寝取られ・寝取り話H告白体験談

寝取られ・寝取り話を集めてます。

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主人とは比べ物にならない(寝取り)




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今私は28歳、結婚してまだ5年目です。
主人は30歳、それなのにもうセックスレスなんです。
大手の食料品輸入関連の会社に勤めて3年目にプロポーズされて結婚しました。
最初の2年ぐらいは週一でセックスもしていました。
彼は真面目人間で私以外の女性とのSEXの関係があまりないらしく、
本当に自分本位の性交ばかりでした。
時間も約10分で、長くても20分で射精するので、
私は”イク”という感覚が解りませんでした。
友人と旅行に行きセックスの実態を知りました。
結婚して子供のいる友人は本当の快感を知っており、
最近は週一のセックスで必ずエクスタシーを感じるそうでした。
他の2名も不倫と恋人とのSEXでアクメを体験していて、
私だけが”蚊帳の外”状態でした。
最近はその10分のSEXまでが「疲れたから」の一点張りでしてくれません。
私はオナニーでその不満を解消していました。


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家のそばの産婦人科でアルバイトを募集していたので、
週に3日はそこで朝9時から午後の5時まで働いています。
2名でしていますが、もう一人の方も30歳ぐらいで、
矢張り夫との性生活に不満があるそうで、
ダンスに凝っていて週に2回は踊りに行って、不満を解消しているといいます。
私はその方の紹介で、ダンススクールに入りました。
「シャル・ウイ・ダンス」の影響でかなりの人が習っています。
でも私みたいな若い人は少なく、40歳以上で60歳ぐらいの人が多いですね。
男性は若くて45歳ぐらいで、70歳ぐらいの方もいます。
一応パートナーを決めなければいけないとかで、
50歳ぐらいの、自家営業の男性をお願いしました。
かなりの身長で178cmもあり、私は158cmなのでかなりの背の開きがあります。
でもスポーツマンで筋肉は隆々な感じで嫌いなタイプではありません。


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もう半年ぐらいで、試合形式で他所のダンスクラブに行き出しました。
そのために週に3回ぐらいお逢いして練習をしました。
帰りはいつも午後の7時頃になるので、
「たまには夕食でもご一緒に如何ですか」と誘われて、
お酒も入り色んな会話をしました。
私の私生活の会話になり、酔った勢いで夫の不満をぶちまけました。
彼も奥様とあまり会話も少なく、
まして夜の営みは全然ここ2,3年は無いという暴露までされました。
「これからシティーホテルに踊りに行きませんか」と
誘われ新宿のナイトクラブのあるホテルに行きました。
ダンスタイムには完全に恋人気分で抱き合い踊りました。
激しいラテンミュウジックで踊りつかれ汗みどろになりました。
「部屋を取って汗を流しませんか」といわれると思わず頷いてしまいました。
部屋に入ると抱きしめられて思い切り熱いキスをされました。


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「本当は前から君の事が好きなんだけど、奥様だし私も結婚しているので言い出せませんでした、
でも今夜は貴女を抱きたいのです」
「ええ、私も前から気にはなっていましたが、お互いに結婚しているので言い出せませんでした」と
本音を告白しました。
お風呂にお湯を入れて、部屋を暗くしてもらい洋服を脱ぎだしました。
まだ下着の時に抱きしめられて、濃厚なキスをされました。
ショーツが濡れているのがわかりました。
「慌てないで下さい。裸になりますから」押しとどめて全裸になりました。
でも今日は勝負下着ではなく普段着なのでそっとしまいました。
お風呂に入る前にベッドに押し倒されました。
彼の陰茎は天井を見るように勃起しており、私のビーナスの丘は、薄い毛に覆われて、
お饅頭のような大陰唇は少し捲れて、赤いトロのような秘肉を見せていました。
彼は割れ目の上の尖ったクリをそっと舐めだしました。
「お風呂に入れさせて~、だって汚いわよ~」というのに、
ペロペロと舌で渓谷を舐め、敏感なクリトリスを吸い続けました。
「アアアアン、ダメよ、そんなことされたら直ぐにイッチャウから」と
泣き声になっています。
Cカップで釣鐘型の乳房や、小豆代の乳首を吸われるともう
「ダメ~、早く入れて~」と叫びました。


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頭の髪を掴んで掻き毟りました。本当に挿入されないと直ぐにイッチャイそうでした。
いきり立った肉棒を掴んで、自分の秘所に押し込みました。
松茸のような男根は濡れて光り私のマンコ目掛けて挿入されました。
「アウッ、もうダメ~、奥まで入れるとイッチャウよ、熱いわ~、主人とは比べ物にならないわ」と
直ぐにもエクスタシーに達して、アソコを震わせて、
淫核を彼の腰に押し付け両足を腰に巻きつけてグイグイと振り続けました。
もう完全にアクメに達して、潮まで吹いていました。
彼の陰茎はまだ硬直したままで、膣の奥深くで暫らくは我慢して動きませんでした。
これが愛情でしょうね。相手の気持ちになって自分は射精を我慢しているのです。
「中に出しても構いませんよ。私は子宮後屈で子供は出来ませんから」と
安心させて射精を促しました。
それからは30分ぐらいのピストン運動や、後背位や、騎乗位に変化をさせて性交を続けました。
多分10回以上はイキマシタ。
本当に、友達が言ったように性交の快感とはこの事だったのです。
「生まれて初めてこんなにイキマシタ、一度もこの快感を感じた事が無いので、
今後は貴方以外とはセックスしません」とまで言いました。
「ジャアそろそろイクか」と
腰を滅茶苦茶に振り出して、思い切り精液を放出していました。
1時間半も性交するなんて考えられませんでした。
彼のペニスも私のマンコもかなり赤く腫れてお風呂では染みるくらいでした。
この後ももう一度お願いして、帰宅したのは午前3時頃でした。
主人はぐうぐう寝ていて、私は別の茶の間に布団を敷いて寝ました。
もう主人と同じ部屋には寝ません。本当に離婚も考える一夜でした。

