寝取られ・寝取り話H告白体験談

寝取られ・寝取り話を集めてます。

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主人とは比べ物にならない(寝取り)




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今私は28歳、結婚してまだ5年目です。
主人は30歳、それなのにもうセックスレスなんです。
大手の食料品輸入関連の会社に勤めて3年目にプロポーズされて結婚しました。
最初の2年ぐらいは週一でセックスもしていました。
彼は真面目人間で私以外の女性とのSEXの関係があまりないらしく、
本当に自分本位の性交ばかりでした。
時間も約10分で、長くても20分で射精するので、
私は”イク”という感覚が解りませんでした。
友人と旅行に行きセックスの実態を知りました。
結婚して子供のいる友人は本当の快感を知っており、
最近は週一のセックスで必ずエクスタシーを感じるそうでした。
他の2名も不倫と恋人とのSEXでアクメを体験していて、
私だけが”蚊帳の外”状態でした。
最近はその10分のSEXまでが「疲れたから」の一点張りでしてくれません。
私はオナニーでその不満を解消していました。


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家のそばの産婦人科でアルバイトを募集していたので、
週に3日はそこで朝9時から午後の5時まで働いています。
2名でしていますが、もう一人の方も30歳ぐらいで、
矢張り夫との性生活に不満があるそうで、
ダンスに凝っていて週に2回は踊りに行って、不満を解消しているといいます。
私はその方の紹介で、ダンススクールに入りました。
「シャル・ウイ・ダンス」の影響でかなりの人が習っています。
でも私みたいな若い人は少なく、40歳以上で60歳ぐらいの人が多いですね。
男性は若くて45歳ぐらいで、70歳ぐらいの方もいます。
一応パートナーを決めなければいけないとかで、
50歳ぐらいの、自家営業の男性をお願いしました。
かなりの身長で178cmもあり、私は158cmなのでかなりの背の開きがあります。
でもスポーツマンで筋肉は隆々な感じで嫌いなタイプではありません。


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もう半年ぐらいで、試合形式で他所のダンスクラブに行き出しました。
そのために週に3回ぐらいお逢いして練習をしました。
帰りはいつも午後の7時頃になるので、
「たまには夕食でもご一緒に如何ですか」と誘われて、
お酒も入り色んな会話をしました。
私の私生活の会話になり、酔った勢いで夫の不満をぶちまけました。
彼も奥様とあまり会話も少なく、
まして夜の営みは全然ここ2,3年は無いという暴露までされました。
「これからシティーホテルに踊りに行きませんか」と
誘われ新宿のナイトクラブのあるホテルに行きました。
ダンスタイムには完全に恋人気分で抱き合い踊りました。
激しいラテンミュウジックで踊りつかれ汗みどろになりました。
「部屋を取って汗を流しませんか」といわれると思わず頷いてしまいました。
部屋に入ると抱きしめられて思い切り熱いキスをされました。


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「本当は前から君の事が好きなんだけど、奥様だし私も結婚しているので言い出せませんでした、
でも今夜は貴女を抱きたいのです」
「ええ、私も前から気にはなっていましたが、お互いに結婚しているので言い出せませんでした」と
本音を告白しました。
お風呂にお湯を入れて、部屋を暗くしてもらい洋服を脱ぎだしました。
まだ下着の時に抱きしめられて、濃厚なキスをされました。
ショーツが濡れているのがわかりました。
「慌てないで下さい。裸になりますから」押しとどめて全裸になりました。
でも今日は勝負下着ではなく普段着なのでそっとしまいました。
お風呂に入る前にベッドに押し倒されました。
彼の陰茎は天井を見るように勃起しており、私のビーナスの丘は、薄い毛に覆われて、
お饅頭のような大陰唇は少し捲れて、赤いトロのような秘肉を見せていました。
彼は割れ目の上の尖ったクリをそっと舐めだしました。
「お風呂に入れさせて~、だって汚いわよ~」というのに、
ペロペロと舌で渓谷を舐め、敏感なクリトリスを吸い続けました。
「アアアアン、ダメよ、そんなことされたら直ぐにイッチャウから」と
泣き声になっています。
Cカップで釣鐘型の乳房や、小豆代の乳首を吸われるともう
「ダメ~、早く入れて~」と叫びました。


