寝取られ・寝取り話H告白体験談

寝取られ・寝取り話を集めてます。

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元社員の高値の花(寝取り)




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彼女が4年前、結婚退職しました。
その彼女とは、部署は違うけど、同じ会社にいて、
年に数回飲みに行くだけの関係でした。
可愛くてスタイルいいので、連れて歩くだけど、僕は満足だった。
久々に4年たった、6月に彼女にメルしてみました。
なぜか、すぐ返事が来て、久々だから会いたいと言ってきたのです。
旦那は日曜日仕事だから、日曜のランチを食べることになり、
一緒に食べながら、久しぶりの会話をしてました。


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子供は4年経っても出来ないってことです。途中から旦那の愚痴を聞かされ、
今では月に1回??それも数分でエッチは終わり、子供作る作業のみらしい話です。
俺も結婚してるから、そんな話を聞いて誘うこと出来ないと思ってて、
話をそらし、昔の話をしてました。
俺は彼女が結婚する前、可愛いしスタイル抜群な彼女を連れて飲みに行くことが楽しく
優越感でいっぱいだったし、体の関係まで行きたかったこと告白しました。
そしたら、彼女は、当時なぜ、強引に誘わなかったの???
言ってきました。
高値の花感覚で無理だと思ってたと言うと、謙そんした返事がきました。


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冗談交じりで、当時に戻って、今から強引に誘うかな??って言うと、
まじめな顔をして、首を縦に振りました。
お互い無言になり、店を出て手を握りと、握り返してきたので、
そのまま車に乗り、ホテルの駐車場に止め、助手席を開け手を差し伸べ、
車を降りて部屋に向かいました。
彼女は無言で下を向き、彼女の手は俺の腕を抱きかかえていました。
部屋に入り、ドアを閉めると彼女からキスしてきました。
ホテルの玄関で激しいキスを交わし、耳と首筋に舌を這わせると、
あ  ああ~~ん 言いながら、俺に抱きつき腕を背中に回してきたのです。


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玄関先で俺は強引に脱がし、片足を上げて挿入すると、
いい~~気持ちいい~~ ああああ~~ん いい~~
彼女は腰砕けになり、その場で座ると、俺の股間に手がきて、
チャックを下ろし俺のペニスを出して、銜えてきたのです。
可愛い顔してすることが大胆だとびっくりしてました。
吸い付きがすごくて、俺は彼女の口に出してしまったの。
俺のザーメンを手で受けて洗面所に行くと、一緒にシャワーをすることになり、
明るい部屋で彼女の裸体を見ると、すばらしくナイスボディーで、
俺はこんな人を抱けるのだと思うと優越感だった。


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ベットに行っても、彼女の激しい攻めで、
2回連続で俺のザーメンを出させて、彼女は満足そうに寝入ってしまった。
夕方、帰る時間になると、俺のペニスをしゃぶり、再び元気氏させると、
俺にまたがり、腰を振りながら、自分で乳房をもみ、悶えながら、
キテ~~~  いいの 中にキテ~~~~  
彼女はおまんこを締めてきて、俺は中にだしてしまった。
気持ちよさそうに、俺に抱きつき、
彼女は、逝っちゃった~~~ って言い、キスをしてきた、
数分そのままで余韻に浸り、俺も満足だった。
帰りしなに、彼女は、また会ってくれる??言ってきたので、
いいよ、俺は日曜は暇だからと返事をした。
それからは、毎週日曜日に会っては俺のザーメンを彼女の仲に出されている。
妊娠が心配だが???

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| 寝取り | 22:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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人妻の弁解は恐ろしい(寝取り)




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秋絵さんと最初に交わったのは、彼女が22歳で、僕は29歳で営業部の係長をしていました。
その夜の事は今でも鮮明に覚えています。
秋絵は22歳で、身長は155㎝位、でも小顔で、B88、W57、H88のグラマラスな体型で、
全裸になると赤い沼は、細く薄いヘアの列に挟まれて、きらめくように光っていました。
繊細な襞の折り重なった中心に、透明な蜜が溢れていました。
僕は秋絵の豊かな乳房を揉み立てていた手を、股間に差し向けて、
左右の手で亀裂を限界まで押し広げました。
あの時、大きなベッドの鏡の前で、赤い噴火口のような割れ目を見せてやりました。
奥はつやつやと光ったサーモンピンクの肉片が複雑に重なり合って見えます。
「係長は私が結婚しても時々は逢ってくれますか」と突然聞きます。
まだ性交を始めてもいないのに、そんな事を聞かれます。
僕の陰茎はそのときには松こぶしのように、にょっきりと逞しく姿を現しています。
それは赤銅色に艶光って、茎根は脈打ち熱い血を滾らせていました。
「結婚って?秋絵は結婚するの?」
「22歳で早いと思うのですが高校時代からの同級生で大学時代に結ばれて、
本当は婚約しているのです本当は今年の秋か、来春には結婚を考えているのです」
「えっ、それじゃこんな事してちゃ不味いんじゃないの」と聞くと、
全裸の秋絵は「私は彼以外には今まで誰ともSEXをしたことがないのです。
私が最初に営業部に配属されたときに、この人なら一度は抱かれてみたいと思ったのです」



