寝取られ・寝取り話H告白体験談

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人妻の弁解は恐ろしい(寝取り)




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秋絵さんと最初に交わったのは、彼女が22歳で、僕は29歳で営業部の係長をしていました。
その夜の事は今でも鮮明に覚えています。
秋絵は22歳で、身長は155㎝位、でも小顔で、B88、W57、H88のグラマラスな体型で、
全裸になると赤い沼は、細く薄いヘアの列に挟まれて、きらめくように光っていました。
繊細な襞の折り重なった中心に、透明な蜜が溢れていました。
僕は秋絵の豊かな乳房を揉み立てていた手を、股間に差し向けて、
左右の手で亀裂を限界まで押し広げました。
あの時、大きなベッドの鏡の前で、赤い噴火口のような割れ目を見せてやりました。
奥はつやつやと光ったサーモンピンクの肉片が複雑に重なり合って見えます。
「係長は私が結婚しても時々は逢ってくれますか」と突然聞きます。
まだ性交を始めてもいないのに、そんな事を聞かれます。
僕の陰茎はそのときには松こぶしのように、にょっきりと逞しく姿を現しています。
それは赤銅色に艶光って、茎根は脈打ち熱い血を滾らせていました。
「結婚って?秋絵は結婚するの?」
「22歳で早いと思うのですが高校時代からの同級生で大学時代に結ばれて、
本当は婚約しているのです本当は今年の秋か、来春には結婚を考えているのです」
「えっ、それじゃこんな事してちゃ不味いんじゃないの」と聞くと、
全裸の秋絵は「私は彼以外には今まで誰ともSEXをしたことがないのです。
私が最初に営業部に配属されたときに、この人なら一度は抱かれてみたいと思ったのです」



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秋絵のふたつの足首を掴み、自分の肩に担ぎあげます。
ほこらを作っているぬかるみの入り口に、勃って脈打つ上反りの陰茎を、
蕩けた割れ目をこじ開け、みりっと重圧をかけます。
はかなく身をよじる秋絵にとどめをさすように、奔馬のように押し込みました。
「丸太ん棒が入ったみたいだわ~」掠れ切った声で言い、
両手で僕の背中の筋肉を強く掴みました。
秋絵の女芯が僕の欲棒を強烈な力で締め付けます。
白い喉を見せて女体が仰け反ります。その上に身体はさらに引き付き、弓なりに反ります。
「あ~ん、あ~んっ。いいよ~、いいっ、いいったら~、いいい~、
いっちゃう~、いく~、いく~っ、イクイクイク~」
あっけなく達した秋絵の鋭い悲鳴が部屋の中に、響き渡ります。
秋絵は眼を閉じ、美貌を震わせるようによがり泣きました。
下肢が痙攣し、僕のデカマラを食い切るように圧搾します。
「イったんだね。僕も出すぞ~、うああああ~っ、締まってくるよ~、逝っちゃうよ~」
彼女の唇から洩れる喜悦の喘ぎに、僕も目も眩むような吐精感に負けて、
おのれを引き抜いてドクドクと射ち放っていました。
うちの奥さんが実家に帰り出産の用意をしている時に、
婚約者のいる美貌の若い女性の性器を開いて射精していました。
それもこれは2回戦目なんです。


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23歳で結婚して僕も結婚式で、お祝いのスピーチを言わされました。
無事新婚生活は進んでいるようでした。
でも5年経っても、赤ちゃんが出来たという話は聞いていません。
2,3年は会社で共働きでいましたが、いつの間にか、僕は他の支社に転勤になり、
秋絵との関係は途切れていました。
そして今年の夏休みに、妻と子供を連れて、田舎のある博多に出かけました。
日航ホテルで夜食を食べて帰る時に、同じエレベーターで秋絵に逢ったのです。
「あっ、先輩お久しぶりで~す。結婚式ではお世話になりました。
あれからもう5年も経ちました。奥さまはお綺麗な方ですね。」
身長は155㎝に対して167㎝ですから、大分違います。
でも相変わらずオッパイはDとBでサイズは違います。
妻も40歳を過ぎ、かなりオバサンになってきました。
普段の生活での性交渉も時々思い出す程度に、月に2,3回はしますが、
以前のような1時間などは掛けず、イクとすぐに引きぬ抜いて隣で寝てしまいます。
前戯や後戯は全くせずに、ティッシュでチンポを拭いて直ぐに横でいびきをかいて寝ます。
前よりは仕事がハードで、ストレスが溜まり、
セックスは疲れマラの時に勃起するのでするだけです。
「今度一度ご連絡するよ、まだ引っ越しはしていないんだろ」と聞くと、
「前と同じ所に住んでいます」という返事でした。
妻には内緒ですが携帯の番号も、メルアドも知っています。
帰る飛行場で妻がトイレに行った時に、秋絵にメールを入れました。
「ぜひ今度一度会って下さい」という直ぐに返事がきました。


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週の終りの金曜日に連絡をすると、
ご主人は北海道に同窓会があり今夜は帰らないことが解りました。
妻には今夜は友人と飲み会をして、
夜は遅くなると思うので先に寝ていてくださいと、連絡しておきました。
大崎の彼女の部屋は、結婚しているので、
寝室には夫婦のハワイでの新婚旅行の写真が、飾ってあります。
彼女は慌ててそっと写真を裏返して、気を使ってくれました。
頭を抱えて小柄の顔を抱えて、濃厚なキスをしました。
もうお風呂に入ったようで、薄いネグリジェだけで、大きな乳房はいまだに健在で
両腿も細く、すんなりと伸び、その付け根は飾り毛に覆われて、
陰阜にはわずかに脂肪が乗って丸みを帯びています。
その下はほとんど真っすぐに縦線に近い陰唇へと続いています。
私はその裂け目に唇をつけると、舌を出して縦溝を上下に舐めました。
「ひぃ~っ、ううう~っ、ヒヒヒ~」花弁からは湧き出した蜜が、
ポタリポタリとシーツに染み込みます。
むっちりとした量感あふれる大腿に挟まれて、腰を抱え込み。
恥毛の丘に鼻をギュッと押しつけました。


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「お願い、もう欲しいの~」彼女はもう一度溜息をつくと、
両足を左右に広げてデルタゾーンを見せます。
長大なペニスをもてなす秋絵の緩めの内奥が鬩ぎ合うように、喘動を起こし、
僕の淫棒を微妙に締めつけてきます。
「前の時から知ってはいたけど、課長の陰茎って硬くて素敵、
誰かがサオ師だと噂していましたが、本当ですね、前に潮を洩らしたのを思いだすわ~」
特大サイズの肉の狂器を侵入させようとしたその時に、
ベッドサイドの電話が鳴り始めました。札幌からの夫の電話でした。
蜜に塗れた花弁が、ピンク色の亀頭を待ち受けています。
もう我慢できずに、巨きな王冠を秋絵の美しい膣門にあてがい押し込みました。
電話では「今夜は一人で昔のDVDを見ているの、かなり際どいものなので、貴方のアレガ欲しくなるわ~」
と甘え声で話しています。
ぐいぐいと巨砲を膣の根元まで押し込んで、肉の杭を打ち込みます。
「あうううう~っ、いいわ~」受話器の前で呻き声を出しています。
エロDVDをご主人は信じているのでしょうか?
枕の横に電話を置いたまま、鼻から抜けるようなセクシーな声を上げて、
自分から熱く滾った絶頂のラブジュースを、僕の肉傘に降り注ぎます。
ズルッと引き抜いて、蜜にびっしょりと塗れた肉はひどく淫らに見えます。
手で「あの電話をもう切れよ」と合図します。


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彼女はもう電話のことなんか忘れていて、性交に夢中でした。
「今いいところなのでゴメン、切るから」といきなり電話を切りました。
「あううううっ、いいよ~、私もう我慢できませ~ん、いっちゃいま~す、貴方も同時にイって~」
またも枕もとの電話のベルが鳴り響きます。たぶんご主人でしょう。
ベルの音に合わせてピストンを強烈をつけて、前後に動かせます。
「秋絵イきま~す。本当にダメよ~、イクから~、イクヨ~」
頭の天辺から突きぬけるような声を張り上げて、
ガクンガクンと身体を揺さぶりながら絶頂に達しました。
終わってすぐに受話器を取り、
「オナニーをしていて濡れたマンコをお風呂場に洗いに行っていたの、ごめんね」
などと、本当に人妻の弁解は恐ろしい言い訳です。
確かに結婚式で祝辞を述べた男性と、
性交をしているなどとは口が裂けても言えませんものね。

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| 寝取り | 12:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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メル友相手は内装業者の奥さん(寝取り)




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九州は本当に不倫が直ぐできる。
東京から九州の某都市へ単身赴任で転勤することとなった
俺は先のためにはしょうがないと思いつつ、田舎の雰囲気に馴染めずにいた。
九州のあらゆる街を訪問するうちに妙に女の多い地域だと感じた。
地元の人間に聞いて納得した。
男が働く場所がなく大都市へ出て行ってしまう。
その事実を知った俺は、もしかすると良いSEXフレンドができるかもしれないと考えた。
営業なので移動時間がたっぷりあったので、
早速「性病をうつされたり」、「後々引きずらない」ように人妻狙いで
不倫サイトにアクセスし相手を探した!
しかし不倫サイトは桜とヤバそうな女が多く、
なかなか見つからないので、一般のメル友サイトで探した。
いるいるウジャウジャ奇麗ごとを言ってもやりたそうな人妻が!
年齢が若いと別れてまでとか、ややこしくなる可能性があるので、
興味があったのもあるが30代後半から40代前半の熟女をあたった。
面倒くさい時間を要するが、遊び人の人妻を除き何人かの直メを聞き出し、
そのうちのひとりに絞った。