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頭の髪を掴んで掻き毟りました。本当に挿入されないと直ぐにイッチャイそうでした。
いきり立った肉棒を掴んで、自分の秘所に押し込みました。
松茸のような男根は濡れて光り私のマンコ目掛けて挿入されました。
「アウッ、もうダメ~、奥まで入れるとイッチャウよ、熱いわ~、主人とは比べ物にならないわ」と
直ぐにもエクスタシーに達して、アソコを震わせて、
淫核を彼の腰に押し付け両足を腰に巻きつけてグイグイと振り続けました。
もう完全にアクメに達して、潮まで吹いていました。
彼の陰茎はまだ硬直したままで、膣の奥深くで暫らくは我慢して動きませんでした。
これが愛情でしょうね。相手の気持ちになって自分は射精を我慢しているのです。
「中に出しても構いませんよ。私は子宮後屈で子供は出来ませんから」と
安心させて射精を促しました。
それからは30分ぐらいのピストン運動や、後背位や、騎乗位に変化をさせて性交を続けました。
多分10回以上はイキマシタ。
本当に、友達が言ったように性交の快感とはこの事だったのです。
「生まれて初めてこんなにイキマシタ、一度もこの快感を感じた事が無いので、
今後は貴方以外とはセックスしません」とまで言いました。
「ジャアそろそろイクか」と
腰を滅茶苦茶に振り出して、思い切り精液を放出していました。
1時間半も性交するなんて考えられませんでした。
彼のペニスも私のマンコもかなり赤く腫れてお風呂では染みるくらいでした。
この後ももう一度お願いして、帰宅したのは午前3時頃でした。
主人はぐうぐう寝ていて、私は別の茶の間に布団を敷いて寝ました。
もう主人と同じ部屋には寝ません。本当に離婚も考える一夜でした。

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| 寝取り | 12:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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先輩の恋人のアナルセックス処女を(寝取り)




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大学時代のことです、もうだいぶ昔。
同好会の集まりにあるときから先輩の一人が恋人を連れてくるようになりました。
美人と言うより色っぽい女性でした。
レースのワンピースを着てくるのですが、ブラジャーをつけないで皆の前に現れるのです。
勿論乳首のところには刺繍があって直接見えるわけではないのですが、
学生時代の若い自分には充分悩殺的でした。
で、ある時彼女に呼び出されて、何の用事だろうといぶかしく会って見ると、
自分は彼と婚約した、でも君のことが気になってしまっている(彼女は私より1歳上でした)。
彼と結婚する前につきあって欲しいとの告白。


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私はそれほどもてる男でもなく、派手に遊ぶお金もない貧乏学生だったので
ちょっとびっくりしましたが、彼女の方が積極的に私のアパートに来るようになりました。
勿論男と女のつきあいの覚悟で来てくれたのですが、
そうはいっても経験が豊富な女性ではなく、
布団の中で私のいきり立った一物を口に入れたとたん
その状況に自分で興奮して失神してしまいました。
交合に至っても、感じると失神する体質でした。
失神する女性は初めての経験でしたので、最初はとまどいを感じました。
数回逢瀬を重ね、ある時「自分はもう彼と経験があるので処女ではない。
それは君も最初のセックスでわかったでしょう。
なので処女の部分を今回捧げるので、もらって欲しい」と言うのです。
そういいながら恥ずかしそうに後ろ向きになってお尻を差し出しました。そうです、
彼女の申し出はアナルセックスだったのです。