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秋絵のふたつの足首を掴み、自分の肩に担ぎあげます。
ほこらを作っているぬかるみの入り口に、勃って脈打つ上反りの陰茎を、
蕩けた割れ目をこじ開け、みりっと重圧をかけます。
はかなく身をよじる秋絵にとどめをさすように、奔馬のように押し込みました。
「丸太ん棒が入ったみたいだわ~」掠れ切った声で言い、
両手で僕の背中の筋肉を強く掴みました。
秋絵の女芯が僕の欲棒を強烈な力で締め付けます。
白い喉を見せて女体が仰け反ります。その上に身体はさらに引き付き、弓なりに反ります。
「あ~ん、あ~んっ。いいよ~、いいっ、いいったら~、いいい~、
いっちゃう~、いく~、いく~っ、イクイクイク~」
あっけなく達した秋絵の鋭い悲鳴が部屋の中に、響き渡ります。
秋絵は眼を閉じ、美貌を震わせるようによがり泣きました。
下肢が痙攣し、僕のデカマラを食い切るように圧搾します。
「イったんだね。僕も出すぞ~、うああああ~っ、締まってくるよ~、逝っちゃうよ~」
彼女の唇から洩れる喜悦の喘ぎに、僕も目も眩むような吐精感に負けて、
おのれを引き抜いてドクドクと射ち放っていました。
うちの奥さんが実家に帰り出産の用意をしている時に、
婚約者のいる美貌の若い女性の性器を開いて射精していました。
それもこれは2回戦目なんです。


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23歳で結婚して僕も結婚式で、お祝いのスピーチを言わされました。
無事新婚生活は進んでいるようでした。
でも5年経っても、赤ちゃんが出来たという話は聞いていません。
2,3年は会社で共働きでいましたが、いつの間にか、僕は他の支社に転勤になり、
秋絵との関係は途切れていました。
そして今年の夏休みに、妻と子供を連れて、田舎のある博多に出かけました。
日航ホテルで夜食を食べて帰る時に、同じエレベーターで秋絵に逢ったのです。
「あっ、先輩お久しぶりで~す。結婚式ではお世話になりました。
あれからもう5年も経ちました。奥さまはお綺麗な方ですね。」
身長は155㎝に対して167㎝ですから、大分違います。
でも相変わらずオッパイはDとBでサイズは違います。
妻も40歳を過ぎ、かなりオバサンになってきました。
普段の生活での性交渉も時々思い出す程度に、月に2,3回はしますが、
以前のような1時間などは掛けず、イクとすぐに引きぬ抜いて隣で寝てしまいます。
前戯や後戯は全くせずに、ティッシュでチンポを拭いて直ぐに横でいびきをかいて寝ます。
前よりは仕事がハードで、ストレスが溜まり、
セックスは疲れマラの時に勃起するのでするだけです。
「今度一度ご連絡するよ、まだ引っ越しはしていないんだろ」と聞くと、
「前と同じ所に住んでいます」という返事でした。
妻には内緒ですが携帯の番号も、メルアドも知っています。
帰る飛行場で妻がトイレに行った時に、秋絵にメールを入れました。
「ぜひ今度一度会って下さい」という直ぐに返事がきました。


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週の終りの金曜日に連絡をすると、
ご主人は北海道に同窓会があり今夜は帰らないことが解りました。
妻には今夜は友人と飲み会をして、
夜は遅くなると思うので先に寝ていてくださいと、連絡しておきました。
大崎の彼女の部屋は、結婚しているので、
寝室には夫婦のハワイでの新婚旅行の写真が、飾ってあります。
彼女は慌ててそっと写真を裏返して、気を使ってくれました。
頭を抱えて小柄の顔を抱えて、濃厚なキスをしました。
もうお風呂に入ったようで、薄いネグリジェだけで、大きな乳房はいまだに健在で
両腿も細く、すんなりと伸び、その付け根は飾り毛に覆われて、
陰阜にはわずかに脂肪が乗って丸みを帯びています。
その下はほとんど真っすぐに縦線に近い陰唇へと続いています。
私はその裂け目に唇をつけると、舌を出して縦溝を上下に舐めました。
「ひぃ~っ、ううう~っ、ヒヒヒ~」花弁からは湧き出した蜜が、
ポタリポタリとシーツに染み込みます。
むっちりとした量感あふれる大腿に挟まれて、腰を抱え込み。
恥毛の丘に鼻をギュッと押しつけました。