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いろいろトラブルがつづいた上に旦那と子供までいるのに数年間つきあった不倫相手にふられ、
ボロボロ状態で、癒してほしいという。
約束の平日、昼間しか会えないというので12時に示し合わせた待ち合わせ場所に行って驚いた!
待っていたのは、アパートの修繕を頼んだ内装業者の奥さんだった!
代金を支払いに行った時、応対してくれて、子供がいるわりには、
やつれて見えるのに若く見える美人だったからよく覚えている。
やつれて見えたのは仕事や家庭のことで忙しいのだろうと思ってたら、
男にふられたせいだったんだ。
下を向いて領収書を書いてるときに、上着の大きく開いた胸元の中に、大きくもなく、
小さくもないCかDカップのブラジャーをつけた美乳がおもいっきりはっきりと除けたので
少々アソコが起ってしまったのも覚えている!
そんな、美人妻が抱いてくれと目の前に立っている。
声をかけると覚えていないらしく、驚きもせず初対面の挨拶をしてきた。
名は美子とのこと。俺は何も言わずにおき、食事に誘った。
食事の最中に関係を持つことをまだ考えているという。冗談じゃない!
こっちはここまで来るのに散々苦労しているのにこのまま帰れるわけがない!
単身赴任で溜まりに溜まってんだから!
そこで、デザートを食べている時に業者さんの奥さんですよねと問いかけた!
あの時の彼女の狼狽振りは少々可哀想にも思えた。
顔が一挙に青白くなり、どうしようという表情をしていた。
助けてくださいという表情にも見えた。これで今日はやれると思った。
直ぐにラブホへ入り、軽くアルコールを入れた。話を聞くと美子は42歳。
俺より10歳も年上だったがとてもそうは見えない。
旦那が若い時から淡白だったらしく、子供を生んだら更にひどくなり、
月にどころか年に数回しかSEXをしてくれないらしい。


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30代中頃に、やはりメル友から仲良くなった男に惚れて、関係を持ち、
子供がいるので仕事を適当に抜け出してはSEXしてたらしい!
まったく良妻のような振る舞いしておいて何を考えてるんだか。
旦那が走り回ってる時に他の男に入れさせて悶えてるなんて・・・
まぁそのおかげで俺も楽しめたのだからいいけどね。
でも、東京に残した我妻もこんな関係してるのかもと思ってしまった。
なぜかそう考えたら怒れるのでなくアソコがビンビンに起ってきた!
観念したのか、彼女はシャワーを浴びてくると上着を脱ぎ、
ワンピース姿になり、バスに行こうとした。
さすがに子供を二人も生むと太るのか、少しムチッとしているが、
それがまた熟女の雰囲気をかもし出している!
ワンピースがピチピチ状態で体の妖しげなラインが丸分かりだ!
いい体していると思った!
いい年なのにくびれはあるし尻はかなりでかい、身長は160cmぐらいか。
もう我妻としてから1ヶ月ぐらいしてない俺は我慢し切れなかった。


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驚く彼女をよそに、ベッドの上に押し倒し、ディープキスをしながら彼女の体中を触り捲くった!
喘ぎはじめた彼女の服を脱がせると、
白くとても40代の女のものとは思えないすべすべした肌が露出してきた。
なんでこんなにすべすべなのかと問うと、
前の男に気に入られるように高価なボディ関係商品で日々磨いていたそうだ。
まったく・・・。
もう止まらなかった俺はたて続けにパンスト、ブラジャー、パンティを剥ぎ取り美子を素っ裸にした。
今でも目に焼きついている!綺麗だった!
可愛いおわん型の乳房にちょこんとついたピンクとはいかないが薄い茶色の乳首!
アソコの毛は剛毛だった。びっしりと真っ黒な毛があの入り口近くまで生えている!
多少肉付きがいいのはしょうがない。
贅沢は言ってられない。乳首を嘗め回し、乳房や尻を揉み捲くり、
彼女のアソコに指先をやるともうビッチョビチョだった。
シャワーに行かせてくれと彼女に奥さんの匂いを嗅ぐからここが起つんだからと
真上を向いて勃起したペニスを彼女の顔の前に出して挑発してやった。
自分でもここまで起ったのはいつ以来だろうと思った。
ここからは、俺はもう夢気分だった!つけなきゃ駄目だよという彼女の言葉を無視して、
生のまま彼女のアソコに巨大化した棒を突き刺した!
刺した瞬間に彼女は背中を反らせながら歓喜の声を短く上げながらアソコを締め付けてきた!
若い時のように激しく突き続け、いくつもの体位で彼女を悶えさせた。
フィニッシュは乳房から下腹部にかけて白液を撒き散らした!
これまた、我ながらこんな凄い量の白液が出たのはいつ以来だろうかと思った。
虚脱感?満足感?にひたって横たわっていると彼女はそ~っとバスに行った。
その移動の仕方と後姿がまたなんとも色っぽくて、
つい先ほどなえたばかりの棒が瞬く間に反り返った!
俺ってこんなに精力あったかと・・・・・。
彼女の後を追いかけバスへ再び驚く彼女を石鹸の泡をつけて撫で捲くり、
アソコも刺激し立位でズボッ!二発目はどこに飛んだか不明?


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シャワーを浴びて出てきて、ソファーで深く腰掛けてると
彼女がバスローブ姿で近づいて来て・・・次の言葉に今度はこちらが驚いた。
「もう1回しよ!」・・・嘘だろうと思ったが、嫌ともいえず・・・
棒を咥えられデカクされ・・・騎乗位でビチャビチャ音がするほど攻められて・・・
最後に放出した時は、俺のほうが失神しそうでした!
この後、前の彼氏と同じく週に2~3日、
時間を合わして彼女の子供が帰って来る間での1~2時間、
俺のアパートかラブホでSEXを楽しんでます。
やばかったのは1回だけ彼女の家兼事務所でやってたら子供が早く帰ってきて、
危うく結合しているところを見られるところでした。
それ以来彼女の家では止めました。一番興奮するんですけどね!
前の男と違って俺が彼女にやらせたのは、サークルに入って活動し始めさせ
週1回のものを家族には週1~2回と偽らせ、飲み会があり遅くなると嘘をつかせ、
月に1~2回夜ゆっくりとSEXを楽しんだこと。
ある時点で気がついたんですが、彼女に旦那としたときは教えろといってあるので
分かったんですが、旦那とSEXをした翌日は以上にテンションが高いSEXになるようです。
悶え方が凄いし、声も隣近所に聞こえるほどの喘ぎ声を出す。
俺アパートを追い出されないかと本気で心配な時あります。
SEXそのものも俺の背中に脚を絡めてアソコを締め付けてくるは、
気持ちよくなって来ると天井に向けて脚を上げ広げもっと深く強く突けとう体位をしてくる。
最初のころはこちらも初物なんでとことんつきあってましたが、
最近は過食気味!疲れてくると上に乗らせてひとりで遊ばしてます。
もうこの関係も、もうすぐ1年ほどになります。
先日、内示があり、どうやら東京に帰れそうです。
俺はもう散々味わったんでいいんですが、この美人淫乱人妻、どうなっちゃうんでしょうね?

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| 寝取り | 13:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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大学時代の寝取られ話




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大学時代の寝取られ話を。
2年になったばかりの5月の連休に、奈々の別荘に4人で行った。
奈々の彼氏の尾崎は二人きりで行きたかったらしかったが、
奈々はどうしてもみんなで行きたいと言い張った。
尾崎は嫉妬深い男で、奈々が他の男と話をしているだけで機嫌が悪くなるような奴だった。
器の小ささもあるのだろうが、二人があまりに釣り合いがとれていなかったことも
尾崎の嫉妬の原因だったのかもしれない。
清楚な顔立ちの奈々はそれだけで十分に美人だったが、
柔和で上品な雰囲気のおかげで、さらに魅力を感じさせる女の子だった。
不細工で下品な尾崎のどこが良くて付き合っているのか、周囲の誰もが理解に苦しんでいた。
別荘は海辺のリゾートマンションで、近くにはテニスコートも併設されていた。
尾崎も奈々も、どちらも高校時代からテニス部だったので、
2人に教えてもらいながらテニスを楽しんだ。
俺がそのとき付き合っていたのは彩という子だった。
もう少し背が高ければ、グラビアアイドルにでもなれそうな子だった。
男好きがするというか、一度お願いしたくなるタイプの顔のくせに、
笑うとかわいらしいという二面性がたまらなかった。


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テニスの汗を流すために、部屋に戻ると風呂に入ることにした。
「俺ら先に入るわ。」と言った尾崎は、奈々を連れて2人で入ろうとする。
奈々は嫌がっていたが、そのまま尾崎に連れ込まれた。
案の定というか何というか、しばらくすると押し殺したような奈々の声と、
激しく体を打ち付ける音が聞こえてきた。
「やだもう?。尾崎くん激しすぎだよ?。」と彩は笑っていたが、明らかに興奮していて、
俺の耳元で、「おっきくなった?」と聞いてきた。
彩がこういうことを言うのは、自分もしたくなっている時だった。
このままだと、今すぐにでも「して」って言い出すだろうなあ…などと思っていたら、
「終わったぞー。」と言いながら尾崎が出てきた。奈々は恥ずかしそうに後ろにいる。
「ったく、なぁーにが終わったんだよ?」と聞くと、
「次は彩ちゃんとお前の番やろ?」と、尾崎はニヤついて答えた。
脱衣所で彩を裸にすると、パンツから糸を引くくらいに濡れていた。
いやらしい匂いがすぐに漂ってきて、指を入れると素直に入っていく。
「わかりやすいよな、お前は。」と言って彩の顔を見ると、
もう顔つきが変わっていて、「早く欲しい…」とでも言いたげだった。
いくらシャワーをひねってみても、水音なんかでごまかせるはずなかったが、
もう彩は壁に手をついて、こっちに尻を突き出している。
前戯も何もないまま引き寄せて、つながった。
水に濡れた彩の体は相変わらず綺麗で、穴の締まりもキツくていい。
「外で聞かれてるぞ。」と言ってやると興奮して、キュッキュッと締め付けてくる。
彩の体は素晴らしかったが、この時考えていたのは奈々のことだった。
彩と付き合ってはいたが、俺は実は密かに奈々に惚れていた。
「ここで奈々もやられてたのか?」
「しかも生でやられたのか?イカされたのか?」
「どこに出されたんだ?」
などと考えていると、一気に登り詰めてしまった。
急いで彩から引き抜くと、そのままマンコにぶっかけた。
マンコ穴から垂れた精子が、そのまま床に落ちていく。
彩はもっとしてもらいたいみたいだったが、ここで連発といわけにもいかない。
「後でしてやっから。」と言ってなだめ、体を洗って風呂を出た。
「お前ら激しすぎるんじゃ?。」と言って冷やかしてきた尾崎は、
「てゆーか彩ちゃん声出しすぎ。勃っちったよ。」と言って前屈みになる。
「お前も彩ちゃんみたいなナイスボディにならんとな。よし!俺が揉んでやる!」
と言いながら、尾崎はいきなり奈々の胸を揉み始めた。野獣だ。
「もー、何言ってるのよう!」と、奈々は真っ赤になって他の部屋に行ってしまった。
尾崎は追いかけもせず、「しょうがねえなあ。」などと言いながらビールを飲み始めた。