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まだ若かった私はアナルセックスなるものを経験したことは勿論ありませんでした。
今のようにインターネットで情報が容易に入る時代ではなかったのです。
勿論KYゼリーやぺぺローションのようなものの存在も知りませんでした。
私は彼女のアナルにニベアクリームを塗り、指をおそるおそる差し込みました。
彼女は痛がりました。経験者では無かったのです。
時間をかけてアナルをほぐし、堅くなった自分の分身を納めました。
痛がる顔でしたが、やめないで、という声に励まされて徐々に深く差し込んでいきました。
彼女はため息を漏らし、しばらくじっとした後徐々に分身を抜き差ししても耐えてくれました。
たぶん初回は痛みだけを感じていたのだと思います。
彼女の女陰はあまり締まりがよくありませんでしたので、
アナルの締め付けは私には刺激的でした。
女陰では長持ちする私の分身もアナルでは数分で頂点に達し、精を放ちました。
彼女はそのことに満足してくれました。


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それ以降彼女とは、女陰で交合を始めても、必ずアナルで精を放つようになりました。
3回目くらいからはアナルの方でも感じるようになり、
だんだん女陰よりアナルに入れて欲しいと頼まれるようになりました。
先輩と彼女の結婚によりこの関係は終焉を迎えるはずだったのですが....
先輩の長期出張があり、また彼女に呼び出されて関係を復活してしまいました。
少しMでもある彼女は、鏡の前で後ろから犯されるポーズをとらせるといつも以上に燃え狂いました。
後ろ手に縛り、鏡の前で仁王立ちになった私の股間に顔を埋め、
いきり立ったものを口にくわえる姿に私も興奮し、
その後押し倒した彼女の背後から獣のようなポーズで、
何度も失神するまで責め立てたこともありました。
この関係は私の結婚をもってようやく終焉を迎えました。
今となっては懐かしい思い出です。

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| 寝取り | 13:52 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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飲み友達の仲のいい女の子(寝取り)




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大学四年生の春、
もう三年くらい飲み友達として付き合っていた仲のいい女の子ユイ(仮名)と、
一晩限りのエッチを楽しみました。
それも、ユイの彼氏が寝ているその隣でです。
ユイは、胸は小さいですがスレンダーで、足がとても綺麗でした。
そのことを自分でも知っているんでしょう、大抵はミニスカ生足です。
さばけた性格のいい女なのですが、あくまでもただの友達でした。
ちなみに、その彼とは付き合い始めたばかりだったんです。
僕に対する紹介(自慢?)みたいな気持ちもあったのでしょう。
三人で四時間ほど居酒屋で飲みました。
その彼は人当たりがよく、僕とも話が合いました。
三人とも、適量を明らかに越えてしまいました。
ユイも僕も酒は強かったのですが、調子に乗りすぎです。


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その後カラオケに行き朝まで飲みながら歌い――、
結局僕のアパートに泊まることになったんです。
彼はベッドで熟睡し、僕とユキは床で横になったのですが、
酒が回っていたユイは、ミニスカであるにもかかわらず、あ
まりに無防備な姿で寝息を立て始めました。
パンツは丸見え、ストレッチのシャツからも、胸元が覗いています。
そんな状態でつい‐酒のせいにはしたくありませんが‐手を出してしまったんです。
スカートの中に手を入れ、パンツの上から性器を刺激しました。
近くで見るとユイの足は、染みひとつない滑らかなもので、生唾をのんでしまいます。


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しばらく変化のなかったユイですが、
パンツの横から指を入れ直接刺激すると、息を乱し始めました。
驚くほど濡れています。
顔を見ると、瞳がうっすらと開き、僕の目を覗き込んできます。
僕は、指を動かしながらユキの顔に自分の顔を近づけました。
「いいよ」という声を聞くと同時に唇を奪い、指の数を二本、三本と増やします。
友達でしかなかったユイの乱れた姿に興奮し、
落ち着くように自分に言い聞かせながら、彼女のパンツを脱がしました。
シャツの裾から手を入れると、そちらは嫌がります。
理由を聞くと、「胸は小さいから、ごめんね」。
なんて可愛らしい奴なんだと嬉しくなりました。