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「お願い、もう欲しいの~」彼女はもう一度溜息をつくと、
両足を左右に広げてデルタゾーンを見せます。
長大なペニスをもてなす秋絵の緩めの内奥が鬩ぎ合うように、喘動を起こし、
僕の淫棒を微妙に締めつけてきます。
「前の時から知ってはいたけど、課長の陰茎って硬くて素敵、
誰かがサオ師だと噂していましたが、本当ですね、前に潮を洩らしたのを思いだすわ~」
特大サイズの肉の狂器を侵入させようとしたその時に、
ベッドサイドの電話が鳴り始めました。札幌からの夫の電話でした。
蜜に塗れた花弁が、ピンク色の亀頭を待ち受けています。
もう我慢できずに、巨きな王冠を秋絵の美しい膣門にあてがい押し込みました。
電話では「今夜は一人で昔のDVDを見ているの、かなり際どいものなので、貴方のアレガ欲しくなるわ~」
と甘え声で話しています。
ぐいぐいと巨砲を膣の根元まで押し込んで、肉の杭を打ち込みます。
「あうううう~っ、いいわ~」受話器の前で呻き声を出しています。
エロDVDをご主人は信じているのでしょうか?
枕の横に電話を置いたまま、鼻から抜けるようなセクシーな声を上げて、
自分から熱く滾った絶頂のラブジュースを、僕の肉傘に降り注ぎます。
ズルッと引き抜いて、蜜にびっしょりと塗れた肉はひどく淫らに見えます。
手で「あの電話をもう切れよ」と合図します。


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彼女はもう電話のことなんか忘れていて、性交に夢中でした。
「今いいところなのでゴメン、切るから」といきなり電話を切りました。
「あううううっ、いいよ~、私もう我慢できませ~ん、いっちゃいま~す、貴方も同時にイって~」
またも枕もとの電話のベルが鳴り響きます。たぶんご主人でしょう。
ベルの音に合わせてピストンを強烈をつけて、前後に動かせます。
「秋絵イきま~す。本当にダメよ~、イクから~、イクヨ~」
頭の天辺から突きぬけるような声を張り上げて、
ガクンガクンと身体を揺さぶりながら絶頂に達しました。
終わってすぐに受話器を取り、
「オナニーをしていて濡れたマンコをお風呂場に洗いに行っていたの、ごめんね」
などと、本当に人妻の弁解は恐ろしい言い訳です。
確かに結婚式で祝辞を述べた男性と、
性交をしているなどとは口が裂けても言えませんものね。

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| 寝取り | 12:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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メル友相手は内装業者の奥さん(寝取り)




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九州は本当に不倫が直ぐできる。
東京から九州の某都市へ単身赴任で転勤することとなった
俺は先のためにはしょうがないと思いつつ、田舎の雰囲気に馴染めずにいた。
九州のあらゆる街を訪問するうちに妙に女の多い地域だと感じた。
地元の人間に聞いて納得した。
男が働く場所がなく大都市へ出て行ってしまう。
その事実を知った俺は、もしかすると良いSEXフレンドができるかもしれないと考えた。
営業なので移動時間がたっぷりあったので、
早速「性病をうつされたり」、「後々引きずらない」ように人妻狙いで
不倫サイトにアクセスし相手を探した!
しかし不倫サイトは桜とヤバそうな女が多く、
なかなか見つからないので、一般のメル友サイトで探した。
いるいるウジャウジャ奇麗ごとを言ってもやりたそうな人妻が!
年齢が若いと別れてまでとか、ややこしくなる可能性があるので、
興味があったのもあるが30代後半から40代前半の熟女をあたった。
面倒くさい時間を要するが、遊び人の人妻を除き何人かの直メを聞き出し、
そのうちのひとりに絞った。


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いろいろトラブルがつづいた上に旦那と子供までいるのに数年間つきあった不倫相手にふられ、
ボロボロ状態で、癒してほしいという。
約束の平日、昼間しか会えないというので12時に示し合わせた待ち合わせ場所に行って驚いた!
待っていたのは、アパートの修繕を頼んだ内装業者の奥さんだった!
代金を支払いに行った時、応対してくれて、子供がいるわりには、
やつれて見えるのに若く見える美人だったからよく覚えている。
やつれて見えたのは仕事や家庭のことで忙しいのだろうと思ってたら、
男にふられたせいだったんだ。
下を向いて領収書を書いてるときに、上着の大きく開いた胸元の中に、大きくもなく、
小さくもないCかDカップのブラジャーをつけた美乳がおもいっきりはっきりと除けたので
少々アソコが起ってしまったのも覚えている!
そんな、美人妻が抱いてくれと目の前に立っている。
声をかけると覚えていないらしく、驚きもせず初対面の挨拶をしてきた。
名は美子とのこと。俺は何も言わずにおき、食事に誘った。
食事の最中に関係を持つことをまだ考えているという。冗談じゃない!
こっちはここまで来るのに散々苦労しているのにこのまま帰れるわけがない!
単身赴任で溜まりに溜まってんだから!
そこで、デザートを食べている時に業者さんの奥さんですよねと問いかけた!
あの時の彼女の狼狽振りは少々可哀想にも思えた。
顔が一挙に青白くなり、どうしようという表情をしていた。
助けてくださいという表情にも見えた。これで今日はやれると思った。
直ぐにラブホへ入り、軽くアルコールを入れた。話を聞くと美子は42歳。
俺より10歳も年上だったがとてもそうは見えない。
旦那が若い時から淡白だったらしく、子供を生んだら更にひどくなり、
月にどころか年に数回しかSEXをしてくれないらしい。