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| 寝取り | 12:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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OB4人がまみに(寝取られ)




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もう5年前の話です。僕が大学4年、彼女のまみは違う大学(N女子大学)の2年生でした。
まみとは提携サークルで知り合いました。
まみはサークルに入った時には18才。誰から見ても若若しく、美しい女でした。
今で強いて言えば、吉岡美穂タイプ(違うといえば違うけど、雰囲気は)
身長159センチで、サイズは上から89-61-90といったナイスバディでした。
当然、先輩、同期、後輩含めてみんなが狙っていたのは明らかでした。
まみは1年生の時にはほとんどサークルにも顔を出さない子だったのですが、
(会ったのは新歓コンパの時だけ)
2年生になってから、積極的に参加するようになりました、
彼女と付き合いだしたのは、忘れもしない彼女が2年目のコンパの時。
だめもとで酔ったいきおいで「今度映画に行こうよ」と誘ったら、まみは意外にも
「いいですよ」と言ってくれたのです。
それからは夢のような日々でした。付き合いだしてから2ヶ月目に、
僕のアパートで関係を結びました。


それは僕が4年生の秋のことです。
4年生の追い出しコンパをかねて、那須で合宿が開催されました。
僕はまみと一緒に(サークルのみんなには内緒にしていたのですが)車で
合宿に参加しました。4年ですから3年以下のみんなに祝福されて終わる
合宿なのですが、ここで悪夢が起きたのです。
今でも信じられないし、話すのもつらい出来事です。
合宿には、僕も知らないOB(僕より7年先輩で30才くらい)の人が
同期で示し合わせたらしく、7人も来ていました。
僕とまみは合宿は1晩だけ参加して、
後は近くのペンションでゆっくり2日過ごす計画を立てていました。
でもその一晩だけ、たった一晩だけだったのに、まみの豊満な肉体は、
OBの先輩たちに思う存分、好きなだけもてあそばれ、やられてしまったのです。
その晩は、追い出しコンパらしく、6時ごろから宴会が始まりました。
僕とまみが付き合っていることは、仲の良い連中はうすうす感づいていた
ようなので、あまり意識することなく、いつも二人で並んで飲んでました。
でも面倒なことにOBの7人もコンパに参加していて、同期4年のみんなも
半分気を遣わなければならない状況でした。
OBの何人かはまみの身体をチラチラ盗み見ているな~とは思っていたのですが、
就職活動も終わって久しぶりのコンパ、後輩たちにすすめられるまま僕も
思い切り飲んでしまったのです。
ふと気づくと、時計は午前2時。周りには酔いつぶれた連中がねころがって
いたのですが、まみの姿が見えません。僕は急に不安に襲われました。


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部屋をあわてて出ると、OBの人達3人にばったり会いました。
「どうも」と軽く会釈しながら、気になったので、他の先輩方はどうしました?
とたずねたところ「ああ、あいつらなら1時30分ごろに自分達の部屋に帰ったぞ」
と言うのです。その3人はほんとに何も知らないようでした。
なんだか胸騒ぎのした僕は、残りの4人の先輩方の部屋番号を聞いたのです。
急いでその部屋にいってノックしましたが、誰も出てきません。
やっぱりもう眠ってしまったのかな、と半分ほっとしつつ、まみを探しに行こう
とした時です。部屋の中から「だっだめ~」という声が聞こえてきたのです。
僕はあわてて、部屋を壊さんばかりにノックしました(今思えば壊しちゃえば
良かったんですよね。。。)。でも部屋からは誰も出てきません。
それに大学のサークルで泊まるような安い宿、防音設備がちゃんとしてるわけでも
無く、ドアに耳をあてれば中の様子は手にとるようにわからざるを得ませんでした。
中は、OBの4人がまみを取り囲んでるように聞こえました。
もう5年も前ですから、できるだけ正確に状況を書きます。
後からまみに聞いた話では、僕がよっぱらってる間に、OB4人がまみに近づいて
きたそうです。それで、
「名前なんていうの~、何年生?」から「俺達OBなんだけど、社会に出るといろいろ
あってさ」みたいな話をコンパの場で1時間くらい話した後、彼も寝ちゃってるから、
寝るまでの間、ちょっと他の女の子も誘ってこない?的なことを言われたらしい。
他の女の子も誘ってるから、といいながら、言ってみると実際にはまみしかいなくて、
まみが部屋に入った瞬間、鍵をかけられてしまったと。


OBの4人というのは、部屋を教えてくれた3人とは違って、
いかにもという感じの、メガネでデブな連中でした。後から聞いた話では、
ろくにサークルにも出ていなかったらしい。
あんなやつらが、まみの身体を好き勝手に楽しんだかと思うと、震えが
止まりません。
部屋から聞こえたきた声は次のような感じでした。
まみ「だっだめ~」
OB「いいじゃん、へるもんじゃないし。彼も寝てるでしょ」
まみ「だめですだめです。だめだめだめ~」
OB「まみちゃんのおっぱい見ていい?」
OB「すっげえ~でかっ!」「おい、俺から頂くぞ」
まみ「いやっ、やめてください、あっつあっつあああああ
それからしばらくジュパッジュパッというまみの乳首をなめまわす音と、
「うめ~」とか「でっつけけ~」という歓喜の声が聞こえてきました。
僕は死にもの狂いで、ドアを叩きました。今思えば、同期の仲間を起こせば
良かったのに、あのときはそれに気づかないくらい動転してしまっていました。
割れんばかりにドアを叩いたとき、中からドアが開きました。メガネデブの
一人でした。僕はわけのわからないことを叫びながら、部屋に突進しましたが、
酔ったせいもあったのか、あっさり4人に押さえつけられて、浴衣のひもで
縛り上げられてしまったのです。