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僕はズボンを脱ぎ捨て、ユイの顔にペニスを差し出しました。
もちろん、彼氏の存在は承知しています。
こちらに背中を向けたまま、彼は熟睡しているようです。
ユイはフェラは苦手なようで、一分も経つと、苦しげにペニスを吐き出してしまいました。
「ごめんねごめんね」と謝ってきます。
僕は我慢できず、一気に挿入しました。
徐々に腰のスピードを速め、それに従いユイの声も大きくなります。
彼女の口を、必死で押さえました。
横目で彼氏を見ながら、かつてなかったほどの興奮を覚えました。
ユイのお腹に精液を出した後、彼女に被さるような姿勢のまま、しばらく動くことができませんでした。
まさかユイとエッチをするなんて……。考えてもいなかったことです。
精液を拭き取った後、キスをしながらしばらくいちゃつき、
頃合を見て、距離を取って眠りました。
その翌日以降も、ユイは彼氏と付き合っていたのですが、
僕のことは無視するようになり、そのまま卒業していました。
彼女の気持ちもわかります。メ
ールを出しても音沙汰なく、電話にもでてくれなかったものです。
ところが、それから三年ほど経ったつい先日、ようやくメールで連絡が取れたのです。
別に惚れているわけじゃありませんが、本当に嬉しかった。
今度、その夜以来、初めて会うことになりました。
何も期待していないというと嘘になりますが、傷つけることだけはしたくないものです。

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| 寝取り | 13:14 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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今付き合っている彼がいる大人しい感じの26歳の彼女(寝取り)




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彼女と知り合ったのは、私がよく行くコーヒーショップで、
彼女はそこでアルバイトをしていたのです。
どちらかと言うと大人しい感じの女性で、歳は24、25で、私は好印象を抱いていた。
私は、仕事の気分転換によくその店を訪れ、
なんとなく顔なじみになったようなものでした。
そんなある日、街を歩いていて信号待ちをしていると偶然にも彼女に会って、
ちょっと立ち話をした。以後、その店を訪れると軽く会釈をするようになった。



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しばらくするうちに、なんとなく彼女に声をかけ食事に誘ってみた、
といっても私はお酒が飲めないので、酔わしてどうこうまでは考えていなかった。
現われた彼女はシックな感じの服装で、お店でのイメージと変わらなかった。
横浜の夜景の綺麗なレストランで食事をすると、彼女の方からいろいろ身の上話をしてくれた。
今付き合っている彼がいること、歳は26であった。
私も自分の仕事、家族のことなどを話した。
彼女もお酒はそんなに強い方ではないようであったが、
ワインを飲んでいるうちに酔いも回ったようで、彼とのセックスの話もしてくれた。
その中で彼女は、彼の行為には満足してないことまで話をしてくれた。
多少の期待はあったものの、そんな話の展開になるとは思わなかったのでちょっと驚いたが、
その日は最寄りの駅まで彼女をタクシーで送って帰ってきた。
その際に、お互いのメールアドレスを教えあった。


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それからメールでは、遠慮なくセックスについて語りあった、
彼女も私に興味をもってくれたようでもあった。
お店に行ったときには笑顔で迎えてくれた。
私のセックス観に興味をもってくれて、再び会うことにした。それはホテルで・・・
午後の1時にホテルのロビーで待ち合わせたが、彼女は幾分緊張の面持ちであった。
白のブラウスに薄茶色ロングスカート姿現われた。部屋に入るまでちょっと口数も少なかった。
ソファーに腰を下ろし、私はコーヒーを入れながら、話をして緊張をほぐした。
彼女の隣に座って、コーヒーを飲む彼女の耳に優しくキスしてみた、
すると彼女はコーヒーカップを置くなり、私に寄りかかってきた。
私は彼女の耳から首筋に優しく息を吹きかけ、彼女の耳を舌で優しく撫でてみた。
彼女の口から小さな声が漏れてきた。
耳と首筋を何度も舌で優しく愛撫してみると、彼女の声はみるみる大きくなり、私にしがみついてきた。
時間をかけ首筋を愛撫しながら、やっと唇に触れてみた。
すると彼女はいきなり舌を絡ませてきた。
私の手は、彼女の腰と太ももに置いたままであったが、すでに彼女は身体を捩じらせている。