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30代中頃に、やはりメル友から仲良くなった男に惚れて、関係を持ち、
子供がいるので仕事を適当に抜け出してはSEXしてたらしい!
まったく良妻のような振る舞いしておいて何を考えてるんだか。
旦那が走り回ってる時に他の男に入れさせて悶えてるなんて・・・
まぁそのおかげで俺も楽しめたのだからいいけどね。
でも、東京に残した我妻もこんな関係してるのかもと思ってしまった。
なぜかそう考えたら怒れるのでなくアソコがビンビンに起ってきた!
観念したのか、彼女はシャワーを浴びてくると上着を脱ぎ、
ワンピース姿になり、バスに行こうとした。
さすがに子供を二人も生むと太るのか、少しムチッとしているが、
それがまた熟女の雰囲気をかもし出している!
ワンピースがピチピチ状態で体の妖しげなラインが丸分かりだ!
いい体していると思った!
いい年なのにくびれはあるし尻はかなりでかい、身長は160cmぐらいか。
もう我妻としてから1ヶ月ぐらいしてない俺は我慢し切れなかった。


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驚く彼女をよそに、ベッドの上に押し倒し、ディープキスをしながら彼女の体中を触り捲くった!
喘ぎはじめた彼女の服を脱がせると、
白くとても40代の女のものとは思えないすべすべした肌が露出してきた。
なんでこんなにすべすべなのかと問うと、
前の男に気に入られるように高価なボディ関係商品で日々磨いていたそうだ。
まったく・・・。
もう止まらなかった俺はたて続けにパンスト、ブラジャー、パンティを剥ぎ取り美子を素っ裸にした。
今でも目に焼きついている!綺麗だった!
可愛いおわん型の乳房にちょこんとついたピンクとはいかないが薄い茶色の乳首!
アソコの毛は剛毛だった。びっしりと真っ黒な毛があの入り口近くまで生えている!
多少肉付きがいいのはしょうがない。
贅沢は言ってられない。乳首を嘗め回し、乳房や尻を揉み捲くり、
彼女のアソコに指先をやるともうビッチョビチョだった。
シャワーに行かせてくれと彼女に奥さんの匂いを嗅ぐからここが起つんだからと
真上を向いて勃起したペニスを彼女の顔の前に出して挑発してやった。
自分でもここまで起ったのはいつ以来だろうと思った。
ここからは、俺はもう夢気分だった!つけなきゃ駄目だよという彼女の言葉を無視して、
生のまま彼女のアソコに巨大化した棒を突き刺した!
刺した瞬間に彼女は背中を反らせながら歓喜の声を短く上げながらアソコを締め付けてきた!
若い時のように激しく突き続け、いくつもの体位で彼女を悶えさせた。
フィニッシュは乳房から下腹部にかけて白液を撒き散らした!
これまた、我ながらこんな凄い量の白液が出たのはいつ以来だろうかと思った。
虚脱感?満足感?にひたって横たわっていると彼女はそ~っとバスに行った。
その移動の仕方と後姿がまたなんとも色っぽくて、
つい先ほどなえたばかりの棒が瞬く間に反り返った!
俺ってこんなに精力あったかと・・・・・。
彼女の後を追いかけバスへ再び驚く彼女を石鹸の泡をつけて撫で捲くり、
アソコも刺激し立位でズボッ!二発目はどこに飛んだか不明?


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シャワーを浴びて出てきて、ソファーで深く腰掛けてると
彼女がバスローブ姿で近づいて来て・・・次の言葉に今度はこちらが驚いた。
「もう1回しよ!」・・・嘘だろうと思ったが、嫌ともいえず・・・
棒を咥えられデカクされ・・・騎乗位でビチャビチャ音がするほど攻められて・・・
最後に放出した時は、俺のほうが失神しそうでした!
この後、前の彼氏と同じく週に2~3日、
時間を合わして彼女の子供が帰って来る間での1~2時間、
俺のアパートかラブホでSEXを楽しんでます。
やばかったのは1回だけ彼女の家兼事務所でやってたら子供が早く帰ってきて、
危うく結合しているところを見られるところでした。
それ以来彼女の家では止めました。一番興奮するんですけどね!
前の男と違って俺が彼女にやらせたのは、サークルに入って活動し始めさせ
週1回のものを家族には週1~2回と偽らせ、飲み会があり遅くなると嘘をつかせ、
月に1~2回夜ゆっくりとSEXを楽しんだこと。
ある時点で気がついたんですが、彼女に旦那としたときは教えろといってあるので
分かったんですが、旦那とSEXをした翌日は以上にテンションが高いSEXになるようです。
悶え方が凄いし、声も隣近所に聞こえるほどの喘ぎ声を出す。
俺アパートを追い出されないかと本気で心配な時あります。
SEXそのものも俺の背中に脚を絡めてアソコを締め付けてくるは、
気持ちよくなって来ると天井に向けて脚を上げ広げもっと深く強く突けとう体位をしてくる。
最初のころはこちらも初物なんでとことんつきあってましたが、
最近は過食気味!疲れてくると上に乗らせてひとりで遊ばしてます。
もうこの関係も、もうすぐ1年ほどになります。
先日、内示があり、どうやら東京に帰れそうです。
俺はもう散々味わったんでいいんですが、この美人淫乱人妻、どうなっちゃうんでしょうね?