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それからは悪夢を見せ付けられました。
ベッドの上にまみが押さえつけられ、OBの2人がまみにのしかかっています。
一人はまみの両手を上から押さえつけ、一人がけだもののように、まみの
豊満な胸をなめしゃぶっていました。しかも腹の出た一晩みにくい野郎が、
恍惚の表情でまみにむしゃぶりついていました。
一人が僕を押さえつける形で、かわるがわる3人のOBがまみの豊満な
胸をいじくりまわしました。まみは敏感な子だったので「あっつあっつ」
という叫びがこだまします。僕は大声で助けを呼びましたが、その部屋は
廊下が他のところとは別にあったためか、誰も気づいてはくれませんでした。
10分くらいでしょうか?まみの胸を楽しんだ後、一晩みにくい野郎が
言ったのです。
「まみちゃん、ごめんね。ここまでするつもりは無かったんだよ。でも
まみちゃんのボインをなめてたら、ビンビンになっちゃった。お願いだから、
オマンコだけ拝ませて。ねっ」
言うが早いが、メガネデブのリーダーはまみのパンティを剥ぎ取りました。
まみは、特に下半身がむっちりしていて男にはたまらない身体つきでした。
「いっつやああ~っつ」というまみの声が聞こえたとき、僕は思わず目を
つぶってしまいました。メガネデブは、まみのおしりをしっかり抱きかかえ
つつ、まみの足首からパンティを抜きました。
抵抗するヒマも無く、そいつはまみのオマンコに顔をうずめました。
そしておいしそうにジュパッという音を出しながら、まみのオマンコを舐め
回しました。その間に他のOBもチンポを取り出し、まみにくわえさせようと
していました。


OB4人がかわるがわるまみのオマンコを舐めた後、
またメガネデブリーダーが言ったのです。
「ごめんね、まみちゃん。オマンコ舐めたら、今度は入れたくなっちゃった。
まみちゃんみたいなかわいい娘、一度存分に突いてみたかったんだ。
俺達OBだし、今日のことは今般かぎり。だから突いていいでしょ」
僕はあらん限りの力を振り絞りました。まみも「やめて下さい」と悲鳴を
あげました。でもこれが、僕らの最後の抵抗でした。
メガネデブはゆっくりとイチモツをまみのオマンコにあてがいました。
それから言ったのです。
「彼は彼氏なの?ごめんねまみちゃん。彼氏の前で頂いちゃって。
でも僕ら4人、かわいい娘に知り合いたくて合宿来たんだ。まみちゃんみたいに
アイドル級のかわいい娘がいるなんて、思いもしなかったけどね。
OBなんだし、今日はゆるしてね。もうしないから。ごめんね」
メガネデブはゆっくりと腰を突き出しました。ゆっくりとまみに突き入れながら、
めがねでぶ「あ~まみちゃん、まみちゃん、ご・め・ん・ね~」
まみ「いやっ、だめっつ、それだけはいやっ、
ああああああああああああああ~ん」
めがね「は~はいったよ。夢のようだ。まみちゃんみたいにかわいい娘と
SEXできるなんて。俺のチンポを受け入れてくれるなんて!」
まみ「あっあっあっ」
めがねでぶは、体型に似合わないほどするどい動きを始めました。最初は
ゆっくりと、それからまみの両足を抱きかかえて、完全に膝を浮かせて
深く深くストロークを開始したのです。その間、メガネデブの「う~ん」
という満足気なうなり声と、まみの「あっあっあっ」という声だけが聞こえ
ました。
5分ほど存分にメガネデブは楽しんだでしょうか?次にもう一人のメガネが
言いました。「俺、駅弁させてほしいな~」


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めがねでぶ2号は、まみをベッドの端にもっていくと、自分のチンポを
まみに入れ込みました。それからまみを背中から抱えて、駅弁を開始した
のです。こいつもガッシリした体型で、まみをやすやすと抱えあげました。
まみにセミロングの髪が、2号の肩にかかっています。
2号「おお~、いい。駅弁いい。そりゃあっそりゃ、あっそりゃそりゃ
そりゃそりゃ~」聞くもおぞましい声で、まみのオマンコにチンポを叩き
込んでいました。まみは、「あっつあっつ」という声の後、思わず感じて
しまったのか、2号の背中にしっかりと抱きついてしまっていました。
2号が一通り楽しんだ後、今度は3号が登場しました。
ほんとに彼はどいつも似たような顔つき、体型でした。3号はまみをベッドの
上に四つんばいにさせ、後ろから貫きました。まみの「あっつあああ~」という
声が大きく聞こえました。二人のセックスでも後ろからはほとんどしたことが
無かったのです。
3号は、まみのお尻を抱えると、最初はゆっくりと、でもそのうちこらえきれなく
なったのか、すごいスピードで腰を打ちつけはじめました。パンパンという
リズミカルな音がこだましたました。
3号「あああああ~まみちゃん、まみちゃん、まみちゃ~ん。
こんな男にやられちゃってごめんね~」
まみ「あっつだめだめ、あっつあああ」
3号はまみに胸を後ろからもみしだいた後、急にうっと叫んで身体を
離しました。まみの背中に白い液が飛び散りました。でももちろんこれで
終わるわけがありません。3号と代わって、僕を押さえていた4号がベッド
にあがりました。
4号はまみを仰向けに寝かせると、すかさずまみに突き立てました。
4号が一番のテクニシャンだったのかも知れません。ゆっくりと、時には
するどく10分以上まみを責めつづけました。まみの89のパイオツやくびれた
ボディラインをなぞりながら。
4号「いっていい。まみちゃんいっていい?」
まみ「あっあああ~」
4号「おちんぽ入れられて嬉しい?」
まみは首を激しく横に振っていましたが、ついにいわされたのです。
「先輩のオチンポ、気持ちいい。もっと、もっと突いて下さい」
4号はまみが言った後、すぐにまみの顔に放出しました。
まみが放心状態のところへ再び1号が登場しました。
1号「まみちゃん、僕もね、おんなじように言ってね」
1号は音がするぐらい激しくベッドを揺らしながら、まみの身体をゆすぶり
ました。そしてまみは絶叫してしまったのです。
まみ「ああ~先輩のチンポ、おおきいです」
それを聞いた1号は、まみを顔面パックしました。