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奈々はキッチンで夕食の支度を始めていた。
「ったくアイツだけはしょうがねえよなあ?」と言うと、
「うん…」と言ったままうつむいている。
「あ、悪い、いや別に悪口とかってわけじゃなくてさ。」とフォローしてみたが、
「うん、わかってる。」と言って、うつむいたままだった。
「奈々ちゃんさ…」と言いかけて、やめた。
言葉が見つからないので、キッチンを出ていこうとすると、
「あの、さあ…」と奈々が言った。
「彩ちゃんのこと、好き…なんだよね?」奈々は意外なことを聞いてきた。
「え?ああ…うん…でも、なんで?」俺はちょっと答えに困った。
「さっきも…」と言いっぱなしで奈々は言葉を止めた。「してたし…」とでも言いたかったのだろう。
「そりゃまあ彼女だから好きだけど…ま、お嫁さんにするなら奈々ちゃんみたいな子かな。」と答えたが、
これはかなり本音だった。彩はセックスの相手としては申し分ないけれども、
本当は彼女として大事に付き合うのなら、奈々みたいな清楚で静かな子が好みだった。
そういうのは奈々にも伝わっているみたいで、また奈々も単なる友達以上の気持ちを
こっちに持っていてくれているみたいだった。それは尾崎も何となく感じているようで、
心の中では俺に対してはいい感情は抱いていないはずだった。
「彼女じゃなくって、お嫁さんなんだ。」と、驚くようなことを奈々は言った。
「いや、っつうか…あの…ちゃんと付き合うなら奈々ちゃんみたいな子ってことでさ…」墓穴だ。
「じゃあ、彩ちゃんとはちゃんと付き合ってないの?」と、すぐに聞き返された。
他に誰もいないのなら、ここで何も言わずに奈々を抱きしめてキスでもするところだが、
今はそうもいかない。「そういうこっちゃなくてさ…」と言って言葉を濁すのが精一杯だった。
「ま、後でね。」と言い残して、尾崎のところに戻ってみた。
戻ってみると、彩も一緒になってビールを飲んでいる。早くも何本か空けたようだ。
「おい、彩ちゃんまだ満足してないみたいだぞ!」俺を見つけた尾崎が大声を出した。
全くどうしようもないというか、こうはなりたくないというか…
まもなく奈々が作ってくれた夕食が運ばれてきて、みんなで楽しく食べた。
ビールやワイン、カクテルなんかも飲み倒したのだが、
俺は尾崎にやたらと飲まされて、真っ先に寝てしまった。
酒に弱い奈々もすぐにつぶれて、俺の隣で寝転がっていた。
午前1時くらいまでの記憶はあるのだが、その辺が限界だった。


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海辺の夜は寒い。
寒さで目が覚めると、電気はもう消えていて、奈々がかわいい顔で隣で寝ている。
時計を見ると、2時過ぎだった。まだそんなに時間は経っていない。
ただ、部屋にいるのは俺と奈々の2人だけだった。
まだ酔いが回っていた俺は、奈々の体を触ってみたくなった。
酔いつぶれた奈々は、起きる気配がない。そのまま胸を揉んでみた。
柔らかい…小ぶりな胸が気持ちよく、ついでにキスもしてしまった。
「奈々とやりてぇ…」と思ったそのとき、隣の部屋から「うっ」という声が聞こえた。
隣の部屋とは襖で仕切ってあるだけなので、音も聞こえやすい。
酔いで頭が回り気味の俺は、夢うつつのまま襖に手をかけた。
襖を開けると、さっきの「うっ」という声の主は尾崎だとわかった。
まず目に飛び込んできたのは、小刻みに上下に揺れる彩の尻。
四つんばいでこっちに尻を向けた彩は、大股開きで仰向けに寝ている尾崎のをくわえていた。
「彩ちゃんのも舐めたいよー。こっち向いてくれよー。」と尾崎が言った。
「しっ!声が大きいよ!起きちゃうでしょ!」と彩が慌てて言った。
「大丈夫だよ。あんだけ飲ませたんだからさあ。奈々もアイツも起きねえよ。」
と尾崎は悪びれずに言い放った。
「でも…」と彩がためらっていると、
「はい、いいからマンコマンコマンコ。うおー、これ超舐めたかったんだよ俺。」
と尾崎は彩を動かした。
彩の顔がこっちを向いたが、すぐにまた尾崎をくわえ始めたので下を向いてしまった。
尾崎は自分でも腰を振り、彩の口を犯すように腰を叩き付けていた。
彩は尾崎のチンコを根本までくわえている。俺が教えたディープスロートだ。
「すげえ!彩ちゃん全部くわえ!全部くわえ!」と尾崎は喜んでいる。
が、喜んでいるばかりではなく、すぐに彩への攻撃を再開した。
「彩ちゃん、クリでかいよね。舐めやすくていいじゃんこれ。」と言って、
ズビズビと音を立てて舐め始めた。
彩はクリが弱いので、集中攻撃を受けるとそのまま尾崎のチンコに顔を埋めて、崩れ落ちてしまった。
尾崎のチンコは普通サイズだった。勃っても皮を被っているようで、先細り気味だった。
「…俺の彩を!」と思いながらも、俺はすでに痛いほど勃起していた。
シチュエーションのせいだろうか、彩はすでにどうしようもないほど感じてしまっている。


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仰向けの彩の上に尾崎が跨り、胸で皮チンコを挟むと、前後に腰を振り始めた。
彩は尾崎の先を口で刺激している。俺が教え込んだ技だ。
「あああ!すげえ!彩ちゃんのオッパイでパイズリだよ!うおっ!チンコ舐め気持ちいいっ!」
バカみたいな尾崎の声を聞きながら、俺の頭はグルグル回り始めた。
「あーもう彩ちゃんのマンコに入れたい。入れたいよ!」尾崎はそう言いながら、
そのまま正常位で彩の中に入っていった。生だった…
自分の彼女を寝取られたのは、これが初めてではなかったが、
生で入れられてしまうのは初めてだった。
俺は頭がかち割られたようなショックを受けたが、
それと同じくらいの性的倒錯を感じていた。
尾崎はただひたすら腰を動かし、彩の全身に抱きついていた。
正常位から彩を持ち上げて座位に変わり、キスしながら胸を弄んでいた。
そのまま倒れ込んで騎乗位に移り、彩は下から突き上げられつつ、胸を強く揉まれていた。
尾崎の指がアナルを責めると、彩はひときわ声を上げて前に倒れ込む。
二人はキスしながら寝返りを打ち、また正常位に戻っていった。
尾崎はいったん体を離すと、彩を四つんばいにして後ろから貫いた。
「ああ?、俺、彩ちゃんとバックでやりたかったんだ?」と、間抜けなことを尾崎は言っていたが、
そのままアナルに親指をねじ込んだ。彩は一段と感じているようで、声のトーンが高くなった。
「彩ちゃん、お尻も気持ちいいんか?」と尾崎が聞くと、
「うん…尾崎くんにされると気持ちいいの…」と彩が答えた。
ショックだった。「尾崎くんにされると」気持ちいいのか?
俺にされるのは気持ちよくないのか?そこを開発したのは俺じゃないのか?
「アイツとどっちが気持ちいい?ああ?」と尾崎が聞く。
「いやっ、そんなの…ああっ!」と、彩は感じている。
「どうなんだよオラオラオラオラ!」と言いながら、尾崎は親指をズボズボを抜き差しする。
「ああっ!…おざき…くん…」彩は墜ちた。
しばらくバックを続けていた尾崎だが、最後は正常位に戻った。
「彩ちゃん、中に出していいか?中に中に中にああああああっ!」と尾崎は一人で高まっていった。
「ダメダメダメっ!中はだめ!」と彩は慌てていた。
「じゃあ外に!うあああっ!」と言って尾崎は体を離し、彩の体に精子を放った。