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| 寝取り | 13:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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俺を勘違いしている(寝取り)




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友達(Yすけ)とその彼女(S美)が俺に女を紹介してくれるということになり、
Yすけの家で飲み会になった。
Yすけは、中学、高校と仲がよく、大学は別々だが、
よくコンパなどに呼んでくれる旧友だった。
ルックスがよく、やさしく、しかも男気があり、更に不思議な魅力がある男だ。
S美とはコンパで出会った。そのコンパには俺もいて、一目で気に入り、告白したのだが、
「好きな人がいるの」と断られた。
見た目は 奥菜めぐみに激似で、背は低めだが、スラっとしている。
性格もやさしく男の一歩後ろを歩くようなところがあり、おっとりしたしゃべりかたで、
悪気のない天然の子で、男女共に人気のあるタイプだ。
告白したことを知っているのは 俺とS美だけ。
この日のS美は、Yすけの家に待機していたせいか、
ラフな短パンにTシャツだったが、きれいな足が魅力的だった。
二人が紹介してくれたのは、Yすけのテニスサークルの一つ下の後輩(K子)
K子は 小倉優子風の純情そうな感じだった。
けっこう勝負服って感じで、キャミにひざ上のフレアスカートで、
こちらもかわいかった。
俺のためというよりは、Yすけのためだろう。
K子とS美はとYすけを通じて知り合ったせいか、微妙な関係のようだった。
K子とYすけが仲良くしてても、控えめなS美は何も言わなかった。
それが見ていた心苦しかった。
四人はとりあえずYすけのハイツの近所の駅で落ち合ったが、
K子は明らかにYすけに目がいっていた。


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そのまま近くのスーパーで買い物をし、Yすけの家でK子と俺の出会い大会が開かれた。
8月だというのに、なぜかちげ鍋を囲んでいた。
このあたりがYすけの不思議なところだが、
控えめなS美とYすけにメロメロなK子と紹介されてる立場の俺では、
だれも彼の発想を止めることはなかった。
席は時計回りに 俺→S美→K子→Yすけ
カップルが隣同士じゃないんだ・・・S美の背中には大きなベットがあった。
(ここで抱かれてるんだなあ・・・)
辛いチゲ鍋にはビールが良く合う。あまりお酒を飲めない俺とS美だが、
さすがに一人2、3本あけたが、ふと前を見ると、
すでにK子とYすけで10本近くあいていた。
K子はそうとうサークルでもまれてるのだろう。
まだ20になったばかりなのに、むちゃくちゃ強そうだった。
鍋もぼちぼち飽きてきたころ、Yすけが泡盛をもってきた。
すでにビールでふらふらになっていたが、S美がいるという喜びからか、
出された泡盛もがぶがぶ飲んだ。
隣を見ると、大きな目がふさぎかかってるS美がいた。
俺「S美さん 大丈夫?Yすけ S美ちゃん つぶれかけてるよ。」
Y「一度 寝たら なかなか起きないし、そっとしといたって」
S「大丈夫 チョット横になるね」
K「S美さん、大丈夫?布団掛けてあげるね」
こんなやりとりをしつつ、なんとなく泡盛のおいしさを楽しんでると、
向かいの二人があやしい雰囲気になってきた。
女癖はよくないYすけだが、まさか彼女の目の前で?っと思いながらも、
酒に酔った俺はだんだん眠くなってきた。
何分眠っていただろう・・・
ふと気がつくと、俺はS美の横で寝ていた。
S美越しにYすけたちを覗くと、なんと、キスをしているYすけと K美 がいた。
K美が小声で「Sさんがいるじゃない」
Yすけ「いやかぁ?でも、きらいじゃないだろ?俺のこと」
K「・・・・・でも」
Yすけ「クスクス・・・」
K「S美さんが起きちゃうよ」
Yすけ「S美は一度寝たら起きないから大丈夫」
たぶんそんな会話だったと思う。