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最後は2号が登場。駅弁したくせに。こいつが最後の屈辱を味わわせてくれました。
2号は再び駅弁でまみをかかえて、ベッドの上へ僕の前などをのし歩きました。
まみは絶頂に達しているらしく「あああああああ、ああああ」と叫ぶだけでした。
2号はまみの顔を見つめながら、「まみちゃん、愛してるよ。俺のチンポすげえだろ」
とたずねます。まみが首を振ると、まみにねっとりとしたキスをしました。
するとまみは言ったのです。
まみ「あっあっあああ。まみ、おまんこだいすきです。先輩の女にして下さい。
いくっ~」
2号「ふっふっふっ、いいこだまみ。まみっ~」
2号の絶叫とともに、2号はまみの最奥に精液をぶちまけたのでした

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| 寝取られ | 13:11 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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先輩の恋人のアナルセックス処女を(寝取り)




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大学時代のことです、もうだいぶ昔。
同好会の集まりにあるときから先輩の一人が恋人を連れてくるようになりました。
美人と言うより色っぽい女性でした。
レースのワンピースを着てくるのですが、ブラジャーをつけないで皆の前に現れるのです。
勿論乳首のところには刺繍があって直接見えるわけではないのですが、
学生時代の若い自分には充分悩殺的でした。
で、ある時彼女に呼び出されて、何の用事だろうといぶかしく会って見ると、
自分は彼と婚約した、でも君のことが気になってしまっている(彼女は私より1歳上でした)。
彼と結婚する前につきあって欲しいとの告白。


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私はそれほどもてる男でもなく、派手に遊ぶお金もない貧乏学生だったので
ちょっとびっくりしましたが、彼女の方が積極的に私のアパートに来るようになりました。
勿論男と女のつきあいの覚悟で来てくれたのですが、
そうはいっても経験が豊富な女性ではなく、
布団の中で私のいきり立った一物を口に入れたとたん
その状況に自分で興奮して失神してしまいました。
交合に至っても、感じると失神する体質でした。
失神する女性は初めての経験でしたので、最初はとまどいを感じました。
数回逢瀬を重ね、ある時「自分はもう彼と経験があるので処女ではない。
それは君も最初のセックスでわかったでしょう。
なので処女の部分を今回捧げるので、もらって欲しい」と言うのです。
そういいながら恥ずかしそうに後ろ向きになってお尻を差し出しました。そうです、
彼女の申し出はアナルセックスだったのです。


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まだ若かった私はアナルセックスなるものを経験したことは勿論ありませんでした。
今のようにインターネットで情報が容易に入る時代ではなかったのです。
勿論KYゼリーやぺぺローションのようなものの存在も知りませんでした。
私は彼女のアナルにニベアクリームを塗り、指をおそるおそる差し込みました。
彼女は痛がりました。経験者では無かったのです。
時間をかけてアナルをほぐし、堅くなった自分の分身を納めました。
痛がる顔でしたが、やめないで、という声に励まされて徐々に深く差し込んでいきました。
彼女はため息を漏らし、しばらくじっとした後徐々に分身を抜き差ししても耐えてくれました。
たぶん初回は痛みだけを感じていたのだと思います。
彼女の女陰はあまり締まりがよくありませんでしたので、
アナルの締め付けは私には刺激的でした。
女陰では長持ちする私の分身もアナルでは数分で頂点に達し、精を放ちました。
彼女はそのことに満足してくれました。


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それ以降彼女とは、女陰で交合を始めても、必ずアナルで精を放つようになりました。
3回目くらいからはアナルの方でも感じるようになり、
だんだん女陰よりアナルに入れて欲しいと頼まれるようになりました。
先輩と彼女の結婚によりこの関係は終焉を迎えるはずだったのですが....
先輩の長期出張があり、また彼女に呼び出されて関係を復活してしまいました。
少しMでもある彼女は、鏡の前で後ろから犯されるポーズをとらせるといつも以上に燃え狂いました。
後ろ手に縛り、鏡の前で仁王立ちになった私の股間に顔を埋め、
いきり立ったものを口にくわえる姿に私も興奮し、
その後押し倒した彼女の背後から獣のようなポーズで、
何度も失神するまで責め立てたこともありました。
この関係は私の結婚をもってようやく終焉を迎えました。
今となっては懐かしい思い出です。

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| 寝取り | 13:52 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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飲み友達の仲のいい女の子(寝取り)