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彩の体に尾崎の精子が飛びかかり、彩の体は汚される。
「終わった…」と俺は思ったが、まだ終わってはいなかった。
尾崎は、信じられないような量の精液を迸らせていた。
普通の1回の射精が「ドピュッ!」だとすると、尾崎のは「ドクドクドビューッ!」という感じだった。
そんな、太いうどんのような精液が、何度も何度も彩の体に降り注ぐ。
10回くらいは射精しただろうか、彩の顔といい体といい、至る所が尾崎の精子にまみれていた。
「何これ…すごいよ…」と彩は驚きを隠せない。
「すごいだろ。これで彩ちゃんは俺のもんだな。」と尾崎が得意気に言った。
その後、2人はシャワーを浴びに行った。
俺はショックだった。
あれだけの精子が降り注いだことで、彩はもう自分のものではない喪失感があった。
だが、さっきからの勃起は収まる気配がない。俺は意趣返しの意味も込めて、
自分のものを取り出し、そのまま奈々の隣に移動した。
奈々の顔の目の前で思い切りしごき出すと、ものすごい快感に襲われた。
そのとき、奈々が目を開いた。
奈々は、指を唇に当てて「シーッ」というポーズを取った。
そんなことされなくても、俺は驚いて固まってしまっている。
奈々は俺のをつかむと、そのまま口の中に含んだ。
「あの奈々が俺のを…」そう思うと、一気に出してしまった。
奈々は、全部飲んでくれた。奈々にしてみれば、これだけなら飲むのは簡単なことなのだろう。
「ごめんね…私で…して…」と奈々は言った。
驚いたが、奈々はずっと起きていたのだろう。
耳元で、「俺がさっきしたのも…?」と聞くと、恥ずかしそうに頷いた。
「いいの?…しても?」と聞くと、もう一度頷いた。
手早く済まさなければならない。奈々のパンツの中に手を伸ばすと、もう濡れていた。
指を入れてみると、スルリと入る。痛さもないようで、準備は万端だった。
下だけ裸にすると、そのまま奈々の中に入っていった。
「生だけどいい?」とすでに入れているくせに聞いてみた。
奈々はまだ頷くだけだったが、だんだん息が荒くなっていった。
尾崎の細っちいチンコにしか使われていないせいか、奈々は締まりが良かった。
ちょっと濡れすぎな感じはしたが、それでも十分に気持ちよかった。
もちろん、それは「奈々に入れている」と興奮していたからなのかもしれないが。
奈々を味わっていると、風呂の方から彩のあえぎ声が聞こえてきた。
これであいつらに見つかる心配はない。俺は奈々に激しく体を打ち付け始めた。
押し殺していた奈々の声が、少しずつ漏れ始めた。
キスをしながらつながっていると、奈々が「嬉しい…」と言った。
一番深くまで差し込んで体を止め、「何が?」と聞くと、
「本当は、好きだったから…」と奈々は小声で言った。
そう言われたのは嬉しかったが、その瞬間、あの大量の精液を浴びる奈々を想像した。
チンコがいっそう固くなり、それを感じ取った奈々は「あっ」と小さく叫び、恥ずかしそうに顔を背けた。
「いや…まあ…俺も…奈々の方が彼女にするには…」と言いかけて、やめた。
「何か変だね。」と奈々が言った。
「お互い、相手があっちでエッチしてて、自分たちもここでしちゃってるんだもんね。」
「奈々も、あんなのぶっかけられてるのか?」どうしても聞かずにいられなかった。
「ううん。いつもちゃんとゴムつけてるから。」と奈々は答えた。
「さっきの風呂場は?ヤッてる音、聞こえたけど。」
「…あれは、素股っていうやつ?してたの。そのままするのは絶対嫌だから。」
「でも今、生でやってるじゃん。」言いながら、俺は抜き差しした。
「…初めてだよ。生って気持ちいいんだね。」と、奈々は切なく感じた声を上げた。


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ここから、奈々の告白が始まった。
奈々は実は尾崎のことは好きでなく、最初から俺のことが好きだったこと。
言い寄ってくる尾崎を勧める俺に接するのが悲しかったこと。
俺が彩と付き合いだしたと聞いて泣いたこと。
それでやけになってというか、当てつけにというか、そういう気持ちで尾崎と付き合いだしたこと。
奈々が処女じゃないことを知った尾崎が激怒したこと。
そのくせ自分は、「彩ちゃんとやってみてぇー」などと奈々の目の前で言っていたこと。
そんな尾崎にますます冷めていったこと。
でも、4人でいれば俺の近くにいられるから尾崎から離れなかったこと。
しかし最近は耐えきれず、尾崎とのセックスを避けていたこと。
尾崎はどうしても奈々に大量の精液をぶっかけたいらしく、今まで2回ほど浴びてしまったこと。
最初はいきなりの口内発射で、このときは口と顔、そして胸がドロドロになってしまったこと。
2回目が今日のバック素股で、背中を汚されてしまったこと。
汚される奈々を想像すると、またチンコが固くなってしまった。
このまま出したくなった俺は、奈々にそのことを告げた。
「いいよ…出しても…」と奈々が言い終わったところで、本当に中出ししてしまった。
出し尽くした俺に、奈々は優しくキスしてくれた。
お互いを口とティッシュで掃除し、そのまま抱き合っていると、奈々は寝てしまった。
気がつけば外はもう明るくなり始めていた。
そのとき、風呂から出てきた二人の笑い声が聞こえてきた。
風呂で何回したのか知らないが、尾崎はまだ足りないらしい。
「彩ちゃん、ちょっと触ってくれんか?」と聞いている。
「ええ?まだやんの??」彩はもう寝たいようだった。
「ええやん、ええやん。」尾崎は食い下がる。
「もう寝る?。」しかし尾崎はあきらめない。
「わかった。したら俺の上に跨ってマンコ見せてくれんか。一人ですっから。な?な?」
「…はぁ?、もう…おしまいだよ?」彩はため息をつきながら尾崎に跨った。
「うおぉぉ?めっちゃ贅沢なオナニーやん、これ。」と尾崎は嬉しそうだ。
「彩ちゃんのオマンコ、もう俺の味かな??」と言って尾崎は彩の割れ目に顔を埋めている。
しばらくすると、彩の息づかいも激しくなってきた。
「彩ちゃん、欲しくなってきたんと違うか??俺の入れたいやろ?しよ!しよ!」
尾崎は彩を組み敷くと、また生で挿し込んでしまった。
「やっぱ彩ちゃん最高だよな?。なあ、俺と付き合ってくれんか。」
「このオッパイも、このお尻も、このオマンコも俺のもんじゃ?。」
「うお、うお、うお、うお、うお、うお、うおおおおおおっ。」
尾崎は一人で喋っている。彩は眠気と気持ちよさが混じっているのか、あまり動かない。
不意に動きを止めた尾崎が、「彩ちゃん、寝てもうた?」と聞く。彩の返事はない。
「あーやーちゃーん?」尾崎は彩の頬をペチペチと叩いている。
「あーやーちゃーん?」胸をペチペチと叩いている。しかし彩の返事はない。
尾崎は再び腰を振り出した。今までより速く。
そして、そのまま、彩にすがりつくようにして、彩の、中に、射精した。


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これには俺は興奮しなかった。
ただ、尾崎の卑怯さに怒りだけを覚えた。
俺は襖を思い切り開け、険しい顔で尾崎に近寄っていった。
「うおっ、いやっ、違うねん!」何が違うのか?尾崎はただ慌てるだけだった。
「お前はな、死ね。」と言って、とりあえず顔面に蹴りを入れた。
尾崎は「ぐあっ!」と言うが、彩や奈々に起きられてはまずいと思っているのだろうか、
大きな声は出さず、息を吐き出すような声で叫んだ。
尾崎の髪をひっつかみ、顔をこちらに向けさせると、
「お前とはな、もうおしまいだ。」と言った。
そのとき、後ろに気配を感じたので振り返ると、奈々が立っていた。
尾崎は奈々に向かって、「違うねん…違うねん…」と繰り返していたが、
奈々は「別に何も言わなくていいよ。もう、おしまいなんだよね。」とだけ言った。
尾崎に「彩が起きたら一緒に帰れ」と言い、俺と奈々は着替えて海へ行った。
海辺の公園で、ベンチに座って話をしていたが、そのうちに眠ってしまった。
昼前にマンションに戻ると、尾崎も彩もいなかった。
何度か携帯が鳴っていたが、全部無視した。
本来なら4人で3日ほど過ごすはずだったのに、2日めにして2人だけになってしまった。
残りの2日間、奈々とひたすらセックスした。
今まで奈々が尾崎や他の男にされた回数を超えてやる、そう思ってひたすらやり続けた。
体自体は彩とは比べものにならないが、セックスの相性は奈々の方がずっと合うことが判明した。
俺たちは朝も夜もなく、お互いを舐めあい、一つになった。
奈々とは半年ほど付き合ったが、俺の留学で遠距離になってしまい、そのまま自然消滅してしまった。
帰国した時には男ができていたので、奈々も寝取られたことになるのだろうか。
ただ、体の相性の良さが忘れられない奈々は、人妻となった今も俺に抱かれている。
留学時にも彼女ができたが、残念ながら寝取られ経験はなかった。
蛇足だが、白人や黒人より、日本人の方がずっと抱き心地は良いと思う。

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| 寝取られ | 13:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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俺を勘違いしている(寝取り)




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友達(Yすけ)とその彼女(S美)が俺に女を紹介してくれるということになり、
Yすけの家で飲み会になった。
Yすけは、中学、高校と仲がよく、大学は別々だが、
よくコンパなどに呼んでくれる旧友だった。
ルックスがよく、やさしく、しかも男気があり、更に不思議な魅力がある男だ。
S美とはコンパで出会った。そのコンパには俺もいて、一目で気に入り、告白したのだが、
「好きな人がいるの」と断られた。
見た目は 奥菜めぐみに激似で、背は低めだが、スラっとしている。
性格もやさしく男の一歩後ろを歩くようなところがあり、おっとりしたしゃべりかたで、
悪気のない天然の子で、男女共に人気のあるタイプだ。
告白したことを知っているのは 俺とS美だけ。
この日のS美は、Yすけの家に待機していたせいか、
ラフな短パンにTシャツだったが、きれいな足が魅力的だった。
二人が紹介してくれたのは、Yすけのテニスサークルの一つ下の後輩(K子)
K子は 小倉優子風の純情そうな感じだった。
けっこう勝負服って感じで、キャミにひざ上のフレアスカートで、
こちらもかわいかった。
俺のためというよりは、Yすけのためだろう。
K子とS美はとYすけを通じて知り合ったせいか、微妙な関係のようだった。
K子とYすけが仲良くしてても、控えめなS美は何も言わなかった。
それが見ていた心苦しかった。
四人はとりあえずYすけのハイツの近所の駅で落ち合ったが、
K子は明らかにYすけに目がいっていた。