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部屋はすでにまっくらで、閉め切られていたためほとんど光はなかったが、
時計の光が以外に明るく、こちら側からは、以外に見れた。
Yすけは服の上から胸をなでながら、耳元を丹念に攻めている。
K子は以外に胸が大きそうで、見ていてこっちも興奮してきた。
K子の胸をなでた後は 服を脱がすことなく、
スカートの中に手を入れて、まさぐりだした。
声を抑えながらも、「んっ んっ」と我慢してるK子だが、
グチュグチュという音は俺にまで聞こえた。
すると、胸元でごそっとS美が動き出した。目が冷めてしまったようだ。
二人の行為を見ていた俺は、はっっとして S美の頭を抱きしめた。
初めて抱きしめた あのS美を・・・
S美の髪は いいかおりがした。瞬間幸せだったが
、現実に帰るとS美が彼氏の浮気を目撃しないため、必死に抱きしめた。
すると、S美も腰に手をまわしてきた。
(まさか!なんで?ん・・・まさか俺をYすけと勘違いしてないよな?)
そう思いながらも抱きしめあってるという幸せを一瞬でも長く感じていたかったので、
だまっていた。するとS美が小声で「してるの?」っと言い出した。
(やっぱり俺のこと Yすけと思ってる!!)
血の気が引いた。 俺をYすけだと思っているということにではない。
Yすけのふりして触ってやろうとしてる 自分にだ・・・
俺はS美の背中に手を入れた。Yすけたちのことを見ながら・・・
しかしS美は抵抗しない・・・
そのままブラをはずし、S美の背中に回った。
慎重に、二人にばれないように・・・
そして、背中からS美の胸を生で触った。
しかし、あまり長く触ると、ばれるかとおもったので、
そのまま布団にもぐりこみ、なめた。
存分になめた。いつばれても後悔しないように。
S美の巨乳ではないが、敏感だった。声を殺しているのがわかったが、
それが俺を余計に興奮させた。
S美もかなり酔っているのだろう。普段なら、たとえ彼氏でも、
こんな状況じゃさせないだろうし、
触られてる感覚でなんとなく違うとも感じるだろうが、
運のいいことにお酒の力が味方した。
俺はそのままS美を背中越しになめた。
ウエストはバレィをしていたせいか、すごくくびれてる。
そして、ついに憧れの所にたどり着いた。
もともと二人のからみでカチカチだったが、それがさらに硬くなったのを感じた。
俺はS美の手を自分のものへ導き、触らせた。
S美はチャックを下ろし、俺のものをパンツの上からなでた。
隣の声のリズムが良くなった。
「あぅ、ん、、あん・・・・あっ あっ あっ」
始まってる。
たぶん始まってる 挿入してる。


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Yすけが K子に・・・
その瞬間 俺の中の何かが切れた。
うつぶせのままS美に のしかかり、S美の短パンとパンツを脱がし、指マンをした。
クリを攻めたが、もうグチョグチョだった。
クリをなでるたびに、S美の肩がビクンとし、ビクンとするたび、股が開いていった。
指を入れた。あのS美のマンコにだ。すんなり入った。それと同時に俺も下を脱いだ。
そして、そのまま S美を起き上がらせることなく、後ろから入れようとした。
が 急に S美が寝返りをうとうとしだしたので、俺は抑えた。
このときはYすけとK子のからみをS美が見て、
ショックを受けることを防ぎたいわけではなく、それがばれて、
このまま入れれなくなるかと思ったからだ。
しかし S美は小声で「イヤ」っと言い出し、
首を横に振りながら、くるっとひっくり返った。バックが嫌いみたいだった。
S美は 俺の顔を見た瞬間 はっ!っとした。
S「え・・・!!」
その瞬間 俺はS美を押さえ込み、股を開こうとした。
S美も抵抗した。しかし、すでに俺の足が、S美の股の間にあったので、
ググッと体を押し込んで開かせた。
S美が声を出しそうになった。
やばい!っと思った瞬間 S美が横をみた。YすけとK子のからみを見たのだ。
その瞬間 S美の体から力が抜けた。・・・
その瞬間、やってしまった。 俺は悪魔に魂をうったのだ。
「グッグッ」
入れてしまった。気持ちよかった。
あったかく包まれるようだった。
奥までつくと、ものすごく気持ちよい感触だった。
S美は泣いていた。YすけとK子にばれないように泣いていた。
泣いてる理由は 犯されてることになのか、
Yすけの浮気を見たからなのかはよくわからない。
俺はつき続けた。彼女の胸に顔をうずめながら。
どうなってもいいという感覚で。
そして・・・
中で果てた・・・ 思いっきり中だしだ。たぶん早かったと思う。
人生で最高に幸せだった。
そして 最高に幸せな瞬間から 最悪な罪悪感に陥った・・・
S美を見ることができなかった。
(これからどうする?まだYすけとK子にはばれてない)


