね」とか、「色、白いね。」なんて言われたけど
ほんとに、何もなかったの。
でも、気が付くと私をじっと見てる人が居たり、
目が合うとドギマギして視線を外したりしたけどずっと、体中に視線を感じての。
男の人たちも、わざとオチンチンを私に見せてるようで
私、ボーっとしちゃって、布団に入っても、男の人たちの視線が思い出されて・・・。


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「それでどうした。」私が聞くと
ほんとにそのときは、何もなかったの。濡れてきちゃったけど・・・。
麻奈美は、下を向いて話しを続けた。
次の日は、タイヘンだったわ、バス乗る頃にはみんな知ってて、
一緒に入らなかった男の人たちは、悔しがったし、
他の女の子には「大胆ですね。」なんて言われるしで、
バスの中でも、「また、見せて」なんて騒がれて、うるさくて
それに、あのときの視線が思い出されて
で、一気に缶ビール飲んで、酔った振りして
「え~。」って言ったけど、上だけ脱いでやったの。オッパイだけよ。
女性社員達は呆れてたけど。男の人たちの視線を浴びて分かったの
私は、見られたいんだって。
更に麻奈美の話が続く、
それからは、飲むと脱ぐ女って社内でなっちゃって
ドンドン、エスカレートしていったの、
小さい飲み会やお客さんの酒の席でも「脱いで」って言われると
おっぱいくらい、すぐ出して、皆に見られると私も興奮してきて、
去年の春頃にはみんなにせがまれると下も脱ぐようになってたわ。
「全部か。」私が聞くと
「このころには初めからノーパンにパンストで仕事してたから…。」
麻奈美の顔が、紅潮してきた。


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去年の社員旅行では、バスの中で飲んで
酔った振りして宴会の乾杯の挨拶をステージでTシャツとパンスト一枚でしたそうです。
仲居さん呆れてたけど。
「それで、何もされなかったのか。」私は、麻奈美が触れてないことを聞いた。
麻奈美はチョッと間を置いて
あなただって、隣に裸の女が居たら見るでしょ。
その女がいつも裸になるような女なら触るでしょ。
最初は、誰も手を出さないでいたわ。見るだけで喜んでいたのよ。
でも、だんだん、太腿触ってきたり、お尻を撫でられたり、
そのうち、おっぱい揉まれたりしたわ。
「それだけじゃ、ないだろ。」私も興奮してしまった。
麻奈美が人前でオマンコを自ら広げて見せたり
フェラチオしてること、セックスしてることを認めさせたかった。

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妻が浮気をしていた(寝取られ)




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妻が浮気をしていた。
現在25歳で1人の子持ち。ぽっちゃり体型だけど自慢は爆乳だ。
俺もその乳にひかれた1人だけどね。
もともと仕事帰りに待ち合わせをすると男に声をかけられる事は言っていたけど、
冗談だと思って聞いていた。
結婚して何年もたつと妻の魅力がわからなくなるなるようだ。


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Hのときによく言っていた。
「他のちんこを食べたいんだろ」
「うん、食べたい」
妻の答えで興奮する俺。
「やってもいいんだぞ」
「本当に?怒らない?」
「怒らない。興奮する」
そういって興奮で最大まで元気になっているちんこを触らせる。
それが俺が最高に興奮するHだ。いつものHを盛り上げるための会話だった。
でも昨日はちょっと違った。
「怒らない?」
「興奮する」
「・・・本当はね・・」
「ん?」
「しちゃった・・」
「本当?」
「うん。怒らない?」
「怒らないよ」
そう言ってちんこを触らせると、ほっとした表情を見せた。
俺は目の前がくらくらするほど興奮して、妻に入れた。
腰を動かしながら妻に聞いた。
「気持ちよかった?」
「うん」
さらに興奮してがんがん腰を動かした。
妻もいつも以上に感じているみたいだった。
俺はそのままがんがん腰を動かして勝手にいってしまった。


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妻の告白に興奮のあまり勝手にいってしまいました。
あまりの興奮状態に少しの間、妻の上で動けなかった。
というか、興奮のあまり中出ししてしまった。
あせってちんこを抜こうとすると、妻が両足を使って俺を動けなくした。
「私、まだイっていないよ」
妻は怒っていた。
妻の中に入っているちんこに元気がなくなってくる感覚がする。
「イかしてくれないと、他でHしてくるよ」
妻が下で腰を動かす。
「いつしたんだよ」
妻にキスする。
「この間」
「話せよ」
「私もイかしてくれる?」
そのときの妻を久々に女として綺麗に見えた。


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何日か前に妻と一緒に午後の半休を取って、デートする予定だった。
子供は保育園だ。
でも、俺は午前中に仕事上のトラブルがあって、急に午後に帰れなくなった。
妻に断りの電話を入れると、一人でぶらぶらして帰るって言っていた。
帰ってから妻に謝ると、妻は一人で映画を見てきたって言っていた。
まさか、他の男とHしていたなんて思ってもいなかった。
妻の話はこんな感じだった。
待ち合わせの場所で待っていると、ナンパされたらしい。
ナンパを断っていると、俺からのキャンセルの電話が入った。
それを聞いていたナンパ男は妻が人妻で子持ちということに驚いていた。
そこで映画を見るだけ、という約束でナンパ男に口説かれた。
平日のすいている映画館で2人で映画を見ていた。
有名でない映画でほとんど人がいなかったらしい。
暗闇で映画を見ていると、男が手を握ってきた。
どきどきしたらしい。
抵抗しないでいたら、今度はキスされた。
はじめは軽く。徐々に激しく。
その時点で妻は興奮して、自分から舌を絡ませていた。
ナンパ男に「ホテルに行こう」と誘われてうなずいたそうだ。
ここまで聞いて、俺のちんこは妻の中で完全に復活していた。

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