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大学四年生の春、
もう三年くらい飲み友達として付き合っていた仲のいい女の子ユイ(仮名)と、
一晩限りのエッチを楽しみました。
それも、ユイの彼氏が寝ているその隣でです。
ユイは、胸は小さいですがスレンダーで、足がとても綺麗でした。
そのことを自分でも知っているんでしょう、大抵はミニスカ生足です。
さばけた性格のいい女なのですが、あくまでもただの友達でした。
ちなみに、その彼とは付き合い始めたばかりだったんです。
僕に対する紹介(自慢?)みたいな気持ちもあったのでしょう。
三人で四時間ほど居酒屋で飲みました。
その彼は人当たりがよく、僕とも話が合いました。
三人とも、適量を明らかに越えてしまいました。
ユイも僕も酒は強かったのですが、調子に乗りすぎです。


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その後カラオケに行き朝まで飲みながら歌い――、
結局僕のアパートに泊まることになったんです。
彼はベッドで熟睡し、僕とユキは床で横になったのですが、
酒が回っていたユイは、ミニスカであるにもかかわらず、あ
まりに無防備な姿で寝息を立て始めました。
パンツは丸見え、ストレッチのシャツからも、胸元が覗いています。
そんな状態でつい‐酒のせいにはしたくありませんが‐手を出してしまったんです。
スカートの中に手を入れ、パンツの上から性器を刺激しました。
近くで見るとユイの足は、染みひとつない滑らかなもので、生唾をのんでしまいます。


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しばらく変化のなかったユイですが、
パンツの横から指を入れ直接刺激すると、息を乱し始めました。
驚くほど濡れています。
顔を見ると、瞳がうっすらと開き、僕の目を覗き込んできます。
僕は、指を動かしながらユキの顔に自分の顔を近づけました。
「いいよ」という声を聞くと同時に唇を奪い、指の数を二本、三本と増やします。
友達でしかなかったユイの乱れた姿に興奮し、
落ち着くように自分に言い聞かせながら、彼女のパンツを脱がしました。
シャツの裾から手を入れると、そちらは嫌がります。
理由を聞くと、「胸は小さいから、ごめんね」。
なんて可愛らしい奴なんだと嬉しくなりました。


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僕はズボンを脱ぎ捨て、ユイの顔にペニスを差し出しました。
もちろん、彼氏の存在は承知しています。
こちらに背中を向けたまま、彼は熟睡しているようです。
ユイはフェラは苦手なようで、一分も経つと、苦しげにペニスを吐き出してしまいました。
「ごめんねごめんね」と謝ってきます。
僕は我慢できず、一気に挿入しました。
徐々に腰のスピードを速め、それに従いユイの声も大きくなります。
彼女の口を、必死で押さえました。
横目で彼氏を見ながら、かつてなかったほどの興奮を覚えました。
ユイのお腹に精液を出した後、彼女に被さるような姿勢のまま、しばらく動くことができませんでした。
まさかユイとエッチをするなんて……。考えてもいなかったことです。
精液を拭き取った後、キスをしながらしばらくいちゃつき、
頃合を見て、距離を取って眠りました。
その翌日以降も、ユイは彼氏と付き合っていたのですが、
僕のことは無視するようになり、そのまま卒業していました。
彼女の気持ちもわかります。メ
ールを出しても音沙汰なく、電話にもでてくれなかったものです。
ところが、それから三年ほど経ったつい先日、ようやくメールで連絡が取れたのです。
別に惚れているわけじゃありませんが、本当に嬉しかった。
今度、その夜以来、初めて会うことになりました。
何も期待していないというと嘘になりますが、傷つけることだけはしたくないものです。

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| 寝取り | 13:14 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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二人の奴隷となる(寝取られ)




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妻が上司と不倫,妻は38歳、とてもスレンダーで若く見える。
生保の営業をやってる妻はいつも8時ごろ帰宅の準備をする。
たまたま自分の仕事の関係で近くを通ったんで、ついでに迎えて
一緒に帰ろうかと思い、妻の会社まで行ったら、
ちょうど事務所の明かりが消えたところだった。
もういないのかな? と思って、出口の方に目をやると、
妻が40歳ぐらいの渋い男性と出て来たところだった。
すぐに声を掛けて見ようとすると、なにやら二人の様子がおかしい。
手をつないでいたのだ。



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やがて鍵を閉めた上司らしい男は、妻の手を引いて自分の車に乗せて発進した。
慌てて後を追いかけると人通りの無い海岸公園のトイレの所に止まった。
少し離れたところに自分の車を止めてシノビ足で近寄って行くと、
二人は車から降りて女子便所に入っていった。
ここまでくると自分の心臓は早鐘のように鳴り出し、
息をするのも苦しいぐらいだった。
これから何が起きるのか想像すると益々心臓が喉から飛び出そうになる。
もし浮気だったら怒鳴り込んで現場を抑えて、、、とか考えてる内に
中から声が聞こえ出した。
もう少し様子を見ようと思い女子便所に入って行くと、
2つある内の奥のトイレに二人が入っているのがわかった。
下の方に10cmぐらいの隙間があり、足が4本見えていたからだ。
「悪い奥さんだ」
「いや、そんなこと言わないで、貴方だって悪い旦那さんなんだから」
「お互い様だね。 ところでご主人は気づいちゃいないだろうな?」
「全然! 昨夜だって下手なセックスにつき合わされたんだから、、ネ~
中途半端なの、早く貴方のアレ頂戴」
そこまで聞くと体中がカーッと熱くなり、手足がぶるぶる震え出した。
考えるより先にドアを開けていた。