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俺はS美の横にそっところがり、S美の顔を恐る恐る見た。
するとS美が俺の胸の中に顔をうずめた。意味はわからない・・・
しかし とにかく抱きしめた。黙って。謝罪の意味をこめて。
俺はS美を抱きしめながら、まだ続くYすけとK子を見ていた。
S美は耳を手でふさいで、ずっと泣いていた。
YすけとK子も、かきょうに差し掛かってる感じだった。
すると、小さなK子の声で「ダメ、ダメ、・・・」
っといったと思うと、Yすけの動きがとまった。
Yすけも中でいったようだった。
1分ほどたって、YすけとK子がこっちを覗いた。
俺たちはじっとしていた。
すると、K子が突然泣き出し、少し怒っている様子で捲り上げたスカートをさげ、
パンツをはいて、Yすけを払いのけ、深夜に出て行った。
少ししてからYすけはそれを追いかけた。
そのときに 俺はYすけのとこにあったティッシュをとりにいき
自分のものを拭いて、さらにS美に渡そうとしたが、
S美はうずくまったまま、ピクリとも動かなかった。
俺はそのままズボンをはき、部屋を出て行った。
その後、Yすけから、何度か連絡があったが、一度も電話には出なかった。
半年くらいたって、Yすけから、おそらく初めてというくらい 携帯にメールが入った。
「S美に子供ができたので、結婚します」っと
顔が真っ青になりました。
それからは携帯を変え 連絡を取っておらず、大学も中退。
精神的にやんでましたが、
最近ばったり、S美にあい、詳しく事情を聞いた。
詳しくはいえないが 俺の子ではなく Yすけの子らしい。
正直ホットして それからYすけに連絡をとり、祝いをつげた。

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バチは当たらない(寝取り)




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結婚式に一緒に出席していた元部下の亜矢子とシテしまった。
亜矢子は3年前に結婚し昨年退社した元部下だ。
先日、直属の部下A子の結婚式に参加した。
俺の部署でA子が入社した時の指導係が亜矢子だったので彼女も招待されていて
式→披露宴→二次会って具合に参加していた。
俺は亜矢子に「時間 大丈夫か?」と聞くと
「今日は実家に泊まるので大丈夫!その代わり帰りは送って下さいね」と
その日は機嫌が良かった。
旦那はビールをコップに一杯でダウンするほどの下戸だ。
そんな日ごろの憂さを晴らすかの如く亜矢子は良く飲んでいた。
もちろん回りの出席者も亜矢子と久々の再会で喜んでいた事も手伝ったのだろう。
で二次会も終わり帰ろうとした時、亜矢子がいない事に気付いた。
「勝手に帰ると何を言われるか判らないな」と
思い探してみるとトイレの中でダウンしてました。
仕方なく手伝ってもらいながらトイレから連れ出し、
抱きかかえたままでタクシーに乗った。
もちろん荷物は他の人に運んでもらいました。


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タクシーに乗り5分後。
亜矢子は「気持ち悪い」と言い、タクシーは路側に急停車。
ドアが開いた瞬間に噴水発射。
降ろして介抱するも良くならず、「金は要らない」とタクシーに見捨てられてしまった。
しかしながら都合のいい事に降ろされた場所はビジネスホテルの前。
俺は連れて帰ることを諦め、彼女を泊めて一人で帰ろうとしてホテルへ行くと
「泥酔者お断り」と断固拒否。
困って辺りを見回すと、二つ先の信号にホテルがあった。
亜矢子をおぶり両手には引き出物が入った大きな袋二個に
それぞれのカバン入れた状態で必死で向かった。
そしてホテルでシングルルームを頼むとここでもNG!。
ホテルって泥酔者は基本どこでもダメって聞かされ、
同伴者がいればOKと言う説明を受けた。
(一人でチェックインしたことにすれば大丈夫ってことらしい。)
そこでツインを聞くと満室、空はダブルかセミスイート!!
セミスイートは7万ほど掛かるって言うのでダブルを選択し何とかチェックインした。
俺は亜矢子を抱っこしながら部屋へ向かった。
荷物は持ってくれているので多少は楽だった。


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部屋に入ってすぐに亜矢子をベッドに降ろし、俺はシャワーを浴びた。
蒸し暑い日って事もあったが何より二次会まで散々飲んで、
人を負ぶってたんだから下着までびっしりと汗を掻いてた。
シャワーから戻るとさっきのままの状態の亜矢子。
俺は疲れていたのとホッとしたのと酔いが混じり急激に睡魔に襲われた。
亜矢子をベッドの端に寄せ、反対側の端の方で俺は寝た。
嫁と離婚して一年ちょっとだから、
女性の横で寝るのは二年振りだろうかってことは全然考えずに…
早朝、喉が乾き眼を覚ませると横にはうつ伏せの長い黒髪の女性がいる。
俺は「???」と一瞬考えたが徐々に記憶が戻ってきた。
「タクシー代とホテル代の差額分ぐらい触らせてもらってもバチは当たらない」と
勝手な理屈が脳裏を過ぎり実行してみた。
亜矢子の長い黒髪を撫でてみる。反応は無い。
頬をつついてみる。これも反応なし。
俺は髪を片方に寄せ背中のジッパーをゆっくり降ろした。
ドレスなので楽チンだった。
亜矢子の白い背中が露になる。
吸い付きたい衝動を抑えながら首筋から背筋に指を這わす。
一度「ううん」って感じの声がして一時中断。
しばらく観察する俺。どうやら寝言の類みたいだった。