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そのまま近くのスーパーで買い物をし、Yすけの家でK子と俺の出会い大会が開かれた。
8月だというのに、なぜかちげ鍋を囲んでいた。
このあたりがYすけの不思議なところだが、
控えめなS美とYすけにメロメロなK子と紹介されてる立場の俺では、
だれも彼の発想を止めることはなかった。
席は時計回りに 俺→S美→K子→Yすけ
カップルが隣同士じゃないんだ・・・S美の背中には大きなベットがあった。
(ここで抱かれてるんだなあ・・・)
辛いチゲ鍋にはビールが良く合う。あまりお酒を飲めない俺とS美だが、
さすがに一人2、3本あけたが、ふと前を見ると、
すでにK子とYすけで10本近くあいていた。
K子はそうとうサークルでもまれてるのだろう。
まだ20になったばかりなのに、むちゃくちゃ強そうだった。
鍋もぼちぼち飽きてきたころ、Yすけが泡盛をもってきた。
すでにビールでふらふらになっていたが、S美がいるという喜びからか、
出された泡盛もがぶがぶ飲んだ。
隣を見ると、大きな目がふさぎかかってるS美がいた。
俺「S美さん 大丈夫?Yすけ S美ちゃん つぶれかけてるよ。」
Y「一度 寝たら なかなか起きないし、そっとしといたって」
S「大丈夫 チョット横になるね」
K「S美さん、大丈夫?布団掛けてあげるね」
こんなやりとりをしつつ、なんとなく泡盛のおいしさを楽しんでると、
向かいの二人があやしい雰囲気になってきた。
女癖はよくないYすけだが、まさか彼女の目の前で?っと思いながらも、
酒に酔った俺はだんだん眠くなってきた。
何分眠っていただろう・・・
ふと気がつくと、俺はS美の横で寝ていた。
S美越しにYすけたちを覗くと、なんと、キスをしているYすけと K美 がいた。
K美が小声で「Sさんがいるじゃない」
Yすけ「いやかぁ?でも、きらいじゃないだろ?俺のこと」
K「・・・・・でも」
Yすけ「クスクス・・・」
K「S美さんが起きちゃうよ」
Yすけ「S美は一度寝たら起きないから大丈夫」
たぶんそんな会話だったと思う。


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部屋はすでにまっくらで、閉め切られていたためほとんど光はなかったが、
時計の光が以外に明るく、こちら側からは、以外に見れた。
Yすけは服の上から胸をなでながら、耳元を丹念に攻めている。
K子は以外に胸が大きそうで、見ていてこっちも興奮してきた。
K子の胸をなでた後は 服を脱がすことなく、
スカートの中に手を入れて、まさぐりだした。
声を抑えながらも、「んっ んっ」と我慢してるK子だが、
グチュグチュという音は俺にまで聞こえた。
すると、胸元でごそっとS美が動き出した。目が冷めてしまったようだ。
二人の行為を見ていた俺は、はっっとして S美の頭を抱きしめた。
初めて抱きしめた あのS美を・・・
S美の髪は いいかおりがした。瞬間幸せだったが
、現実に帰るとS美が彼氏の浮気を目撃しないため、必死に抱きしめた。
すると、S美も腰に手をまわしてきた。
(まさか!なんで?ん・・・まさか俺をYすけと勘違いしてないよな?)
そう思いながらも抱きしめあってるという幸せを一瞬でも長く感じていたかったので、
だまっていた。するとS美が小声で「してるの?」っと言い出した。
(やっぱり俺のこと Yすけと思ってる!!)
血の気が引いた。 俺をYすけだと思っているということにではない。
Yすけのふりして触ってやろうとしてる 自分にだ・・・
俺はS美の背中に手を入れた。Yすけたちのことを見ながら・・・
しかしS美は抵抗しない・・・
そのままブラをはずし、S美の背中に回った。
慎重に、二人にばれないように・・・
そして、背中からS美の胸を生で触った。
しかし、あまり長く触ると、ばれるかとおもったので、
そのまま布団にもぐりこみ、なめた。
存分になめた。いつばれても後悔しないように。
S美の巨乳ではないが、敏感だった。声を殺しているのがわかったが、
それが俺を余計に興奮させた。
S美もかなり酔っているのだろう。普段なら、たとえ彼氏でも、
こんな状況じゃさせないだろうし、
触られてる感覚でなんとなく違うとも感じるだろうが、
運のいいことにお酒の力が味方した。
俺はそのままS美を背中越しになめた。
ウエストはバレィをしていたせいか、すごくくびれてる。
そして、ついに憧れの所にたどり着いた。
もともと二人のからみでカチカチだったが、それがさらに硬くなったのを感じた。
俺はS美の手を自分のものへ導き、触らせた。
S美はチャックを下ろし、俺のものをパンツの上からなでた。
隣の声のリズムが良くなった。
「あぅ、ん、、あん・・・・あっ あっ あっ」
始まってる。
たぶん始まってる 挿入してる。


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Yすけが K子に・・・
その瞬間 俺の中の何かが切れた。
うつぶせのままS美に のしかかり、S美の短パンとパンツを脱がし、指マンをした。
クリを攻めたが、もうグチョグチョだった。
クリをなでるたびに、S美の肩がビクンとし、ビクンとするたび、股が開いていった。
指を入れた。あのS美のマンコにだ。すんなり入った。それと同時に俺も下を脱いだ。
そして、そのまま S美を起き上がらせることなく、後ろから入れようとした。
が 急に S美が寝返りをうとうとしだしたので、俺は抑えた。
このときはYすけとK子のからみをS美が見て、
ショックを受けることを防ぎたいわけではなく、それがばれて、
このまま入れれなくなるかと思ったからだ。
しかし S美は小声で「イヤ」っと言い出し、
首を横に振りながら、くるっとひっくり返った。バックが嫌いみたいだった。
S美は 俺の顔を見た瞬間 はっ!っとした。
S「え・・・!!」
その瞬間 俺はS美を押さえ込み、股を開こうとした。
S美も抵抗した。しかし、すでに俺の足が、S美の股の間にあったので、
ググッと体を押し込んで開かせた。
S美が声を出しそうになった。
やばい!っと思った瞬間 S美が横をみた。YすけとK子のからみを見たのだ。
その瞬間 S美の体から力が抜けた。・・・
その瞬間、やってしまった。 俺は悪魔に魂をうったのだ。
「グッグッ」
入れてしまった。気持ちよかった。
あったかく包まれるようだった。
奥までつくと、ものすごく気持ちよい感触だった。
S美は泣いていた。YすけとK子にばれないように泣いていた。
泣いてる理由は 犯されてることになのか、
Yすけの浮気を見たからなのかはよくわからない。
俺はつき続けた。彼女の胸に顔をうずめながら。
どうなってもいいという感覚で。
そして・・・
中で果てた・・・ 思いっきり中だしだ。たぶん早かったと思う。
人生で最高に幸せだった。
そして 最高に幸せな瞬間から 最悪な罪悪感に陥った・・・
S美を見ることができなかった。
(これからどうする?まだYすけとK子にはばれてない)


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俺はS美の横にそっところがり、S美の顔を恐る恐る見た。
するとS美が俺の胸の中に顔をうずめた。意味はわからない・・・
しかし とにかく抱きしめた。黙って。謝罪の意味をこめて。
俺はS美を抱きしめながら、まだ続くYすけとK子を見ていた。
S美は耳を手でふさいで、ずっと泣いていた。
YすけとK子も、かきょうに差し掛かってる感じだった。
すると、小さなK子の声で「ダメ、ダメ、・・・」
っといったと思うと、Yすけの動きがとまった。
Yすけも中でいったようだった。
1分ほどたって、YすけとK子がこっちを覗いた。
俺たちはじっとしていた。
すると、K子が突然泣き出し、少し怒っている様子で捲り上げたスカートをさげ、
パンツをはいて、Yすけを払いのけ、深夜に出て行った。
少ししてからYすけはそれを追いかけた。
そのときに 俺はYすけのとこにあったティッシュをとりにいき
自分のものを拭いて、さらにS美に渡そうとしたが、
S美はうずくまったまま、ピクリとも動かなかった。
俺はそのままズボンをはき、部屋を出て行った。
その後、Yすけから、何度か連絡があったが、一度も電話には出なかった。
半年くらいたって、Yすけから、おそらく初めてというくらい 携帯にメールが入った。
「S美に子供ができたので、結婚します」っと
顔が真っ青になりました。
それからは携帯を変え 連絡を取っておらず、大学も中退。
精神的にやんでましたが、
最近ばったり、S美にあい、詳しく事情を聞いた。
詳しくはいえないが 俺の子ではなく Yすけの子らしい。
正直ホットして それからYすけに連絡をとり、祝いをつげた。

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| 寝取り | 13:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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芸能人でいうと酒井美紀さん(寝取られ)




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彼女(由希:仮名)とはバイト先で知り合いました。
僕より1つ上の大学2年生で、僕から告白して付き合い始めました。
あまり派手なタイプではなく、おっとりした感じ。
けっこう可愛いほうで、学年では無理でもクラスで1~2番人気にはなれそうなコ。
体型とか雰囲気なんかは芸能人でいうと酒井美紀さんに似てると思います。
1年ほどは何の問題も無く付き合ってました。
事の発端は僕が大学2年の時の夏休み。
高校の友達と「野郎だけでのムサい北海道1周旅行」に行った時でした。2週間弱ほど。
由希は「なんで私と(の旅行)じゃないの~」みたいな感じで少しスネてましたが、
気兼ね無い男友達だけの旅に、僕だけ彼女連れてけるワケも無いんで、
「お土産買って来るから」とかなんとか言ってどうにか説得しました。
北海道旅行はホント楽しかったです。関係無いので割愛。
んでまあ帰って来たワケですが、
とりあえずお土産やら渡すついでに彼女ん家にお泊りすることに。
夕飯食べながら旅行の話なんかを一通り話すと、彼女は心から笑って
「ほんとに楽しい旅になって良かったね」と言ってくれました。
今思うとあの笑顔に裏があったなんて正直信じられませんが・・・。
皆さん、女性の笑顔ほど信用ならんものは無いですよ、ホント