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胸を触ってみたい気持ちを抑え、耳、首筋、シャツのボタンの開いている胸元を
繰り返しキスしてみると、彼女のしがみつく腕の力が一層強くなった。
彼女は、私のシャツのボタンを先に外し始めたので、彼女のシャツを私も脱がした。
私はじらしながら、肩、脇、そして首筋、耳、唇と舌で愛撫し続けた。
彼女の声はもう押させることができないくらい大きくなっている。
スカート、もちろんストッキング、パンティはまだ履いたままであるが、
彼女は私の手を胸元にリードした。
そこで、ブラを外してみると、小ぶりだが綺麗な胸があらわになり、
私も思わず興奮してしまった瞬間であった。
乳首は立っていた。だけど肩から、脇から乳首に向かった愛撫していったが
まだそこには愛撫せずずっとじらしつずけてみた。
彼女は私に身体と摺り寄せてくる、彼女の乳首が私の身体に触れるのがわかった。


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彼女を鏡の前に立たせ後ろから首筋、腕に愛撫している姿を見せようとしたが、
ちょっと最初は抵抗があったようであったが、薄目を開いてみていた。
そして鏡のサイドボードに手をつかせ、スカートをとストッキングを脱がせた。
彼女の立っている乳首を愛撫しはじめ、しばらくすると、
彼女は鏡の前で倒れこむように腰を落としてしまった。
ベッドに抱えていき、今度は背中から腰にかけて愛撫しはじめた。
彼女の声はとても色っぽかった。
パンティの脇から軽く指を入れてみると、そこはすでに溢れ出るように濡れていた。
太ももの裏、パンティのラインに沿ったお尻を丁寧に愛撫していった。
手は彼女の乳首をもて遊ぶように動かしていった。
やがて彼女は自分からパンティを下ろしはじめた。
彼女の陰毛が濡れて光っているのがよくわかった。
おもわず指で触てみたかったが、そこはじっと我慢。秘部の回りを丹念に愛撫し続けた。


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手は太ももを撫で続けている。彼女は身体を反らし、全身すごい汗をかいていたが、
秘部を愛撫し始めると、あっという間にイッタようであった。
その後、再び全身を愛撫して、最後に秘部を愛撫し始めた。
彼女は私の頭を押させ、秘部に押しつけてきた。
口、鼻先、舌を使って丹念に愛撫し続けると、彼女が「入れて」とせがみはじめた。
でも、やはり丹念な愛撫を続けずっとじらし続けたが、ついに入れてみた。
彼女の顔をのぞくとその顔は、とっても昼間、お店で会う彼女の顔とは違って
とってもセクシーで女らしかった。
やっぱり女の人はベッドの上での姿が一番セクシーで、そうさせることに僕は喜びを感じる。


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その後は、騎乗位で、乳首を愛撫しながらじっくりと責め続けた、
彼女の少し赤らんだ顔がとても素敵である。
バックから責めると、彼女は腰を突き出し、とてもセクシーポーズをとってきた。
その後、身体を何回か入れ替えたが、最後は騎乗位で私もイッてしまった。
彼女もその間、2回いったようであった。
腕枕をし、彼女の胸に手をあてて横になった。
時計を見ると、すでに4時に近かった。
しばらく彼女は横になったままでいたが、彼女の口から出た言葉は、初めてイッたということであった。
彼とのセックスにはどちらかというとネガティブであったようだったが、
こんなにいいものだと思わなかったということである。
男の私としては、これほどうれしい言葉はなかった。そのあと言うまでもなくもう一度抱き合った。
彼女とは、彼女の口から別れを告げられるまで、関係をもった。
これは最初からの約束であった。
しばらくして、彼女は付き合っていた彼とそのまま結婚し、新しい地へ旅立っていった。