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「お前ら、よくも人をバカにしやがって、、」
ビックリして顔を私に向けた二人は呆気にとられ、なにが何だかわからない様子であったが
やがて妻が上気した顔で逆切れして言った。
「どうして後をつけるの? そんな卑劣な事をするから嫌気がさすんじゃない!
こうなった以上、もう私たち別れましょう
別に貴方がいなくても私は自分の給料でやっていけるからそれにセックスだって良くないし」
まさか妻が開き直るとは思わなかった私は呆然とした。
「そういう事だ、ご主人!、わかったらさっさと帰りなさい」
言い終る前にその男に飛び掛って行ったが、
逆にミゾオチに強烈なパンチをもらってうずくまってしまった。
悔しさと屈辱で顔が歪んだ。
男は後ろ手に私をネクタイで縛り、顔を思いっきり蹴飛ばした。
「そこでお前の奥さんを良く見ていろ」
そう言うと男は自分のペニスを引きずり出した。
私の倍はありそうな重量感あふれるペニスだ。
妻は私の方を見ながらそのペニスを手でしごきだした。


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ムクムクと勃起しだしたモノを妻はひざまついて口に咥え出した。
「すご~い 固くて熱くて逞しい、、、、 ウフ 早く入れて欲しいわ」
妻の口から離れたペニスはブルンと勢い良く腹を打った。
確かに大きい! 「止めてくれ わかったからもうやめろ、、」
私がそう言うと 男は「自分もして欲しいのか? 最後だからイカセテやれよ」と妻に言うと
「かわいそうだから1回だけね でも、手でしかやらないからね」
そう言いながら妻は私のジッパーを下げ出した。
「あら、貴方もう立ってるの? 可愛い、 ね~見てよこのオチンチン。
変態じゃないの? 縛られて殴られて勃起するなんて最低ね」
妻は無造作に私のペニスをしごきだした。
「俺のも又咥えてくれよ、 旦那の目の前でな!」
私の目の前に巨大なペニスが出された。 妻は嬉しそうに舐め始めた。
妻は男のペニスを咥えながら私のペニスを無造作にしごくと、
私は自分の意思とは裏腹に強烈な射精感に襲われ堪えるまもなく発射してしまった。
「やだ~もう、相変わらず早いのね、だからダメなのよ。 おまけに小さいし、細いし、、」
私のプライドはズタズタである。


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「後ろを向いてお尻をこっちに向けろ、旦那に見せつけてやろうぜ」
妻が後ろを向くと男は黒のミニスカートを捲り上げ、薄い黒のパンテイを一気に下ろした。
テカテカと黒光りして隆々とそそり立ったペニスをゆっくりと妻の割れ目にあてがった。
もう濡れているのが良くわかる。 男はズブ、ズズ、ズブリと差し込んでいった。
「あ~ん いいわ~ スゴ~イ アン アン アウ~ ハ~ン 」
何とも言葉にならない卑猥な声で感じ始めた妻はもう1匹のメスと化していた。
「ヒー、凄い、いっぱい入ってるよ~、壊れちゃう、グフ~ ンフン~」
男のピストンも激しくなってきた。
「いいか? いいのか? オチンチンいいのか?」
「いいの いいの オチンチンがいいの、 アハ~ン ア~ン アッアア~ン おおきい
スゴ~イ イク~ イク~ アア~~」
「俺もイク 出すぞ いいか 中に出すぞ~」
「出していっぱい出して、、思いっきり中に出して~」
「ウオ~ッ グウーッ オオー」
「イッチャウ イクー イクー オオオオー オ オ ウウー」
一部始終が終って私は我に帰った。
またしても勃起していた。
自分の妻が目の前で逞しいペニスを入れられて悶絶する様を見せつけられ、
自分でも信じられないぐらい痛いほど勃起していた。
「オッ かわいいのが又おっ立ってるじゃないか、
本当にお前のはチイせーな、 ヨシ 俺がいかせてやるよ」
男は親指と人差し指で私のペニスをシゴキだした。



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妻はクスクス笑いながら、「貴方は乳首も感じるのよね、 私触ってあげる」
後ろに回った妻は私のシャツを捲り上げ、左右の乳首を両手で摘み上げた。
ものすごい快感がこみ上げてきた。
「おいおい カチカチだぞ、 すぐ出そうだな? ハハハ」
「乳首も固く尖ってるわ、 ホ~ラ気持ちいいでしょう? ホラホラ」
妻は私の乳首を後ろから円をかく様に刺激したかと思うと、ギュッとつまんだりした。
たまらず「 うお~ デ デ デル~」
その声を聞くと二人は私から離れ、ドクドクっと発射される様子を眺めて笑った。
かれこれ2時間ぐらいたったろうか、二人は私の戒めを解いて帰っていった。
数日後、妻から離婚届が送られてきたが、私はこの時の快感が忘れられず、
私のほうから御願いして二人の奴隷となる事で形ばかりの夫婦生活を送っている。

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会社の人達の前で下着姿に(寝取られ)




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今日、妻麻奈美は会社の中間決算の打ち上げだと飲んで帰ってきました。
かなり、酔っていてシャワーも浴びずに寝てしまいました。
麻奈美の携帯にメールが入ったので何の気なしに見てみると
「今日は、お疲れ様。さっきの見る」というメッセージと添付画像がありました。
宴会で撮ったものと思い自分の知らない麻奈美の様子を見てみたいと思って
ファイルを開くと下着姿でマイクを持って歌ってる麻奈美が映っていました。
麻奈美は、アルコールが好きな割にあまり強くなく、
しかも、酔うと少しスケベになるのは家で飲んだときの様子で分かっていましたが、
まさか、会社の人達の前で下着姿になるとは驚きました。