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んで翌日。目を覚ますと既にベッドの隣に由希の姿は無く、学校に出かけた後でした。
(大学違うんで夏休みの期間も少しズレてたんです。)
TV見ながら遅い朝食をとりつつ、由希が帰って来るまでヒマだなー、とか考えてました。
そんなときふと由希の机の上に目をやると・・・ポツンと彼女の手帳が。
昨晩遅くまで話してたんで、寝過ごして慌てて忘れていった模様。
罪悪感はありましたが、迷うことはありませんでした。皆さんの期待どおり手帳を見る漏れ。
(ちなみに由希の手帳を見るのはこれが初めてでした。)
スケジュールのとこに短くではありますが、その日の日記みたいなのがつけてありました。
やっぱりというかなんというか、僕のことに触れてある日が多かったです。
他愛も無い電話の内容とか。
最初は微笑ましく読んでたんですが、
戦慄が走ったのはここ2週間(旅の間)の部分を読んだときでした。
金曜土曜が空白になってて、日曜のとこにまとめてこう書いてありました。
『金曜、石川さんがウチに来た。誕生日だったって。
晩御飯作ってあげて、一緒に食べた。ケーキとワインでお祝いした。
土曜日、初めて石川さんと2人でお買い物に行った。
お祝いにネクタイを買ってあげた。
石川さんも何か買ってくれるっていったけど断った。
(日曜の)夜、康一(僕の名前)からTELあった。「宗谷岬に着いたぞー!」だって。
なんかスゴく楽しそうな声だった。ゴメンなさい、康一。』
・・・頭に血が昇るのを感じました。つーか、理解不能。なに?コレ。
石川?なんか聞いたことある名前・・。それも由希の口から。
確かバイト先によそから配属されたばっかの25~26才の社員さんだったような。
(彼女は続けてたけど、僕はこのとき既にバイト辞めてたので直接面識はありませんでした。)
確かに宗谷岬から電話しましたよ。「俺が今日本最北端の男ダァー!」ってなノリで。
なんだよ。これじゃ完全にピエロじゃねーか俺。末代までの恥だよホント。
ゴメンなさいって何だよ。やっぱ浮気したってこと?しかもつい1週間ほど前に。
しかし不思議なことに、沸き上がるのは怒りの感情というよりは、むしろ嫉妬からくる愛おしさというか
なんというか、とにかく今まで味わったことの無い、胸を引き裂かれるような感情。
早い話、日記読みながらボッキしちゃったワケであります。お恥ずかしい。
何にしても、このままにはしておけない。由希の帰りを待って問いただそうと決意しました。



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夕方、由希が帰ってきました。ニコニコしながら。
なんか夕飯の材料を買ってきたようで、スーパーの袋を下げてます。
「オイ、石川にも作ってやったんだろソレ」(心の声)。
最初は笑顔でしたが、僕の憮然とした雰囲気をすぐに察知して、「どうかした?」と由希。
ちょっとためらいましたが、意を決して切り出しました。
「石川って人、ココに泊まったの?つーか、それってあのバイト先の石川さん?」
予想外の言葉にハッとする由希。たたみかける俺。
「ごめん、悪いと思ったけど手帳見てしまった。そしたら色々書いてあったから。
別に俺と付き合うのが嫌ならハッキリ言ってよ。
石川のがイイって言うなら別に俺は何も言わんから。」
すると由希はすぐに両目にいっぱいの涙を浮かべて、蚊の鳴くような声で「・・・ゴメン」
女の最大の武器に一瞬ひるみそうになる俺。いやまて、俺は悪くないぞ。
うん、何も悪くない。
俺「ほんとに泊まったの?Hした?」
由希「・・・うん。本当にゴメンなさい。でもね、そんなつもりじゃ無かったんだよ!」
Hしたと聞いて頭がカーっと熱くなる。
じゃあどんなつもりだよ、と心のツッコミを入れる俺。
俺「俺にだって一応プライドあるんだよ。
由希がそういうことなら別に今日ここで別れてもいいよ?」
自分でもビックリするようなセリフが出て来る。しかし由希は俺の腕をつかみながら
由希「それは絶対イヤ!もう絶対しないから。本当にゴメン・・」と、
本泣きモード突入。
どーしようもないのでしばらく見守る。
そして俺に悪魔のようなひとつの考えが浮かびました。
俺「もう絶対にしないって約束して、石川と何したか一つ残らず喋ったら許してもいい。」
由希は黙ってうなずきました。


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話は後でってことで、先に夕飯を済ませました。(気まずかった)
冷静になろうと思い、そのあと風呂借りました。
湯船で作戦を練っていると、「一緒に入ってもいい?」と由希の声。
ちょっとためらいましたが、断る理由も無かったんでOKしました。
一緒に湯船に浸かりながら、由希に最初から話してもらいました。
以下は由希に聞いた話です。セリフまでかなりツッコんで聞いてしまいました。
まず、俺が由希をほったらかしにして旅行に行ってるのがすごく寂しかったらしい。
俺が自分(由希)といるより男友達といる時の方がいいのかと思うと悲しくなってきた。
そんなとき、たまたま石川からバイトの仕事のことで電話があった。
最初は仕事のことを話していた。しかしそのうちこんな話題になったらしい。
石川『俺、今日誕生日なんだわー。』
由希『へーそうなんですか。おめでとうございます。』
石川『でもこっち来て間も無いし、誰も祝ってくれる友達とかおらんのよ。寂しぃー。
そうだ!今から由希ちゃん家でパーティしようよ、俺の誕生日パーティ』
由希『えー。駄目ですよそんな。私ちゃんと彼氏いるし。』
石川『大丈夫だって。ゴハン食べるだけ。ケーキは自分で買ってくからさ。
1人の御飯は切ないんよ。せめて晩御飯だけでも付き合ってよ。ね?』
由希『・・・絶対に晩御飯だけですよ、それならイイですけど。』
石川『やったー!じゃ仕事終わったらスグいくから。』
・・ってな感じ。由希いわく、石川に共感してしまったらしい。この人も寂しいんだな、と。
んでその夜、いざ石川(ケーキとワイン持参)が来て、二人で祝った。
お酒も入って、しばらくはバイトとかいろんなことの相談に乗ってもらった。
TVとか見ながらマターリしてたら、突然石川がキスしてきた。抵抗する暇もなかったそうで。
由希『んんっ、駄目ですよ、約束したでしょ』
石川『大丈夫、誓って誰にも言わない。由希ちゃんには絶対迷惑かけんから。』
言うが早いか、石川はもう脱がしにかかってたらしい。最初は由希も抵抗してたが、
酒も入ってて(カナーリ酒に弱い)、寂しかったことも手伝ってそのうち身を任せてしまった。


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俺@湯船「その後は?どんな風にされたの?」
由希@湯船「んー・・そんなのよく覚えてないよ。」
そこが一番大事なんだよバッキャロウ!(心のツッコミ)
俺@湯船「駄目。細かいとこも全部思い出して話さないと許さんよ」
もうね、この時点でただの変態ですワタクシ。由希は思い出し思い出し続ける。
かなり長い時間のディープキスの後、抵抗をやめた由希をベッドに移動させる石川。
このとき由希は上はブラだけ、下は靴下もスカートも履いたまま。
石川はおもむろに由希をM字開脚させると、パンツを脱がさないままずらして
由希のマ○コにむしゃぶりついた。
由希『んっ・・・あっ・・』
我慢できずに声を漏らす由希。
石川『すごい綺麗だよ由希ちゃんの・・。ヒクヒクしてて、濡れてるよ、分かる?』
由希『そんなのわかんない・・』
執拗にクンニを続ける石川。膣内にも舌を滑らす。ディープキスといい、粘着系だな。
やがて由希が自分でも濡れてると自覚したころ、石川は服を脱いで全裸に。
石川『やべ、こんなになっちゃってるよ。由希ちゃん、責任とって口でしてよ。』
言われるままにフェラする由希。
石川『そう、そこが気持ちいーんだよ。よく知ってるね。もうちょっと根元まで咥えこんで。』
細かく指示されながらフェラを続ける由希。
お酒のせいで唾液が出にくくて大変だったとか。(←さすがにこれは生々しすぎて、聞いて後悔した)
一通り前戯が済んだあと、石川はもう一度由希を寝かせて、押し上げたブラからこぼれた
胸を愛撫しながらパンツを脱がすと、亀頭を由希のマ○コに押し当てて来た。


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石川『俺のが当たってるの、分かる?もう少しで入っちゃうよ。』
恥ずかしそうに黙って肯く由希。
その間にも石川のモノはズブズブと遠慮無く由希の中に入って来る。
由希『あっ、ンンッ』
石川『・・全部入っちゃったよ・・ああっ最高。由希ちゃんのおマ○コに俺のが入ってるよ。
すごい吸い付いて来るよ、最高だよ由希ちゃん・・』
石川はピストン運動を徐々に激しくしながら由希を揺さぶる。お互いの呼吸も激しくなる。
体位を変え、バックで突かれる由希。由希の形のいい尻は石川の手にわしづかみにされ、
なすがままに前後に振られる。
石川『ねぇ、由希ちゃん、気持ちいい?良かったら言って。』
由希『うん、イイよ・・気持ちいい・・』
お次は騎乗位だそうで。早く逝けよ。ホント粘着だな、石川。
自ら腰を振る由希に、石川がいやらしい質問をぶつける。
石川『由希ちゃんのおマ○コに今何が入ってるの?ねぇ、教えてよ』
由希『・・・・石川さんの。』
石川『・・・・俺の?』
由希『・・・・。』
石川『俺の何が由希ちゃんのどこに入ってるの?はっきり言ってくれなきゃ分かんないよ。』
由希『・・・・由希のオマ○コに・・石川さんの・・おちんちんが入ってます・・』
正常位に戻った後、石川はなおも由希を激しく突きまくる。由希の腰が揺れる。
石川『ああっ!由希ちゃん!』
由希『ンッ、ダメェ--ッ!!』
結局、正常位のまま石川は果て、由希のお腹に発射。
スカート履いたままだったんで少しスカートに精液がついたらしい。
とまぁ、取り敢えず由希が話してくれたのはこんなもん。
俺@湯船「ちょ、ちょっと待った。お腹にって、もしかしてナマ?」
由希@湯船「・・・うん。だってゴムしてって言う暇無かったんだもん。」
さすがにこれはヘコんだ。だってですよ?もしゴム有りってことなら、
『石川がティンポ突っ込んでたのは由希の膣じゃなくてただのゴム膜だったのよ派』
の立場を取り、辛うじて『結果的に由希は浮気してないYO!』という極論を展開することも
できようが、由希自らにこの事実をカミングアウトされたとあってはどうしようもない。
もはや俺がこのトラウマから脱却するには、石川以上の濃厚なエチーによって
由希を陵辱するしかないように思えました。
つーかもう我慢の限界でしたし。どんなAVを見るよりも興奮して、ビンビンでした。
そんなワケで早速風呂場でのリベンジHに燃える俺なワケですが・・。
ちなみにこの後も由希とは何事も無かったかのように続いてます。