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| 寝取り | 13:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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姉と同級生の人妻の熟れた体を堪能 (寝取り)




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私の勤めている会社にパートの事務員としてやって来たのが優子さんでした。
明るい性格ですぐに会社の雰囲気にも溶け込み、
机を並べて仕事をする私とも気が合い
プライベートな話題も会話するのに時間はかかりませんでした。
話をしていて驚いたことに優子さんは私の3歳上の姉と
中学の時の同級生だと判り、一層親しくなっていきました。
優子さんは28歳で結婚して4年経つそうでしたが子供はいないとのことでした。
ある日「久しぶりにあなたのお姉さんに会いたい」と言うので姉に伝え、
その後二人で連絡を取り合っていたみたいで
「今度飲みに行くのよ」と話してくれました。
楽しみで待ちきれない感じで嬉しそうな笑顔が少女のように可愛らしく思われました。
ところがです。
姉と優子さんの約束の日のお昼に姉からドタキャンの連絡が入ったそうで少し沈んでいる様子でした。
姉に怒りを覚え私が謝ると
「いいの、お互い家庭があるし仕方ないわ」と言ってくれました。
「時間空いちゃった…」と優子さんは呟きました。
「あのー、俺で良かったら付き合うけど…」少しの間考えて
「そうね、たまにはいいわよね」とOKしてくれました。


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仕事が終わり私たちは居酒屋へ行きました。
ビールで乾杯した後優子さんはワインを飲み、
仕事の事から学生時代の事、そして家庭の事を話してくれました。
「旦那さんてどんな感じの人?」
「んー、ごくごく普通の男」
「まだラブラブなんでしょう?」
「もうそんな事ないわよ。何で?」
「だって優子さんって綺麗だから、そうなのかなと思って」
「やだぁ、全くぅ。からかわないで」
ワインで赤くなっていた顔を一層赤くし少し照れていました。
「嘘じゃないよ!」
「ありがとう。お世辞でも嬉しいわ。でもね、本当はあまり上手くいってないのよ」
そう言うと優子さんは寂しげな顔をし俯いてしまいました。
私もどう話していいか黙っていました。
「あっ、ごめんごめん。暗くなっちゃうね。もう一度乾杯しよう」
私たちはまたグラスをあわせて乾杯し飲み続けました。
世間話をしながら盛り上がり大笑いしてグラスを空け…
「久しぶりだなあ、こんな楽しいお酒」
と言ってくれた優子さんも2時間位経つと酔いが回ったらしくろれつが回らなくなってきました。
私も結構飲んで頭がふらふらしてきました。
そろそろ帰ろうと会計を済まし店を出ました。


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優子さんは足元がフラフラで並んで歩いてると頻繁に私の体にぶつかって来ました。
「優子さん」
「…」
「ゆーこねーさ~ん」
「なぁ、何?」
「酔い過ぎ!」
「アハハハッ、君だってちゃんと歩けてな~いぞお」
完全に出来上がっていました。
そんな事を言い合いながら歩き気がつけばラブホテルの前にいました。
私も酔った勢いで「このままだと危ないからさ、少し休んで行こうよ」と言ってみました。
「ええっ?ここで?」
「酔い覚まさないと…」
「マズイよ」
「このままじゃ帰れないって」
「だめだよ、マズイよ」
こんな押し問答を暫らくしていました。
通行人の視線が気になります。
「大丈夫だからさぁ。ホント休むだけだし」
「…絶対だよ。ぜーったいだからね」
私はその言葉を待って優子さんの手を引っ張りホテルに入りました。
部屋に入ると「あ~、もうー」と少し怒ってるように言いながら
優子さんは風呂にお湯を入れに向いました。
戻ってきた優子さんに「風呂入るの?」と聞くと
「せっかくだから。全く、もう」とまだご機嫌斜めのようでした。
冷蔵庫のビールを差し出すと一気にごくごくと飲み干し大きく息をつきました。
ソファーに座って他愛もない話をしていると少し落ち着いたようでした。
「あっ、お風呂…」
と優子さんが見に行くので私も後を追いました。
お湯が溢れていました。
「私先にはいるから」
「一緒に入っちゃう?」
「ダメダメ、無理。さあ、早く出てってよ」
仕方なく部屋に戻りましたが暫らくすると浴槽から湯が溢れる音が聞こえると、
私はもう反射的に服を脱いで全裸になっていました。