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俺は我慢できなくなり、ブラのホックを外し亜矢子の背中に吸い付いた。
残念ながら反応なし。
段々大胆になり「起きても良い、いや起きて欲しい」と彼女を仰向けにした。
少し強引にドレスから腕を抜きブラも取った。
小振りだが寝ていてもあまり形が崩れないキレイな胸と意外と黒い乳首を弄ってみた。
少し反応する。
俺はゾクゾクとした感じが込み上げて、唇を重ねた。
息が出来なくなる位長い時間だった。
亜矢子が眼を覚ました。「ギョ」としたような感じで睨み付けている。
言葉を発する前にもう一度キスをしてみた。
両手で押し退けるかのようになったときに抱き寄せ
「亜矢子 キレイだよ」と囁いてみた。
力が抜けてきたのが確認できた。
今の自分の状況を理解させようか否か迷っている自分がいた。
多分亜矢子も一緒だったと思いたい。


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亜矢子は「水が飲みたい」と言った。
ベッドから降り冷蔵庫からペットボトルを取る俺。
自分の姿に恥ずかしがり背中を向けながら水を飲む亜矢子。
そして彼女はタバコを欲した。タバコを吸っている亜矢子を後ろから抱きしめると
「シャワーに行かせて」と言いコクンと頷いたのが判った。
タバコを吸い終えると無言のまま彼女はシャワーに向かった。
俺も行こうかと思ったがタバコを吸い待つ方を選んだ。
シャワーを終えた亜矢子はバスローブの下は裸のままだった。
驚く事にシャワーを浴びた彼女はさっきまでと別人のように自分から求めてきた。
糸が引くような激しいキスをして抱きついてくる。そのまま乳首を吸われた。
まるで風俗嬢の攻撃のような感じだった。
俺は年齢と共にゆっくりと時間をかけたHが好きになっていた。
回数が出来ないのもあるが…
そして、そのまま俺の息子に手を伸ばし扱いてきた。
彼女は自分でクリを刺激している。
俺は左手で彼女の頭を撫で右手で胸と乳首を触る。
亜矢子が上目遣いでこちらを見てきた。
俺は体を入れ替え69の体勢に変えた。


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亜矢子の秘部は驚くほど濡れていたがキレイでビックリした。
乳首はかなり黒かったのにピンクとは言わないが余り色素沈着が無いのか
黒ずんでいなかったのだ。
俺は指でクリを刺激しつつ吸い付いた。音を立てながら露を味わうが如く吸い付いた。
喘ぎ声と共に彼女の息子を支える手に力が入った。
俺はアナルも刺激してみたが彼女が嫌がったので止めた。
亜矢子のフェラは上手い訳ではなかったが丁寧で愛情がこもっているような感じだった。
しばらくすると、亜矢子が「もうダメ」といい腰を浮かせた。
すると騎乗位になり自分で入れてきた。
亜矢子は「あー いい 気持ちいいー 」と腰をグラインドさせている。
彼女の中は俺の経験の中では断トツに良かった。
途中の絡みつき方が尋常でなく奥にはざらつきのある名器だった。
亜矢子は俺の快感の表情を見て「課長 私の気持ち良いでしょ」と
不敵な笑みを見せながら腰を動かしている。
このままではヤバイと感じた俺は座位に変えてゆっくりと浅めの動きにした。
彼女はクリ派のようだったので指で刺激を与えながら耳から首筋、そして肩にまで舌を這わせた。
「どこがいいの?」と耳元で囁くと「クリと首筋がいい」と言うので重点的に攻めた。


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彼女の喘ぎ声が短く「アッ アッ」と言う感じになって来たので
少し早めながら強く奥へ押し付けるように腰を動かした。
亜矢子の声が一際大きくなった時、中の動きがより一層強く絡んだ。
俺は半分ほど引き抜き波が引くのを待った。
このまま逝ってしまうともったいなかったのだ。
そして彼女の「今日は中で良いよ」という言葉に感激し正常位で激しく突いた。
俺の逝くのと同じくして彼女も絶頂を迎えた。
若い時ならいざ知らずこの年になっても大量の精子が出た。
ビクンビクンと彼女の襞がもっとといっているようだった。
そのまま裸で抱き合いながら朝までもう一度眠りについた。
本当はもう一度したかったが腰が言う事を聞いてくれなさそうだったので
その日は実家まで送って行って別れた。
なぜか酒が抜けきると恥ずかしくなりお互いに余り話さずに別れた。
夕方「最近 旦那が浮気をしているのか全然抱いてくれないんです。
最初は「えっ」て感じがしましたけど久し振りだったので凄く燃えました。
また機会があったら ウフフ」という感じのメールが来た。
その後、彼女とは月に一度ぐらいの割合で逢瀬を繰り返している。

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