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もしやと思い今度は麻奈美のケータイの画像を開いていくと、スナックと思われる2次会か、
3次会の様子か最初は会社の男たちと思われる7~8人の姿の画像が続きました。
どうやら、女は麻奈美だけのようでした。そのうち麻奈美が酔ってる姿が続きだしました。
そのうち、会社とは違うグループの老人達と頬を寄せ笑っている麻奈美。
あろうことかその老人達と次々とキスしてる麻奈美と続き。
なんと、おじいちゃんの股間に顔を埋めているものがありました。
おじいちゃんのズボンは足首まで降ろされ、
白髪雑じりの陰毛が出ていましたので、咥えていることは明確でしたが、
私は「ふざけて振りだけしているんだ。」と自分に言い聞かせました。
しかし、次の画像の麻奈美は、しっかりとチンチンを咥え、
カメラに向かってVサインしていました。
私は殴られたように呆然となり、次々と画像を見ていきました。
麻奈美は、場所とポーズを換え次々とチンチンを咥えたようです。
麻奈美が咥えた肉棒は、最低でも12本はありました。
店にいた男たち全員かも知れません。
その後は、ボックス席でスーツに始まり、ブラウス、スカート、と
1枚、1枚と脱いでいった様子が続き、
ブラジャーをとり自分の両手でおっぱいを持ち上げてる麻奈美、
そしてノーパンでパンスト姿でカラオケの小さなステージに上がった麻奈美。
後ろを向いてパンストに手をかけてる麻奈美、
膝まで降ろし白い尻を向けた麻奈美と続き、
とうとう全裸となってこっちを向いた麻奈美が笑っていました。


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しかし、画像はまだあり、
開いていくとメールで届いたのと同じようなポーズで歌う麻奈美が続きました。
そのうち持っていたマイクを股間にあて喘ぐような麻奈美が映り、
しゃがみ込んで右手でマンコを広げ左手でVサインの麻奈美があらわれました。
そして、画面いっぱいのおまんことなり、
次の画像は、麻奈美の前に立った二人の男の汚いケツで終ってました。
あれは、間違いなく目の前に二本のおチンチンを突き出されているでしょうし、
きっと、しゃぶってると思います。そして、口に出されてその後は・・・・。
全裸で自分でマンコを広げた女におチンチンをしゃぶらせた男たちが、
それで済ますでしょうか。
結局、寝ている麻奈美の股間を調べることはできませんでした。
麻奈美の隣の布団に入り悶々とするうちに寝入ってしまったようです。
朝、目が覚めると麻奈美は既に布団を出ていて、シャワーを浴びていました。
既に洗濯機も廻っており下着も調べるすべもありませんでした。
いつもどおりの土曜日を過ごし、
夕食後、隣に麻奈美が座り携帯でメールをチェックし始めたので
意を決して麻奈美に問い掛けました。
私「昨日は、おまえの携帯見たんだけど。」
麻奈美「え!!メール….」
私「いや、画像。」
麻奈美は、一瞬顔を強張らせましたが、私が冷静なので覚悟を決め告白しました。
「私、人に見られたいの。ごめんなさい」
私が無言でいると麻奈美は泣きじゃくりながら話はじめました。
以下は麻奈美の告白です。


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一昨年の会社の慰安旅行の時、すごく宴会が盛り上がったの。
そのあと、男の人たちの部屋で二次会になって、一人じゃないわよ。
私のほかにも女性は居たわよ。そこでも、盛り上がって、
もう寝ようかって頃に男の人の何人かが、
「もう一度、風呂行くか。」ってことになって、
私も飲んでて、ビールとかこぼしちゃってたし
汗も流したくなって、女性の何人か誘ったんだけど、
みんな、「朝、入るから。」って部屋に戻ったの。
でも私、どうしてもお風呂に入っておきたかったから
一旦、部屋に戻ってから一人で行ったの。
そしたら、会社の男の人たちとエレベーターで一緒になって、
「どうせだから、露天風呂へ行こうか。」って
一緒に露天風呂に行くことになったのエレベーターの中で
「一緒に入ろうか。」って、からかわれたけど。
みんな、酔ってたし、楽しかったから
「いいわよ。でも、混浴じゃないからダメねえ。」て答えてたら
「残念。じゃ、来年は、混浴のトコ行こ。」とかって笑い合ってたの
そんな風に、浴室の前で別れたのよ。
で、一人で女湯に入ろうとしたんだけど、
夜遅かったし、チョッと怖くなって・・・。
みんなの後から、男湯に行っちゃたの。
みんな、会社の人だし、4、5人居たし、かなり酔ってたから
何も心配なんかしなかったわ、脱衣所に入っても、皆お風呂場に行った後だったし
会社の人しか居ないようだったから
エーイって裸になって「わーい、着ちゃった。」って
お風呂場に入っていったの、そしたら、みんな、私を見たの。当然よね。
裸の女が入ってきたんですものね。
すぐに「おお、待ってたよ。入って、入って」なんて、騒ぎだしたんだけど。
その、一瞬のみんなが私を見た目が、ギラギラしてたの。
私、急に怖くなったの。
そのときは、誰も触ったりしてこなかったけど、
そりゃ、「おっぱい大きいね」とか、「色、白いね。」なんて言われたけど
ほんとに、何もなかったの。
でも、気が付くと私をじっと見てる人が居たり、
目が合うとドギマギして視線を外したりしたけどずっと、体中に視線を感じての。
男の人たちも、わざとオチンチンを私に見せてるようで
私、ボーっとしちゃって、布団に入っても、男の人たちの視線が思い出されて・・・。