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そしてバスルームの戸を開けました。
一瞬ポカンとした優子さんは次の瞬間
「キャー、ちょっとお、ダメェ!」
と悲鳴を上げて背中をこちらに向けました。
軽く湯で体を流しバスタブに入ろうとすると、優子さんは大きくため息をついて
「マズイんだけどなあ」と言いながら体をずらし背後をあけてくれました。
バスタブに浸かると後ろから抱きかかえる格好になりました。
「あー何やってるんだろう私」と呟いていました。
肩から背中、くびれた腰、張りのあるお尻と割れ目、
もう私のペニスは完全に勃起していました。
「いい湯だね」等と言いながら偶然を装って時々ペニスでお尻をツンツンしました。
「アァ~ン、ちょっとぉ、何か当たるんですけど」
優子さんはそれまでと違って甘い声を出すと私の方に寄り掛かって来ました。
私の手は自然とお腹の辺りに伸び抱くような格好になりました。
優子さんは上半身をねじり私の方を向きました。
たまらずにそのムチッとした唇にキスしました。
暫らく唇の感触を堪能していると優子さんから舌を差し入れて私の舌と絡め合わせてきました。
私もそれに応えながら両手で形のよい乳房を優しく揉み、
指で硬くなった乳首を愛撫しました。
更に左手は乳房のままで右手を徐々に下へ下ろしヘアを掻き分けてクリを撫でました。
優子さんの体がピクッと反応し重なり合う唇の端から
「はぁ」と吐息が漏れました。
正面を向かせようとすると口を離し
「ち、ちょっと待って」と私の手を掴み
「先に体洗おうよ、お願い」とバスタブから出てしまいました。
そして自分で体を洗うと部屋に戻って行きました。
私も後を追うように体を洗って部屋に行きベッドに並んで腰掛けました。
「あー、こうなるとは思ってなかったのになぁ」
と言う優子さんの肩を抱き寄せてキスをし、体を倒しました。



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着ていたガウンを脱がし自分も脱いで舌を強く吸いながら乳房を包むように揉みました。
乳首を軽く噛み舌で転がすと「ああん」と喘ぎが始まりました。
下半身に手を這わせクリやビラビラを撫でくり回しているとそれまで閉じていた足が開いていき、
腰を淫らに動かせ自ら浮き上がらせて催促してるかのようです。
顔を埋めて溢れる愛液をすくいクリに擦り付けながら剥き出しにして舌で舐め上げました。
「いやぁー、キャー」と叫び腰が大きく跳ね上がりました。
構わず腰を押さえながら暫らく舐め続けました。
喘ぎながら「ねえ、もう駄目…お願い、来て…
」と言われ私ももう我慢できずペニスを一気に奥まで突き入れました。
「ああああっ!」
優子さんは息を飲み顔をしかめましたが私は構わずに
最初からバンバン腰を奥まで打ちつけました。
一際甲高い声を上げた優子さんがぐったりと動きを止めたので、
私はまだイッて無かったのですが体を離すと横に寝ました
乳房を軽く撫でているとやがて優子さんは意識が戻ったようで私に抱きつき
「良かったわ」と耳元で囁きました。
「あの…」
「なあに?」
「実は俺まだなんだけど…」
「えっ?」
優子さんは上半身を起こし私の下半身に目をやりました。
相変わらずいきり立ったペニスを見て
「嘘?やだ、ごめんね。私だけ」
と言うとペニスを優しく握り上下に動かしながらキスしてきました。
そして絡めていた舌を胸からお腹へと移動させていきました。
ペニスまで到着すると口に含み裏スジから袋を何度か往復してまた亀頭を含み、
ぴちゃぴちゃと音をたてて吸い上げました。
舌がくびれを這う度に猛烈な快感に襲われました。