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ちょっと言葉足らずだったようなので簡単にその後のことを補足します。
この一件の後も、由希には1回浮気されております。
相手は石川氏なわけですが、まあこの件に関しては由希ばかり
責めるわけにもいかない事情がありまして。
というのもこのリベンジHの後、僕が「すべて話したから許す」と約束はしたんですが、
冷静になってみるとやっぱり怒りも込み上げて来るワケで。
「俺以外の男のモノをブチ込まれたのか~・・・ハァ」なんて思い返すと、
やっぱ浮気なんかする奴は許せない、つー考えになってきました。
ここでいう「寝取られスキー」の感覚から
「一般人」の感覚にちょっと戻ったって感じですかね。
それで由希をほったらかしにする(音信不通)期間が続きました。
全く会わず。由希からの電話も取らず。これが2ヶ月ほど。
きっちり別れ話もせずにこんな方法を取ったのは我ながら漢らしくないと思いますが。
由希からすれば完全に振られた、という感覚だったでしょう。
実際のとこ、僕も自然消滅を狙ってたフシがあります。別れるつもりでした。
今考えると、無意識に寝取られスキーの本性が出て、
あえて「泳がせてた」と言えないことも無いんですがw
普通なら自然消滅となってもおかしくないとこなんですが、
ここで僕の中の寝取られスキー君がメキメキと頭角をあらわしてきました。
アレ以来、自分と由希とのHよりも、石川と由希のHを想像する方がヌケちゃうという
それまでは信じられないような症状に悩まされまして。
しかも2ヶ月もHしてないからたまっちゃってるし。
んで2ヶ月ぶりに由希からの電話取って、会ってHしてまた仲直り。
そこで石川氏との2回目のHの話なんかも聞いて、また興奮(我ながらもうダメぽ)。
さすがに2ヶ月は長いんで、これを浮気だと断定して責める気は起こりませんでした。
ちなみに既に石川氏はもとの県(飛行機じゃないとつらいレベル)へ異動してました。
石川氏はもともと向うに彼女がいたらしく、さすがに由希との連絡は途絶えてる模様。
あと、個人的に石川氏にどうこう言いたいって気持ちは無いです。
立場が逆なら僕も同じような行動してたかもしんないし。
面識があったなら話は別ですが。
知り合い、特に親友の彼女を寝取ってしまうよーな奴は人として許せないけど、
知らない男から寝取る分にはまあ・・ある程度は気持ち分かるかな、と。

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バチは当たらない(寝取り)




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結婚式に一緒に出席していた元部下の亜矢子とシテしまった。
亜矢子は3年前に結婚し昨年退社した元部下だ。
先日、直属の部下A子の結婚式に参加した。
俺の部署でA子が入社した時の指導係が亜矢子だったので彼女も招待されていて
式→披露宴→二次会って具合に参加していた。
俺は亜矢子に「時間 大丈夫か?」と聞くと
「今日は実家に泊まるので大丈夫!その代わり帰りは送って下さいね」と
その日は機嫌が良かった。
旦那はビールをコップに一杯でダウンするほどの下戸だ。
そんな日ごろの憂さを晴らすかの如く亜矢子は良く飲んでいた。
もちろん回りの出席者も亜矢子と久々の再会で喜んでいた事も手伝ったのだろう。
で二次会も終わり帰ろうとした時、亜矢子がいない事に気付いた。
「勝手に帰ると何を言われるか判らないな」と
思い探してみるとトイレの中でダウンしてました。
仕方なく手伝ってもらいながらトイレから連れ出し、
抱きかかえたままでタクシーに乗った。
もちろん荷物は他の人に運んでもらいました。


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タクシーに乗り5分後。
亜矢子は「気持ち悪い」と言い、タクシーは路側に急停車。
ドアが開いた瞬間に噴水発射。
降ろして介抱するも良くならず、「金は要らない」とタクシーに見捨てられてしまった。
しかしながら都合のいい事に降ろされた場所はビジネスホテルの前。
俺は連れて帰ることを諦め、彼女を泊めて一人で帰ろうとしてホテルへ行くと
「泥酔者お断り」と断固拒否。
困って辺りを見回すと、二つ先の信号にホテルがあった。
亜矢子をおぶり両手には引き出物が入った大きな袋二個に
それぞれのカバン入れた状態で必死で向かった。
そしてホテルでシングルルームを頼むとここでもNG!。
ホテルって泥酔者は基本どこでもダメって聞かされ、
同伴者がいればOKと言う説明を受けた。
(一人でチェックインしたことにすれば大丈夫ってことらしい。)
そこでツインを聞くと満室、空はダブルかセミスイート!!
セミスイートは7万ほど掛かるって言うのでダブルを選択し何とかチェックインした。
俺は亜矢子を抱っこしながら部屋へ向かった。
荷物は持ってくれているので多少は楽だった。


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部屋に入ってすぐに亜矢子をベッドに降ろし、俺はシャワーを浴びた。
蒸し暑い日って事もあったが何より二次会まで散々飲んで、
人を負ぶってたんだから下着までびっしりと汗を掻いてた。
シャワーから戻るとさっきのままの状態の亜矢子。
俺は疲れていたのとホッとしたのと酔いが混じり急激に睡魔に襲われた。
亜矢子をベッドの端に寄せ、反対側の端の方で俺は寝た。
嫁と離婚して一年ちょっとだから、
女性の横で寝るのは二年振りだろうかってことは全然考えずに…
早朝、喉が乾き眼を覚ませると横にはうつ伏せの長い黒髪の女性がいる。
俺は「???」と一瞬考えたが徐々に記憶が戻ってきた。
「タクシー代とホテル代の差額分ぐらい触らせてもらってもバチは当たらない」と
勝手な理屈が脳裏を過ぎり実行してみた。
亜矢子の長い黒髪を撫でてみる。反応は無い。
頬をつついてみる。これも反応なし。
俺は髪を片方に寄せ背中のジッパーをゆっくり降ろした。
ドレスなので楽チンだった。
亜矢子の白い背中が露になる。
吸い付きたい衝動を抑えながら首筋から背筋に指を這わす。
一度「ううん」って感じの声がして一時中断。
しばらく観察する俺。どうやら寝言の類みたいだった。


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俺は我慢できなくなり、ブラのホックを外し亜矢子の背中に吸い付いた。
残念ながら反応なし。
段々大胆になり「起きても良い、いや起きて欲しい」と彼女を仰向けにした。
少し強引にドレスから腕を抜きブラも取った。
小振りだが寝ていてもあまり形が崩れないキレイな胸と意外と黒い乳首を弄ってみた。
少し反応する。
俺はゾクゾクとした感じが込み上げて、唇を重ねた。
息が出来なくなる位長い時間だった。
亜矢子が眼を覚ました。「ギョ」としたような感じで睨み付けている。
言葉を発する前にもう一度キスをしてみた。
両手で押し退けるかのようになったときに抱き寄せ
「亜矢子 キレイだよ」と囁いてみた。
力が抜けてきたのが確認できた。
今の自分の状況を理解させようか否か迷っている自分がいた。
多分亜矢子も一緒だったと思いたい。


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亜矢子は「水が飲みたい」と言った。
ベッドから降り冷蔵庫からペットボトルを取る俺。
自分の姿に恥ずかしがり背中を向けながら水を飲む亜矢子。
そして彼女はタバコを欲した。タバコを吸っている亜矢子を後ろから抱きしめると
「シャワーに行かせて」と言いコクンと頷いたのが判った。
タバコを吸い終えると無言のまま彼女はシャワーに向かった。
俺も行こうかと思ったがタバコを吸い待つ方を選んだ。
シャワーを終えた亜矢子はバスローブの下は裸のままだった。
驚く事にシャワーを浴びた彼女はさっきまでと別人のように自分から求めてきた。
糸が引くような激しいキスをして抱きついてくる。そのまま乳首を吸われた。
まるで風俗嬢の攻撃のような感じだった。
俺は年齢と共にゆっくりと時間をかけたHが好きになっていた。
回数が出来ないのもあるが…
そして、そのまま俺の息子に手を伸ばし扱いてきた。
彼女は自分でクリを刺激している。
俺は左手で彼女の頭を撫で右手で胸と乳首を触る。
亜矢子が上目遣いでこちらを見てきた。
俺は体を入れ替え69の体勢に変えた。


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亜矢子の秘部は驚くほど濡れていたがキレイでビックリした。
乳首はかなり黒かったのにピンクとは言わないが余り色素沈着が無いのか
黒ずんでいなかったのだ。
俺は指でクリを刺激しつつ吸い付いた。音を立てながら露を味わうが如く吸い付いた。
喘ぎ声と共に彼女の息子を支える手に力が入った。
俺はアナルも刺激してみたが彼女が嫌がったので止めた。
亜矢子のフェラは上手い訳ではなかったが丁寧で愛情がこもっているような感じだった。
しばらくすると、亜矢子が「もうダメ」といい腰を浮かせた。
すると騎乗位になり自分で入れてきた。
亜矢子は「あー いい 気持ちいいー 」と腰をグラインドさせている。
彼女の中は俺の経験の中では断トツに良かった。
途中の絡みつき方が尋常でなく奥にはざらつきのある名器だった。
亜矢子は俺の快感の表情を見て「課長 私の気持ち良いでしょ」と
不敵な笑みを見せながら腰を動かしている。
このままではヤバイと感じた俺は座位に変えてゆっくりと浅めの動きにした。
彼女はクリ派のようだったので指で刺激を与えながら耳から首筋、そして肩にまで舌を這わせた。
「どこがいいの?」と耳元で囁くと「クリと首筋がいい」と言うので重点的に攻めた。