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「それでどうした。」私が聞くと
ほんとにそのときは、何もなかったの。濡れてきちゃったけど・・・。
麻奈美は、下を向いて話しを続けた。
次の日は、タイヘンだったわ、バス乗る頃にはみんな知ってて、
一緒に入らなかった男の人たちは、悔しがったし、
他の女の子には「大胆ですね。」なんて言われるしで、
バスの中でも、「また、見せて」なんて騒がれて、うるさくて
それに、あのときの視線が思い出されて
で、一気に缶ビール飲んで、酔った振りして
「え~。」って言ったけど、上だけ脱いでやったの。オッパイだけよ。
女性社員達は呆れてたけど。男の人たちの視線を浴びて分かったの
私は、見られたいんだって。
更に麻奈美の話が続く、
それからは、飲むと脱ぐ女って社内でなっちゃって
ドンドン、エスカレートしていったの、
小さい飲み会やお客さんの酒の席でも「脱いで」って言われると
おっぱいくらい、すぐ出して、皆に見られると私も興奮してきて、
去年の春頃にはみんなにせがまれると下も脱ぐようになってたわ。
「全部か。」私が聞くと
「このころには初めからノーパンにパンストで仕事してたから…。」
麻奈美の顔が、紅潮してきた。


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去年の社員旅行では、バスの中で飲んで
酔った振りして宴会の乾杯の挨拶をステージでTシャツとパンスト一枚でしたそうです。
仲居さん呆れてたけど。
「それで、何もされなかったのか。」私は、麻奈美が触れてないことを聞いた。
麻奈美はチョッと間を置いて
あなただって、隣に裸の女が居たら見るでしょ。
その女がいつも裸になるような女なら触るでしょ。
最初は、誰も手を出さないでいたわ。見るだけで喜んでいたのよ。
でも、だんだん、太腿触ってきたり、お尻を撫でられたり、
そのうち、おっぱい揉まれたりしたわ。
「それだけじゃ、ないだろ。」私も興奮してしまった。
麻奈美が人前でオマンコを自ら広げて見せたり
フェラチオしてること、セックスしてることを認めさせたかった。

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| 寝取られ | 13:48 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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妻が浮気をしていた(寝取られ)




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妻が浮気をしていた。
現在25歳で1人の子持ち。ぽっちゃり体型だけど自慢は爆乳だ。
俺もその乳にひかれた1人だけどね。
もともと仕事帰りに待ち合わせをすると男に声をかけられる事は言っていたけど、
冗談だと思って聞いていた。
結婚して何年もたつと妻の魅力がわからなくなるなるようだ。


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Hのときによく言っていた。
「他のちんこを食べたいんだろ」
「うん、食べたい」
妻の答えで興奮する俺。
「やってもいいんだぞ」
「本当に?怒らない?」
「怒らない。興奮する」
そういって興奮で最大まで元気になっているちんこを触らせる。
それが俺が最高に興奮するHだ。いつものHを盛り上げるための会話だった。
でも昨日はちょっと違った。
「怒らない?」
「興奮する」
「・・・本当はね・・」
「ん?」
「しちゃった・・」
「本当?」
「うん。怒らない?」
「怒らないよ」
そう言ってちんこを触らせると、ほっとした表情を見せた。
俺は目の前がくらくらするほど興奮して、妻に入れた。
腰を動かしながら妻に聞いた。
「気持ちよかった?」
「うん」
さらに興奮してがんがん腰を動かした。
妻もいつも以上に感じているみたいだった。
俺はそのままがんがん腰を動かして勝手にいってしまった。


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妻の告白に興奮のあまり勝手にいってしまいました。
あまりの興奮状態に少しの間、妻の上で動けなかった。
というか、興奮のあまり中出ししてしまった。
あせってちんこを抜こうとすると、妻が両足を使って俺を動けなくした。
「私、まだイっていないよ」
妻は怒っていた。
妻の中に入っているちんこに元気がなくなってくる感覚がする。
「イかしてくれないと、他でHしてくるよ」
妻が下で腰を動かす。
「いつしたんだよ」
妻にキスする。
「この間」
「話せよ」
「私もイかしてくれる?」
そのときの妻を久々に女として綺麗に見えた。


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何日か前に妻と一緒に午後の半休を取って、デートする予定だった。
子供は保育園だ。
でも、俺は午前中に仕事上のトラブルがあって、急に午後に帰れなくなった。
妻に断りの電話を入れると、一人でぶらぶらして帰るって言っていた。
帰ってから妻に謝ると、妻は一人で映画を見てきたって言っていた。
まさか、他の男とHしていたなんて思ってもいなかった。
妻の話はこんな感じだった。
待ち合わせの場所で待っていると、ナンパされたらしい。
ナンパを断っていると、俺からのキャンセルの電話が入った。
それを聞いていたナンパ男は妻が人妻で子持ちということに驚いていた。
そこで映画を見るだけ、という約束でナンパ男に口説かれた。
平日のすいている映画館で2人で映画を見ていた。
有名でない映画でほとんど人がいなかったらしい。
暗闇で映画を見ていると、男が手を握ってきた。
どきどきしたらしい。
抵抗しないでいたら、今度はキスされた。
はじめは軽く。徐々に激しく。
その時点で妻は興奮して、自分から舌を絡ませていた。
ナンパ男に「ホテルに行こう」と誘われてうなずいたそうだ。
ここまで聞いて、俺のちんこは妻の中で完全に復活していた。

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| 寝取られ | 13:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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