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「気持ちいい?」
優子さんが聞いてきます。
「良すぎて出ちゃいそうだよ」
「いいよ、出しても」
優子さんは再びフェラを始め顔を上下に動かし手でもしごきました。
段々そのスピードが増し私の限界も訪れたのです。
思い切り口の中に放出して果てました。
少し間を置いて一緒に浴室に行き汗を流しました。
向かい合って座ると石鹸を泡立てて優子さんの体を洗い始めました。
そっと肌を滑らすだけで体がピクンと反応します。
乳房は洗っているというより愛撫している感じに揉んだり撫でたり乳首を指で弾いたり…
体をくねらせながら
「はぁっ」「ああん」と声が漏れました。
更に内腿の辺りからゆっくり手を進めヘアを泡立てながら微妙なタッチで中心を撫でると、
体全体をびくつかせながら私にもたれかかってきました。
「次は私があらってあげる」
自分で泡を洗い流してからスポンジを泡立て背中、肩、胸と洗ってくれました。
そして最後のペニスは直接手で優しく洗ってくれます。
泡のぬめりと巧みな動きでまた勃起していました。
「はあ」気持ち良くて声が出ました。
「気持ちいいの?」
「出ちゃうかも」
優子さんはくすっと笑い手を離して私を立ち上がらせると
シャワーで綺麗に流し私に抱きついてきました。
そして優子さんのお尻に手を回して撫でながら唇を貪るよう激しく舌を吸いました。
左手はそのままで右手を前に持っていきクリを愛撫しました。
「駄目っ」と私の手を押さえますが構わずにこねくり回しながら、
ビラビラを開いて指を奥まで入れてかき回しました。
「あっ、あっ」
喘ぐ優子さんを眺めながら指を少し曲げて出し入れしました。
優子さんは立っていられないようで私にもたれかかり
「ベッドで…ね、お願い」と訴えました。


[18禁]発見!ここなら出会えそうだよ。

ベッドに横たわると優子さんはペニスを丹念に舐め回してから上に乗ってきました。
そしてペニスを手に位置を定めるとゆっくり腰を下ろしました。
奥まですっぽり納まると前後に動きだし盛んに喘ぎ声をあげます。
私もぷるぷる揺れる乳房を揉みまくり下から腰を突き上げました。
優子さんの声が段々大きくなりました。
座位に移行し体を支えてあげると上下に動きが激しくなりました。
「いいわあー、気持ちいいよぉ。ああ、あんっ」
正常位に戻してペニスをガンガン打ち付けました。
「優子さん、イキそうだよ」
「わ、私もよ。あああん!いいよ、イッて!」
私は更に腰を早めると悶える優子さんの中に放出したのでした。
再び浴室に行きバスタブにつかりながらイチャイチャしていました。
「私ね、1年振りかな、したの」
「えっ、ホント?」
「セックスレスみたい…」
「俺なら優子さんみたいな人放っておかないけどなぁ」
「ありがとう、嬉しい…」
優子さんが抱きつき唇を求めてきました。
結局そのまま浴室で交わり部屋に戻ってもう一度してその日は終わりました。
その日以来私たちは月2、3回のペースでセックスする関係になりました。
会うと激しくて濃厚なセックスを思う存分堪能し、人妻の熟れた体を味わったのでした。

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