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彼女の喘ぎ声が短く「アッ アッ」と言う感じになって来たので
少し早めながら強く奥へ押し付けるように腰を動かした。
亜矢子の声が一際大きくなった時、中の動きがより一層強く絡んだ。
俺は半分ほど引き抜き波が引くのを待った。
このまま逝ってしまうともったいなかったのだ。
そして彼女の「今日は中で良いよ」という言葉に感激し正常位で激しく突いた。
俺の逝くのと同じくして彼女も絶頂を迎えた。
若い時ならいざ知らずこの年になっても大量の精子が出た。
ビクンビクンと彼女の襞がもっとといっているようだった。
そのまま裸で抱き合いながら朝までもう一度眠りについた。
本当はもう一度したかったが腰が言う事を聞いてくれなさそうだったので
その日は実家まで送って行って別れた。
なぜか酒が抜けきると恥ずかしくなりお互いに余り話さずに別れた。
夕方「最近 旦那が浮気をしているのか全然抱いてくれないんです。
最初は「えっ」て感じがしましたけど久し振りだったので凄く燃えました。
また機会があったら ウフフ」という感じのメールが来た。
その後、彼女とは月に一度ぐらいの割合で逢瀬を繰り返している。

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友人のハメ撮りコレクションに彼女の名前が(寝取られ)




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こんにちは、僕は24才の会社員の男です。
これは少し前にあった最悪の出来事です。
その前に人物紹介をしておきます。
<僕の彼女のアイコ>
同じ地元で、同じ年、大学の時に東京に出てきてから知り合って付合うようになって3年目。
ショートカットで、Eカップで顔もカワイイから人気があって、告られる事もしょっちゅうある。
大人しい性格で、エッチも控えめで、暗い所でしか裸にならない性格。
<友達のヒロシ>
保育園から中学校まで一緒の友達で、高校はアイコと同じ高校。
小学校の頃は、少し頭が弱くて、一時期、特別なクラスに入っていたが、
記憶力がイイので勉強はできる男。
でも、スカートめくりや、おっぱいタッチを平気でやる男で、女子にチンチンをみせたり、
皆の前でオナニーを平気でやったり出来る変態な奴。
空気の読めない奴で、すごいエピソードがあって、高校の時に出来た彼女とヤリすぎて、
ナニが起たなくなってしまったときに、
エロ本を見ながらセックスしたっていう伝説がある。


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ここからが本題です。
今年の年末に実家に帰った時に、中学校の仲間から連絡があって、
男同士だけど飲み会をする事になった。
全部で9人集まって居酒屋に行きました。
その中にはヒロシもいたんですけど、ヒロシの変わり様にビックリでした。
すげーオシャレになった感じで、昔の面影がありません。
その中に、ヒロシと同じ高校に行った奴もいて、そいつの話だと、
「俺らは、小さい時からヒロシを見てるから、
ちょっと頭がおかしい奴みたいなイメージあるだろ?
でも、高校で初めて会う奴にしてみたら、底抜けに明るくて、
芸人みたいに見えるらしくて、すげー人気物だったんだよ!」って話です!
ビックリでした。
僕らのグループは、僕も含めてヒロシを正直「下に見てた」ところがあります。
イジって遊ぶ楽しい奴でしたから・・・でも今は全然違う奴になっていました。


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そして飲み会も終盤になってきて、帰る奴も出てきて、
最後は5人になったから「ヒロシ家で麻雀でもやるか?」って事になりました。
僕は麻雀が出来ないから、飲みながら見てるだけでって事で行きました。
ヒロシの家に着いて、さっそく麻雀をしながら飲みはじめていました。
最初は話をしながらで退屈しなかったんですけど、
だんだん皆のテンションも落着いてきて、僕も退屈してきたから、
ヒロシの部屋を見ていました。
すると、大量のビデオテープがあるのを発見しました。
ヒロシに「おお!エロビデオ?」と聞くと
「ちげーよ!俺の秘蔵コレクション!」とニヤニヤしてると、
ヒロシと同じ高校に行ってた奴が
「こいつの高校時代はハンパねーから!つーかマジ毎日女とヤってただろ?」
と言い出しました!僕らはビックリです!
ヒロシは「いやー女って、マジでしつこく頼むとヤラしてくれるぜ!皆ガンガン行けば簡単に出来るぜ!」
なんて言っていました。
そして同じ高校に行った奴の話だと、ヒロシはマックスで8又かけてて、
さらに、高校でヤッた女は100人を超えてるらしい!
それだけではなくて、友達の家で離れの部屋を持っている奴がいて、
その部屋を改造して「盗撮」部屋にしたらしい。
その部屋の持ち主は、全然モテない奴だったから、喜んで協力したらしい。
その時に撮ったコレクションがこのビデオテープの山だった。


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僕らは唖然として、その後すぐにビデオに群がった。
ビデオのラベルには「○○高校のユウコ」とか
「○○駅前ナンパ、サユリ」とかが雑に書かれていて、友達の中には
「おい!こいつ知ってるよ!お前こいつとヤッたの?マジで?すげーかわいい娘なのに!」
みたいなリアクションの奴もいました。
そして僕も漁っていると、一瞬時間が止まりました・・・
「4組、アイコ」と書かれてるビデオが出てきました。
僕は心臓がドッキドキしていました。
若干手が震えていて、顔面蒼白だったと思います。
たしかにアイコとヒロシは同じ高校だ・・・でも、あのアイコ?
そんなはずはありません・・・
アイコはナンパや一晩限りのエッチなんか絶対にしない女です・・・
僕は震える声を押さえながら、ヒロシに「この・・4組ってなに?」と聞くと
「ああ、これ?同じ高校の奴だよ、アイコって・・・えーーーと、
ああ、あのおっぱいおっきい女だ!まだ3本位あるぜ、知ってる奴か?借りてっていいぜ!」
と軽々しく言っていました。
僕は半信半疑で、3本のビデオテープを持帰りました。
僕の彼女のアイコでは無い事を祈って、もの凄いスピードで車を飛ばして帰りました。
家に着いて即行でビデオデッキにビデオを突っ込みました。
ナンバーが書いてあったので、1番から入れました。
僕はすでにハァハァ言ってました。


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ビデオが再生すると、しばらく部屋の中のベッドに向かって固定されたカメラの映像が流れて、
ヒロシが現れました。
ヒロシはカメラに近付くと、
「最近、4組のアイコとよく喋るようになったから、取り敢えずヤッちゃおうと思います!」
と簡単な実況を入れてきた。
そして一旦どこかに消えて、すぐに戻ってきた。
ヒロシ:「入って入って、ベッドに座って!」
アイコ:「へー、これがたまり場なんだ、いいねー、あっ、ダーツもあるしー」
と女の子が部屋に入って来ました。
やっぱり・・・あのアイコでした・・・
僕は力が抜けて、涙で歪んだビデオをボーっと見ていました。
しかも僕が知らない、ロングヘアーで制服姿の十代のアイコです。
二人は楽しそうに話をしていました。
ヒロシは相変わらずですが、
「アイコおっぱいでけーな」とか「アイコ処女?」とかそんな話ばっかりです。
でも、アイコも楽しそうに受け答えしていました。
まさか・・・ヒロシの事好きなの?
たしかにアイコは高校時代に好きだった人にバージンをあげたって言ってた・・・
カッコ良くはないけど面白い人って・・・まさかヒロシ???
全部の謎が解けた感じでした・・・


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そしてヒロシは、我慢出来ずにアイコの後ろから抱きつきました!
「うわー、アイコの体たまんねーよ、マジいい匂いするしー」とか言いながら
勝手におっぱいを揉んでいました。
アイコは「もうやだ!やめてよ!彼氏でも無い人はダメ!」って抵抗してるんですけど、
そんなに強い抵抗では無いみたいです。
ヒロシは「じゃあ、彼氏になるよ!今から俺はアイコの彼氏だ!いいか!」と言うと
「やだ!ウソでしょ!ミキと付合ってるじゃん!」と言い合いがはじまった。
ヒロシ:「ミキとは明日別れる!お前の方が好きになった!」
アイコ:「うそ?だってヒロシ君モテるじゃん!ナンパとかしてるし!」
ヒロシ:「もうしねーよ、今からアイコだけしか女じゃねー」
アイコ:「うそー、なんであたしなの?絶対うそー!」
ヒロシ:「前から好きだったから、マジで、本気で好きだぜ!一生好き、マジで結婚したい!」
アイコ:「あはは!うそっぽいよー!」
するとヒロシがいきなりキスをした!
アイコは嫌がって逃げるのかと思ったら、少し顔を離して、真剣な甘える顔で「
ホントに付合ってくれる?ミキと別れる?」なんて聞いていた!!!
バカヤロー!あっさり騙されるなあああああ!!!


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ヒロシは「あたりーめーだろ!お前は俺の女だ!お前だけだ!」なんて言って、
激しいキスをして、アイコが目を閉じてるのをいい事に、
カメラに向かって「ピース」しやがった!!!
そのあとゼスチャーで『そんなわけねーだろ』みたいな事をしやがった!
アイコは真剣なのにー!!!
ヒロシのキスはホントにひどい!ベロで口の周りをビッチャビチャにしながら舐めていて、
アイコもビチョビチョになっていた。
僕らの間ではヒロシの口は臭い!って有名なのに、アイコは平気みたいで、信じられなかった!
本気で好きみたいだ!
ヒロシはアイコに「おっぱい見せてよ、デカいっしょ?皆の噂だぜ!アイコ巨乳だって?」と
適当な感じで、ムードもなにもない感じでアイコを脱がせていた。
アイコも仕方なく制服を脱いでいた。
アイコのおっぱいが飛び出すと、
「おおおお、すげーでけー、やわらけー」とヒロシは興奮して飛びついていた!
アイコは必死で「恥ずかしいよ、カーテン閉めてよ、恥ずかしい、あたし初めてなんだからー」
と言っているのに、
ヒロシは「うわージュブッ、パイオツうめー、ジュルルルッ、最高にうめー」
と全然聞いて無い!
アイコが「ハァハァ、もうやだ、あん、あん、あああ、ヒロシ君聞いてる?
あんっ、あたし、あんっ、初めてだから、優しくしてよ」と超可愛い事を言ってるのに、
ヒロシは「おお、だいじょぶだいじょぶ!俺処女といっぱいヤってるから!まかせろ!」
と軽々しく言ってました。
アイコは「なんかやだ!それ!」と言っても
「心配すんな!お前とやる為に練習してきた実験台みたいな女だから!」なんて言ってました。
アイコはこいつの何処が好きなんでしょうか?

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